ひとりごと

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2007/11/29
本当に更新できていないな・・・・。
まったく・・・・・、
いつも反省はするのだが、なかなか書けない。
申し訳ないなーとは思っているんだけれどね・・・・。

さてすでに11月もほぼ終わりという昨今。
テレビでは、そろそろ竹内まりあが
くぅーりぃすぅまぁすぅが今年もやぁってぇーくぅるぅー・・・
と歌い始めてくるだろう。

そんな季節に台風で潜れない日が来るなんて、
まったく想像もしていなかった。
が、現実問題、海は荒れているし、
今も窓の外では風の音がびゅうぅぅぅぅぅっと聞こえる。
暖房設備こそまだ使っていないが、
季節はまさに冬という感じだ。

水温も徐々に低下していたが、
ここにきて、どっかんと下降。
最低水温はすでに22度を記録。
お客様からも寒いの声が頻繁に聞こえるようになって北。
どうぞ皆々様、防寒対策は万全でお越しくださいませ。

恩納村、読谷村にある各ホテルもクリスマスデコレーションが飾られ、
外を通っているだけでもそこそこ楽しめる。

このシーズンは寒いけれども、
そーいうイルミネーションを楽しむというのも
冬の風物詩ということでアリでしょう。
夜はレンタカーで各ホテルを回られてはいかがなものか?

オシム監督の後任に岡ちゃんが抜擢されるそうであるが・・・・。
どんなものなのだろうか?
失望とわずかな期待がある。
予選で戦うオシム監督の手腕を見たかった・・・・。
オマーンにバーレーン、タイ。
組しやすいグループに入ったという意見が大半だが、
去年のアジアカップなどを見ていると、
全然楽勝で勝っていない。
アラー・フバイルをトゥーリオは止められるのかな?

明日、明後日と仕事でその後は少し暇になる。
その隙に年賀状やらないと。
まだなんにもやっていない・・・・。
年末調整も、
モルディブツアーの申込書作成も、
住所録登録も、会計ソフトの伝票打ち込みも・・・・。
事務仕事が山積しているのだ。

ふぅー・・・・。
やれやれ。

頑張りましょう。
明日はどこで潜れるのかな?

2007/11/16
さてさて、平日は暇になってきた。
潜るお仕事がないってことは、陸仕事が増えるってこと。
年末調整の書類も来ているし、
帳簿の打ち込みもそろそろやらないと・・・・、
あ、年賀状ってもう売っているんだよね、
モルディブツアーの参加者にいろいろ情報を流さないと・・・・、
タバタの器材安売りのメールも出しといて、
オーバーホールの器材をお客様のところに返却しないと・・・・。

うーん・・・・、
もちろんログの更新や、ひとりごとも書かねばならないし、
ブログも更新しなくては・・・・・。

家庭では娘と遊ばねばならないし、
なかなか大変だ。

しかしそんな中、体力の欠如を痛感し、
知り合いのショップから借りたDVDをコピーさせていただき、
ついに私も、そう。
ついに、ついに、念願のブートキャンプに入隊し、
ビリー隊長に従って、腹筋を鍛える日々を送ることとなった。

まだ2日目だが、かなりハードな内容だ。
本当にあんな腹になるのかなー?
と思いつつも、憧れは募る一方。
楽して痩せたいという今までの願望をすべて破棄し、
運動して痩せるという当たり前の行為に賭けてみます。

やっぱ、楽して痩せるってなんかおかしい。
運動して汗流して、徐々に体をつくっていきたいもんだ。

時に現在の沖縄本島、
北よりの風が吹いており、海は荒れまくりではないが、
穏やかでもない。
そんな天気が続いています。

風呂上りにパンツ一丁では寒い・・・・、
いや、まだ大丈夫か。
現に私は今風呂上りだが、
トランクス一枚で窓を開けて、これを書いている。
まだそれぐらいは暑い。

水温はこの季節にしては温かい25度。
今年はまだまだワンピースにフードベストで潜れている。
なんやかんやでもう11月中頃だし、あれよあれよで12月。
そうするともう新年になって、
モルディブツアーであーる。
今度のツアーはメンバーがすでに集まったので、
行くことは決定。
あとはどこまで膨らんでくれるかだ。
家族連れの方たちも参加してくれているので、
たくさんになっても潜る人は実はそんなにいない・・・・。

まぁーいろんな人と一緒に楽しくツアーに行きましょう。

なんか書こうと思っていたのだが、
やはり忘れてしまう。
PCの前に座るとたいしたこと出てこないもんだ。
やれやれ。

また続けて書くぞ。


2007/11/9
モルディブツアーへの参加者がけっこう集まってきた。
今年は問題なく、ツアーできそうだ。
ほっ。

ガソリン価格高騰の影響を受け、
燃料チャージが今後よりアップしてしまうのか不明だが、
なんとか現状をキープしてほしいものだ。
沖縄本島のガソリンスタンドのガソリン価格も軒並みアップ。
スピッツ店舗前のスタンドでは、
税込価格、レギュラー140円。
軽油122円です。

車といえば、我がおんぼろハイエース。
タイヤ交換してきました。
知人のショップの車のタイヤは全部中古タイヤ屋で交換していると聞き、
ならば私も一度くらいは利用してみよう・・・と行ってみた。

ハイエースで乗り入れ、タイヤ屋に降りると、
空気を切り裂き、体を震わすような音の塊が辺り一帯を支配した。
黒く油で汚れた青かったであろうつなぎを着用したスタッフが
それが自然の行為であるかのような顔つきで自分の耳を塞いでいた。

真上をジェット機が通過していく。
嘉手納基地のすぐ横にあるこの中古タイヤ屋さんでは日常的風景なのだろう。
が、あまりにもうるさい。
私も嘉手納基地の近くに住んでいるが、
ここまで近くはないし、ジェット機もここまで真上を通らない。

スタッフが近づいてきてくれた。
「中古タイヤを探しているんですけれど」と、サイズを告げる。
周囲には何百というタイヤがうずたかく積まれている。
タイヤ表面に白マジックでサイズが明記されているものの、
この中から私のハイエースにあうタイヤを見つけるのは時間がかかりそうだ・・・と
思っていたら、彼はわずかに体を左に向け、
「ここにある二本だけだよ」
と他のタイヤをまったく見もしないで言った。

むむむむむ・・・・。

瞬時に明確に差し出すとは。

どこになにが置いてあるか、この雑然としたタイヤ置き場を十分に把握した奴め。

フロントのタイヤはすでに中のワイヤーが露出していたので、
とりあえずフロントだけ交換してもらうことにした。

なんでもバンのタイヤは入荷してもすぐ売れてしまうし、
そもそもみんなくたびれるまで使うので、
入荷数自体が少ないのだそうだ。

実にラッキーだ。
2本あっただけでもラッキーだったと言えるだろう。

加圧式のジョッキを車体下部に入れ、車体を持ち上げ、
これまた加圧式のドライバーでタイヤをはずし、
ホイールからタイヤをはがし、新しいタイヤをつける。
最後に水没検査もしていた。
すばらしい手際の良さだ。
熟練した手つきをじっくり観察してしまった。

その間にタイヤの間をすり抜け、
同サイズのタイヤがどこかに見落とされていないか確認して回った。
すると発見。
タイヤのことはよくわからないけれど、
タイヤ表面に書かれているナンバーは私の探していたタイヤのそれと一致する。

ひととおりフロントタイヤ交換の作業が終了したところに訊いてみた。
「このタイヤは使えないんでしょうか?」

ここまで熟練した手つきを持った彼に
実に素人丸見えの質問だが、人には見落としというミスも往々にしてある。
このプロも実は見落としていたのかもしれない。

「いや、これはバン用じゃなくて、普通自動車用なので
このハイエースには合わないんですよ」

指差したこの2本しかないよって、初めに言っただろうが!! 
失礼極まりない奴だな、貴様は!!
という態度は微塵も見せないで、丁寧に私のおせっかいに対応してくれました。
感謝。

1本4000円。
2本交換して8000円。
HPのコピーを持っていくと
タイヤ交換手数料とタイヤの処分料がサービスになります。
安いよね。
新品だと1本が8000円ぐらいはするからね。

こんなにだらだら書いているのは、
今、目の前で生徒さんがテストをしているから。
空いた時間を利用してとりとめもなく書いていました。

さて、もう終わるころだし、
ひとりごともここまで。

12月は暇だからみんな遊びに来るように。
よろしくお願いしたいのだ。
チャオ。

2007/11/7
どうもです。
もう11月だ。
11月になって、全然書かずに7日まできました。
その間に保険の更新したり、なんかいろいろやっていたように憶えているが、
実はあまり記憶にない。

海の状態はかんばしくない。
水温が徐々にではあるが確実に低下している。
それは山が紅葉するかのように、
ゆっくり確実にそして的確に現実のものとなっている。
ふむ。

冬がもうすぐそこまで来ているのだ。

私はありありと実感できる。
朝、水缶に入れるシャーワー水にお湯を使い出したときや、
冷え冷えのさんぴん茶が不必要になったことや、
ボートコートを車に配備しているときや、
フードベストに首を突っ込むときに、まざまざと感じることができる。

水温は依然として26度。
例年よりは温かい。
いいことだ。
間違いなくいいことだ。

海でもいろいろ見られている。

ドロ場の透明度が例年になく悪いのは気にかかるけれど、
まぁーこればっかりは自然に任せるしかないのだし、
私がこんな場所からなにをほざいたところでのれんに腕押しであーる。

明日も講習。
11月、12月とまだまだ暇なので、
ぜひどしどし遊びに来て欲しい。
12月の中頃なんてがらーんと空洞化しているのだ。
ぜひ皆々様のご予約で埋めてほしい。

メールをお待ちいたしております。