スピッツダイブセンター
が使っている沖縄本島のダイブポイント
ビーチダイブ(SHORE DIVE) 沖縄本島南部を除く広いエリアのポイントをご紹介しています。
ボートダイブ(BOAT DIVE) 恩納村、前兼久港発
恩納村、瀬良垣港発
北部(伊江島、水納島、瀬底島)方面
ケラマ方面

ビーチ ボート
メリット 1,ボートの出港時間を気にせずゆっくり潜っていられる。
2,浅瀬の生物も楽しめる。
3,止まりたいところでゆっくり時間を使える。
4,浅瀬で最後自然に安全停止できる。
5,冬場はエキジット後風にさらされず寒くない。
1,器材を背負っての徒歩移動がなく楽。
2,水面移動がなく楽。
3,ボートでの移動時の景色が綺麗。
デメリット 1,器材を背負っての徒歩移動が疲れる。
2,水面移動をする場合がある。
3,浅瀬での移動が苦手な人には不安。
4,エントリー、エキジットの際波の影響を受けやすい。
1,船酔いする可能性あり。
2,最大潜水可能時間が短い。
3,冬場の移動は風が当たって寒い。

  

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