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ひとりごと

スピッツ」   「トップ

2006/4/29
今日からGWか。
みんな遊びに行っているんだろうな。
羨ましい人たちだ。
そしてスピッツに遊びに来ていただけるみなさん、
どうもありがとう。

おとーちゃんは頑張らせていただきます。

雨が降ったり止んだり、なかなかカラッと晴れない沖縄本島地方。
このまま梅雨に入ってしまうのではないか?
と危惧する前線が天気図にチラリホラリ。
まぁーGWが終わると通常梅雨になるので、
そうなったとしても全然異常気象でもなんでもないのだが、
子供の生まれた今、天気はおおいに関係する。
晴れてほしいなー。
洗濯物が乾くからねー・・・・。

布おむつは初めから諦めて紙おむつにしているのだが、
それでも洗濯物はたくさん出てくる。
しっかし人間の子供というのは、
あんなに長い間母親の胎内で育っている割には、
ホンマに無力で生まれてきますね。

動物たちと比較しても、その無力さは飛びぬけているんじゃない?

おむつ代えたり、ミルクあげたり、
初体験の連続に真弓ともども早くもお疲れさんモード全開だ。
これからのGW、お疲れさんのまま突入してしまうが、
ガイドはきっちりこなさせていただくので、
そのへんよろしくお願いしますぜ。

先輩パパ、ママのみなさんがたくさん訪れてくれるので、
いろいろ教えてもらうことになるであろう。

やっとこさログがアップできた。
最後は写真載せて、名前書いて・・・と
かなりやっつけ仕事みたいになったけれど、
とりあえずGW前の分はアップできてなによりでした・・・・。
またGWはたくさん潜るので、それがいつ更新できるかわからないもんなー。

では、みなさん良いGWを。

HPランキングにご協力を。
暇と好意がありましたらクリックしといてくださいませ。
ココ。


2006/4/26
すげー雨だ。
降っている。
午後からずっーと降っている。
今日は午前中、サクサクと洞窟スノーケリングの仕事をこなせて良かった。
午後からは病院に行ってきた。
一昨日からセキが出て、なかなか止まらない。

向日葵もいるし、真弓にも風邪はうつせないし、
GWも間近だし、素早く治したいので医者の薬を飲むことにした。
市販の薬よりはよく効くだろう・・・・。

そして昨日は役場まで出生届を出しに行ってきた。
用紙は産婦人科からもらっていたので、それに記入して提出。
ものの数分で済みました・・・・・と
なるものだと思っていたら、かなり時間を取られた。

まず本籍の確認に時間がかかった。
次に、国民健康保険係の窓口でお金の手続きをし、
福祉課に行き、児童手当、乳児医療費助成などの手続きをし、
健康共生課で新生児出生届を出し、乳幼児医療費助成金受給申請をしてきました。

一連の手続きはもうすでに流れとなっていて、
出生届を出しに行ったら、最後まで上手に導かれるようになっていました。
私の住んでいる読谷村では、
3歳誕生月までは通院、入院が、3歳から5歳までは入院のみの
医療費領収書の保険負担分が払い戻しになるとのこと。
ふーん・・・。
ありがたい話だ。

まったく知らなかった。

そんなにお世話になることはないと思う・・というか、
お世話にならないほうがありがたいのだが、
とても助かる制度なのだ。

明日からそろそろGWが始まる。
今年はずーっと忙しそうなんだよなー・・・。
体を壊さない程度に頑張るぜ。

2006/2/23
うーん・・・・。
ね、眠たい・・・・。

仕事が終わって病院に通う日々だ。
睡眠時間は削れる限界まで削っているが、
HPの更新がどうしても後回しになってしまう。

どうにかひとりごとを更新しているが、
恐ろしいのがログである。
いったい何日分たまっているのだろうか?
他のショップの人は毎日更新しているところも多く、
見習うべき点は多々あるが、
体力の限界っす。

35歳のおじさんはセーブしていかないと、
日々の仕事を安全に終われないのだ。

で、スクスク育つ我が娘。
出産のことを思い出してみると、
まず驚いたことは、出産する部屋はもっと・・・、なんか・・・、
無菌室のような隔離された場所で、私は手術室に入るような
手術服と帽子とマスク、手袋をして部屋のすみっこでこっそり
覗き見る・・・・という風景を想像していたのだが、
実際は実にオープンなスペースだった。
陣痛が起こったら、子宮口が完全に開くまで、
待合室のようなところで寝て待つわけだが、
ここから歩いて分娩室まで数歩。
間にはなんの隔たりもなく、遮るものは薄い遮光カーテンだけである。

私の服装もまったくとがめられることなく、
午前に潜った後、そのままの仕事着で駆けつけたので、
スピッツTシャツに短パン、漁サンという
汚いいでたち。
こんな格好で出産に立ち会っていいのだろうか?

日中、陣痛に苦しんでいたときの院内はたくさんの看護士と助産婦さん、
お医者さんが右往左往していたのだが、
真弓の出産が深夜になったため、
残っていた看護士さんは2名、先生が1名。
その看護師さんたちも日中に生まれた他2名の乳児のケアもしないとだめだし、
ほんとお産が重なると大忙しだな・・・、産科という場所は。
この日はトムクルーズ夫妻も出産されたようで、同じ誕生日の子供となった。
世界的に産気づいた1日だったということか・・・・。

さて分娩室にて懸命にいきむ真弓さん。
その声、顔の汗、吐息、実に緊張感ピチピチの瞬間の連続なのだが・・・、
ふと目線を足元に向けると、
先生や看護師さんたちが、にこやかに「がんばれ」とか、
「じょーず、じょーず、上等よぉー」とか、
「(息を)逃がして、吸ってぇぇぇ」など、声をかけているのだが、
なんか懸命な真弓さんの上半身の空間と、
下半身の先生たちがいる空間の空気の密度が異なっているように感じられました。
先生たちの空間にまったく緊張感が感じられなかったのです。
和やか・・・・というか、
同じ部屋にいるのに、あーまでも別の空気の流れの場所が共存するのか?
と実に不思議な気持ちになりました。

先生たちは、実に落ち着いていたのです。
初めての出産で懸命な我々夫婦と違って、
日常的に出産を見ている先生たちでは、こうも空気を変えられるものなのか・・・、
と愕然としたものです。
しかしそれが全然嫌じゃなくて、むしろ安心できました。

こーいうのって、やっぱり経験が物言うんでしょうな・・・・。

ダイビングでも同じだね。
潜水中、トラブルに合う、流されたでもいいし、
迷ったでもいいし、なんでもいい。

ガイドが落ち着いていると、やっぱり他のメンバーに与える安心感も
すごいんだろーな・・・・と思いました。

エキジットポイントまでまだ遠いのに、残圧が70まで減っちゃった・・・。
ガイドが焦って、エキジットポイントまで猛ダッシュ・・・・では、
きっとお客さんも焦り、不安とからまって、空気消費量は飛躍的にアップ。
エアー切れ遭遇確立もアップアップって感じですか・・・。

不安なときにこそ冷静に対処し、
安心を与えられるように、日々精進しないといけませんなー。
プロの看護師さんたちから安心感の偉大さを習わせていただきました。
やっぱ、初心者は不安なのだ。

娘の写真をアップするだろう・・・と思っている皆さんの予測を裏切り、
私はそーいうことをしない。
スタッフ紹介のページでも私たちの顔写真はアップされていない。

なんか顔写真載せるのが好きではないのだ。
嫌いでもないけれどね。
私の写真を載せていないぐらいだから、子供の写真も当然載せない。
まぁーしばらくはどの子供もサルだったり、
ガッツだったり、似たり寄ったりでしょ。

でも、ガッツに見える乳児って多いですね。
大人でもあーいう顔のガッツでやっぱりすごいんだなー。
ある意味一番ピュアですよね。

さぁーて、写真の整理からはじめないと・・・・。
でも、いったいいつになるんだろうか?
ログを更新できるのは・・・・・。

ダイビングショップのHPランキングというのをやっている
サイトがあります。
暇と好意がありましたらクリックしといてくださいませ。
ココ。

2006/4/19
はぁーい・・・。呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン、
と言いながら出てきたのはハクション大魔王だったが、
ついに先日、午前2時半という丑三つ時に出産という
重大なイベントが完了した。

出て来た赤ん坊は3230グラムというそこそこのサイズ。
もちろん生まれてはじめての出産経験。
立会い出産であります。

立会いにはいろいろな意見があるが、
せっかくのイベントだし、生まれてくる過程を体験することは、
今後の子育てにも大きく影響するのではないか?
と思い、喜んで立会い出産。

幸か不幸か、この晩は妊婦が3人もまとめて陣痛を起こし、
病院側もてんやわんやで
分娩室はフル稼働でした。
その中でも一番最後まで産まれなかった、我が娘。

子宮口が完全に開くまでの長い時間と
痛みに耐える真弓の姿は、大変痛ましく、
腰をさするぐらいしかできない男性の無力さをひしひしと実感。

男性の想像をはるかに超えるであろう、猛烈な痛みはどんどん間隔を狭め、
クライマックスは突然やってきた。

もちろん細かい描写はしていかないが、
人から、立会いはけっこうグロテスクなものだから止めといたら?
とか言われたが、一部始終を完璧に見てしまった、今、
その話は全否定できる。

グロテスクなんてまったく思わなかった。
いや、思っている暇がなかった。
新しい命が誕生するドラマのリアルさというか、
切実さを前に、グロテスクな風景なんてあるわけがないのだ。

圧倒的な迫力とパワー。
圧倒されっぱなしの出産でした。

生み出された子供のへその緒を切る前に、
赤ちゃんが真弓の胸に抱かれる。
カンガルーケアと呼ばれているらしい、その場面も実に感動的。
つい数分前まで母のお腹に入っていた生物が、その外に!!

出てきた赤ちゃんはとても大きく見えた。
へその緒は私が切断しました。
それも初めての体験。もちろん、そうだよね。

名前は向日葵と書いて、ひなたと読みます。

いろいろ考えたのだが、
最終的には「ひなた」という言葉が温かくて夫婦で気に入ったので、
そうしようとなりました。
次に当てはまる漢字を探しました。
ネットの姓名判断で。

http://www1.odn.ne.jp/%7Ecic83360/judgment-cgi.html


なんだかんだ、いろいろあって向日葵になったのだが、
ぜひ自分の名前を打ち込んで楽しんでもらいたい。
けっこう楽しいですよ。

と、いうわけで、昨日、一昨日と睡眠時間はほとんどないに等しいが、
お客様とは連続の3ダイブ。
出産当日の仕事は、近所のダイブショップにうけおってもらいました。
Kさん、どうもありがとう。
おかげでずっーと立ち会っていられました。

前駆陣痛のときにもNさんに手伝ってもらったし、
周囲にいろいろご迷惑をかけている。

もちろんお客さんには一番の迷惑をかけている。
実に申し訳ない。
また今後、頑張っていきますので、
今回ばかりは見逃していただけると実に嬉しいのでございます。

さぁーGWだね。
その頃に子供が家に帰ってくるので、
また多忙になるが、出来る限り頑張っていきますぜ。

まずはご報告まで。
寝させておくれ。

ログはまだ無理だ・・・・・。

2006/4/16
ふむふむ。
なんだって?
マイケルジャクソンが破産?

テレビの報道によると、マイケルが破産の危機にあるが、
マイケルはビートルズの著作権使用権? だったかな・・・・を
持っているので、それらの半分を売れば、破産は回避できるだろう。
ということでした。

マイケルでも破産ってするんだ・・・・・とびっくり。
あんなにって、どんなにか私が知っているはずもないが、
すごいたくさんお金を持っていそうだったマイケルも破産してしまうかもわからない・・・・。

ふーん・・・・。

やっぱりお金って無限じゃないんだね・・・。
マイケルの思い出を語った自分の昔のひとりごとを読んでいたら、
こんなことを思ったりしてしまった。

そしてようやく経理が落ち着こうとしている。
会計ソフトにデータを打ち込み、法人税の決算書を作成し、
申告書に記入する。
またこの記入が、別表っていうのがいっぱいあって、ややこしくて大変なのだ。
赤字は続く、どこまでも・・・・・。
なかなか黒字にならない。
やれやれって感じだ。

あとはこれらを税務署と役場に持っていくだけだ。
さて、GWまでに持っていかないとダメなんだけれど、
暇があるのかなー・・・・。
月曜日からけっこう忙しいんだよねー。

2006/4/15
週末だというのに今日は家にいる。
いつもならやれやれ・・・と思うのだが、
実は今大潮の期間なので、そうでもない。
なんで大潮が関係しているのかと言うと、
沖縄では大潮のときに出産することが多いらしいので、
もしかしたら予定日より早いけれど、陣痛が来て、出産するかな?
と思っていたので、空いていたのは好都合だったのだ。

いろいろ初めてのことばかりなので、
いったいどれが陣痛なのかよくわからず、
お客様にもご迷惑をかけたりもしたが、
結局、まだ出産ではなさそう。

もう出てきてもいい時期なので、
ハラハラドキドキの連続はまだまだ続いていくのかな・・・・。

今年のGWはそこそこのお客様にご予約していただけて、
ありがたい限りであります。
海が落ち着いてくれることを祈りたい。

沖縄本島、曇ったままの天気が続いているが、
気温はもうそんなに下がらない。
Tシャット短パンで十分だし、エキジット後に裸でいても、
そんなに寒くはなくなった。

あいかわらず揺れているのは普天間移設問題。
名護市長の勝手なフライング決議で一気に押し進まれた感もあるが、
なんかみんな計算された茶番のようにも見える。
事実がそのようでないことを願うばかりだが、
稲峰知事も結局は浮け入れてしまうんだろうな・・・・。

先日は、金武湾で訓練中の海兵隊の水泳トレーニング現場に
漁船が突っ込みかけ、あわや海兵隊を轢いてしまうというトラブルがありました。
誰も怪我はしなかったのだが、またもや漁協は怒っている。
今朝の新聞には、漁師の船が悪いのではなく、
米軍のトレーニング場所が通常の場所よりも500Mずれていたために
起こったトラブルだと記事がありました。

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-12823-storytopic-1.html

いつまでたってもなくならないトラブルの根元は
やっぱり米軍が日本をなめてる態度だろうし、
いい加減しっかり決められたルールは守ってほしいよね。
普天間移設問題の現状に沖縄の世論はほぼ反対で一致している。

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-12814-storytopic-3.html

このまま決まってしまうのかなー・・・。
そりゃーちょっとせつなすぎるぜ、セニョリーター・・・・。

あ、あとスピッツHPの人気をあげてもらうために、下のココをクリックしていただけると助かります。1回クリック、よろしくお願いいたします。
ココ。


2006/12/13
なかなかさっぱりしない天気が続いている。
風もとうとう北に回ってしまった。
しばらくは北風のままか・・・・。
少し海も荒れている。

さてGWまでに完成する予定の真栄田岬階段修復工事。
どんな進み具合か見てきた。

いつもの展望崖から階段のほうを見てみるとこんな感じ。



工事の人たちが忙しそうに階段を壊している状態。



現在作っているこの枠組みは、手すりの型だろうか?
うーん・・・・。楽しみですな。



とりあえずGWまでには完成してほしいものだ。


2006/4/12
雨だ。
久しぶりの雨が降っている。
そして暑い。
むし暑い。

冬が終わるかなーと思っていたら、
知らぬ間に梅雨がやってきた・・・・・って感じ。

蒸すわぁぁぁぁぁぁ・・・・。

今日は午前がファンで午後から体験。
体験は20歳の女性二人組み。
私が16歳のときに産まれた人たちだ。
うーむ・・・・。

たいした年齢になったもんだ。
自分でびっくり。
子供も授かり・・・ってまだ産まれてはいないけれど、
家族ができて、なるほど・・・・という感じであーる。

潜る予定のない日は、PCに向かい、経理ソフトをパンパン弾いている。
もうすぐ決済の締めなので、今月中、
とりわれGW前には申告してしまわないと、かなり深刻になってしまう。
毎年ややこしくて頭を抱え込む作業だが、
まぁーしょうがない。
黙々と思考し、申告するのだ。

海はいい感じの南風が続いている。
雨が降っても、そんなに濁りもないし、
このままGWに入っていくのかな・・・・。
もっとネタも増やしたいんだけれど、
いろいろあって海にもなかなか入れないし、
やれやれって感じ。
各ダイビングそれぞれで精一杯頑張ってネタを探したい。

あ、そしてスピッツの潜水時間だが、
最大でも60分と設定していたのだが、
それをさらに徹底していくべきと強く思うことが最近ありました。

私の周囲で減圧症になり、
ダイビングを止めるまたは控えざるをえない人が増えてきた。
みんな好きなことを断念しなければならない歯がゆさ満杯で、
その悲しみが実によく伝わってくる。
たくさんの生物を見せてあげたいし、
長くじっくり潜らせてあげたいけれど、
やっぱりそれで減圧症になってしまっては、
本末転倒。
深場で急浮上だけが悪いのではなく、
浅場で長時間の潜水も悪影響が出てくることが
最近知られるようになってきた。

健康な体があってこそのダイビングであり、人生なのだ。
ダイビングが好きなら余計に気を使って潜りましょうぜ、旦那。

特にダイビングのプロである我々ショップ関係者が
減圧症になってしまうようなダイビングプロフィールの提示は避けたい。
40M以上の潜水も避けたいし、
インターバルは一時間以上は絶対取りたい。
最大水深はそれぞれのダイビングの初めで取りたいし、
その後は徐々に水深を浅くしていきたい。
深場はその日の1本目のダイビングで行くべきだし、
それ以降は徐々に水深を浅くするべきだ。

間違っても3本目に30M以上に潜ってはいけないし、
そんなことはOWの講習時に学習する基本的事項であーる。

この仕事は好きだし、私はこれからも潜っていきたいし、
そうやって生きたい。
だから、1本のダイビングでもっと長く潜りたい・・・・という人は、
スピッツでは満足できなくなるかもしれないけれど、
それはしょうがない。
他のショップはもっと長い時間潜ってくれるかもわからないから、
そっちに行ったほうがいいかもしれない。

でも、本道は自分だと思っている。
リスクを知って、できるだけ回避し、楽しむ。
そうしていきたい。
そのためにどっかに雇われる形じゃなくて、自分で店やってんだ。
自分のやりたいやり方で潜れるように。

・・・・・・・。

ふぅー・・・・。

まぁーこんなこと言ってて、
自分が減圧症になってしまったら、お笑いだけれど、
それはそれでしょうがない。
減圧症のリスクはダイビングする以上ゼロにはならないんだから。
それでも潜りたいんだから、リスク回避するのは当然のとしちゃん。
ラララララララララ、カタブラツルリンコォォォォ・・・・。

そんな感じで潜ってもいいなーと思ってくれる人の
ご予約を日々お待ちしているのだ・・・・、
ケセラセラ、セラリンコォォォォォォ・・・・・。

体に気をつけて楽しんで潜ってねー。
健康あっての人生だぜ。

2006/4/10
また更新が止まってしまった。
昨日はいつもお世話になっているリピーターのご夫婦から
「HPが更新されていないけれど・・・、生きているかー」
という安否確認の電話をいただきました。
ご心配をおかけしているのだなーと反省。
今晩書くぞ!! と硬く心に決めたのに、結局書けずに今書いています。
あかんねー・・・。


ログに貼り付ける写真が多いので、その処理にてんてこまいしていると
すぐに時間が経ってしまう。
最近は名前のわからないウミウシに出会うことも多く、
それらの名前を調べていると、それだけで大切な時間がどんどん過ぎていく。
結果、ひとりごとまで時間が割けなくて、更新できないままなのだ。
いかんねー。

さて、そろそろ真弓のお腹もはちきれんばかりにでかくなってきた。
臨月という奴だ。
おへそがとんでもないことになっている。
まぁー妊婦さんはみんなそうなんだろうけれど、
このままおへそがほつれて破けてしまうんじゃないだろうか?
と心配になるほど、パツパツだ。

腰も痛そうだし、足はよくつるみたいだし、早く出てこないかなー・・・と
つくづく思う。
お客さんのいない時に産まれてくれるのがベストなのだが、
なかなかそのタイミングがわからないので、
休業にもできないし、難しいねーという感じ。

とりあえずお客さんは断らずに取っている。

GWも去年ほど暇ではなく、ずっーと誰かが予約してくれている。
多いときで5人ぐらい。
私1人しかいないから、5人ぐらいでもう一杯だ。
無理してはいかん。

家の中を見回すと、
安いときに買い置きしているパンパースや、ベビーカー、
ベビーバスなどが使用されるときを今か今かと待っている。
そろそろ買うべきものもなくなってきた。
あとは実践であーる。
足りなくなったものを買い足していかないとね。

時に最近の沖縄本島地方。
なかなかの好調な天候。
北風になってもすぐに風が回って、南風になっているときが多い。
真栄田の階段の補修工事も始まり、しばらく真栄田でのダイビングは不可能。
しかし真栄田に行ってみると展望台の下から崖を降りてエントリーしているダイバーが少し見られる。あのコースは海に下りる最後のところが本当に危ないので、事故が起きなければいいけれどねー・・・・。

洞窟探検スノーケリングは崖コースのみですが、
現在も開催しております。

瀬良垣問題も、ようやく光が見えてきて、
現在のところ無事に使えています。
所有権を持っている会社と契約したダイビング協会と契約し、金銭的負担を分け合ったショップだけが使うことをなんとか許されている状態なので、一般の入場は不可となっています。
勝手にゲートを開けて入っているような車も見られるけれど、
それでトラブルになって今後使えなくなることが怖いので、
ぜひともやめてもらいたい。
が、15日からは管理人がしっかり配置されるとのことなので、
そのあたりも管理していかないとダメですな。

今日は曇っている沖縄本島だが、
そんなにもう寒くないし、どんどん遊びに来ていただけると嬉しいのだ。