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ログブック
Date | 2000/4/30 new | DIVE POINT | 崎本部 |
気温 | 23℃ |
水温 | 23.5℃ |
風 | 南 |
透明度 | 15M |
生物 | ミナミホタテウミヘビ、ニシキフウライウオ、エリグロギンポ、アカククリ、コブシメの卵(子供まるみえ)、アマミスズメダイ子供、コノハガニの仲間など | ||
コメント | 南風だったんですが、明日のGWから北風になるとの天気予報を見て、ネタのチェックに潜りました。が、当然南風なので波はざぶんどぶんで、浅瀬はすごい濁りでしたが、10Mぐらいまで出るときれいで、15Mぐらいの透明度。うふふ。で、ニシキフウライウオを発見。いぇーーぇぇぇぇぇいぃぃ。でも、ツマジロオコゼとかいない。どこ行ったのかな? でも、久しぶりにミナミホタテウミヘビが登場!! それも去年いた場所とまったく同じ場所に登場!! おい。おまえ、もしかして、ずぅぅぅっと同じ場所で冬眠してたんか? と訊きたくなるほど同じ場所でとても驚きました。 |
Date | 2000/4/28 new | DIVE POINT | 砂辺 |
気温 | 24℃ |
水温 | 22℃ |
風 | 北東 |
透明度 | 12M |
生物 | アカククリ、ヒレナガネジリンボウ、ハナハゼ、オニハゼ、ミナミホタテウミヘビ、ムラサキウミコチョウ4個体、ハナミノカサゴ、ネッタイミノカサゴ、ミドリリュウグウウミウシ、ジョーフィッシュ、ツユベラ子供、カンムリベラ子供、ノドグロベラ子供、アマミスズメダイ子供、オランウータンクラブ、ウミウシ「クアドリカラー」など | ||
コメント | 昨日の波もおさまって、今日はダイバーだらけでした。でも、私が一番エントリーでした。エントリー時間は8:58です。今日は底揺れもほとんどなく、ハナハゼが元気に浮かんでくれてました。ムラサキウミコチョウが狭いエリアに固まって4個体もいました。昨日見つけたジョー君ですが、巣穴を完璧に石で塞いでいたので、探すのに大変苦労しました。で、見つけて石を取ってみると、巣穴から顔を出してくれました。「おぉぉぉぉ、やっぱり、いたいた。よかったぁぁぁぁ」イッポンテグリはやっぱり見つかりませんでした。また別のエリアを探します。ベラやスズメダイの子供がたくさん増えてきて、潜っててとても楽しいです。でも水温はまだ冷たい。はやくあがらないかな・・・・・・・・。 |
Date | 2000/4/27 new | DIVE POINT | 砂辺 |
気温 | 24℃ |
水温 | 22.3℃ |
風 | 北西 |
透明度 | 8M |
生物 | アカククリ、オランウータンクラブ、ヒメダテハゼ、ヒレナガネジリンボウ、シロブチハタ、クマノミ、ツマジロオコゼ、ジョーフィッシュ、ムラサキウミコチョウ、ミナミホタテウミヘビなど | ||
コメント | 荒れてました。波がザブンザブン、でもネタを探してG/Wに望まねばならないので、誰もダイバーはいませんでしたが・・・・・・、サーファーとボディーボーダーばかりでしたが、潜ってしまいました。お客さんがいたら止めてますけどね。一人だったらなんとでもなるのさ。で、予想通り透明度はものすごく悪くって、20Mぐらいまで行っても底揺れがあって、ハゼもほとんどが隠れてました。でも、ジョーを見つけられたのはG/Wに向けていい兆候です。ツマジロのそこそこの大きさのもいたし、ムラサキウミコチョウもいました。もうそろそろ季節的に終わりで見られないかな? と思っていたので、嬉しいもんです。明日も潜るぜ。 |
Date | 2000/4/23 new | DIVE POINT | 真栄田ブイ |
気温 | 25℃ |
水温 | 21.7℃ |
風 | 南東 |
透明度 | 18M |
生物 | ツバメウオ、クマノミ、ハナビラクマノミ、カクレクマノミ、オニカサゴ、ネムリブカ、オランウータンクラブ、ナポレオン大と小2匹、コクテンフグなど | ||
コメント | ツバメがいっぱいで、ヒレの黄色がすごくきれい。ネムリブカが岩の奥ではなくて、けっこう側で寝ててくれたのでゆっくり見れてとてもラッキー。で、ナポレオンもそんなに逃げずに、ゆっくりと泳いでくれたので、これまたラッキー。うふ。オニヒトデはあいかわらず多くて、どっからわいてくるんやろ? でも、まぁーサメとナポいたから、もおーそれでええやん・・・・・というダイビングでした。 贅沢はいけない。そして、高望みはいけん。
|
Date | 2000/4/22 new | DIVE POINT | 伊江島、オーロラ |
気温 | 27℃ |
水温 | 22℃ |
風 | 南西 |
透明度 | 18M |
生物 | コブシメの卵、グルクマ、イトヒキアジ2匹、マルスズメダイ、ハナビラクマノミ、ハナゴイ、カスミチョウチョウウオ、グルクン、スミツキベラ子供、ハナミノカサゴ、シマウミヘビ交尾しかけ、ウミウシ「ウィラニ」、インドカエルウオ、ムスジコショウダイ、ダンゴオコゼ、カスリフサカサゴ、コブシメなど | ||
コメント | カナン崎ドームにボートは向かったんですが、ちょっと波がたっていたので、ポイントが変更になり、オーロラでした。オホバのすぐ横なんですね。改めて確認。エントリーしてすぐにグルクンがいて、沖合いをグルクマが細長い群れで通ってたら、その反対側からイトヒキアジの80センチぐらいの奴が2匹、おらおらおらおらぁぁぁぁぁぁという感じで泳いできました。けっこう珍しいと自分では思うんですが、いかがなものなんでしょうか? あと、ウミヘビがよく絡まってます。蛇は嫌いなので、この話は終わり。気持ち悪かったです。 |
Date | 2000/4/22 new | DIVE POINT | 水納島、灯台下パート2 |
気温 | 27℃ |
水温 | 22.3℃ |
風 | 南東 |
透明度 | 18M |
生物 | ヤッコエイ2匹、グルクン、ヒトスジギンポ、キンギョハナダイ、ケラマハナダイ、フタイロハナゴイ、モンハナシャコ、ハナダイの子供いっぱい、チンアナゴ、ヤシャハゼ、ヨスジフエダイ、サザナミフグ、オニカサゴ、イナセギンポ、セダカギンポ | ||
コメント | すごい久しぶりのミンナジマです。あいかわらずブルーがきれいです。ハナダイの子供がいっぱい泳いでて、すごくかわいいです。ウミウシのすごくでっかい奴がいました。でもミカドウミウシではないと思います。あーデジカメがあったらいいのにね。で、水面はクラゲがいっぱいでした。でも、透明な奴ばっかりで、刺されるということはありませんでした。ヨスジフエダイがブルーの中を泳いでいると、南国海中度がかなりアップするので、気持ちのいいダイビングでした。 |
Date | 2000/4/18 new | DIVE POINT | 真栄田 |
気温 | 25℃ |
水温 | 22℃ |
風 | 南東 |
透明度 | 15M |
生物 | オランウータンクラブ、キンチャクガニ、カスリヘビギンポなど | ||
コメント | カメラの中にフィルムが8枚ほど残っていたので、消化のために潜りました。キンチャクガニ撮れましたけど、まだ露出がオーバーだと思います。200ミリの最短距離で22なんですけどね・・・・。 まぁーなんでもいいです。実は15日に見つけたテグリを探しに行ったんですが、見つけられませんでした。あああ。残念。 |
Date | 2000/4/15 | DIVE POINT | ムーンビーチ砂地ポイント(山田)ポイント |
気温 | 25℃ |
水温 | 21.9℃ |
風 | 南西 |
透明度 | 12M |
生物 | シマウミヘビ、キリンミノカサゴ、トウアカクマノミ、ハナビラクマノミ、クマノミ、ハマクマノミ、セジロクマノミ、カクレクマノミ、ハダカハオコゼ、ニセアカホシカクレエビ、シロブチハタ、ヘラヤガラ、シモフリタナバタウオ、インドカエルウオなど | コメント | 日本で見られるクマノミが全種類見られるポイントです。うんうん、それはそれなりにすごいことです。なんでうまいこと集まってるんでしょうね? わからへんけど、インリーフ内にあるポイントなので、体験ダイビングなどにも使われています。たいてい潜れるのでとても便利ですよ。 |
Date | 2000/4/15 | DIVE POINT | 真栄田 |
気温 | 25℃ |
水温 | 22.2℃ |
風 | 南西 |
透明度 | 12M |
生物 | モンガラカワハギ、オニカサゴ特大、イシガキカエルウオ、モンハナシャコ、オヤビッチャの卵、ハタタテハゼ、カスリヘビギンポ、テグリの仲間(セソコテグリかな・・・?)、ウコンハネガイ、キリンミノカサゴの子供、イワシの仲間など | コメント | 南西の風で、真栄田以外は波がばしやばしゃです。午後には潜れなくなりそうでしたので、午前で2本。このテグリの仲間・・・・初めて見たんですけど、名前がわかんないです。でも大きかったんですよ。またいるか、探しときましょう。ネタになってくれたらいいのに。 |
Date | 2000/4/14 | DIVE POINT | 崎本部 |
気温 | 25℃ |
水温 | 22.4℃ |
風 | 南東 |
透明度 | 10M |
生物 | オニダルマオコゼ、ツマジロオコゼ、カクレクマノミ、ヘコアユ、イカの子供、ハナミドリガイ、アマミウシノシタ、キンチャクガニ、カモハラギンポ、オニカサゴ、ツマジロオコゼ、ヤマブキハゼ、コノハガニの仲間、ムラサキウミコチョウの子供、奇妙なカニなど | コメント | ムラサキウミコチョウの子供・・・って言うか、体色が紫になる前の個体というんでしょうか・・・・、体が透明なんですね。これまた、なんとも言えずかわいい。泳いでくれたし。あと、お客様が見つけた奇妙なカニ・・・・・。名前なんていうのかわかりません。対表面の表も裏もなんかいろいろくっつけてましたからね。でも、ツマジロオコゼ特大はロスト!! どこに行ったんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。 |
Date | 2000/4/14 | DIVE POINT | 伊江島、オホバbP |
気温 | 25℃ |
水温 | 22.1℃ |
風 | 南東 |
透明度 | 20M |
生物 | タテジマキンチャクダイ、カクレクマノミ、ハナゴイ、ナポレオン、カスリフサカサゴ、セダカギンポ、ハナミノカサゴ、ホウセキキントキ、アカマツカサ、ハタンポなど | コメント | 温かいかな・・・・と期待して行った伊江島はそんなに温かくなくて、22.1度というありきたりな数値・・・・・。がっでぇぇむぅぅ。まぁー水はきれいやし、ナポレオンも大きかったし、海もぺたぺたでええんやけど、天候がすごい雨でしたからね。とほほほ。晴れてたらもっときれいな場所なのにね。もっとあたたかくなってほしいです。 |
Date | 2000/4/14 | DIVE POINT | 真栄田 |
気温 | 25℃ |
水温 | 21.8℃ |
風 | 南東 |
透明度 | 15M |
生物 | リングアイジョーフィッシュ、アオギハゼ、ウコンハネガイ、ハダカハオコゼ、オランウータンクラブ、カクレクマノミ、イソギンチャクモエビ、アカホシカニダマシ、ダンゴオコゼ、サビウツボ子供など、 | コメント | 早朝ダイブです。お客様ピックアップは6:00です。で、エントリー時間は6:38です。リングアイが見たいというお客様のリクエストにより、リングアイ探し。朝が早いわりにはけっこう顔を出してくれてました。でも、やっぱり敏感ですね。かんじやすくって、すぐに反応するんですよね。なかなか寄らせてくれません。でも、とりあえずみんな見れたから、まぁーいいか。 |
Date | 2000/4/13 | DIVE POINT | 砂辺 |
気温 | 26℃ |
水温 | 21.7℃ |
風 | 北東 |
透明度 | 8M |
生物 | アカククリ子供、ニセアカホシカクレエビ、ヒレナガネジリンボウ、クマノミ、ムラサキウミコチョウ、アカヒゲカクレエビ、オランウータンクラブ、ミナミホタテウミヘビ、エリク゜ロギンポ、グルクマなど | コメント | おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!! 濁りまくってるぅぅぅぅぅ。 たまらん、たまらん。お客さんが伊豆かと思いました・・・とつぶやくほど濁ってます。 なんや・・・、どうしたんや。 たぁぁぁぁのむで、しかし、ほんまに。やぁぁすしくん。 |
Date | 2000/4/11 | DIVE POINT | 崎本部 |
気温 | 22℃ |
水温 | 21.9℃ |
風 | 北東 |
透明度 | 12M |
生物 | ツマジロオコゼ特大、そして子供、キンチャクガニ、オビテンスモドキの子供、マスダオコゼの仲間、コノハガニの仲間?、ヤマブキハゼ、カンザシヤドカリ、マガキガイ、クマノミの卵、ムチカラマツエビ、ガラスハゼ、ウミシダヤドリエビ、エリグロギンポ、アカヒゲカクレエビ、ヘコアユ、アカククリ子供、チギレフシエラガイ、ヒトスジギンポなど | コメント | うーん、ここは・・・・、なんでまだ低音なんや・・・・・。ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・、いや、ちゃうちゃう、それは低音。低温。21.9℃やて。たまりません。でも、ツマジロオコゼの特大を発見! 砂辺でしか見れへんと思ってたから、ちょぉぉぉぉうれしい。どこにでもいるんやなぁぁぁぁ。コノハガニっぽい奴もいたんやけど、あれはなんやろぉ? 底揺れがひどくって、浅いところはゆっくりできませんでした。 |
Date | 2000/4/10 ボートダイブ | DIVE POINT | ムーンビーチ砂地ポイント(山田)ポイント |
気温 | 26℃ |
水温 | 22.3℃ |
風 | 南 |
透明度 | 18M |
生物 | トウアカクマノミ、ハマクマノミ、クマノミ、セジロクマノミ、ハナビラクマノミ、ニセアカホシカクレエビ、カクレクマノミ、オシャレカクレエビ、シモフリタナバタウオ、オドリハゼ、ウミウシ付ヒメダテハゼ、サビウツボ、ワカヨウジ、ミナミウシノシタ、ナマコマルガザミ、キリンミノカサゴ、オトヒメエビなど | コメント | 午後から風が強くなりそうだったので、午前中に2本。インナーリーフの方はやっぱりまだまだ水が冷たくって、水温22.3℃。でも水面から5Mぐらいは24℃近くありましたよ。底が寒かったです。砂辺や本部のカクレエビ関係の数がめっきり減っていると感じているんですが、ここのトウアカクマノミの場所についてるカクレエビはいっぱいいました。ちょっと安心。 |
Date | 2000/4/10 ボートダイブ | DIVE POINT | 真栄田ブイ |
気温 | 26℃ |
水温 | 23.8℃ |
風 | 南西 |
透明度 | 15M |
生物 | ツバメウオ、アカククリ、ネムリブカ、カクレクマノミ、タイマイ、ナポレオン、リングアイジョーフィッシュ、オランウータンクラブ、シマウミヘビ、グルクマ、サザナミフグなど | コメント | 潜水艦「もぐりん」のそばに集まっているツバメウオの端くれがちらりほらりと泳いでます。岩穴の奥にネムリブカ。ただ奥すぎて尻尾しか見えませんでした。タイマイは久しぶりに見ました。ゆっくりと泳いでいきました。特筆すべきは水温。23.8度とは・・・・。昨晩の大雨がどのように影響しているのか? でも温かいにこしたことないですからね。やっぱりうれしい。うふ。 |
Date | 2000/4/9 | DIVE POINT | 伊江島、ワジー |
気温 | 26℃ |
水温 | 24℃ |
風 | 南 |
透明度 | 18M |
生物 | サザナミヤッコ、マルスズメダイ、テングカワハギ、ナポレオン、シテンヤッコ、コクテンフグ、クマノミ、ハナゴイ、キホシスズメダイ、ハナビラクマノミなど、 テーブルサンゴや枝サンゴがすごいきれいでいっぱい、山盛り。 クラゲも山盛りてんこもりもり。種類も豊富でぶーりぶり。 |
コメント | 9日の3本目です。エントリーと同時に異様な数のクラゲに囲まれ急激潜降。流れのたまってる場所にはなおさら多く、逃げるように流れとおしのいい場所まで。かわいいナポレオンが一匹。でもすぐに逃亡。サンゴがほんまにきれいきれいで、コバンハゼとかも元気に動いてる。だども、アカメハゼの姿はどこにも見当たらず、とても悲しい。ひさびさにアカメハゼ見たいなぁぁぁぁぁ。2本目はオホバbPでした。 |
Date | 2000/4/9 | DIVE POINT | 崎本部 |
気温 | 26℃ |
水温 | 21.7℃ |
風 | 南 |
透明度 | 12M |
生物 | カクレクマノミ、イソギンチャクモエピ、イソギンチャクカクレエビ、コブシメの卵、ヘコアユ、シラナミイロウミウシ、アカククリ、イカの子供、クマノミの卵、オシャレカクレエビ、ゼブラウツボ、コシオリエビの仲間、ヤマブキハゼ、マガキガイ、ツマジロオコゼ、マスダオコゼの仲間、フトユビシャコ、シモフリタナバタウオ、ムラサキウミコチョウ、ヤエヤマギンポ、キンチャクガニなど | コメント | 3本の予定で、一本目は崎本部。エントリー時間は8:01です。ゼブラウツボがいました。めずらしい。イロイザリウオはもう確認できません。まだ来冬までおあずけなのでしょうか・・・、悲しすぎる。いつも同じ場所にいたヒメオニオコゼもいなくって、ショックでしたが、シモフリタナバタウオを発見。いつもあの穴にいればいいのに。相変わらず水温は低くって、2,3本目の伊江島の水温が楽しみな1本目でした。 |
Date | 2000/4/8 | DIVE POINT | 砂辺 |
気温 | 25℃ |
水温 | 21.6℃ |
風 | 北東 |
透明度 | ナイトダイブ |
生物 | オキナワホンヤドカリ、イカの子供、ハリセンボン、オオイカリナマコ、マメダコ、キリンミノカサゴ子供、コシオリエビの仲間、フサカサゴ、アカククリ、夜光虫、カブトヤドカリ、サメハダヤドカリ、オトヒメエビ、オオサンゴサラサエビなど | コメント | ナイトしちゃいました。かわいらしいタコとイカがいっぱい。ヤドカリも種類がえらい豊富でした。濁ってるわりには夜光虫があんまりいなくて、その点はちょっと残念。でも、エキジット後もそんなに寒くないし、ナイトしても、もういいかな・・・という感じです。 |
Date | 2000/4/7 | DIVE POINT | 真栄田岬 |
気温 | 25℃ |
水温 | 22.2℃ |
風 | 東 |
透明度 | 10M |
生物 | グルクマ、ハダカハオコゼ白大人、ウコンハネガイ、アカククリ、チョウチョウコショウダイ、ハナビラウツボ、エリグロギンポ、オニダルマオコゼ、コバンハゼの仲間、 | コメント | 東風だけど、ちょっと荒れてました。お客さんがいたら入らなかったでしようね。ネタチェックだったので、入りました。消えてたネタはハダカハオコゼ子供白とシモフリタナバタウオ。あとはいたかな。すごいにごってますが、グルクマがまだいてくれるのはやっぱりうれしい。水温も22度を超えて初夏の予感。うふ。うれしいなぁぁぁぁ。 |
Date | 2000/4/7 | DIVE POINT | 砂辺bP |
気温 | 25℃ |
水温 | 22℃ |
風 | 東 |
透明度 | 10M |
生物 | ムラサキウミコチョウ3匹、グルクマ、アカククリ、エリグロギンポ、コブシメ、サザナミヤッコ子供など | コメント | 昨日の今日で潜ったのに、もうイッポンテグリはどこかに消えてました。がっかり。また根気よぉぉぉぉ探さんとあきません。でも、ムラサキウミコチョウが泳いでてくれてちょっとうれしい。コブシメもいたし、まぁーいいか。 |
Date | 2000/4/6 | DIVE POINT | 砂辺bP |
気温 | 25℃ |
水温 | 21℃ |
風 | 北東 |
透明度 | 8M |
生物 | ヒメダテハゼ、クビアカハゼ、ダンダラダテハゼ、ヒレナガネジリンボウ、ハナミノカサゴ、カスリハゼ、キリンミノカサゴ、シロブチハタ子供、イッポンテグリ、ヒラムシ、オランウータンクラブ、アカヒゲカクレエビ、シちせんベラ子供、アカククリ子供、グルクマ、アカカマス、シモフリタナバタウオ、アオギハゼ、モンハナシャコ、フトユビシャコ、イソギンチャクモエビ、ムカデミノウミウシ、ミドリリュウグウウミウシ、マグニフィカ、シモフリカメサンウミウシなど | コメント | 北東の風に強いのは砂辺。でも、にごってる。なんか、キナコみたいなかたまりがいっぱい。よく見るとうごめいている。なにかの稚魚みたいけど、正体なんか当然不明。でも、いたるところにいます。それでにごってるみたいに見える。まぁー実際に、ほんまににごってるんやけどね。イッポンテグリ発見。ずぅぅぅっと同じ場所にいてくれへんかなぁぁぁ。かわいかった。シモフリタナバタウオもヒレ全開でした。潜水時間80分だったけど、水温はあいかわらず低い。はやく温かくなってほしい。あおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんんんんんん。 |
Date | 2000/3/29 | DIVE POINT | 崎本部 |
気温 | 25℃ |
水温 | 21.4℃ |
風 | 北 |
透明度 | 8M |
生物 | カクレクマノミ、イカの子供、ウミウシ「アングイラ」、コブシメの卵、アオリイカの卵、コブシメ、アカククリ、マガキガイ、コノハガニの仲間、ツマジロオコゼ、ヒメオニオコゼ、ヤマブキハゼ、ミナミウシノシタ、ヘコアユ | コメント | なんで伊江島が22.9度でちょっと離れた崎本部が21.4度なんか、どうも解せへんのですが、事実は事実。しょうがないですね。アングイラって体をくねらせておよぐウミウシなんですが、2個体いました。雑誌ダイバーのフォトコンでアップが撮られてますね。おもろい顔してます。また撮りに行こう。泳ぐ姿はチョウチョウコシヨウダイの子供を連想させてとてもかわいいです。荒れていたためかどうかわかりませんが、見失ったネタも多く、今度は再びネタ探しの崎本部でございます。ニシキフウライウオどこに行ったんかな・・・・・・。ヒメオニオコゼはなんでいっつもおんなじ場所にいるんかな・・・・? |
Date | 2000/3/28 | DIVE POINT | 伊江島、オホバbP |
気温 | 26℃ |
水温 | 22.9℃ |
風 | 南西 |
透明度 | 18M |
生物 | シラナミイロウミウシ、イソマグロ、カスリフサカサゴ、セダカギンポ、ハナゴイ、カスミチョウチョウウオ、コブシメ(オス1匹、メス3匹、ぜんぜん逃げなかった)、カクレクマノミ、シモフリタナバタウオなど | コメント | ボートに乗って、伊江島です。朝からの南風をよけて、オホバです。縦穴を下りたところでウミウシ探してたら、小さいサイズのがいっぱいいました。コブシメは浅瀬で逃げずにふらふらしてました。水温が恩納村周辺より2度弱高くてびっくり。大雨の天気予報が外れてさらにびっくり。2本目のカナン崎ドームではシンテ゜レラウミウシ(たぶん)が5個体ほどかたまっていて、もうひとつびっくり。あああああああん。 |
Date | 2000/3/28 | DIVE POINT | マエダ |
気温 | 26℃ |
水温 | 21.5℃ |
風 | 南西 |
透明度 | 10M |
生物 | ハダカハオコゼ、シラナミイロウミウシ、クニエイ、フヘロッキィ、オシャレコンペイトウウミウシなどウミウシ豊富、シモフリタナバタウオ、 | コメント | 今年初の早朝ダイブで、お客さんピックアップは6時です。予想通りマエダにはだぁぁぁぁぁぁぁぁれもいませんでした。海はぺたぺた。現在のお客様の好物のウミウシを探しまくる。クニエイってきれい。ハダカハオコゼは白色大人1、子供1、黄色大人1の計3個体いました。シモフリもけっこうとまっててくれました。透明度は悪くって、ちょっとにごにご。ぬけてません。でもグルクマが戻ってきてて、がぁぁぁぁぁぁぁぁぁって口を開けてました。 |
Date | 2000/3/26 | DIVE POINT | 崎本部 |
気温 | 26℃ |
水温 | 21℃ |
風 | 東 |
透明度 | 10M |
生物 | ニシキフウライウオ、イロイザリウオ黒色、ヒメオニオヒゼ、コノハガニの仲間、オドリハゼ、キンチャクガニ、ムラサキウミコチョウ(泳いでた)、ツマジロオコゼ、マスダオコゼの仲間、カクレクマノミ、ウミウシヤドリエビなど | コメント | クラゲいっぱい。春が近いので、わけのわからん子供がいっぱい。ほとんど顕微鏡で覗いた世界で、微生物のようなものがうようよしてます。でも、全部よく見ると目が確認できるんですよね・・・・。よくできてますよ。イロイザリンは黒が再び登場で、赤が行方不明。黒、おまえ、今までどこに行っててん? |
Date | 2000/3/23 | DIVE POINT | マエダ |
気温 | 25℃ |
水温 | 21℃ |
風 | 南 |
透明度 | 13M |
生物 | モンハナシャコ、チョウチョウコショウダイ、リュウキュウヤライイシモチの口の中に卵山盛り、ハダカハオコゼ、ハタタテシノビハゼ、オドリハゼ、アカテンコバンハゼ、サンゴハゼの仲間など | コメント | ネタ探しで潜りました。先端が紫色に染まった元気なサンゴをひとつ発見。中をのぞいてみるとサンゴハゼの仲間がちょこまかしてました。はやくこんな場面がもっと見たいぃぃぃ。ハダカハオコゼは2匹だけでした。なんでハリセンボンは水面近くであんなにたまるんでしようか? |
Date | 2000/3/14 | DIVE POINT | 崎本部 |
気温 | 24℃ |
水温 | 21℃ |
風 | 東 |
透明度 | 10M |
生物 | ヤシャハゼ、ヒレナガネジリンボウ、アマミウシノシタ、イロイザリウオ、ニシキフウライウオ、ツマジロオコゼ、テンス子供、オランウータンクラブ、コブシメ、キンチャクガニなど | コメント | この日の崎本部はおだやかでとてもいい感じでした。ニシキフウライウオを久しぶりに発見。去年の12月に一回だけ見て、すぐに見失った個体だと思います。と、思うだけで、確証なんてないんやけど。 |