■2014/2月ログブック
2/27 曇り 気温 21℃ 水温 20〜21℃ 北風 波高 2.0M 透明度 5M
今日は那覇に行く用事があったので、そのついでにやっとこさ行ってきました。那覇のシーサイドパークに。ここは那覇の街の中にあるダイビングポイントで施設使用には駐車料金がかかりますが、コインシャワーなども完備されており、穏やかな海でダイビングできる極上の施設になっています。
そして浅瀬のみのポイントですが、サンゴ、生物もわんさかいて、とても楽しいポイント・・・・だと知り合いから聞いていたので、とても楽しみにエントリーしました。
噂以上のサンゴが・・・・。ハード、ソフト両方共にいっぱい。
そこに群れるデバスズメダイ・・・、これまたいっぱい。

そしてサンゴの枝の上にキイロサンゴハゼ。かわいい。

たくさんいたのはヒラテンジクダイ。

昔は山田ポイントにもいっぱいいたのになー・・・、コバンハゼ。

オバケインコハゼがいました。そーいう環境ってことです。

サンゴの綺麗な場所はロープでガードしてあります。

話題になった水中ポストもありました。

そしてここでの最大のネタ。ニシキテグリ。見つけられるかなーと心配でしたが、いっぱいいました。

コンデジでも撮れましたよ。
また週末は潜りますよ。
2/24 晴れ 気温 21℃ 水温 20〜21℃ 南東風 波高 1.5M 透明度 30M
ペタペタだ。びっくりするぐらい穏やかな海です。潜る予定ではなかったけれど・・・・、こんな海を見せられたら・・・、潜っちゃおうかなー・・・・とフラフラしてきました。
で、どこに潜ろうかと悩んだ結果、久しぶりの穴に潜入。
懐かしいネタに出会えるか探してみたら・・・、イタチウオと遭遇。

リュウグウモエビがわさわさ・・・

エビ・カニガイドブックの久米島版でホンヤドカリ科の一種で載っていました。

おー・・・。鮮やかですなー・・・。ティーダゼブラヤドカリです。

カノコイセエビに・・・、

ミナミゾウリエビかな。

お目当ての生物には出会えませんでした。ハタンポがいっぱい。

iAUTOモードで撮影。フラッシュは光らないので、手持ちのライトを当てながら撮影しています。今後のTG2の課題はiAUTOモードで強制発光モードにしてくれないとね。

スミレナガハナダイのオカマ色がいました。

キスマークミドリガイに、

エラハリキヌハダウミウシか、

ネオンモウミウシに、

こいつはなんなんだろうね。うみうしではないことは確か。ウミウシを探しているとやたらと目に付く。

プルウォットフォリア属の一種かな? と思いましたが、触覚がスクリュー状になっていないので違いますね。誰でしょうか?

いつもいるアオセンミノウミウシ。

浅瀬で探せば、ほぼ毎回見つけられるウミウシですね。
特になにがいたわけでもないけれど、ペタペタで気持ちよかったですよ。
2/23 晴れ 気温 20℃ 水温 20〜21℃ 北東風 波高 1.0M 透明度 20〜25M
昨日は少しうねりの残る恩納の海を諦めましたが、今朝は幾分ましになっていたので、挑戦してきました。
ターゲットのピグミーシーホースは全部で3個体いました。
お客様が撮影しているのをライトで補助しながら背後から試し撮り。
タイミングよく2個体とも背中を向けてくれまして・・・、全然イケテイナイ写真ですが見たよっていう証拠写真なので載せときました。

アカテンイロウミウシもいました。

アカボシウミウシに、

あああ、見たことある・・・・、でも名前わからないやー・・・というウミウシです。

センテンイロウミウシに、

ジュッテンイロウミウシ。

うーん・・・。名前がわからない。ミノウミウシの仲間ってことで。

シロハナガサウミウシに、

シノビイロウミウシ。

ネアカミノウミウシはお客様に紹介できませんでした。お客様エアーアウト・・・。

場所を変えて二本目。クサハゼがいっぱい。

キヌハダウミウシ属の一種。泥地でたまに見ます。

後ろからしか撮れなかった・・・。ミドリガイの仲間。

フジタウミウシ属の一種は卵を産んでいました。

コールマンウミウシに、

ユリヤガイかな・・・。

かわいい目がチョンチョンとついていますね。

ミルクオトメウミウシに、

なんだ? こいつは? と思って撮影していたら・・・、トラギスの子供ですね。顔つきがトラギスだ。

メアジが私たちの周囲をうろうろ。

お、やったね・・・と思ったら、やっぱり抜け殻・・・。コンペイトウコブシガニ。昼間にはなかなか出会えませんね。

シロモウミウシに、

サガミツノメエビ。

クロヘリアメフラシ。

ゴルゴニアン・ピグミーシーホース。お客様はこれに張り付き。どれぐらい? 60分ぐらいは張り付いていたでしょうか・・・・。誰も通らないし・・・・。集中して張り付けたのでは・・・・。

最後にマツリビハゼも登場。祭り色にはなってくれなかったけれど・・・・。

ナカモトイロワケハゼも見れたし、ピグミー、ジャパピグ、ハゴメモハゼsp・・・。内容のとても濃い一日でしたねー。お客様がたありがとうございましたー。
2/22 曇り 気温 18℃ 水温 20〜21℃ 北東風 波高 2.0M 透明度 15M
午前到着のお客様と午後からダイビング。時間もおしているし、近場で潜れたら良かったのだが、近場の海にはうねりが残っていた。うねりが残っていたが、潜れない海況ではなかった。危なくはない。でも、底は揺れている。
よぉーく考えたが、やっぱり潜らないことに決めた。今日のお客様は2名ともデジイチだし、潜れればいい・・・というタイプではない。潜ったからにはちゃんと観察、撮影したいはず。
で、北部まで移動。
そのかいあって・・・・、チギレユキイロウミウシ、ゲット!!

ケラマミノウミウシの子供サイズかな・・・。

ツノウミウシだ。小さくて可愛かった。

フサウミナメクジは大きかったぁぁぁ・・・。

貝殻がありますね。目もある。誰?

トウリンミノウミウシがチョウチョウミドリガイ属の一種の上を移動しています。

ツマグロモウミウシに、

キャロットシードミノウミウシ、

ネオンモウミウシに、

ツガルウミウシ属の一種4かな。なんせトラパニアの仲間ってことで。

二本潜って、エキジットしたらもうサンセットでした。美しいっすー。

明日も頑張りましょう。
2/21 晴れ 気温 19℃ 水温 20〜21℃ 北東風 波高 1.5M 透明度 10M
週末に来るお客さんのためにネタの確認に行ってきました。
ハゼのリクエストを受けたので、ハゼを久しぶりに探してみた。やっぱり2月なので、ハゼたちは敏感君です。
朽ちた木についていたスカシモエビ。

大きなウミウシカクレエビも。

ホワイトアイことイトヒキハゼの仲間。iAUTOで撮影。やっぱりストロボが光らない。

で、水中マクロモード。強制発光なのでハゼの色が出てるね。

モウサンウミウシもいましたよ。

ツノザヤウミウシに、

ナカモトイロワケハゼまだ健在でした。ライトで遊んで撮りたいですよね。

いろいろやってみます。

で、これが普通に内蔵ストロボでの撮影です。

クサハゼが飛んでいたので、下から撮ってみた。iAUTOで撮ったら・・・・、やっぱりあおかぶりだ・・・・。

で、水中マクロモード。このように被写体に十分寄れるとそんなにハレーションは気にならない。

スジモヨウフグが気持ちよさそうに泳いでいたので撮影。

ハゴロモハゼspもいたのでよかったです。
2/20 雨のち晴れ 気温 18℃ 水温 20〜21℃ 北風 波高 4.0M 透明度 10M
今日はお客さんはいなかったのだが、北部に行く用事があったので、ついでに潜ってきました。
ここは体験ダイビングのメッカなので、今日も体験ダイバーがいっぱい。昔からいる浅瀬のカクレクマノミは今も健在。

Iさんから教えていただいたゴルゴニアン・ピグミーシーホース。ヒルモと上手にからめて撮影したかったけれど、難しい。ピントがちゃんと目に合いません・・・・。

ウミウシもたくさん見られました。アズキウミウシ。たくさん、たくさんいました。

シロモウミウシだと思っている個体。

ウサギモウミウシ。

ヤドカリさん。

小さいヤドカリがいっぱい。スーパーマクロモードが使えると撮ってみたくなります。

シロモウミウシでしょうね、こちらは大きいサイズ。

中層に大きなクラゲが・・・・。TG2のワイド撮影の練習で撮ってみた。おやっ。このモードがいいんじゃない? ハレーションないね。

下から上から撮っていたら、マンタみたいに見えたので載せときましょう。

アリモウミウシ属の一種-3だと思うのですが、図鑑の説明を読むとシロモウミウシと同種である可能性がたかい・・・・とのこと。じゃー今日はシロモウミウシ祭り開催中・・・ってくらいいっぱいいました。

メリベウミウシの仲間も。画面には2個体います。

そしてカマスの群れがいたので、モードを分けて撮り比べしてきました。まずは水中ワイドモード。やっぱりこれで撮ると、ストロボ光が強いためかハレーションが画面左に出てきます。ダメじゃん!!

次に、水面スノーケルモード。これだとストロボは光らないからハレーションは起こりません。だけど・・・、どうしても青カブリの写真になっちゃうよね。

で、普通のプログラムオートで、ストロボを強制発光させて撮影。水中モードじゃないためか、海の青色が青じゃなくなってしまった。だけど、見ている水中の濁り具合なんかはこっちの方がよりリアルなように感じますけれどね。ハレーションは起こっている。

だけど、被写体により近づいて撮影すると、そんなにハレーションは気にならなくなる。撮影対象からの反射光を拾って、発光量をセーブしているのだろうか?

で、クラゲを撮った時に上手に撮れたiAUTOモードで撮影してみたら・・・・、あら、青も明るくて綺麗で、ハレーションもないじゃん・・・・。このモードにするとストロボを強制発光にはできない。オート発光にしかできません。なので、この写真撮った時にストロボが光っていたかどうかはよくわからないです。

寄って、寄って撮ったら・・・、うんうん。やっぱりいい感じ。完全に下から煽って撮っているので、ストロボ光ってなかったら・・・カマスのお腹とかもう少し暗くなると思うんだけれど、明るく撮れています・・・よね?

マルトサカガザミの老成個体とも言うべき貫禄充分な方に遭遇。立派なボデェーと体色です。

これからはワイドを撮影するときは、もうコンデジの頭脳に任せるiAUTOモードでいいんじゃない?
また試し撮りを繰り返してみましょうね。
それにしても今日のダイビングのログが今日更新されるなんて!! 素晴らしいぜ。
2/17 晴れ 気温 21℃ 水温 20℃ 南風 波高 1.0M 透明度 20M
ウミウシ大好きなOさん。最終日。早いねー。内地の豪雪のニュースはいまだに山梨県を地上の孤島にしていますが、沖縄はとてもいい天気。海も凪いでくれました。って・・・、ことは・・・・。恩納村で潜れました。西海岸で午前中に二本潜ってきました。ウミウシは出ているかなー・・・・。
まずは深場を攻めるのですが、浅瀬からウミウシが出てきてなかなか進めません。浅瀬大好きなウミウシがどしどし出てきます。
キャロットシードミノウミウシ。

トウモンウミコチョウ。小さいウミウシだけれど、TG2で綺麗に撮れていますねー。

ラベンダーウミウシも出てきました。

ユキヤマウミウシは冬でもたくさんいました。

おぅー。プログでも紹介したクマドリキンチャクフグ。かわいいなー。

そして、ヒレボシミノカサゴも登場。う、美しい!!

横から撮影したものも貼っておきましょう。

ルージュミノウミウシです。

そして、今日の個人的ヒット。スーパーマクロモードにて撮影。サイズは3ミリです。ホシクズミノウミウシです。かわいくて綺麗なウミウシ。

ネオンモウミウシも。

ミノウミウシの仲間に、

キスマークミドリガイ。これも小さいけれど、よく撮れていますね。

キャロットシードミノウミウシは1センチ弱。

アオセンミノウミウシの方がもう少し小さかったかな。

オトヒメウミウシは3センチぐらい。

アエギレス・レモンセロが登場。小さかった・・・。

あああああ・・・、こいつなんだったけなー・・・・となかなか思い出せなかった、このウミウシ。モンガラキセワタでせした。

アラリウミウシに、

メキシクロミス・マリーイはクリヤイロウミウシ。

ゴクラクミドリガイの仲間かな・・・。

クシモトミドリガイの子供だとみた・・・。うーん・・・、ストロボが光らなかったのか? 光量不足ですね。

キリヒメウミウシだと思います。このポイントではけっこう出会える。

本当は3本予定だったのだが、午前中の2本で窒素がけっこうたまってしまったので、午後はお休みにされました。豪雪の中頑張ってここまでやってきて、できるだけたくさん潜りたい気持ちはあったろうに、実に冷静な判断だなーと思います。
減圧症になっては元も子もないですからね。
で、午後が空いたので、車の整備などしながらFBを見ていたら、近所の与久田ビーチでジュゴンらしきものが打ち上げられているという書き込みがありまして、むむむむむむむむむむむ・・・・。
ジュゴンだって?
ジュゴンは見たい。見たい、見たい。と、思って、駆けつけてみたら・・・・。
なんのことはない・・・。大きさ50センチぐらいのブダイもしくはフグでした。
大きいことは大きいけれどね。

この強烈な前歯はブダイのようだ。でも、目の大きさとおでこの広さから考えるとケショウフグとかアラレフグなどの大きくなるフグって線が濃厚ですね。

明日からはまた北西風になるらしいです。寒くなるのかなー・・・。
2/16 曇り 気温 19℃ 水温 19〜20℃ 北東風 波高 2.0M 透明度 5〜8M
本当は金曜日の晩に到着しているはずのOさん。昨日から潜っているはずなのに・・・、記録的豪雪でフライト欠航。艱難辛苦を乗り越えて起用の午前に到着。午後から2ダイブになりました。ウミウシ博士のNさんも合流し、ウミウシ探してきました。
定番コースですが、ここが王道なので、ポイント選択で迷うことなく遠泳を選択。
ハラックサウミウシの仲間が3個体かたまっていました。

ジボガミノウミウシは卵に囲まれていました。

イチゴジャムウミウシはだいたいいつも見られます。どこにいるかわかりますか?

画面中央ですよ。赤い部分が少し盛り上がっているところです。わからないかな・・・。

シラナミイロウミウシに、

トラパニア・アウラータ。

綺麗なイトヒキフエダイがカスミアジとラブラブな感じで泳いでいたので見とれて撮ってしまいました。

いつも見るアティスの仲間じゃない模様だったので、撮ってみました。

ツノザヤウミウシに、

ヒカリウミウシ。

フジタウミウシ属の仲間に、

メリベウミウシの仲間もいました。

ウミウシではないですが、最近深い場所でジョーによく出会います。夏場じゃない、冬に出会うジョーは大きいですね。私睨まれてます。

カラスキセワタがもそもそと。

一本目はそこそこ出てきましたが、二本目のエリアではちと少なかったです。
2/14 曇り 気温 18℃ 水温 19〜20℃ 北風 波高 2.0M 透明度 10M
今日は体験ダイビング。しかも宜野座のボート開催をリクエストされまして、喜んで潜ってきました・・・が、けっこうな底揺れがあり、かなり手こずりました。
ヘルプのスタッフがいなかったら、ちょっと危なかったですね。
でも、いてくれたおかげで、3名様全員で潜れましたよ。

おっ。Vサインの余裕もありましたね。次回はもう少しゆっくり潜れる海況だといいですねー。今日は北風で西海岸は全然アウトでした・・・。そんな時でも潜れる宜野座の海、つまり東海岸側の海はありがたいですー。感謝。
2/11 晴れ 気温 19℃ 水温 19〜20℃ 西風 波高 1.5M 透明度 5〜10M
地元のリピーターさんと2ダイブ。荒れた日はここですな。今日も彷徨いダイブ。だって定番コースに目新しいネタが乏しいからね。新しいエリアで新しい出会いがあれば嬉しいものだ。
で、いざ彷徨ってみると・・・、けっこう多いトウアカクマノミ。
一番大きなメスは飛びすぎで画面に入っていません。

そして泥地のジョーに遭遇。今日は2個体いました。でも・・・、みんな敏感君です。

アカボシツバメガイに、

キバカイコガイでしょうかね。

シライトウミウシは青抜きで。

サキシマミノウミウシは海岸の東西を問わずにいつでも見られます。

ウズラカクレモエビに、

ナギサノツユもいました。

個人的に嬉しい出会いは、タマノミドリガイ。ブログでも紹介しましたが、二枚の殻を持った巻貝として世界的に有名な種類だそうです。でも、ちいさいけれどね。

レッドビーチ、生物が減ったなぁーという印象は年々強くなる。この流れが始まったら、もう止まらないのだろうか? 来年辺り、どかんとまたへんてこりんな生物がいっぱい増えてこないなかなー。
2/10 雨 気温 15℃ 水温 19〜20℃ 北風 波高 2.5M 透明度 5〜10M
お正月に遊びに来ていただいたお客様が早くもリピートしてくれました。嬉しいぞ。
ウミウシも好きな方だが、今回はリボンゴビーを攻めてきました。
こーいう写真がどうしても苦手です。現在私の使っているオリンパスのTG2さんは・・・・。水中マクロモードで少し離れた生物を狙うと、ストロボ光が強すぎて、画面の左側にかなりたくさんのハレーションが起こってしまう。

で、ストロボを発行させない、水面スノーケリングモードで撮影すると、青カブリした写真になるのだが、ハレーションはなくなるので、下のような写真になる。これはリボンゴビーの群れを撮影しております。

頑張って寄って撮影してみても、水中が濁っていると、こんな感じにしか撮れない。ウミウシなどを撮影する時みたいに、極端に寄ってしまえば、濁りがあっても、ほとんど問題なく撮影できるのですけれどね。どちらかというと、ワイドよりもマクロが得意なカメラであることは明白ですね。

泥地なので他のハゼもいる。通称ピンコハゼsp。まだどこの図鑑も網羅しておりませんな。今年はこの子に和名をつけてあげてほしいなー・・・。S先生方に頑張ってもらわねば・・・・。

サオトメハゼもいました。

エビさん・・・。

ホソスジイロウミウシ、

アカボシウミウシかな。

コモンヤドカリ。大きかったです。

ヨワタマゴガイに、

コノハガニも。

これは・・・・、ユメウメイロの子供・・・・というか若魚ぐらいのステージなのかな・・・。普段あんまり見ない魚なので思わず撮影してしまいました。

今日は午前中2本にて終了でした。のんびりのんびり。
2/9 雨 気温 17℃ 水温 20℃ 北東風 波高 1.5M 透明度 5〜20M
思ったよりも風がやまない。波も落ちない。当然、うねりも残っている。ポイント探しに右往左往・・・・。で、結局、地味な場所にたどり着きました。
ブドウガイ科の一種が複数個体いました。

ひとつを拡大してみましょう。スーパーマクロモードON!! 目まで写っております。

コシオリエビの仲間かな・・・・。

ヤセモウミウシは小さいですが、けっこういろんなポイントで見られます。オレンジ色なので、見つけやすいですよね。

ミズタマウミウシかな。小さくてかわいいサイズでした。

ヤマンバミノウミウシ。

シマオリハゼが甲殻類のなにかを食べていましたが、もう砕かれていて、見分けが付きませんでした。

ツマグロモウミウシです。

マイチョコウミウシ。

オトヒメウミウシは2個体。

シモフリカメサンウミウシは普通酒ですが、ネーミングの良さからお客様受けのいいウミウシです。

コノハミドリガイ、

サラサウミウシ。

ヤドカリさん。貝柄を持ったら、さっさと殻を捨てて、出てきてしまった。罪悪感を感じ、岩の上に並べて置いといたら、最後はちゃんと貝殻に入ってくれました。ほっ。

風が強いながらも晴れ間も見えたりして、潜りやすい一日でしたよ。
2/8 曇り 気温 20℃ 水温 21℃ 北西風 波高 2.0M 透明度 15〜20M
今日は仲の良い宜野湾のショップさんから紹介してもらって、辺野古近くの港からボートでアオサンゴのポイントに潜りに行ってきました。
アオサンゴで潜るのならば、ぜひとも見つけたかったヒラウミタケハゼ。
多分、こいつがそうなんじゃないかなー・・・・とあたりをつけて撮影。

アオサンゴは見事。下から水面を入れてみたり・・・・、

上から・・・、それもほとんど水面近くから、見下ろして自然光を取り入れてみたり・・・。いろいろ試行錯誤しながら撮影してきました。

アオサンゴについていたのはシロミノウミウシです。

アカスジウミタケハゼかな・・・。動きませんでした。

アカホシイソハゼも。

エグジット前に覗いたサンゴの隙間にアカテンコバンハゼを確認。TG2のピント合わせの性能を確認するかのように、勝負を挑んできたら・・・・、偶然、こっちを向いてくれた写真が撮れていました。

陸を見ると、ゴージャスなホテル、カヌチャが見えます。

帰りに川でも遊んできました。ヒメツバメウオyg。

トゲヨウジはワイドで。

もういっちょ。

ヒメツバメウオygもワイドで。

さらにワイドで風景を入れて、こんな場所にいるんですよねー。

なんか見慣れないハゼだなー・・・・と撮影していたら、

目の下にラインが出てきた。やっぱりクチサケハゼなんでしょうねー・・・。

スナゴハゼにも出会えました。

ケモクラインは存在していますが、去年ほどのひどさではない。なんとか観察、撮影できるレベルではあります。
2/2 晴れ 気温 25℃ 水温 21℃ 南風 波高 2.0M 透明度 15〜20M
地元のリピーターさんとマンつーで午後からボートダイビングに行ってきました。海は朝から穏やかで・・・・、それもかなり穏やかで、ビーチからでも全然行けたのですが、天気予報によると徐々に北東の風に変わっていくってことだったので、安全志向でボートダイブを選択してきました。
お客様は初めてのポイント。深場を攻めてみましたが、残念なことに空振り。浅瀬に戻ってきてチギレフシエラガイ。

ゾウゲイロウミウシも。

そしてフリソデエビ子供。5ミリに満たないようなサイズでとてもとてもかわいかったです。

キンチャクガニを見つけて観察していたら、私の足元からすすすすすすっーと出てきました。後ろ姿もべっぴんさんです。

調子に乗って、もう一枚。可憐で、清楚で、ああああああぁぁぁぁ。憂いのぉー。

フリソデエビをフライングゲット・・・・・。意味は全然違うけれど・・・・、そんなことも言ってみたくなるような・・・。浮かれ気分です。撮影モードはスーパーマクロモード。このモードの良い点は、近くにしかピントが合わないっていうこと。だから、近くにいるモノ無理やりにでも探し出してピントを合わせようとしています。この写真だと、普通ならフリソデエビは小さすぎてコンデジが拾えなくて、背景の岩とか底の石にピントが合って、なかなかフリソデエビをコンデジのピントが拾ってくれないのだが、スーパーマクロモードは上手に拾ってくれました。ただ、エビが動くので、拾っても拾っても、エビがすぐに動いちゃうので、ピンボケ写真を量産してしまいました。まぁー動く被写体なのでそーいう難しさはありますね。

で、こちらのキンチャクガニが最初に見ていた個体。真っ赤な卵をたわわに抱え込んでいて、この個体もそれなりにフォトジェニックなのだが、やっぱり、あんなにかわいいフリソデエビが出てきてしまうと、被写体の優先ランクが下がってしまうのはしょうがないよねー・・・・。ごめんね、キンチャクガニ君。

二本目はいつもの真栄田にボートでエントリー。岩陰にベンケイハゼ。

浅瀬にブチウミウシ。小さい個体だったので、TG2のスーパーマクロモードで撮影を試みる。このモードで撮影すると、かなり接近してもピントは合うのだが、まるでデジイチで撮影しているかのように、被写界深度・・・・、つまりピントの合う範囲がとても狭くなるので、ピント合わせがとてもシビアになってしまう。下の写真がそれだが、ウミウシの身体にピントが合ってしまったのが・・・、これ。

やっぱり・・・、ウミウシたるもの触覚にピントが合っていないと・・・・、という人は多いので、触覚にピントが合っている写真もやっぱり押さえておかねばなるまい。狭い範囲でカメラを動かしながら、ファインダーを見つつ、触覚にピントがあったところで撮影しております。そう・・・、まるで、デジイチで撮影しているかのような感覚です。

アオセンミノウミウシは潜ればたいてい見られますが、こちらもスーパーマクロモードで撮影。ピント合わせはとてもシビア。うねりがあるとかなりキツイです。

おっ。珍しいやつ・・・・? と、思って、ワクワクしながら撮影したけれど、どうやらヒブサミノウミウシの子供個体のようです。

イソギンチャクにはカザリイソギンチャクエビ。こーいう被写体には、水中マクロモードで。スーパーマクロモードだと、手前のイソギンチャクの触手にしかピントが合いません。

ニセクロスジギンポはもうニ年ぐらい同じ場所で見られています。

最後にキスマークミドリガイがいました。

最後まで穏やかな海で終わることができました。ビーチでも潜れたけれど、そうしていたらあのフリソデエビ子供には出会えなかったわけで、ボートで大正解でした。よかった。
2/1 曇り 気温 23℃ 水温 21℃ 南東風 波高 2.0M 透明度 2〜20M
今日はお客様と、とある泥地ポイントを目指したのですが、そこはあいにく波が立っていたので、最初は川からスタートしました。以前リクエストをもらっていたボウズハゼです。
最初に出会った、このハゼ。ボウズハゼだと思って紹介していたが、見ていれば見ているほど・・・、ルリボウズハゼに見えてきた。だけど、以前この川でルリボウズハゼを見た記憶はない。ボウズハゼとかいなかった・・・・はず・・・・。
でも・・・、ルリボウズハゼのような気がする。もしそうだったらSさんすみません。また今度、完全なるボウズハゼ・・・行ってもいいですかー?

そのハゼの横にいたシマヨシノボリの綺麗な個体。背びれが・・・、体色が・・・、ゴージャスです。

撮影していた周囲はこんな風景でした。粋だねー。

さきほどのシマヨシノボリを観察していると、近くにいる大きなクロヨシノボリが度々やんちゃしにくる。

そこに別のシマヨシノボリもやってきたりして、威嚇合戦みたいなのが数回起こっていました。

クロヨシノボリも背びれを立てて威嚇ポーズ。さらにここから・・・・、

すはっ!! って感じでフルパワー威嚇!!

で、海にも潜ってきました。ウミウシでは大きなクロスジリュウグウウミウシに遭遇。

白くて黒目チョンのエビさん。

サラサウミウシに、

キリヒメウミウシでしょうね。お客さんはこの時、浅瀬のサヨリ撮影に夢中になっておられたので、撮影されていませんです。

しばらく暇です。







