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ツアー3日目メニュー
早朝ダイブ 初ボートダイビング 3本目、ウァドゥー・ハウスリーフ
4本目、クダ・ティラ 5本目、ウァドゥーハウスリーフ 夕方そして晩御飯
ちょっとネタを探しておかんとあかんなぁぁぁと昨晩寝る前に思いつき、
ちょっと早朝に潜って、ネタ探しをしよう・・・・と思ったのですが、
モルデイブは1人じゃ潜らせてもらえないので、隣で寝かけていたゴイッつあん
を誘い、6:30に目覚めて、早朝ダイブとなったのです。
私のように、以前働いていた者でも1人では無理なのだ。
それはルールなので、みんなで尊重していかないとだめなのだ。
| Date | 2001/1/20 | DIVE POINT | ウアドゥー・ハウスリーフ |
| 気温 | 30℃ | 水温 | 28℃ |
| 風 | 北東 | 透明度 | 10M |
| 生物 | オニハゼ、ジョーフィッシュ、ドラキュラパートナーゴビー、オーロラゴビー、ニシキアナゴ、ブラックガーデンイール、フリックルドガーデンイール、ミヤケテグリ、ギンガメアジ、ネムリブカ、フウライボラ、ギンガメアジの子供の群れ、ハナタカサゴなど | ||
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南からの濁った流れの中をするすると潜降し、着底。
流れの速さはほとんどない。止まっている・・・・という感じ。
ハナダイギンポがたくさん着いていた岩があのころのまま
転がっている。
そこから沖に向かって右側を私が、左側をゴイッつあんがネタ探し。
ふむふむ。昨日見たオーロラとドラキュラはたくさんいる。
背びれのかっこいいオニハゼもいるし、イールは4種類全部確認。
ただトールフィンゴビーが見当たらないし、ジョーもいないな・・・。
と、思っていたら、ゴイッつあんがなにやらアイコンタクトで訴えている。
で、寄っていくとジョーを確認しているではないか・・・。
やるな!! ゴイッつあん。
するとその隣にもジョーがいるのだ。
そのへんで、ボトムタイムが25分ぐらいになったので、するすると浮上。
途中でミヤケテグリン、ソリハシコモンエビなどをチェック。
クダゴンベは何度見てもいないのだ。
そうこうしていると、流れが変わり、北からになる。
すると、みるみるうちに透明度がアップして、底までスコンと見通せるようになり、
気持ちよくなったのでブイのB番まで流してみると、沖をネムリブカが通っていったのだ。
そして言うまでもなく、ギンガメトルネードは朝でも健在なのだ。
浅瀬をダイブショップに移動していると、水上バーの下にギンガメアジの子供サイズが
大きな群れを作っているのだ。これも私の働いていた頃と変わらない風景である。
ちょっと嬉しい。
しかし、浅瀬ゴロタのヤエヤマギンポやモンツキカエルウオが少なくなっているように
感じたんだけれど、ちょっとわかりません。だって一回見ただけではね・・・・、
判断できないもん。
でも、まぁーこれでジョーとイールとハゼはだいたい見せられるかな・・・・という
ネタチェックダイブでした。
| Date | 2001/1/20 | DIVE POINT | ボリフシ・ハウスリーフ |
| 気温 | 30℃ | 水温 | 28℃ |
| 風 | 北東 | 透明度 | 18M |
| 生物 | ニセゴイシウツボ、スザクサラサエビ、ホシテンス、キヘリモンガラの子供寝てた、オトヒメエビ、ケラマハナダイ、ギンガメアジ、ヒバシヨウジ、ヒトスジギンポ、ハナダイギンポ、ハナタカサゴ、ソリハシコモンエビ、キリンミノなど | ||
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久しぶりのドーニを使ったボートダイビングなのだ。
ボートダイビングの要領を、現地スタッフが出発前にブリーフィング
してくれて、私は聞いているだけでOKなのだ。
ボートでは40分ぐらいだったかな。
隣のラグーナビーチリゾートを超えてボリフシへ。
ブリーフィングで言われていなかったので、多分いないのだろーな・・・・
と思っていたら、本当に一匹もいなかったぞ。コバンザメ。
これはとてもとても残念でした。
私の働いていた当時のここのポイントはこんな感じでした。
ここから飛んでくれ。ほい。
だ、もんで、コバンザメと遊べるかな・・・・、と思っていたのだが無念。
沈潜のあるポイントなのだが、沈潜はあいかわらず・・・・といった感じ。
砂の感じも昔のままだ。
ところどころにハナブサイソギンチャクがある。
名前のわからないフグもまだいる。
ソリハシコモンエビもわんさかいるし、
寄ってくるゴマモンガラはあの頃いたかな・・・・・?
ギンガメアジが最後に登場するのも、同じである。
が、数が多いぞ。ウァドゥーのよりも断然多いのだ。
ちょっと迫力ある。そしてちょっと満足。
| Date | 2001/1/20 | DIVE POINT | ハウスリーフ |
| 気温 | 30℃ | 水温 | 28℃ |
| 風 | 北東 | 透明度 | 30M |
| 生物 | マダラトビエイ、マダラエイ、ツマジロオコゼ、ハナタカサゴなど | ||
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朝のボートから帰ってきたら、休むまもなくハウスリーフダイブに突入である。
流れは北からの流れがいい感じに入ってきており、そこそこの透明度が期待できる。
がんがんの流れのハウスリーフにまだ入っていないぞ。
早く入らせてくれーと思っていた私にはもってこいの流れなのだ。
メンバーはパパリン・ママリンを除いた5人である。
流れに逆らいながら北の砂地に行くと、上空でマダラトビエイがきれいにホバリング
してくれていたのだ。少し逃げる素振りはみせたものの、遠ざかるところまでは
行かずに、こっちを見てくれていたので、こちらも負けずにじっくりと観察してあげたのだ。
ちょうどそこはツマジロオコゼの場所だったので、看護婦は例によってツマジローを
眺めており、マダラトビエイを見たい人はマダラトビエイを見、思い思いの時間を
過ごしていたら、チェックダイブでエントリーしていた岩佐のおかーちゃんが、
この先にマダラエイがいるよ、と満面の笑顔で教えてくれるので、
その笑顔に脅されるようにみんなを連れてマダラエイを探しに進むと、
すぐに見つかったのだ。
とても大きな個体で、両手を広げても全体が覆えないほどの大きさである。
ホンソメワケベラにクリーニングされていて、とても気持ちよさそうだったのだ。
そして、北の突端まで進み、そこから入ってくる流れに乗って、中層をふらふらと帰ったのだが、
この帰り方は私の好きな帰り方で、ウァドゥーで働いていた当時もよくやっていたのだが、
あいかわらず気持ちよかったのだ。
途中底をはるか下に見ながら周りは青い水だけの部分を通るのだが、そこの浮遊感も
気持ちいいし、やがてリーフが見えてきて、その流れのあたり目にたまっている
タカサゴを沖側から眺めるのも好きだし、そこにきれいにぶつかっていって、タカサゴが
割れていくのも大好きなのだ。
しかも幸運なことに、このときは、ハナタカサゴリバーに当たってしまい、
流れの上から下に向けて、ハナタカサゴの真っ青なボデェーが何百という群れになって、
まるで海の中の青い川のように流れていくのだ。
うーん、ウァドゥーのハウスリーフはこうでなくてはいかん・・・・・と
私は大満足だったのだ。
そして、その青い川が終わる頃にギンガメトルネードが出現し、ダイビングは終焉を迎えるのだが、
浅瀬にだって、かわいいツマグロはいるし、カスミアジも通るし、ギンガメアジの子供の群れは
あいかわらずだし、とてもとてもとてもおもしろいのだ。
ぜひ、モルデイブに行ったら、このタカサゴリバーに入ってほしいのだ。
ポイントによっては、ウメイロモドキリバーや、クマザサハナムロリバーもあって、
ほんとにきれいで、ため息が出てしまうこと間違いなしなのだ。
| Date | 2001/1/20 | DIVE POINT | クダ・ティラ |
| 気温 | 30℃ | 水温 | 28℃ |
| 風 | 北東 | 透明度 | 15M |
| 生物 | モルディブアネモネフィシュ、ウメイロモドキ、アカメハゼ、イソマグロ、クマザサハナムロ、マダラエイ、ホソフエダイ、ヒメフエダイなど | ||
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昼ご飯はコースメニュだったのだ。
やっぱり私個人としてはカレーの方が好きで、毎日カレーがでてきても
いいぐらいなのだが、そーいうわけにもいかないのか、今日はコースなのだ。
しかし、やはり、懐かしさのあまり、ママリンのおかずまでぺろりと
食べられてしまうほどに美味いのだ。
そして、お昼のボートはクダ・ティラというポイントなのだ。
私が働いていた当時はポイントになっていなかったところである。
しかし、ポイント探しの時期に潜ったことのある場所である。
当時はレインボーリーフという名前で呼ばれていて、
とにかくグルクンがたくさんいるというポイントだった。
私の頃にポイントとしてあまり使わなかった理由は、あまり透明度が良くない
というのが第一の理由だったのだが、今のウァドゥーでは良く利用しているとのこと。
なんでかというと、推測なのだが、きっとハウスリーフからモルデイブアネモネフィッシュが
消えてしまった(今ではようやく帰ってきたそうであるが)ことが大きな理由の1つであろう。
やっぱりモルディブ・アネモネフィッシュは、日本人ダイバーなら
必ず押さえておきたい魚の1つでありましょう。
クマノミは人気があるし、こいつはモルディブの固有種なんだから。
ここのポイントの浅場には、モルデイブアネモネがわんさか群れている場所があり、
そこを見せたかったのだと思う。
次に、数年前の海水温上昇でサンゴがダメージを受け、近場のポイント、
コーラルガーデン、ウァドゥーパス
が使いにくくなったことも、クダ・ティラの使用頻度に拍車をかけたのであろう。
もっともガーデン、パスが使えなくなってから、クダ・ティラを探したのかもしれないが、
それは今となってはどちらでもいいことである。
とにかく、そんな経緯をふまえてポイントになったクダ・ティラがどんな感じに
なっているのか、密かに楽しみであったのである。
しかし、ここでこんなにも、語尾に「〜〜〜〜ある」と、使うのは、
メンバーのえらいさんが、なにかと言うと、「なんとかでござーる」という
言い回しを多用していて、それが変にうつっているのでござーるゆえ、
勘弁していただきたいのでござーる。
やはり透明度はそんなに良くないが、思っていたほど悪くはないのだ。
ガイドのブリーフィング通り、モルデイブアネモネは多い。
とても多い。枝サンゴの上にホソフエダイがたまっている。
ちょうどこんな感じやね。それ。
そこに、またもや大きなマダラエイが横入りし、ハウスリーフで
マダラエイを見れなかったパパリン・ママリンもマダラエイを
堪能できて、ここはそれだけでも良かったのだが。
もうひとつの名物のタカサゴ関係もダイビング後半にかけて徐々に増えてきたのだ。
こーいう魚は沖縄でもモルディブでも、たぶん世界のどこの海でも、
流れの当たり目にたまるようで、このときもそうだったのだ。
そして、たいてい水面近くでたむろっている。
で、ダイバーが寄っていくと、ざぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっと、
スコールのように海底に向けて逃げていく。
おそらく彼らは海中を伝わる振動を察知して敏感に逃げていくと思うので、
自分のフィンキック次第で、その群れの動きをコントロール
することも可能なのだ。
自分のフィンキックで、たまりにたまっているタカサゴがビュンビュンと
移動してくれるのは爽快そのものである。
看護婦さんは昨年のビヤドゥーツアーでその魔力にかかってしまい、
今回のツアーでもオーケストラを操る指揮者のタクトのように自分のフィンを
操り、クマザサハナムロやウメイロモドキの群れを右往左往させていたのだ。
このポイントでも、最後にアカメハゼがいたのだが、カメラマン達はアカメハゼ観察に
向かったのだが、看護婦さんは水面近くでタクトを振っていたのだ。
ベジタブルミールさんはダイコンとにらめっこして減圧が出るのを気にしていたようで、
アカメハゼには向かわず浮遊し、パパリンとママリンはガイドさんに吸い寄せられるように
アカメハゼ近くまでは降りたのだが、えらいさんがアカメハゼに張り付いて激写していたので、
きっと、なんのためにそこに集まったのかはそこを離れるまで、または離れても、
もしかしら、今となってもわかっていないのであろう・・・・。
しかし、イソマグロの太い奴が5本ぐらい通過したのを見届けたのは私と他に
数人ぐらいだったし、反対にガイドのそばにいるからこそ見られる生物もいて、だれかれもが
何かを見損なったり、発見したりするのがダイビング、いや、ナマの自然環境の良さである。
ダイビング後、ボートの上で、
「アカメハゼ、ゲッチュー、ゲッチュー」
と嬉しく騒いでいたのはえらいさんであるが、
「キミのそのゲッチューのチューの代名詞は何を指しているのかね?
アカメハゼをゲットしたのなら、文法的には、ゲット アカメハゼェェェェェェ
と、ならんとあかんのちゃうんか?」
と聞きたいのを我慢して、ウァドゥーに帰ると、すぐにハウスリーフなのだった・・・・。
| Date | 2001/1/20 | DIVE POINT | ハウスリーフ |
| 気温 | 30℃ | 水温 | 28℃ |
| 風 | 北東 | 透明度 | 10M |
| 生物 | イヤースポットブレニー、ミヤケテグリ、マルチドカラーパイプフィッシュ、イシガキカエルウオ、ミナミギンポ、ベンテンコモンエビ、ハダカハオコゼ、ソリハシコモンエビ、ギンガメアジ、モンダルマガレイ、ウミウシの仲間など | ||
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なんと、本日5本目のダイビングでござーる。
さぁーがんばるでぇぇぇと思っていたら、看護婦さんと小笠原さんは
「夕方はイルカの時間なの」
と言い、
パパリン・ママリンは「無理はしない」と言い、
沖縄民謡さんはあいかわらずクールで、えらいさんは、
「私は、砂浜のヤドカリを撮ってくるでぇぇぇ、ゲッチュー、ゲッチュー」
と、あいかわらずのゲッチューで、だから、そのチューの代名詞はやな・・・、
と私は言いたくなるのだが、結局残ったのはベジタブルミールさんだけになってしまったのだ。
よっしゃ、よっしゃ、ベジタブルミールさんはカメラを持っているので、
いろいろかわいい魚を探し出してやるぜ
と思い、夕方のハウスリーフに潜ってみると、流れはすっかり南で、昼間の透明度はもう跡形も
なくなってしまっているのだ。しかし、マクロなので、透明度はあまり問題にはせず、
とにかく珍しそうな奴を探す。
そうすると、確認したのはイヤースポットブレニー。
これは沖縄でいうとエリグロギンポになるのかな・・・。
エリグロは背中の襟元に黒点がありますが、
イヤースポットは耳と言うのかな・・・・、横に黒点があります。
まだモルディブ写真館に写真をアップしてないな・・・・。すみませんね。
私の働いていた頃とだいたい同じ場所にまだいるもんな・・・・。
個体は別の奴なのか? それとも同じ奴が生き残っているのか・・・・、
わかりませんけれど、いてくれて嬉しい。
そして、マルチドカラーパイプフィッシュ。
これは沖縄で言うと、オイランヨウジのような感じ。
ハダカハオコゼの白色もいたし、クリーニング現場も目撃したし、
そしてダイビング中にイルカの声も聞こえてきた。数回だけれどね。
ダイビング終了後に堤防でイルカを見ていた看護婦さんと小笠原さんに
ダイビング中にイルカの声が聞こえたことを言うが、イルカは通っていないということで、
この日はイルカもそこそこに、晩御飯なのだ。
だって波がまだ高かったからね。
イルカは荒れているときには、あんまり水面には上がってこなかった・・・・、
これは経験談。
土曜日の晩御飯はブッフェなのだ。つまりバイキングスタイルである。
このシステムも変わっていないぜ。
で、私の大好きだった魚コロッケも食べられたのだ。
メンバーも美味い美味いとお代わりしたりして、腹がいっぱいになったら、
もう眠たくなってしまったのだ。
なんてこったい・・・・。
今日ぐらいは、夜にログづけでも・・・・と思っていたのだが、
なんてこったい、
また眠たくなってしまったぜ。
そーいうことだから、もう寝るぜ。
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