ビーチダイブ
沖縄本島はビーチから潜れるポイントも多いです。
いろいろな生物をゆっくり見たいお客様にはビーチダイブをお勧めいたします。
ビーチダイブのおおまかなスケジュール
3本ペースで潜られるお客様が多く通常はこのスタイルです。
2本で終了の人は可能な場合のみ、
昼食後に宿に送れますが、
そのときに潜っているポイントの場所によりますのでいつも可能とは言えません。
0800 |
宿舎ピックアップ |
0830 |
1本目エントリー |
0945 |
エキジット |
1100 |
2本目エントリー |
1145 |
エキジット |
昼食 沖縄そば |
|
1400 |
3本目エントリー |
1545 |
エキジット |
1700 |
宿舎に戻る |
スピッツで紹介しているポイント
真栄田岬 | 階段が悪名高いが、潜ってみると魚種は多い。毎年いろんなものが出てくる楽しいポイント。 |
砂辺エリア | ソフトコーラルのお花畑は一見の価値あります。浅瀬のモンツキカエルウオは定番。深場のジョーフィッシュやチンヨウジウオもかわいい。 |
ホーシュー | エントリーまでの路程は切ないほどにしんどいが、浅瀬のサンゴ、ほぼ垂直のドロップオフに深場の生物。地形も楽しい。 |
アポガマ | リーフエッジまで遠いが満潮時に行けばそこも楽し。浅瀬のサンゴはここも綺麗。 |
レッド | 沖縄本島ドロポイントの代表格。ウミウシの多さはずば抜けているし、ドロハゼも多種にわたる。ドロを目指すなら外せない選択肢。 |
ゴリラチョップ | 北風に強く、冬に綺麗な海で潜りたかったらここがお勧め。探せばいろいろ出てくる水中世界は探す楽しみをより深めてくれる。 |
あとスピッツオリジナルのポイントが多数。
それはサイトではオープンにできないので、実際に問い合わせてくださいませ。
特にドロポイントのストック数では沖縄本島bPの自負があります。
レッドの他にもドロポイントはたくさんあります。
ひとつのポイントでも多数のコースがあり、1回潜っただけではガイドしきれないことが多く、午前中は同じポイントを使い、昼食を挟んでポイントを移動したりしています。
また昼食はほぼ100%沖縄そば屋に行くので、ポイント近くのそば屋を巡れます。
昼食代はダイビング代金に含まれていません。
自腹で好きな食べたいおそばを食べてください。
またタイドプール、川でもガイドいたします。
タイドプール | タンクを使います。カエルウオ、ギンポ、スズメダイ各種。ただし潮のタイミングが合わないと催行できません。 |
川 | タンクを使いません。大雨の後などは不可ですが、基本的にいつでも遊べます。ただしダイビングの予約が優先なので海で潜りたいお客様がおられると受けられなく場合があります。ヨシノボリ各種、ボウズハゼ各種、グッピーなど。 |
タイドプールは一本と考えますので、午前中にビーチで2本潜り、午後からタイドプールに行くとそれで3ダイブ分の料金を請求させていただきます。この場合、全部で14700円です。
川は基本的に半日を使います。まず行くまでが遠いです。
車で一時間以上かかりますので川ガイド代金と別に遠征ガソリン代を含んだ値段でご請求させていただきます。
川だけで半日過ごして終了の場合、10500円。
川だけで終日過ごす場合は、12600円。
午前に川午後から海で1ダイブ、13000円
午前に海で2ダイブ午後から川の場合、15000円。
川で遊んでから最後空港まで送る場合は、3000円プラスになります。
(高速代金1100円を含む)
他のお客様の要望とのかねあいで実現不可の場合もございます。
予めご了承くださいませ。
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