ログブック

■2010/5月ログブック

★5/31 晴れ 気温 26℃ 水温 24℃ 南風 波高2.5M 透明度 1〜2M

★4/30 曇り 気温 25℃ 水温 22℃ 北東風 波高2.0M 透明度 5〜10M

まだ新しいデジカメが来ない。GWもはじまったけれど、今日は誰もお客さんがいないので、ちょっと潜ってきた。

ずっと前に見たゴルゴニアン・シュリンプがまだいるかどうか確認に行ってきましたが、結論から言うと、もういなかった。

あらら。水面を泳いで接近したので、場所の山立てもできるようになったのだが、もういないのならば役に立たない。そこからフラフラいろんなばしょに顔を出しながら帰ってきました。

カイカムリの仲間やオキスズメダイなどを見ながら、途中の海藻にはフジフウミウシsp。大人から子供まで本当にたくさん見られる。が、通常のコースではないので、ここにはもう来ないだろうなー・・・・と思いながらいろいろ見てまわる。

適当に潜っていて、見慣れた場所に出たら、今度はハゼ探しをしつつ潜ってきましたが、お目当てのハゼは出ていませんでした。

カメラがあったら撮りたいものも多かったけれど、おかげで広範囲に泳いでいろいろ見られたのでよしとする。

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★4/29 晴れ 気温 26℃ 水温 22〜23℃ 北東から東風 波高2.5M 透明度 5〜15M

地元のお客様とダイビング。ボートの予定だったけれど、あいにくの北風でどこも欠航。よって北部のビーチにてハナヒゲウツボなどを見てきました。

ダルマハゼはここのポイントの人気者で、今日も長い時間をかけて遊んできました。他にはダテハゼsp3がペアでいたり、背びれの割れたハチマキダテハゼがいたりしました。ハチマキダテハゼは最初、巣穴から15センチぐらい真上に飛んでディスプレイしているかのような行動をしていました。

近づくと普通に巣穴の入り口に落ち着きましたが、ハチマキダテハゼのあーいう行動は初めて見ました。

ハナヒゲウツボは青色がいました。黄色は特に探さなくて、いたらラッキー・・・・ぐらいでフラフラ他のものを探していました。

浅場ではウミシダに住んでいる甲殻類を観察。小さなコマチコシオリエビがウミシダの上の方に止まっていてフォトジェニックでありました。

他には赤色のカエルアンコウもいましたし、ナガレモエビspが7個体ぐらい住んでいるソフトコーラルも楽しかった。

タテジマヘビギンポの婚姻色を初めて見たように思います。3個体で寄り添っては離れ、アタックして・・・・と繰り返していました。

いろいろ普通のものを細かく見ていくと、様々な発見があるものです。そーいう点もガイドできたらいいなー・・・・。

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★4/25 晴れ 気温 26℃ 水温 22〜23℃ 北東から東風 波高3.0M 透明度 5〜10M

地元のお客様とマンツーでダイビング。昨日から調子の悪いコンデジを持参したが撮れたのは初めの3枚ほどで、それからは全然駄目・・・。

こんなところに・・・・という意外な場所で出会いとなったサンゴモエビ。けっこうゆっくり撮れました。逃げなかったのよ。

トゲトゲウミウシを探しつつふらついていると、トウアカクマノミの近くにコソデウミウシを発見。

むむむむ。なんだ? これは・・・。イトヒキハゼsp通称ホワイト・アイの黄化個体ではないでしょうか・・・・。

底にくっついている卵塊の中に入り込んでいるウミウシがいました。しかもこのタイプにしてはとても大きい。判別しやすそう・・・・と撮影しようとして・・・、そうだった。撮れないんだった・・・・。でも・・・無理やり取ってきました。結局撮れていないけれど・・・。

過去の知り合いショップさんのログから考えると、「トモエミノウミウシ属の一種」ではないでしょうか?

他にもヨコシマエビ。今年はこのヨコシマエビ、たくさん見られます。まぁー毎年たくさんはいるんだけれど、今年はとりわけ多いように感じました。

あとは・・・、ミネミズエビにカイカムリの仲間、フジタウミウシspなどなど。

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★4/24 曇りのち雨 気温 25℃ 水温 22〜23℃ 南風 波高3.0M 透明度 1〜5M

先々週に本来であれば遊びに来ていただいていたはずのお客様。風邪でダウンされて旅行自体をそのまま本日にスライドしていただけました。ありがたやー・・・。

今回は風邪も治って・・・・が、潜れるのは今日だけ。しかも到着ダイブなので、半日だけだ。明日の夕方にはもうフライトで機上の人となってしまう・・・。

限られたこの半日を楽しんでいただけるよう頑張りました。

沖縄本島ではほとんど潜ったことがないし、ドロ系ポイントも初めてということだったので、わかりやすいところからしっかりガイドしてきました。

写真が一枚もないのは、コンデジが壊れたから。しばらくこーいうログが続くぞ。ありったけの想像力を駆使してイメージしてくださいませ。

1本目はドロハゼ狙いでダイビング。シマオリハゼ、カスリハゼ、ニュウドウダテハゼ、イトヒキハゼsp、クサハゼ、ヤツシハゼなどを見てきました。

ドロンジョ様(勝手にそう呼んでいる)こと、ドロ地のジョーは全部で4個体を確認。まだまだ警戒心も高いけれど、少しずつ少しずつ慣れてきているようです。

二本目ではゴルゴニアン・シュリンプのリクエストをいただいたのだが、あいにく二本目から濁りが出てきて、透明度が最悪になってしまった。1本目はとてもクリクリクリアーな海だったのになー。よって、ゴルゴニアン・シュリンプには辿り着けませんでした。

途中途中で、フタホシタカノハハゼ、ホワイト・アイことイトヒキハゼsp、ウミスズメなどと出会う。

ヨコシマエビでも遊べましたよ。

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★4/23 曇りのち雨 気温 22℃ 水温 22〜23℃ 北風 波高3.0M 透明度 1〜5M

地元のお客様が遊びにきてくれまして、のんびり2ダイブパターンで潜ってきました。でも・・・・、さ、寒かったぁぁぁぁぁ・・・。

ウミウシを探したい・・・ってことで、探してきました。

ホシゾラウミウシでしょ。

カキシブオトメウミウシかな。

フジタウミウシspが海藻にくっついていました。

ゴミみたいなツノザヤウミウシも確認しましたが、本当に小さくてゴミみたいでした。小さすぎて撮れません。

お客様がトゲトゲウミウシを発見。綺麗な個体でした。

キャロットシードミノウミウシもいました。

ヒョウモンウミウシのペア。

うーん・・・。クロヘリアメフラシかな・・・。

ミネミズエビがいました。

今の季節、ヤエヤマギンポは恋に忙しいようで・・・・。

いろんなところで追いかけっこしたり、誘惑したり、お盛んでございます。

オオウミウマの子供がいました。これまたお客様の発見。

ゴクラクミドリガイの仲間。

ヤツシハゼが良い色を出していましたよー。

これからハゼも良い色になっていくことでしょう。

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★4/21 晴れ 気温 28℃ 水温 22〜23℃ 南風 波高2.5M 透明度 15M

すごく久しぶりのお客様が遊びに来てくれました。4年ぶりぐらいかな・・・。ボートでのんびりスキルを思い出しながら潜りましたが、やっぱりモルディブなどで慣れた体はちょっと潜るとすぐにダイビングを思い出すようで、とても上手に潜られていました。

青の洞窟はあいかわらずすごい人手で混雑していたので、中の奥までは入らないで出入り口付近のみで楽しんできました。この日は入り口にハタンポの群れがトルネードを作っていてとても綺麗でした。

ツバメウオがたくさん群れていました。またツバメウオが真栄田の名物となる日も近いのかな。

他にはバオバブカイカムリも見てきましたが、写真には撮れませんでした。

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★4/19 曇りのち雨 気温 25℃ 水温 22〜23℃ 南風 波高3.0M 透明度 1〜5M

ハゼ好きのリピーターの方とドロと川に行ってきました。ヒメハゼの仲間かな・・。ただいま捜索中。

ハゴロモハゼもいました。

ホシハゼかな。

オイランハゼのメスの子供。

オスは良い色を出していて、体も黒くなって今にも飛んでくれそうだったのだが、飛ばなかった・・・・。

ニジギンポはアップで。

川に移動して、ナンヨウボウズハゼのメス。

こちらはナンヨウボウズハゼのオス。体に出てくる赤いラインが気になって、何枚も撮影したのだが、やっぱりナンヨウボウズハゼでしょうね。

こうやって、ストロボが当たらないと、赤いラインはそんなに出ない。

ルリボウズハゼ。体の模様で判別できます。ボウズハゼとはけっこうわかりやすく模様が異なりますね。

コンテリボウズハゼ。フラッシュ撮影です。ノーフラッシュの写真はヤフーブログに載ってあります。

これもコンテリボウズハゼなのかな? 青いラインがちょっと変わっているように感じた。

ヨロイボウズハゼもいました。

相変わらず川の透明度が上がらない。この後、大量の土砂が流れ込み、観察不可能になってしまいました。また後日、改めて観察にこよう。

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★4/17 晴れ 気温 25℃ 水温 22〜23℃ 北西から北東風 波高3.0M 透明度 5M

リピーターのお客様と2ダイブ。一緒に潜っていた知り合いガイドのTさんから貴重なネタをゲット。チギレユキイロウミウシです。

嬉しかったので、虫の目レンズでも撮影してしまいました。

トルンナ・プルプロペディスもいました。

キャラメルウミウシは大きかった。

トルンナ・ダニエラエも登場。

ジッュテンイロウミウシは綺麗ですね。

浅瀬にコンシボリガイがいました。波の影響で手振れしてしまっています。

カキシブオトメウミウシでしょうね。

ハナビラミノウミウシもいたし・・・、

イガグリウミウシに・・・。

イボヤギミノウミウシは大きかった。

マダライロウミウシは大集合。

パイナップルウミウシも大きかった。

ダルマハゼは大人気です。

ヘビギンポの仲間。また名前を調べないとね。

コンペイトウコブシガニの脱皮後の抜け殻が落ちていました。抜け殻も綺麗だなー。

カイカムリの仲間。帽子が大きすぎましたね。

コクテンフグ。岩の隙間に挟まっているかのように動きませんでした。

ハナキンチャクフグの子供も逃げなかったので、ゆっくり撮れました。

カイメンの中に隠れているエビです。名前はなんだろうか?

午後からは2人で潜ってきました。晴れて気持ちよかったですよ。

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★4/16 晴れ 気温 25℃ 水温 22〜23℃ 北東から東風 波高3.0M 透明度 15M

お客さんはいないけれど、ちょっとネタの確認に行ってきました。

川も散策。なんだろうか? ヤゴの仲間かな?

おたまじゃくしも増えてきました。

ジャノメハゼ? いやいや、テンジクカワアナゴ? こんな写真じゃわからないね。

ヨロイボウズハゼのメスがいました。

グッピーはたくさん見られましたよ。

名前をまた調べます。

テナガエビの仲間でしょう。

ここから海にも行ってきました。トウアカクマノミにオトヒメエビ、イソギンチャクモエビ、カザリイソギンチャクエビなど写っていて華やかです。

コンペイトウウミウシ。

ムラサキウミコチョウが飛んでましたよ。

ガラスハゼの仲間。背びれが見えなかったなー。

アカメハゼもいました。

キリンミノとは安全停止中の戯れ。

トンボの仲間など、昆虫も増えてきました。

滝が気持ちよくなる季節ももうすぐそこですよー。リバートレッキングにも行きましょうね。

いろいろ見られて楽しい一日でした。

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★4/13 曇りのち晴れ 気温 25℃ 水温 22〜23℃ 北西から北東風 波高3.0M 透明度 5M

東京湾をテーマに潜っているお客様が遊びに来てくれました。前日は大浦湾で潜られていたとのことで、米軍施設の近くを潜ってみたい・・・・とリクエストされ、心当たりを潜ってきました。生物は特にこだわりがなく、施設の周囲の海底の状態に興味があるようでした。

ミヤコイシモチが抱卵していたり・・・、

顔のアップにすると、口の中で光っている卵の目玉が透けて見えますね。

近くのクロリボンスズメダイは婚姻色を出してバンバン誘ってくれました。

オキスズメダイが今年は大きな巣を作っています。いたるところで産卵行動が見られました今年はオキスズメダイの当たり年かもしれませんねー。

晴れて気持ちいいダイビング日よりでした。天気予報は雨だったのにな・・・。

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★4/11 晴れ 気温 25℃ 水温 19℃ 北風 波高2.5M 透明度 5M

今日はリバートレッキング。水温がまだ低いので、ウエットスーツを着ての山歩き。初めこそ「寒ぅぅぅぅぅぅぅぃぃぃいいいいいいぃぃぃぃ」と悶えるお客様たちですが、しばらくすると「楽しいぃぃぃぃぃ」に変わってきます。

川の中をズブズブ歩く間隔なんて、大人になってから忘れていませんか?

そしてメインの滝では、お決まりの修行僧ポーズを。雨の後だったので、水量は豊富でした。ただそのせいで水はちと濁っていました。それでもお客様には十分「きれいぃぃぃぃぃ」というお声をいただけました。

当然、この石の表面はつるつる滑ります。お客様は滑らなかったけれど、私は滑って転んでしまった。「滑りますから気をつけてください」というアドバイスの信憑性もかなり増したのではないだろうか・・・・。

しばし滝を見上げてマイナスイオンを楽しみます。滝の迫力で言葉は消えてしまいます。みんな呆然・・・。

滝で遊んだ後は、マスクをつけて川遊び。立ったら膝ぐらいの水深のところにヨシノボリたちがわんさかいます。

小さな網とカゴを持っていくと観察するのにとても役立ちます。ハゼのお腹には卵を持っている個体も多く、お客様にもいろいろ教えてあげられます。写真のカゴにはテナガエビとヨシノボリが2個体入っています。

帰りには小さな滝の上から滝つぼに飛び込んだりしてずぶ濡れになりながら戻ります。楽しいですよー。

ぜひダイビング終了後、帰る日が夕方のフライトだったら、リクエストしてみてくださいませ。もちろん滝で遊ぶプランだけじゃなくて、本格的に川ハゼなどを撮影することも可能ですので、いつでもご相談ください。

これからは川が気持ちいいシーズンになっていきますからー。

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★4/10 晴れ 気温 23℃ 水温 23℃ 西から北風 波高2.5M 透明度 15〜20M

地元のリピーターさんとマンツーでダイビング。しかも午後から。予定していたお客様は風邪で旅行自体をキャンセル&スライドされたので、ポカンと空いてしまった週末だったので、のんびりゆっくりで全然OKです。

午後から深場に潜入。ヤシャハゼやヒレナガネジリンボウなどを見つつ、まだまだ敏感な隠れ方で私は撮影せず、ネタ探し。大きなテヌウニシキウミウシがいました。

久しぶりに見たアラリウミウシ。

スミゾメミノウミウシが2個体。ピンクのぐるぐる卵がたくさん産み付けてありました。

チギレフシエラガイがペアで。交接していたのかな・・・。

ゾウゲイロウミウシは最近よく出会いますね。

カスリヘビギンポの婚姻色が見られました。撮影し、観察していると、どこかからメスがやってきて、このオスと一瞬重なったり、追いかけっこしたりしていましたが、それで終わってしまい、ドラマティックな場面は見られませんでした。

ヒナヨウジかな・・・。石ころの下によくいます。

クマノミの子供はいると、撮りたくなる。

お客様がオドリハゼと戯れておられる間に、イシガキカエルウオと遊んでいました。

あまりの暖かさに浮かれて、デジカメを日向に置いたまま休憩してしまいました。おかげで2本目の間、ずっーーーーーーとコンデジのレンズ面が結露したまんま。なにも撮れない。

これはなんだ? はい。トモシビイトヒキベラです。婚姻色を出してペアでラブラブしていたんですが・・・・、撮りたかったぁぁぁぁぁ・・・。しかもあまり逃げなかったんです・・・。

他にも撮りたいヤドカリがいたんだけれど・・・、残念な結果です。でもそれぐらいいい天気でした。エキジット後、休憩時には上半身裸でも寒くないどころか、暑いぐらいでした。日焼けしちまったぜ。

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★4/4 雨 気温 20℃ 水温 22℃ 北東風 波高3.0〜2.5M 透明度 15〜20M

地元のお客様とのんびり2ダイブ。段々と暖かくなってきたけれど、今日はちと寒かった。雨も降っていたし。

しかし水中は思ったほど濁っていなくて、綺麗でした。春らしくウミウシもちらほら。レモンウミウシです。

レモンウミウシ

ムラサキウミコチョウはいっぱいいました。

ムラサキウミコチョウ

シラナミイロウミウシの下にはフジナミウミウシがいました。

シラナミイロウミウシ

久しぶりに見たマイチョコウミウシ。

マイチョコウミウシ

モンツキカエルウオが2個体。向かい合って、動きませんでした。

モンツキカエルウオ

カルイシガニっていうのに見た感じ似ているけれど、図鑑の写真ほどごつごつした感じはないので、コブヒシガニって奴ではないでしょうか? 見つけてもあまり動きませんが、少し見栄えのいい場所まで持ってくると、かなりのスピードで動いて隠れようとしていました。

カルイシガニ

セダカギンポはここにずっーといるのだが、あまりサンゴの隙間でじぃーっとはしてくれない。今日のセダカギンポも岩の上を激しく移動していました。

セダカギンポ

雨が降っても、思ったほど冷え込みませんでした。いよいよ暖かくなってきたってことかな。

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★4/3 曇りのち晴れ 気温 20℃ 水温 20℃ 北から北東風 波高4.0〜3.0M 透明度 0〜2M

ハゼ好きのリピーター様とマンツーで・・・・って最近はずっとマンツーですが・・・、潜ってきました。

思ったようなポイント選択ができずに流れて流されて・・・・って感じでいろんなポイントに顔を出しつつ潜れるエリアで潜ってきました。まぁー泥ハゼ好きの方なので、どんなところでもOKなんではあるんですが・・・。

こちらはキララハゼの仲間でしょう。尾びれ基部のミッキーマウス模様が目印かな。

キララハゼの仲間

そしてここから・・・・、多分同じ種類の魚だと思われる写真が続く。

ハゼの仲間

背びれの先端が薄い白色になっているのがわかるかな?

ハゼの仲間

空き缶の上部に卵を産み付けていました。

ハゼの仲間

ヒレを頑張って開いてくれているところも撮れましたが・・・、イマイチ名前がわかりません・・・。

ハゼの仲間

そしてピンコハゼ・・・だと思っていたのだが・・・・、

ピンコハゼsp

こっちがピンコハゼspだと思って撮影したのだが、上の写真のピンコハゼだと思って撮影した個体と大差ないな・・・。両方ともピンコハゼspではなかろうか?

ピンコハゼsp

ホシハゼが綺麗でした。

ホシハゼ

ツノザヤウミウシもいました。

ツノザヤウミウシ

北風も強いし、あまりよい海況ではありませんでした・・・。また遊びにきてくださいねー・・・・。

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