| Date | 2002/1/14 | 透明度 | 20M |
| 流れ | 3 | 天候 | 晴れ |
さてと、昨日の分を書いて、あと2日分だ・・・・と思って、ここのページに来てみたら・・・、この日はなんと4本も潜っているではないか!! そんなにがんばったんだー。すごいな我々。でも書くの、しんどい・・・。早朝ハウスね。はいはい。潜りました。Tシャツさんとソルト&ビネガーさんのリクエストがありました。 「部屋の前のハウスリーフも潜ってみたい・・・・」と。 はい。ここで説明しましよう。大半のメンバーの部屋はダイビングショップとは反対側に位置していまして、いつも潜っていたハウスリーフはダイブショップ側だけだったのです。その理由として、 1.エントリーが楽で簡単。当然エキジットも簡単。なんせタンクも器材もダイブショップに置きっぱなしでしたから。持ち運びの手間がかかりません。 2.入ってすぐの場所でギンガメアジと戯れることができる。 などがあったのです。で、早朝にハウスリーフに潜ろうと思ったら、前日の夕方までにメンバーとエントリー予定時間をダイブショップ前のボードに記入しないとだめで、記入すると、前日の夕方に我々の部屋までタンクスタッフがタンクを運んでくれます。 ここで「部屋まで運んでくれる」、というのがポイントです。つまり夜間はダイブショップはクローズになってしまう。そこにタンクを置いておくことはできない。なぜなら、誰もいないので、もし子供がタンクにいたずらをして怪我すると困るし、よその島から入ってきた者が盗っていくことも考えられる、つまり誰もいないダイブショップに放っておいては管理できないと言うわけです。 「ダイブショップが閉まっているときにハウスリーフは潜ってもいいけれど、そのときの器材の管理は全部自分でやってください。タンクと言えども、例外ではなくて、事故の起こらないようにしっかりと保管してください。我々はタンクを部屋まで運んであげますから・・・・みなさんは自分の器材を事前に部屋まで運んでおいてください」・・・・・ということなのでしよう。まぁー、ヨーロピアン的に筋はとおっています。 しかし部屋まで運んでもらう・・・・。・・・・・、そうするといつものダイブショップ前で潜ろうと思うと、タンクをかついで3分ぐらいは歩かないとだめになります。それよりは、部屋の前のエントリーポイントからすぐにエントリーしたほうが楽そうなので、部屋の前のハウスリーフを潜るんであれば、早朝に潜ろうと決めました。 このときの日の出は6時半ぐらいだったので、6:20に集合して、 エントリー時間は6:40でした。朝食もゆっくり食べたいので、潜っている時間は30分ほどです。エントリーして流れに逆らって潜り、最後流れに乗って帰ってくるというコースを取りました。流れは5番から4番に向けてそこそこの流れだったので、そのまま流される・・・・・というコースもありましたが、5と4の間にはかなりの距離がありましたので、そうしていると朝食に間に合わなくなるであろう・・・・と判断しました。朝のボートにも乗るからね。 で、潜ってみると、いきなりのドロップオフがお出迎え。 ダイブショップ側のゆるやかな斜面とは対照的な切り立った崖です。逆らって泳ぐには少々しんどい流れだったので、リーフを掴みながら、ゆっくり前進。途中横にえぐれている部分があり、スカシテンジクダイやキンメモドキがどっさり群れていました。そこにカスミアジが群がっていて、まぁー見どころと言えばそこかな・・・・。全体を見ていないので、なんとも言えませんけれど。でも、ジンベェがよく出るのは、むしろこちら側らしいです。あとでスタッフの人に聞きました。 エキジット寸前のサンゴの隙間にパンダダルマハゼがいました。モルディブアネモネフィッシュやオトヒメエビなどは普通にいました。 |
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| Date | 2002/1/14 | 透明度 | 15-20M |
| 流れ | 1 | 天候 | 晴れ |
で、がつがつと朝食を流し込んで、ボートである。ここは有名なポイントだそうで、とても楽しみであーる。午前中は流れも遅いので、これまた楽しみである。激流のクリアーな水中よりも、ゆるやかな流れのちょっと濁った水中で十分である。 アリさんが流れをチェックしようとすると、またもやポイント上にイルカが出現。イルカにはよく出会う。アリさん曰く、「このへんはマーレ近辺に比べて、イルカはとても少ない」らしいので、多分ラッキーなのだろう。 私もスノーケリングで流れをチェック。非常に遅くてとても安心する。 ここの名物はヨスジフエダイということで、マンタポイントの例もあるし、きっとすごい群れなのだろう・・・・と思っていたら、ほんまにすごい群れだった。これまた小さい根なのだが、それ全体をヨスジフエダイが覆っていまして、見とれてしまうほどの量である。
パパリンうまく潜っているでしょ。でも、もっとうまく撮ってあげたかったなー。
ここはリーフの形もおもしろくって、こんな谷間がたくさんありました。そんでそこにヨスジフエダイがまたいっぱいいるもんだから、ブルーと黄色がとてもきれい。でも、こーいうのを見るとデジカメ、ぜんぜんだめですね。ストロボのことを考えるとデジカメの内蔵ストロボはあきまへん。写真の左側、ライトまったく当たってないもんね。右側だけ。やっぱり外付けのストロボがいる。記録程度なら、こんなんでもいいんだろーけれど。 流れの当たっている場所まで余裕で泳いでいけるほどの微弱な流れ。が、そこまで行ってみても、そんなに大きい魚はまわってこない。まぁーそれだけ遅い流れなんだから、仕方がないけれど。イソマグロの中くらいサイズが一本か二本。ロウニンアジもいました。 が、物足りない。遅い流れがいいと言っておきながら、やっぱり思ってしまう、物足りないと。バナナリーフとかだったら、流れ遅くてもロウニンアジとかぐるぐるまわっていたと思うんだけれど・・・・、うーん。まぁー1回潜っただけだし、なんとも言えないですね。 でも、南北マーレ環礁のポイントに比べて、隠れ根のトップが深いです。10M前後。水面からはほとんど判別できません。しっかり山立てしないと難しいです。またそれは安全停止をリーフ上でできないということも意味しています。あまり平均水深が深くなるのは私は好みではないので、こーいうポイントばっかりだと、ちょっと潜りにくいなーとは思いました。 流れがそこそこの状態でも入ってみたいと思わせるポイントでした。岩の亀裂がたくさんあったので、少しぐらいの流れだったら、岩陰に入ればなんなくやり過ごせそうです。 |
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| Date | 2002/1/14 | 透明度 | 20M |
| 流れ | 5-6 | 天候 | 晴れ |
まだ2つもあるな・・・・・。この日はよく潜っている。 で、午後のポイントは「ラッキーヘル」の予定でした。それが「ハンマーヘッドリーフ」に変更になりました。なぜか? それをまず説明せねばなるまい。 えーとね、記憶の糸をたどると、・・・・・・・、はい。ドーニが出港して、しばらくたってからのことです。ガイドのアリさんとドーニクルーがなにやら言い合いを始めました。ディベヒ語なので、もちろんお客さんは何を話しているのかわかりません。が、私は理解できるので、ふんふんと聞いていると、どうも、「ドーニの調子が悪くてスピードが出ない」とドーニクルーが言っています。おいおい。それはあかんじゃないか。と、私は身を乗り出して聞いていると、アリさんが「ドーニは大丈夫なのか? どうしてもっと前に点検しとかなかったんだ?」と聞いています。ドーニクルーは「ドーニは大丈夫だよ。ちょっとスピードが上がらないだけだよ」と言うのですが、これから我々が向おうとしているポイントまでは約40分。ここも水路の中にある隠れ根です。もし流されてしまったときに、ドーニにトラブルがあって、漂流してしまってはたまりません。 ですので、でしゃばりすぎかとも思いましたが、「もっと島のそばのポイントに変更しよう」と提案しました。で、一度は島に引き返したのですが、「ここからなら向こうのポイントの方が近い」ということで、航行していたすぐそばの外洋に面したコーナーで流れをチェック。が、午後の流れは最高に速くて、ここではちょっと潜りたくないので、ほかにまわることにしました。アリさんは私のリクエストに本当によく耳を傾けてくれて、とても助かりました。感謝です。で、ヴィラメンドゥのすぐ隣のポイントです。そこが「ハンマーヘッドリーフ」。ここの外洋から水路に入った流れはヴイラメンドゥのハウスリーフに注がれているので、もしドーニにトラブルがあってもここなら自力でヴィラメンドゥに帰れる距離のポイントでした。 名前からして、ハンマーヘッドが出そうですが、ハンマーヘッドはいないそうです。では、なぜハンマーヘッドリーフなのか? と問えば、「わからない」というアリさんのお答え。ふむふむ。 流れが速いと言うことで、パパリン・ママリンは潜るのをパスしてドーニの上で待っていました。で、水面もちょっと波があって私が最後に潜降したときには、みんなの姿が見えませんでした。 こーいう場合、自分がみんなの合流に遅れたのでおいてきぼりをくらってしまった・・・・・と思ってもいいのは流れのない海だけです。モルディブでは海面の方が海中よりも流れは速いですから、私がみんなを追い抜かして流れてしまっているのです。これを知っていないと、合流できない焦りからどんどんみんなより先に先に進んでしまいます。こーいう場面に遭遇したら慌てないでリーフにつかまってみんなが来るまで動きません。 しばらくするとみんなの泡が見えてきました。すると、その泡はかなり深い場所から上がって来ます。 ???????? なんで? そんな深い場所にいるのだろう? 不安に思いつつ私も降りてみると、アリさんもいました。スピッツメンバーも阿部を先頭に続いてくれていました。とりあえず良かった。でも、30Mを超えている深度なので、とにかく浅場にゆっくり戻りました。今もってなぜアリさんがあの深度まで降りたのかは不明です。エキジット後も聞くの忘れちゃいました。 で、魚は・・・・・というと、流れが速くてここもゆっくり見られませんでした。メンバーがはぐれてしまったボートダイブの一本目よりも流れは速かった。ツムブリの大きな群れに2回出会いましたが、外洋側ではその程度。あまり大きいものには出会いませんでした。グルクンもそんなにたまっていなかったし。 で、インリーフに入っていくと、浅瀬にまたもやヨスジフエダイがかたまっている。なんてヨスジがたくさんいる環礁なんだ。するとその横に今回はじめて見る、マダラトビエイ。流れに向ってホバリングしているのをリーフエッジから眺めていたら、インディアングラントの子供が2匹岩の間をくねくねしていました。そして下からマダラエイがのそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉと姿を現し、そこで潜水時間は30分ぐらい。だから外洋側を潜っている時間は10分もないんじゃないかな? もっと時間をかけて外洋側を流した方が良かったとも思いましたが、それがヴィラメンドゥ流なんでしょう。 たぶんヴィラメンドゥ流の潜り方は、「コーナー手前でエントリー。コーナーの流れが当たっている部分までがんばって進んで、そこでリーフにつかまりながら、現れる大物を待つ」というものだと推察できます。が、それをするにはあまりにもちょっと流れが速すぎたと言うことになるのかな・・・・。 でも、激流の中、みんな無事にドーニにもどってこれて、とてもよかったです。激流に挑むときの一番の目標はみんなが無事に生きていることで、それ以外は見られればラッキーよ・・・・という感じで十分だと思いますが、どうでしょうか? |
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| Date | 2002/1/14 | 透明度 | 15-20M |
| 流れ | 1 | 天候 | 晴れ |
で、またもやジンベェ狙いで夕方のハウスリーフに潜ろうということになりました。ハナタカサゴがかたまっていてきれいでしたが、今日もジンベェは通らない。おかしいなー。なんとかしてくれー。 ジンベェに憧れつつ、ダイブショップの前から離れられませんでした。 |
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