2000 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2001 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2002 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

 

ひとりごと

スピッツ

 

2001/3/31

あぁぁぁぁぁいい天気。

いい天気の日は、つい、こんな書き出しで始まってしまう。

だって、しょうがないやないやないか。

ほんまにいい天気なんです。

海のコンディションもいいし、明日から来るお客様はとてもラッキー。

いろいろがんばって見せつけるのだ。

 

で、かねてからここに書こうと思っていたトピックを

思い出しました。

大阪弁のことであります。

このHPはだいたいが大阪弁で書かれています。

私個人としては、大阪弁ではなくて、滋賀弁もしくは京都弁

に近いものだと思っているのですが、関西圏以外の方には

なかなかそこまでのことは判断しかねることと思います。

 

で、関西圏以外の人には、このHPは

とても読みにくい文体になっているのではないか?

と危ぶんでいるのです。

 

一時は真剣に、関西弁バージョンと標準語バージョンを作ろうかとも

考えましたが、それならさて、私が標準語で会話ができるのかと言うと、

多分無理でしょう。

モルディブの頃などは、リゾートのホテルスタッフという肩書き上、

努めて標準語を喋っていたつもりだったのですが、

お客様からは、「モルディブまで来て、関西弁のブリーフィング

が聞けるとは、変な感じ」とか、「関西の人はどうして、標準語を話そうと

しないのですか?」などといった言葉が聞かれ、

とどのつまり、私、標準語が話せていなかったようなのです。

「いや、自分では標準語で話しているつもりなんですけれど・・・・」

と言っても、お客様の反応は、なぜか失笑。

うーん・・・・・・、

 

今でもお客様と話すときは、標準語のつもりで話している滋賀弁を

使っています。

特に講習のときとかは、できるだけ関西弁を出さないようにして

行っています。でも、出てしまいますけれどね・・・・・・。

HPの言葉も同様です。

標準語で書こうとすると、かしこまって、なんか進まないんですよね。

だから、HPの扉に一言断りを入れておこうかな・・・・と思い、

今日からお断りが入っています。

関西弁を不愉快に思っておられる人々にも

ぜひ不快な思いをすることなく見ていただきたいと思っております、です。

 

では全国のみなさん、そんなこんなで、なんやかんやで、

これからもごひいきに、よろしくお願いいたします。

 

2001/3/27

今日は久しぶりの雨降り。

でも、もう寒くはありません。

むしろちょっと蒸し暑かったりもする。

風邪は東から北風ということで、

朝の海面はまだまだ穏やかでした。

 

ところで、ぜんぜん関係ないのだが、

近頃のヒデキは、がんばっている。

ヒデキというと、やっぱり西条秀樹のことなのだが、

いつ頃から、「ギャランドゥ」というのが

ヒデキの毛の呼び名になったのだろう?

芸能番組の中でヒデキ自身が

ギャランドゥという言葉に違和感なく受け答えしている姿が

あって、ちょっと不思議に思った。

これからいよいよ、体毛のことはギャランドゥという呼び名で

まかり通って行くのであろう。

ギャランドゥって陰毛のことかな? 体毛? 胸毛?

イマイチ、使い方がはっきりしない。

このままヒデキの写真集が売れでもして、流行語になって、

イミダスにギャランドゥが載ってくれるとありがたいのだが。

 

と、言っている暇もなく、トトなのだ。

さぁー試合は31日だよ。

くじの発売は前日の30日まで。

当たるかな・・・・・・。

 

で、最近はがんばってダイビングしているのだが、

1時間以上潜っても、そんなに寒くないぞ。

イザリウオやキンチャクガニやフリソデエビ、

スジクロユリハゼにアケボノハゼ、ヤシヤハゼにヒレナガネジリン、

オランウータンクラブなど、かわいい奴らがいっぱいいるぞ。

明日も潜るぜ。

 

2001/3/26

おっし。

まずサッカーの話題です。

対フランス戦、ビデオで見ました。

うーん・・・・、フランスってやっぱりうまいですねー。

翌日、つまり今朝のスポーツ新聞も見たし、

機能のスポーツニュースも見たけれど、

扱い方は同じですね。

子ども扱いされる日本代表。

孤軍奮闘の中田選手。

そんな感じです。

でも、そのとーりだと思う。

 

今まで機能していた「フラット3」というディフェンスは、

こんなにザルだったのか? と今までのアジアカップなどの試合が

全否定されるような見事なフランスの攻撃。

きれいなパス。正確なトラップ。的確なシュート。

うーん。特にセンターライン付近で前を見ている選手と後ろを向いている

選手との間でジグザグにパス交換しながら攻めあがる攻撃は芸術もので

あります。ほんとにきれい。

 

日本の選手にもあーいうことやってもらいたい。

後半のフランスの得点シーン、見とれちゃいますね。

あんなにきれいにパスが、しかも選手の足元にぴたりと決まるんだな・・・・。

 

と、フランスのことばっかり書いていますが、しようがない。

日本代表のことは新聞などにも書かれてあるとーりだと思う。

だから、別にいいじゃないか、ここでは。

中田はやっぱりすごいんだな・・・・ってことはわかった。

あと、森嶋という選手は本当に大事な選手なんだ、と思いました。

この試合には出ていなかったけれど、モリシーが出ていたら・・・・、

とか考えてしまう。早くケガがなおらないかな・・・・。

 

今日はこれだけ。

 

2001/3/25

ちょっとこのところ写真を立て続けにアップしています。

ネタを探していますよ。

が、なんか色具合がおかしいと、感じられた方は、

とてもするどいです。

やりますね。あなた。

たまらん、たまらん。

あなた、ひょっとして・・・・・、いやいや。

そんなそんな。

え?

くうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・。

 

で、以前までの私の撮影器材は、

カメラ:ニコンF801S

レンズ:マイクロ105ミリプラスケンコーの2倍接写リング

ストロボ:YS−50,YS−20の2灯をポートリングに付けてある

ハウジング:ネクサス801タイプ

 

という、かなり今となっては旧型の器材でした。

で、最近、どんどんと壊れてきています。

スーパーコードが頻繁に壊れて、

YS−20と50の両ストロボがスレーブでしか

使えなくなってしまいました。

 

・・・・・・、カメラのことがわからない人には

なんのことかわかりませんよね。

まぁーいいです。このことがわからない人は、

写真館に新しくアップした写真の色の変化にも

気付かずに楽しめると思うので、気にしなくてもぜんぜん大丈夫なのです。

 

で、現在のシステムは・・・・・というと、

ワイド用に買っておいたバカデカイ、あのYS−300を

メインストロボに。

そして、2灯目にはYS−20をスレーブでつけています。

 

しかも付け方は、ポートリングでポートに固定してあるので、

200ミリの先細りのポートの先端にバカデカイYS300が

どかぁぁぁぁぁぁんと居座っています。

まぁー臆病な魚だったら、その威圧感だけで隠れてしまうような

迫力があります。

砂辺や真栄田で、持ってエントリーする時とか、

ちょっと恥ずかしいですからね。

みなさんの視線が・・・・。

あまりにもアンバランスな器材なので・・・・。

 

で、YS−300を使ってマクロ撮影をするときのデータなんか

持っていないので、いろいろな撮り方をしているので、

色の感じが今までと変わってしまいました。

YS−300はTTLが使えるので、今はそれを使って撮っています。

以前のセットでは、TTLがなかったので、全部マニュアルで撮っていました。

マニュアルって面倒くさそうですが、慣れたら、マニュアルって面白いです。

いろんな風に写真が撮れますから。

TTL撮影はお客様がよくやっています。

それを見ていて、マニュアルの方がいいんじゃなかろうか?

と思っていたのですが、仕上がりを見せていただくと、

けっこううまく撮れている。

なんや、フルオートでマクロもこんなに撮れるのか?

というぐらい撮れている。

で、試しに今オートでTTLまかせにして撮っています。

 

だけれど、ちょっと不満。

いや、けっこう不満。

やっぱり、1個小型のストロボ欲しい。

マニュアルがいい。

色が・・・・・。

まぁーYS−300でマニュアル撮影すればいいんだけれどね。

またデータ集めないとだめだし。

ちょっと時間かかるかな・・・・。

 

と、いうわけで、デジカメも欲しいし、ストロボも欲しいのだが、

もうちょっとして、無事に買えたらいいな・・・・・。

 

今日は修学旅行の体験ダイビングを手伝ってきました。

午前中だけだったので、とても楽だった。

午後からは写真整理。で、無事にアップできました。

これで、あとは、モルデイブ写真館に新作をアップして、

ちょっとひと段落。

この次に新設されるコーナーは、

スピッツの「サッカートトくじ予想コーナー」なのだ。

ダイビングとはまったく関係ないが、サッカー好きとしては、

黙っていられないのだ。

今度の第五回は当てに行くぜ!!

みんな、スピッツと共に夢を見ようではないか・・・・。

ただいまデータ分析中。

おいおい、仕事しろよ・・・・という声が聞こえてきそうだが、

みんなが来てくれたら、ばりばり仕事しますから、

どんどん来ておくれ。

 

ところで、日本代表のフランス戦は残念だった。

ビデオに撮っただけで、まだ見ていないが結果だけは見てしまった。

ビデオを詳しく見てから、またぐちることにしよう。

 

それでは、ビデオを見に帰るぜ。

チャオ。

 

2001/3/22

やっとこさ、モルディブツアーひとりごとを

書き終えました。

もう最後の方は支離滅裂。

だって、記憶が飛んでいるもんな。

もう何ヶ月たっている?

約2ヶ月。

うんうん、そりゃーぁぁぁ、忘れる。

しょうがないよ。

 

これから、写真のアップだ。

明日からまたアップアップな毎日だ。

 

でも、どっか潜りに行きたい。

真栄田と砂辺にでも潜るかな。

ときに、みんな、サッカートトくじはやっているかい?

もうすぐフランス戦だね。

応援しようじゃないか。

明日はいっぱい書くよ。

今日はおわりなのだ。

 

2001/3/19

ふぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・。

久しぶりの講習が無事に終了したのだ。

マンツーマンに加えて、耳のヌケも最高な生徒さんだったので、

私はものすごく楽だったのだ。

この耳のヌケ具合というのは、個人差が非常にあって、

もう、生まれつきヌケの悪い人なんかは、不運としか言えないのだ。

私の場合は、耳を動かすだけで耳ヌキができるので、まったく苦にはならないのだが、

毎回潜降時に苦労しているダイバーを見ると、本当に・・・・、

なんとかしてあげられないものかな・・・・・と、つくづく思うのだが、

やっぱりなんともできないのだ。

もちろんいろいろアドバイスはするのだが、なかなかどうして・・・・、

アドバイスぐらいでスコンとヌけるとは限らない。

 

そして気付いたのだが、今は連休の合間で、休みを取っている人が

きっと多いんでしようね。

「ヒーロー」は今日が最終回なのだが、そんなことよりも、あの、

「笑う犬の冒険」という番組はどうして人気があるのだろうか?

あまりおもしろくない、というか、うん、おもしろくないと私は思うのですが。

思うに、関東で受けているのかな・・・・・・と。

ウッチャンがいろいろ考えてやっているように感じるのですが、どうなんでしょう。

あの中でおもしろいのは、ウッチャンだけだと思うのですが・・・・。

ネプチューンは・・・・・、おもしろいのか?

ホリケンの意味不明な発言がおもしろいのだ。

と、言われれば、ふーむ・・・・・・・と、いう感じである。

ホリケンって、関東の西川のりおって感じです。

前後につながりのない発言、一言をクドク続けますよね。

あの姿が、ホーホケキョ、ホーホケキョと繰り返していた西川のりおとダブリます。

笑わせている・・・・・というよりも、笑われているという感じ。

名倉は普通でしょう。突っ込みだったら、キャイーンの天野の方が上手だと思う。

名倉だったら、130Rの板尾の突っ込みの方がおもしろいと思う。

浜ちゃんや今田、東野は別格として。

原田・・・・。

体育会系のクラブの中にいたおもしろい人という感じ。

でも、ちょっと期待している。

と、いうのは、「笑わせてやろう」というオーラが少ないように思うから。

びびる、とかは別に・・・・・。なぜ、あそこにいるんだろう?

出る人が足りないんだろーな。

 

ナンチャン・・・・・。

子供向けだと思う。わかりやすい。確かにわかりやすいけれど・・・・。

やっぱりウッチャン。「ま」の取り方とか、演技とか、真剣にやっていると思う。

おもしろいことを言って、またはやって、笑わせようとは思っていないと思う。

ナンチャンは笑わせてやろう!! という顔でコントをしてるように見える。

そこが嫌い。それだけで、心配で心配で見てられません。

笑わせてやろう!! という顔でコントされて、しょうもなかったら・・・・って

考えると、見てるこっちが恥ずかしくなる・・・・という経験をしている人はいませんか?

たぶん、あると思う。

 

ウッチャンは

物語の中に組み込まれている現実の矛盾がすでにコントである、

と、思っているのではないだろうか?

だからより真剣にキャラに忠実に、演じているのだと思う。

キャラ、つまり人物の個性がおもしろさなのであろう。

口語ではない。

その言葉を選んだそのキャラの設定がウッチャンの命である・・・・と思う。

どうなんだろう?

 

時には、

真剣にやっていこうとして、やっていけず、破綻していく過程の中にある焦りや戸惑い

みたいなものを外部から見たらおもしろいかもしれない・・・・。

と、いう感じでやっているんじやないだろうか?

 

・・・・・、うーん、ちょっとわかりにくいな・・・・。

同じようなことを思いながら「笑う犬の冒険」見ている人いますか?

いたら掲示板でうまく説明してください。

 

私はもうちょっと考えよう。

 

久しぶりに、ぜんぜん意味のないひとりごとでした。

終わり方も中途半端で、うん、この身勝手さが、やっぱりひとりごと。

まだまだお笑い関係のひとりごとは続きそうなのであーる。

じゃーね。

 

2001/3/16

ぽかぽかと暖かいお天気なのだ。

すばらしい日。ただこれも今日までで、明日からはまた下り坂。

明日からは久しぶりの初心者講習なのだ。

講習とガイドというのは、同じダイビングなのですが、

仕事としてはまったく異質で、別物であります。

両方とも安全管理というのが第1にあって、その上でガイドはお客様を

いかに楽しませるか・・・・・ということで、講習というのは

いかに技術を学んでいただくか・・・・・ということになります。

もちろん楽しい講習が1番いいんだけれど、習得せねばならない技術も多く、

やはり講習中は、そんなに魚ばかり見せていられないのだ。

水温が温かければ、それでもいろいろと時間をかけてやれるのだが、

寒いと水中での活動時間が制限されるし、まぁーなにかと大変なわけです。

中途半端だが、今日はここまで。

いろいろやらなければあかんことが増えたのだ。

続きはまた今度ね。

 

2001/3/10

ずいぶんと寒い日がつづいているのだが、もうそろそろ

温かくなるということで、早く春よ来い!! という感じの沖縄だが、

私は昨日行われた海上保安庁と安全対策協議会の合同訓練に参加してきたのだ。

漂流したときにヘリコプターで救助してもらう想定で、実際に船のクレーンで

吊り上げられて船に上げてもらったり、ヘリコプターに吊り上げてもらったり、

ヘリが接近してきたときのダウンウォッシュ体験など、盛りだくさんな経験で、

実に勉強になったのだ。

ダウンウォッシュというのは、ヘリがホバリングしてるときに、下向きに海面に

吹き付けられる強烈な風圧のことで、それにさらされている場所の海面は

波がざぶざふ、水しぶき飛びまくり、空気が乱れ、マスク、スノーケルなしでは、

目を開けていられないし、呼吸もままならないほどだったのだ。

初めはあなどっていたが、こんなに風圧があるのか・・・・・、とかなり驚いてしまいました。

あの風圧の中で、漂流者にロープをかけたりしないとだめだということは、

かなりの作業である。昨日は海面も穏やかだったが、たいてい事故現場は

荒れているものなので、そーいう海況では、さらに難しくなることを考えれば、

救助の難しさというのは、はかりしれないものになるのだと、改めて実感。

何回も書くがとても勉強になったのだ。

そして保安庁の人は、とても親切に対応してくれて、感心してしまった。

私らもいちおー、海を職場とするプロなのだが、彼らの方がプロという感じが

強い。同じ海で仕事をしていても、走っているコースが違う・・・という感じを

受けました。まぁーダイビングは遊びだし、あまりかたい態度でお客さんと接しても

それはそれで問題ではあると思うけれど、我々のサービスの裏側には

あのような心構えがなくてはいけないのだな、とも思いました。

 

ブルートライの横井さんの話だと、ヘリで実際に吊り上げられる訓練を

したのは今回が初めてだそうで、とてもいい経験になり、参加してよかった

と思う世古でした。

 

2001/3/7

いやいや、実に暇なのだ。

と、いっても、事務仕事などはたまりまくってやらねばならないことは

わんさかあるのだが、結局は実に暇なのだ。

しかし、最近の沖縄地方は三寒四温みたいな気候で、昨日は温かかったのに、

今日はまた寒いぞ。

水温は22℃のあたりをうろうろしてるし、風の温度はやっぱりまだちょっと寒い。

 

なにか、ダイビングの話でもしますか・・・・。

モルディブツアーレポートをまだ完成できていないのだが、

書きかけた中途半端な話題が多いのだ。

流れの見方とか、

グルクンの操り方とか、ライオンズヘッドの話とか、

カレントチェックの話とか・・・・・。

書いてみて気付いたことは、やはりポイントポイントに思い出があるんだな・・・、

ということです。

今の私の全潜水回数が6000本弱です。

そのうち、モルデイブでは、5000本ぐらいかな・・・・。

沖縄では、今3年目でしょ、約2年で900本でした。

年間450本。

この数字がどんなものかというと・・・・、

モルディブ時代から考えると、すごく少ない数字です。

モルディブ時代は年間に900本弱でしたから。

1日平均2.5本ぐらいですね。

でも、沖縄は冬がオフシーズンではないけれど、オフシーズンみたいに

なってしまってますけれど、モルディブは通年オンシーズンだったから、

こんなもんはいってしまうのかな・・・。

 

私のダイビング本数の話になると、たいていのお客さんは聞いた後、

「すごいですねー」

と驚いてくれるのですが、仕事で潜ってますから、もう勝手に増えていく

だけの数字で、多ければ多いほど、減圧症というものが心配になってくるし、

潜水回数の多さは、決して自慢できるようなモノではありません。

ただ、ダイビングが上手くなりたいのなら、

たくさん潜るのにこしたことはないです。

5本の人と、50本の人では、やっぱりダイビングの

上手さが違います。そして、私の場合、

1000本のときと、2000本の時でダイビングスキルはどう変わるものなのか? 

というと、私も、

「もう何千本とか潜ったら、そんなに上手くなったりはしなくて、

スキルの上達はないだろうな・・・・」

と、思っていたのですが、それがおっとどっこい。

やっぱり、数、潜れば、「上手くなっている」ことが自分で

わかるんですね。1000本の頃よりも、2000本の頃の方がうまくなってたもん。

余裕も出てきたし。

なんでもやっぱり努力すると、少なからずの進歩はありますね。

また明日からもがんばってネタの発見にがんばりましょう。

 

2001/3/4

いやいや、3月になってしまったのだ。

沖縄では桜も散り、春も早足で通り過ぎ、早くも夏の到来を予感させる・・・・・、

となってほしいのだが、あいかわらず寒いのだ。

しかし、そんなことより、掲示板にはおめでとうメッセージがてんこもりで、

実に照れくさいのだ。

と、いうコメントで終わってしまうのだが、まぁーまぁー。

個人的なことなので、これでいいことにしましょう。

季節的には確定申告の季節なのだ。

私のところのように、ぜんぜんもうかっていない個人事業主も例外ではなく、

青色申告しなければならないのだが、いくら税金のことを勉強してもなんか漠然として

わかりにくいのである。

と、いうわけで最近はぜんぜん潜らずに数字とコンピューターばかり見ているのだが、

明日か明後日は潜ろうかな・・・・・。