2002/1/12
☆ちょっと晴れ
ようやく晴れ間が見えました。
嬉しい。
ところで、ヴィラメンドゥの食事は予想以上においしいのだ。
毎回カレーが3種類ぐらい出るのだが、
これがまた美味なのだ。
デザートについているパッションフルーツが
メンバーには好評でした。
そんでもってこの日の晴れ間は朝だけで、
昼食時にはあれよあれよと言う間に曇り、
そして大雨になったのだ。
昼のボートはそんな荒れた天候の中を出発。
エキジット後も寒い寒い。
海の中は暖かいんだけれどね。
でもって、明日はマンタポイントの予定である。
ドーニで二時間の船旅。
と、いうことは、帰りも二時間かかると言うことである。
今日のような大雨で二時間も濡れっぱなしはとても寒いではないか・・・。
うーん・・・・と考えた結果。
沖縄のダイビングのようであるが、お湯を持参する・・・・ということになり、
この日の夕方はお湯の手配にリゾート内を走り回っていました。
まずクーラーボックスを借りなければならず、それをガイドのアリさんに言うと、
「多分レストランで借りられるよ」
ふむふむ。
で、レストランに言ってみると、
「多分、バーで借りられるよ」
と、今度はバーに行けと言われる。
絶対に、「ここで待ってな、オレが手配してやるよ」とは誰も言ってくれない。
これはモルディブのお国柄なのか、南国はみんなそんなもんなのか?
私にもよくわからないが、たらい回しにされるのは
働いていた当時から慣れていたので、順々にたらい回しにされて、
バーに行くと、「話はわかったから、明日の朝、取りにおいで」
との言葉。
バーが開くのは8:00からということだが、マンタポイントへの
出発は8:30である。
ちょっと余裕のない時間なので、それを説明して、今受け取ろうとしたのだが、
「大丈夫、朝にはバーマンがちゃんとスタンバイしているから」
と繰り返すのみなので、まぁーいいことにする。
これ以上、ごねてもしようがないしね。
次に空のペットボトル容器の準備である。
我々が全部で9名。
北海道組が全部で6名。
ドーニ上には15名である。
やっぱり、スピッツ組だけほかほかとお湯をかぶるのは
マナー違反のような気がして、北海道組のペットボトルも
用意しなければ。
と、いうことは、全部で15本の2本分で、30本。
30本か・・・・・。
多いな・・・。
30本もの空容器はゴミ箱をちょっとやそっと漁ったぐらいでは
回収できません。
もうこの頃になると日は暮れて真っ暗である。
うーん・・・これは・・・、ゴミ置き場に行くしかないな・・・。
と、思い、ダイブショップのコンプレッサーボーイに聞いて、
ゴミ置き場を教えてもらう。
すると私たちの横を3人のモルディビアンが通過していく。
これはチャンスと思い、彼らに事情を説明すると、
その中のリーダー格の男が、
「よし、話はわかった。手配して、おまえの部屋まで届けてやるよ」
と言うではないか。
おいおい。
ほんまかいな・・・。
モルディブ人にしては、えらいオオブロシキを広げる奴である。
大丈夫だろうか?
「いつ欲しいんだ?」
今晩のうちに・・・・。
「じゃ、今から用意させて、ルームボーイに届けさせるよ」
うーん・・・。
ちょっと不安にも感じたのだが、あまりにもきっぱりと言うので、
その言葉を信じることにして、部屋に帰り始めました。
途中でコンプレッサーボーイに事の成り行きを説明すると、
「おまえはとてもラッキーだ、あの男はマネジャーなんだよ」
との言葉。えらい人だったのか・・・。
うーん・・・、なんてすばらしい出会いなんだ。
困ったときに絶好の男と出会ったものである。
すばらしい。
と、いうわけで、安心して部屋に帰って、夕食に出かけるときには
ゴミ袋いっぱいの空ペットボトル容器が届いてありました。
やってくれるぜ。ヴィラメンドウ!!
「TOP」「ひとりごと」「ショップ紹介」「写真館」「お得情報」「掲示板」「予約カレンダー」「メール」「モルディブツアーレポート」