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ひとりごと
２００６／６／２７
ふぅー・・・・。
ようやくログの写真をだいたいログに貼り終わりました。
まだこれからコメントを書かないとダメなんだけれど、
今日で終わるかなー・・・・。
連日の寝不足はなにもワールドカップのせいばかりとは言えない。
なんだかんだ、人数は少ないながらもなんらかのお仕事をさせていただいており、
連日海に潜っている。
ありがたいことだ。
梅雨明けしてからの沖縄本島、
一気に夏。
照り方を忘れていたかのような太陽も、
そのパワーを誇示するかのようにサンサンと輝き、
アスファルトはアッチチ！！
水温はまだもうちょっとサムチッチ・・・・。
と思っていたら、あれよあれよと上昇し、
もう２８度を記録するエリアまで出てきた。
上がり始めたら速いねぇー。
これにもびっくり。
びっくりと言えば、やはりアルゼンチィーィィィィィナァーのパス回しである。
メキシコとの試合もすごかったけれど、前線のパス回しはまるでサーカスだ。
ブラジルがエンジンを温めている時に
他ではどえらい試合が連続しているねー。
オランダとポルトガルもすごかった。
クリスチャン・ロナウドって素晴らしいよね。。
ぜひ怪我を治して、もっとプレーを見せてほしい。
優勝はアルゼンチィーナじゃなかろうか？
では、ログに戻る。
今日アップできたらいいねー。
でも、ブラジル対ガーナを見ないとダメだから、
更新はできないかもなー・・・・。
ヒディング残念でした。
あれってＰＫか？
延長になったら、どうなっていたかねー・・・。
あ、ジーコ監督退任したね。
メディアはこぞっとジーコを叩き出した。
試合前のシュート練習が無意味だったとか、いろいろ。
その時の新聞には批判めいたことはゼロだったのに。
結果を受けての批判ということだろうけれど、
勝っていれば批判されなかったのだろうし、
メディアの敗因追求も甘ちゃんだ。
いろいろ読んでいる。
沖縄で買えるスポーツ新聞は２誌。
どちらも購入し熟読している。
ナンバーやスポーツイェーのワールドカップ特集号もくまなく読んでいる。
現地ルポを読んでいくと、孤立していた中田ヒデの様子がよく描写されている。
妥協を許さぬ姿勢ゆえ、孤立していく中田・・・・という感じ。
最近の代表のゲームで中田のサイドチェンジが合わなくなったと感じていた理由が
わかったような気がした。
走らないサイドに怒りをこめていたのかなー？
私には想像でしか推測ではないけれど、
俊輔や小野、高原がいて、海外でなにを学んだのだろうか？
中田の姿勢に共鳴し、俊輔や小野、高原たちがみんなを引っ張り上げていくべきじゃないの？
海外組みが、上のレベルを体験してきた人たちが、
「ここまでこいよ」って引っ張り上げるから
海外組みは尊重されていたんだろう？
海外組みが国内組みに取り込まれていたんじゃー、
レベルの向上は見られないよね。
どうしてこんなことになったのだろうか？
戦う前にチームとしてまとまれていなかったことが、
中田の涙となっていたのかな？
一番ベストな年令、コンディションで迎えたワールドカップで、
リーダーとして選ばれた代表チームが、
過去これまでで一番冷めていたんじゃなかろうか？
日韓大会、フランス大会のときのチームはもっと闘争心ってあったよ。
戸田とかジーコのときはまったく選ばれなかったもんな・・・・。
中山ゴンは骨折しても走っていたんだから・・・・。
中田がピッチに倒れて泣いている様子に
いろんな想いが重なったよ。
無念・・・・とはまさにこーいうことなんだろうな。
４年後に中田ヒデを必要とする熱いチームが出来ていることを
願わずにはいられない。
まずオシム監督が無事に誕生してほしい。
川淵チェアマンのアホのせいで、
フライング発表になった。
こーいうのって契約違反だろうけれど、
マナーの問題。
日本サッカーの代表がアホたれなんだから、やっていられないぜ。
川淵もやめてほしいぜ。
７月もびしばし潜るので、ぜひ遊びにきてくださいね。
ランキングにご協力くださいませ。ココ。
２００６／６／２３
見事な負けであーる。
日本の奇跡・・・って、やっぱりダメでしたね。
ロナウドの調子を上げるための試合・・・という感想。
リードしてから、いや、リードする前から、
シュートを打てる場面でもロナウドにパスするロビーニョがいたり、
カカがいたり。
日本のレベルの低さを如実に現す内容でしたね。
夜のキックオフということで、走れるだろうという予測も
まったく的外れ。
こんなに走れないチームが負けるのは当然か。
韓国のような馬力がないのはキムチのせいだけなのか？
それとも徴兵制度がないからか？
ゴールに対するハングリーさがまったく感じられない試合でした。
あれだけシュート練習したのに、
ミドルシュートのなんと少なかったことよ。
そして最後まで繋がらない連携の悪さよ。
パスミス多くて自滅。
サイドを使えなくて自爆。
加地君、もっと上がってこないと。
サントスは頑張っていたと思う。
サイドが上がってこないから、真ん中にボール入れる。
ブラジルに取られる。
これの繰り返し。
体をはってボールをキープできない日本。
フィジカルの弱さをカバーするのは敏捷性だったんじゃないのかよ？
長い足一本に簡単に止められちゃった。
「日本人の限界」というテーマを考えずにはいられない試合。
これについては落ち着いてからもっとゆっくり書きたい。
そしてベストコンディションではない中村に
最後まで頼ってしまうジーコ監督の諦めの悪さよ。
中村は見るからに体が重そうで、ボールを取られる場面も多かった。
後半から代えてあげたかったぐらい。
小野がいるじゃん。
・・・・・・。
小野、悔しかっただろうに・・・。
巻に代えて高原を、
この期に及んで高原を投入するジーコの気持ちがわからない・・・・。
出てすぐに故障する高原のコンディションの悪さを
知らないはずがないだろうに・・・。
大黒の良さは引いて守られてはなかなか出ないよ。
私は中田ヒデのファンである。
この大会が最後になるかもしれないであろうヒデのプレーを
もっと見ていたかった。
最後までピッチに横たわる中田の想いは誰にもわからない。
日本サッカーを引っ張ってきた男は何を考えていたのだろうか？
中田の目に涙がたまっているかのように見えたとき、
私もウルウルしてしまった。
４年後に中田の姿はまだピッチにあるのかなー？
ブラジルの強さを見た試合でした・・・・というか、
日本の脆さを見た試合だったのか。
逆転されてメンタルが切れた日本代表は、
明らかに運動量も落ちて、プレスがかけられなくなっていた。
１人でマークについても、簡単に外されるね。
ブラジルの個人技って素晴らしい。
ボールキープされると、ほんまにキープだ。
無理して攻めなければ、日本は何もできなかったんじゃないだろうか？
とりあえずこれでジーコは代わる。
後任人事が楽しみだが、中田の今後も楽しみだ。
スパッとサッカー止めそうな気がしているのだが、
どうかね？
しっかし、このワールドカップの試合は
全部歯切れが悪くて、後を引きそうだなー・・・・。
アジアレベルから抜け出すにはどうしたらいいのだろうか？
という原点の疑問が再浮上した試合でした。
田中達也、大久保、平山、松井、長谷部、阿部。
この世代にこれから頑張ってもらいたい。
オーストラリア、決勝トーナメントに行ったね。
ヒディングがどこまで行けるか、見てみたいぜ。
では、このまま潜ってきます。
チャオ。
６月もびしばし潜るので、ぜひ遊びにきてくださいね。
ランキングにご協力くださいませ。ココ。
２００６／６／２０
今朝、沖縄地方梅雨明けとのニュースが入り、
実に嬉しい晴れ空が広がっておりました。
連日の日照りで油断しているとすぐに背中が真っ赤かになってしまいます。
これから遊びに来る人は日焼け対策を練ってこないと
大変なことになりますよ。
南からの風が多くなり、
恩納村の海は凪いでいます。
いよいよダイビングしたいなぁー・・・と誰もに思わせる条件が
整ってきましたね。
連日のワールドカップ。
日本の報道の仕方もどんどんエスカレートしていく。
日韓大会の時さえもここまでの報道はなかったんじゃないだろうか？
ワイドショーもニュースもトップはワールドカップのこと。
ゴールデンの時間帯に日本以外の試合の情報もばんばん流れる。
サッカーファンにとっては嬉しいことですけれどね。
さてブラジル戦。
柳沢のミスキックにいろいろ酷評があるが、
とある新聞によると、「柳沢は加地のシュートのこぼれ球を狙っていたのだ」
というカズのコメントを載せていた。
それによると加地のセンタリングはシュートしようとしたものが
ミスキックで柳沢のほうに飛んできたのだ、と。
柳沢は加地の足の振りを見て、シュートだと感じ、
キーパーに当たって跳ね返ってくるボールを狙っていたため、
あのようなキックになってしまった・・・という解説だった。
ふむふむ。
なるほど。
そう言われて見れば、そう見える。
ただその一方で、ジェフ市原でプレーしていた、リトバルスキーが
柳沢を酷評していたのはいろんな新聞に書かれているが、
それも的を得ている。
「ストライカーならば、
どんなことがあっても決めなければならないシュートだった」と。
どちらにしろ日本のＦＷはまったく評価されていない。
今日の夕方のニュースでは、
いよいよジーコもＦＷを入れ替える気になったようだ・・・的な
報道があった。
大黒の先発、見てみたいな・・・・。
裏に抜ける、走れるＦＷが見てみたいよ。
高原はなんであんなに下がってボールをもらいに来るのだろうか？
どうしてボールをキープできないのだろうか？
ドイツでなにしてたんだよ？
大男相手にキープしてきたんだろう？
いや、キープできなかったから、ドイツで試合にも出れていないんだよね。
そーいう人が代表レギュラーのＦＷなんだから、
日本が点が取れないのは当然か・・・・。
フレッシュな怪我のない選手を先発で出してほしい。
そして韓国のように走り回って、でかい欧米人を負かしてほしい。
発熱している中村よりもベストな小野という選択肢はなかったのかな？
高原、柳沢、中村、攻撃の３人が怪我上がり、或いは怪我しているんだから、
走り勝つなんて無理だよ。
ジーコの選手を見る目はどうなっているんだろうか？
ベストな選手たちよりもあの二人のＦＷが勝っているというのならば、
層の薄さに唖然とするだけだ。
ブラジル戦、楽しみだぜ。
まだ望みはあるからね、諦めないで走り回ってほしい。
６月もびしばし潜るので、ぜひ遊びにきてくださいね。
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２００６／６／１９
ふぅー・・・・。
現在、私の体温は３７度２分を記録。
興奮冷めやらぬほてった体をどのようにしてくれようか？
ジーコ監督・・・・。
後半、疲れてボールがつながらなくなった時間帯、
いや、もっと早くに大黒の投入があってもよかったのではないか？
そしてせっかく速い２トップになったのに、
裏にボールを入れないＭＦ陣はなんたることか？
ミスパス多い。
柳沢のシュートミスは致命的。
高原はボールをキープできない。
怒ってファウルをアピールすりゃーいいってもんじゃーないだろうに・・・・。
福西、怪我したのかな？
前半、かなりフィットしていなかった。
福西、ことごとく抜かれていたな・・・・。
そしてサントス。
前半あれだけ攻められているんだから、
もっと対処しようよ。
抜かせないディフェンスだけではポンポンセンタリングを入れられて
あのような危ない場面が多発してしまう。
加地さんはもうすこし寄ってディフェンスしているよね・・・・。
どうして４バックでサントスなんだろうか？
前半、中田浩二で、
相手が疲れてからサントスという選択肢もあっただろうに。
川口く頑張ったね。
ブラジル、オーストラリアにボロ勝ちしてくれ。
ああああぁぁぁぁ、引き分けか・・・・。
ショックだぜ。
２００６／６／１４
さてさて・・・・。
いろんな人がいろんなコメントを言っている。
ジーコのことを悪く言う人はテレビではあまり見ない。
新聞ではセルジオ越後が「監督の差で負けた」とはっきり書いていた。
私もそう思う。
今だもって先制してからのゲームプランの不明瞭さが如実に出ている。
下がりきって前に上げられないＤＦライン。
下がるなら、全員で下がって中盤をもっとチェックしてあげないと
ＤＦがかわいそうだし、
攻めるなら最終ラインをもっと高く保たなければ、
パスはつながらない。
日本の悪いときのゲーム展開が
モロに出ている試合だった。。
負けるときっていつもＤＦラインが下がりすぎて
ボランチとの間のスペースでやりたい放題されて負けるよね。
試合後のインタビューを聞いていても、
なんか責任のなすりつけあいをしているかのようなニュアンスが感じられたのは
残念だった。
もっと話し合って、攻守の切り替えを明瞭にしてもらいたい。
もうクロアチア戦は負けたら終わりなんだから、
ぜひともＤＦラインを高く、全体をコンパクトにまとめてプレーしてほしい。
中盤を制圧できるタレントはそろっているんだろ？
その中盤で勝負しないでどうするわけぇ？
ゲームを見終わり、寝て、翌日。
もしかしたら、昨日のは悪い夢で、
ひょっとしたら勝っていたのかも・・・・と思って
すぐにテレビでゲーム内容の報道を見たのだが、
やっぱり負けていた。
突きつけられた現実をなかなか受け入れられないねー・・・。
クロアチア戦に向けて、頭を切り替えてがんばりましょうぜ。
ネェバァァァァァ、ギブアップゥゥゥゥゥゥゥ！！！
さて全国版の報道でもおなじみのとおり、
昨今の沖縄は連日の雨である。
地滑りの被害も大きいが、
赤土の流出も半端じゃない量であーる。
もう早く梅雨明けしてほしいです。
今日も午後から雨の予報。
サッカーも天気もうんざりだぜ。
６月もびしばし潜るので、ぜひ遊びにきてくださいね。
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２００６／６／１３
うぅぅぅぅぅぅんんんんん・・・。
負けちゃったよ・・・。
先制するといいことないよなー、ジーコ日本・・・・。
決定的な場面で見られる判断の遅さはなんたることか？
サントス、迷いがありすぎ。
ボール止めて取られるわ、パスミスするわ。
オーストラリアの方が気持ちが入っていたよね。
ラモスが怒るぞ！！
後半になって続々と選手交代してくるオーストラリアも
十分予測がついただろうに？
ヒディングなんだから・・・・。
前回の日韓の時の、韓国対イタリア戦そっくりのゲーム展開じゃないか。
イタリアも守りつかれて負けちゃったけれど、
日本もそのとおり。
しっかし、なんであんなにフリーで
クロスをあげさすのだろうか？
もう疲れて走れなかったのか？
セカンドボールの詰めの甘さよ。
どれもオーストラリアというチームらしい展開ばかり。
その対策をここんとこずっとやってきたんじゃないのかよ？
なんたることだ。
ジーコ、なに考えてるんだろうか？
どうしてＦＷにフレッシュな走れる選手を入れなかったのだろうか？
リードされてからいれても大黒がかわいそうだよ。
負けてて相手が前に出ているときに、
大黒や玉田が出ていたら空いているスペースにいくらでも走れただろうに・・・・。
ジーコの選手交代はいつもリードされてからだ。
先手を打たないのは見ていて歯がゆい。
それにしてパスミス多かったし、
コンビネーションのなんと悪いことよ。
だいたい怪我で練習しなくて、ゲーム前にちょろっと合流したぐらいじゃ、
連携なんてうまくなるのかね？
別メニューの選手ばかりが集まっても
海外組みが試合前日に召集されたときと同じようなコンビネーションしか
出てこないのはわかりきっている。
体調ベストな選手を使ってほしいぞ。
クロアチア戦に勝てば、まだまだ望みはある。
腐ってはいかん。
クロアチアの方がパスをつなぐサッカーなので、
日本と相性が合うでしょう。
しっかり勝ってほしい。
そしてブラジルと同点でお願いします。
そうすると予選突破の可能性は残っている。
あ、それと駒野。
後半、センタリング、ミスしすぎ。
あそこでドリブルで突っかけてファウルもらえば、
俊輔がいるのに・・・・。
無理に上げるんだったら、ファウルもらってほしかった。
加地君が゜待ち遠しいぜ。
駒野、もっとドリブルしてくれよ！！
中に、中にと。
ああああぁぁぁぁくっそぉぉぉぉぉぉ！！！
後悔ばかりの初戦だった。
みんなもっと動こうぜ。
暑いのはわかるけれど。
フリーでクロスやセンタリング上げられるのは、
ほんまに悔しいのだ。
６月もびしばし潜るので、ぜひ遊びにきてくださいね。
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２００６／６／５
すんげぇー降るなぁぁぁぁぁぁ・・・・。
朝から止まない雨は時折激しくなったり、弱くなったり。
海には当然赤土が大流出。
まっ茶色の海は南西の風に流されどんどん沖に広がっていく。
やれやれ。
どうなることやら・・・・。
先日、週末を利用して開催された恩納村ダイビングフェスティバルは、
去年同様、またもや悪天候に左右される結果となりましたが、
海況の安定を待って待ってなんとか１７０名ぐらいの輪っかが作れたようです。
・・・・ようです・・・・というのは、
去年同様、またもやスピッツチームは直前でキャンセル。
普通に潜っていました。
せっかく潜りにきていただいたお客様なので、
潜りたいのは当然だし、
海況の安定を待っていると、そこから動けないし・・・・。
お客様に輪に参加するかどうか伺い、
相談し、また来年の良い海況の時にトライしてみましょう・・・・
ということになりました。
当然海は続いているわけで、どこも荒れていて、
透明度も悪かったのだが、がんばって潜っていろいろ探してきました。
まぁーそれはログに書きましょう。
今年は私一人で営業しているので、
事前のスタッフミーティングにもほとんど参加できなかったし、
非常に申し訳ないなー・・・とは思いながらも、
しょうがないしね。
そして昨日はマルタ戦でしたが見ましたか？
屋根の影が濃くて大きくてとても見にくいゲームでしたが、
格下相手にてこずるジーコジャパンといういつものゲームでした。
開始早々の玉田のゴールが例外でしたが。
しっかし大黒、決められないね。
予選のときに見せていた決定力はどうしたというのだろうか？
ゴール機会はたくさん訪れているのにな・・・・。
後半から予想通り、４バックに変更してきたが、
小野、調子悪そうだったけれど、違う？
足元にボールが落ち着かなかったよね。
もっといつもならピシッ！！ と止めるだろうに。
誰も大きな怪我をしなかったのが唯一の救いだったゲーム。
大黒に一点決めてもらっときたかったけれどなー・・・
巻をもう少し早い時間から見たかった。
雨はまだ続いている。
いつになったら止むのかなー・・・・。
６月もびしばし潜るので、ぜひ遊びにきてくださいね。
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２００６／６／１
もう６月だ。
早いなー。
今年は子供が生まれてきたので、
これまでよりももっと速く時の流れを感じる。
子育て奮闘中だ。
私は仕事に出てしまうので、主に真弓さんだが・・・。
で、先日、真弓さんが幼児がり、
数時間私と向日葵二人だけの日があったのだが、
とても大変。
いや、大変ってこともないか・・・・。
なんて言えばいいのだろうか？
別に額から汗がにじんでくるほどよく動いたわけではない。
手が擦り切れるほど、オムツを代えたわけでもない。
とにかく・・・・・、なにもできない。
向日葵の世話をなにもできないのではなくて、それ以外なにもできない。
腹減ったからなにか作ろうかなーと思っても、
すぐ泣くし、抱っこしていないといけない。
寝たかなーと思って動こうと思うと、
ふげぇやぁぁぁぁぁと泣いてしまう。
とにかく抱っこだ。
ずっと抱っこだ。
ミルクを少し飲んではウトウト・・・・・。
寝たのかな？ と寝かしつければ、びぃえぇぇぇぇんんん・・・・。
しばらく泣いて、またミルクをクップクップ・・・・。
そしてウトウト・・・・、またびぃえぇぇぇんんんん・・・・・。
たまにオムツ代えて・・・・・。
ご飯を食べる時間すらもらえない。
専業主婦の日常はとてもハードなのだ。
日々の体重増加で抱っこする腕も徐々に辛くなる。
うーん・・・・・・、大変だなー・・・・と思うが、
寝ている顔のかわいさは素晴らしいもので、
お客様の先輩ママの言っていた通りだ。
「あんまり泣くからもういらない・・・って思うときもあるけれど、
寝顔がかわいいからつい全部許しちゃうのよ・・・・」
まぁーそんな感じ。
ところで琉球新報にこんな記事が。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-14118-storytopic-5.html
真栄田岬駐車場問題であーる。
以前からそのマナーの悪さが問題になっていたので、
有料化することで周辺住民に迷惑がかからなくって、
そんなに高価でないのならスピッツ的には了承している。。
そりゃー無料で止められることにこしたことはないけれど、
周辺でさとうきび農家をされている方の腹立たしさは
まさに積年の思いだろうし、
みんなのマナーの悪さがすぐに改正されるとは思わないのだ。
瀬良垣も入園料を４５０円いただくことになったし、
（スピッツでファンダイビングしていたときは、
入園料をいただいていませんでしたが
今年から４５０円ダイビング代と別途にいただいております）、
真栄田もお金がかかるようになったら、
その分ダイビング代と別途でもらうようになるのだけれど、
ご了解いただきたい。
この話は以前に村から話があり、
恩納村のダイブショップは確認済みのことで、
予想の範囲内。
真栄田の階段工事がいまだに終わらないのも、
たいして驚きはなく、予想の範囲内。
沖縄なんだから、ちょっとぐらい遅れるのは当たり前だ。
みんな、こんなに速く改修工事が実現してびっくりしているくらいだからね。
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２００６／５／３１
ふぅわぁぁぁぁぁぁ・・・・・。
眠いね。
もちろん起床時間は早朝４時半。
ほとんどすべての日本国民がそうだったように、
もちろん私もライブで対ドイツ戦を観戦。
１２人目のサポーターとして、熱いエールを送っていました。
２−２の試合結果。
まず加地さんの怪我が心配。
田中誠の離脱はショック。
日本の調子はいいよね。
けっこう走れていたと思った。
後半サントスがばてていたように見えたので、
サイドの選手が代えられるとより一層攻撃に厚みが、
後半も増すのにな・・・・。
最近の代表の試合は、前半は耐えて後半勝負みたいになっているので、
後半に走れる選手が出てくるとそれだけで楽しい。
昨日の大黒だったり玉田だったり。
駒野はよくやっていたよね。
ＤＦの時にズルズル下がってしまっていたのが気になったけれど、
頑張ってよく上がっていた。
特にサイドを使って攻めようという意志が感じられて嬉しかった。
ＤＦからロングボールで高原を狙って、
高原のトラップミスでボールを失くす・・・・というシーンはあまりなかった。
中盤を経由して丁寧にボールをつないでいた。
そこには中田、中村のキープ力があったのは言うまでもないが、
その二人に引けをとらなかったのは福西の活躍でありました。
いやー・・・・、キープできるよね。
バラックとの対決は見ていてたのもしかった。
高原を酷評してきた私だが、やっとこさ２点取ったね。
２点目もトラップがあいかわらず大きいと感じたし、
うん？ と感じたのは事実だが、
前に、前に・・・という姿勢がラッキーなボール運びにつながり、
ゴール隅に突き刺せましたね。
見ていて気持ちいいゴール２発でしたね。
大黒にも２点決められるチャンスがあったけれど、
決めてほしかった。
まだフィジカルがたのもしくないということか？
最後のゴール前のはＰＫにも見えたけれど・・・・・。
が、課題として挙げられていた高さへの対策。
それを念頭においていたにもかかわらず、
セットプレーでの二失点はいかなることか？
いろんなニュースを見ても解説の人たちは、
だいたい、２点リード後に攻めるか守るか攻守の切り替えをはっきりしなくては・・・・・、みたいなことをおっしゃっていた。
なんだろうね？
先制すると逃げ切れないこの体質というか、国民性は。
こーいう試合多いよね。
あと一週間ぐらいで開幕してしまうので、
頑張って修正してもらいたい。
相手を相手のタイミングで飛ばさないようにしっかりマークについてほしい。
宮本ツネ様、クローゼに振り切られていたからなー・・・・。
あーいう場面が本番でもないことを願う。
小野、出たかっただろーなー・・・。
小笠原も。
だけど中村、中田、福西は代えられないよね。
ってことは３−５−２でやっている限り、中盤に枠はもいない。
４−４−２用の交代要員だけ？
駒野は両サイドできるらしいから、
左をサントスに代えて駒野、右に小野・・・・って無理やり？
でも、３−５−２から始まったゲームから
４−４−２に変更するときって、
サイドの選手をそのまま下げるでしょう。
そうするとＤＦが１人下がる。
坪井？ ・・・・・・、なんだろな・・・。
中盤に１人入れる。
誰をどこに入れる？
ダブルボランチになるのが中田と福西だろう。
前に中村と・・・・、小笠原か・・・・。
小野の入るスペースが・・・・。
以前のテストマッチでも小野は控えだったもんなー・・・。
あと巻も使ってほしいー。
もっとドリブルでつっかかる選手が見たいよね。
玉田とかやってほしいなー・・・・。
でゴール近くでファウルもらって俊輔がズドン！！
というシーンを見てみたい。
でも楽しみが増えたゲームでしたね。
ワクワクしてきたが、
この時間帯のゲームが一ヶ月も続くのかと思うと、
睡眠不足になることは必死。
なんとかビデオに撮ったりして、乗り切らなければ・・・・・。
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