■スピッツダイブセンター
沖縄本島恩納村にあるダイブショップ。沖縄本島西海岸のサンゴ、洞窟を楽しみ、東海岸の砂泥エリアでマニアックなマクロダイブを頬張り、やんばるの川と渓流域でヨシノボリの仲間たちに恋して、河口域でも楽しんじゃう。
当然のように少人数制で頑張っています。
ファンダイビングではビーチダイブとボートダイブをお客様のリクエストに応じてミックスさせて潜っています。明日の予定はお客様との相談なしには決められません。
PADIの講習もOpen WaterからDive Masterまで開催しています。こちらももちろん少人数。マンツーマンも珍しくありません。
■世古 徹
代表ならびにスタッフ
初潜りは高校二年生で、高卒後に滋賀県大津市のダイビングショップ「ドゥ・ラック」にて丁稚(”でっち”と読みます)生活を2年。
1990年11月・・・・・・・NAUIインストラクター取得
翌月からサイパン、「MARV」(今のS2 SAIPAN)にてアルバイトとして約4ヶ月間勤務。
1991年4月・・・・「ドゥ・ラック」にて8ヵ月間勤務。
1991年12月・・・・・モルディブ・ウァドゥーに就職
1993年4月・・・・ウァドゥー辞職、そんで帰国
職を求めて海外に履歴書を送りまくるがいいリアクションなし。
1993年10月・・・・・もう一回ウァドゥーに就職。自分でも驚くほど長く滞在してしまいまして、辞職したのは……なんと1998年3月31日。
全部で、モルディブ生活は6年と少し。ふむふむ。けっこう長い。と、我ながら感心。
20代の大半をモルディブで過ごしてしまったためにかなり一般常識は欠けているようですが、モルディブのせいにしてはいけません。日々の勉強と努力が大切でございます。
1998年夏より沖縄を放浪
1999年1月沖縄本島、恩納村に移住「スピッツダイブセンター」オープン
どうぞよしなに、よしなに。
■世古 真弓
スタッフ
現在、育児奮闘中につき現場には出てきません
■と、いう夫婦二人で営業している小さなショップです。お気軽にいろいろ相談してくださいませ。