■2014/1月ログブック
1/31 晴れ 気温 24℃ 水温 21℃ 南東風 波高 1.0M 透明度 20M
今度の週末に備えて、暇なときなのでネタ探しに行ってきました。
まずはサクッと深場に。ホタテツノハゼを観察。こちらは水中マクロモードで撮影。やや色が出ていない。黒い被写体なので、露出補正の必要性を感じ、露出を+2.0に設定。

設定後の写真が下のものです。ちょっと明るく撮れていますかね・・・。

ヒレナガネジリンボウなんかにもコンデジを向けてみる・・・・、だってお客さん連れていないし。遊びだし。

マツリビハゼなんかにもトライしてみる。だって遊びだし。

クラカケベラにも出会えました。

キヌハダの仲間に、

ネアカミノウミウシ。

アオセンミノウミウシ、

ミドリガイの仲間に、

中層を見ていると、今日はクラゲがたくさん浮かんでいました。

クラゲがいる・・・・ってことはプランクトンも多いってことで、当然それらを捕食する生物も大挙押し寄せてきます。写真は冬の風物詩、グルクマの群れです。

大きくなったら、なんになるのかなー・・・・。クシモトミドリガイとか子供の頃こんな感じなのでしょうか?

穏やかな日が続いています。
1/30 晴れ 気温 23℃ 水温 21℃ 西風 波高 1.5M 透明度 1〜20M
今日は五目ダイブ・・・って感じ。お客様の趣向が多方面にわたるので、いろんなターゲットの設定が可能でございます。
一本目は海にいって、ピンク色のピグミーシーホースは確認。事前に黄色のピグミーシーホースはいなくなったようだ・・・・・という信用のおける情報源からのメッセージをもらっていたので、無駄なくピンク色のピグミーに出会えました。Iさん、Tさん感謝。
で、海はまだ少し荒れていたので、無理せずに海は一本で終了。相談した結果、川に行くことになりまして、車に乗り込み北上。やんばるを目指します。
でも、途中の河口にふらりと立ち寄ったら・・・・、ケモクラインがほとんどないじゃーあーりませんか・・・・。こりゃーここに潜るべきでしょう。今、潜るべきでしょう・・・ってことになって、河口域ダイブに変更になりました。ヒメツバメウオをゲット。

ヒナハゼ。そうやって済ましていると、ヒナハゼらしくないなー・・・。

トゲヨウジかな? もう少し派手な色の個体がいれば良かったんだけれどねー。

目の下の模様が黒じゃなくて赤いけれど・・・・、クチサケハゼでいいんでしょうね。

初見だ。水中で出会って、お客さんに紹介するときも、名前のわからない魚がいますよーと言って呼んでしまった。専門家のS先生に訊くと、ヒメハゼ属の一種その3だそうです。ふむふむ。初見だ、確かに。

トゲヨウジの生息環境です。

ヒトミハゼも発見。

クチサケハゼのペアです。

撮影していたクチサケハゼ。いい場所で止まってくれました。

クチサケハゼはたくさんいましたよ。

でも、最後は結局またもやケモクラインに泣かされて帰ってきました。いいコンディションの時って少ないなー・・・・。
1/21 曇り 気温 14℃ 水温 21℃ 北風 波高 3.0M 透明度 15〜20M
地元リピーターさんと宜野座港からボートで出港してきました。
まずは私が気に入っているトウアカクマノミのポイントからスタート。

ムチカラマツカクレエビは太った個体でした。

以前に見つけたチンヨウジウオも健在なり。

青いカイメンにガラスハゼの仲間が・・・

そうかと思えば、こんな枝サンゴもイキイキしていました。

浅瀬では、オウゴンニジギンポが群れていました。

そして岩陰にはウミウシ。パイナップルウミウシです。

二本目はいつも行く、ユビエダハマサンゴいっぱいのポイントでした。ここではサンゴにくっついているイロワケガラスハゼ?

ウィル・エイフィリウスでしょうね。

クマノミの子供も。

変わった住居に住んでいました。

マルミトサカガザミでしょうね。ソフトコーラルにしがみついて隠れていました。

ゼブラウツボも発見。いろいろ見つかっていくな〜。

陸に準備されていたこのブツ・・・。なんだかわかりますか? アオリイカの産卵床だそうです。全然わからなかったです。

冬に快適に潜るのなら、宜野座は外せません。
1/18 曇り 気温 17℃ 水温 21℃ 北風 波高 3.0M 透明度 15〜20M
今日は金武港から出稿するダイビングボートに調査という名目で参加させていただきました。宜野座に金武。冬でも潜れる海がどんどん増えていくといいなー・・・・。
まずは金武岬近くのポイントにダイビング。水中景観はレッドビー力のイメージでダイビングすると180度覆される、とっても綺麗なサンゴ礁域。

こんな感じでムチヤギ・・・、むもしくはその仲間がとっても多いです。そこに下の写真のようなツバメウオが絡んでいたりして、ワイドで撮影できる・・・って感じの景色が。

TG2で撮影するとこんな感じになります。

イソバナの仲間も多く、そこにハナミノカサゴが絡んできて・・・、うーん・・・・、こりゃー・・・またまたワイドだな・・・・。

水面がうねっていたので、ウミウシなどの小物たちは最初っからもう諦めていたのだが、やはり、予想通りほとんどいなかった。

うねっていると生物は隠れてしまうが、ホヤの仲間は隠れようがないので、じっくり撮ってきました。上の写真が水中マクロモードで普通のズームで撮影したもの。

で、こっちの写真は、スーパーマクロモードでストロボを強制発光にし、デジタルズームまで使って、めいっぱいズームインして、ほとんど顕微鏡撮影みたいにして撮影した写真。内蔵ストロボだけだが、光があたっていますね。

そして中層で安全停止中にクラゲと格闘。水中マクロモードにして、ズームアウト限界まで画角を広げて、クラゲを撮影。クラゲのキラキラ光る内部構造がどのように撮影できるか試してみたが、あんまり上手に撮れなかった。まぁークラゲ自体がしょぼかったということも関係しているとは思うけれど。

二本目エントリー直前に私のレギュレーターの高圧ホースが破裂したので、二本目は船上待機。船長のおじぃーとゆんたくしてました。その合間に撮影。いつも潜っている金武の火力発電所方面を向いて撮影。ね? うねりがあるでしょ?

そして、金武岬近くにある岩。この岩にはペリーが横浜に行く前に立ち寄ったという話があるそうで、船長のおじぃーが話してくれました。この岩も戦争前はひとかたまりでもつと大きかったそうだが、ミサイルが直撃し、今の形になったのだそうな・・・・。ほんまかいな・・・。そうかいな・・・。
金武も使えるようになったら、冬の選択肢がまた増えますね。ありがたやー、ウミンチュの人たちに感謝。
1/17 晴れ 気温 19℃ 水温 21℃ 北東風 波高 2.0M 透明度 1〜20M
今日はウミウシ図鑑で有名なNさんとウミウシ探しのダイビング。
ターゲットは図鑑未記載種を筆頭にいろんなウミウシ。和名はあつても、学名がまだついていない・・・とか。そーいう有形無形ないろんなウミウシ。で、風向き、海況などと相談しポイントを選択・・・・。結局ドロ場になってしまいました。
まずは、Nさんが見つけたスミゾメキヌハダウミウシ・・・・の横で止まっていると、ホホベニサラサハゼの体にもくっついていたので、私はそちらを撮影。

ここのポイントでは初めて見る、ノトアリモウミウシ。小さかったです。この子、図鑑の分布域を見ると「日本」だけしか書いていないね。水中マクロモードでズームめいっぱいでの撮影。

スーパーマクロモードのデジタルズーム最短撮り。ウミウシのサイズは5ミリに満たないサイズですが、トリミングしないでここに載せられてます。

ここでは常連のハダカモウミウシの仲間。泥地に生えた草の隙間を這っていました。

小さいやつにはスーパーマクロモードでトライしたい。うーん・・・。目まではっきり。こちらのウミウシのサイズは3ミリくらいです。

そして重要ターゲットである触覚が黒い輪っかで囲まれているキヌハダウミウシの仲間。Nさんも見たことない・・・・と言っていたので、ぜひとも見つけたかったのですが、なんとか2個体をゲット。

そして、ここから二本目。泥地はお腹いっぱいになったので、綺麗なサンゴ礁域に移動。セラトソマ・シヌアートゥムがいました。

全体を写すとこんな感じ。

トウヨウモウミウシの仲間を発見。Nさんにも喜んでもらえたので、よっしゃーって感じ。

ヤマンバミノウミウシは極少サイズ。

チギレフシエラガイに、

ミガキブドウガイの仲間、ハミノエ・オワリス。

全体を撮影するのと、ズームで撮影するのと。両方撮っておきたいですね。

いろいろ見られて、Nさんも楽しそうでなによりでしたー。
1/13 曇り 気温 17℃ 水温 20℃ 北東風 波高 1.5M 透明度 2〜10M
今日は地元のリピーターさんと彷徨いダイビング。レッドビーチをフラフラ徘徊してきました。
最近多いのはツノザヤウミウシ。

アティスの仲間もいました。

最近レギュラーコースでは見れなくなっているムチヤギカクレカニダマシもコースを外れた場所に行くと、確認できます。

ミネミズエビでしょうか?

イソハゼの仲間に・・・、

で、遠征してリボンゴビーも見てきました。

途中にはニシキエビも。

ムチヤギカクレカニダマシの黒くて小さい個体。

ワモンキセワタは今年のブーム・・・・。いっぱいいます。

マルトサカガザミは大きい個体でした。

普段潜っていないエリアにもいろいろいますねー。
1/12 晴れ 気温 21℃ 水温 21〜22℃ 南風 波高 1.5M 透明度 15〜20M
今日は昨日から潜っていただいているお客様の最終日。ボートで潜ってきました。
砂地で遊んだり、青の洞窟に入ったりしてきました。
トウヨウキセワタがいました。

まだまだ水中経験が多くないお客さんと一緒だったので、安全にのんびりと潜ってきました。
1/11 晴れ 気温 19℃ 水温 20〜21℃ 北東風 波高 2.0M 透明度 2〜15M
いつも冬に遊びに来てくれるリピーターさんがお連れのダイバーと一緒にリピートしてくれました。ありがとうございます。
お客様と相談しつつ、風と海況を考慮して、レッドビーチで三本潜ってきました。
沖縄の海の印象とは大きく異なるレッドビーチですが、北風の日に穏やかな海を求めるダイバーにとっては、聖地ですな。ありがたい限りです。
1/5 晴れ 気温 18℃ 水温 21〜22℃ 北風 波高 2.0M 透明度 2〜15M
長かったウミウシダイバーのお客さんのようやく今日が最終日。年末前からずっーと潜っていただきました。感謝。ウミウシが出せない日も多々ありまして、ご迷惑をおかけしましたが、最終的には、41本のダイビングを潜られて、195種類のウミウシを観察、撮影されて帰らまれました。すごいねー。
今日もレッドビーチで一番ウミウシの見られるツノザヤエリアを目指しました。で、こともなく・・・、ツノザヤウミウシ。

そして、最近増えてきたヒカリウミウシ。

カラスキセワタは泥地の住人代表ですね。

コヤナギウミウシ属の仲間も今年は多いですねー。

ヒカリウミウシは飛びます、飛びます。

大きくて迫力のあるウミウシですね、ヒカリウミウシ。

北部の泥地でよく見るハダカモウミウシの仲間がここでも見られました。ふかふか泥地が大好きなウミウシですね。

フジタウミウシ属の一種も多いです。

そして、二本目にポイント移動。久しぶりのポイントIFCだったので、ウミウシを出せるかどうか不安だったのだが、いろいろ出てきました。まずは浅瀬で、私、初見のユビワミノウミウシ。ミノの指輪模様が渋いっす。

かっこよかったので、もう一枚。波で揺すられて、あんまり上手に撮れなかったです。

よっしゃー。出したかった、ソウゲンウミウシが出てきました。

ううんんんん・・・。誰だろうか? ちょっと名前、わかりません・・・。

ツノクロミドリガイかな・・・? 写真が悪くてすみません。

キイロウミウシはこのポイントの定番です。

派手なヨコエビの仲間も・・・、

ゴクラクミドリガイの仲間に、

タマミルウミウシ。

パイナップルウミウシは2個体。

マダライロウミウシの子供サイズに、

えーと・・・。誰だろうか・・・。

センジュミノウミウシなのかな?

最後に今まで出ていなかった種類が少し出てきてくれて、お客様にも喜んでいただけてよかったです。また2月に遊びに来ていただけるので、がんばりますねー。
1/4 晴れ 気温 21℃ 水温 21〜22℃ 北風 波高 2.0M 透明度 2〜10M
昨日までの穏やかな海が消えてなくなり、北風がビュービューと吹き付けてきたので、冬の定番、レッドビーチにやってきました。
ツノザヤエリアの定点観察。相変わらずたくさん見られるツノザヤウミウシです。

フジタウミウシ属の一種もたくさんいます。

メリベウミウシの仲間もお客様が見つけていました。

こちらも負けずにたくさんいる、オショロミノウミウシの仲間。

地味なウミウシが出てきました。

ワモンキセワタが大量発生中でした。真っ黒い個体も多々いました。

シラナミイロウミウシの子供サイズにヒメコモンウミウシの子供サイズ。

コヤナギウミウシ属の一種はお客様の発見。

リュウモンイロウミウシに、

こちらもお客様の発見、モウサンウミウシ。上と下に全部で2個体いました。

下の個体は、3ミリぐらい。

上の個体で、6ミリぐらいでした。

今日は・・・、今日も・・・・、私はあんまり見つけられなかったなー・・・。どうしちゃったんだろうか・・・。うーん・・・・。
1/3 曇り 気温 23℃ 水温 22℃ 南風 波高 1.0M 透明度 15〜25M
今日は昨日にもまして穏やかな海になりました。よって、正月からビーチでホーシューに行けてしまいました。すごいですねー。
で、当然のように、探すと、、すぐに発見。ミガキブドウガイ。幸先よし。

ゴマフミノウミウシはここんとこ続けて見られていますね。

ネアカミノウミウシに、

トウモンウミコチョウ、

ジュッテンイロウミウシ、

アオセンミノウミウシ、

キャロットシードミノウミウシ・・・・と、みの系のウミウシが浅場にいっぱいいます。

またもやキャロットシード。

おおおお・・・・。グロッソドーリス・トムスミスイ。見つけられると嬉しくなるウミウシですねー。

アオセンミノウミウシは多いですね。

キャロットシードミノウミウシも。

チゴミドリガイに、

ネアカミノウミウシ、

キスマークミドリガイは小さかっです。

キャラメルウミウシも。

アカテンミノウミウシに、

ノウメア・ワリアンスに、

うーん・・・・、写真悪いね。ミノウミウシの仲間・・・、

うーん・・・。なんだろうか? ミノウミウシの仲間でとりあえず・・・。

キスマークミドリガイなのかな・・・。

穏やかだといろいろ出てきますね。この穏やかさも今日で最後。明日からは荒れる予報です。
1/2 晴れ 気温 20℃ 水温 22℃ 南西風 波高 1.5M 透明度 15〜20M
昨日から続いている穏やかな海が、今日もまだ続行中ー!! 西海岸に潜らねば大損!! って感じで潜ってきました。
キャラメルウミウシの小さい個体に、

ミノウミウシの仲間・・・、

マツカサウミウシspの極小個体に、

名前のわからないカニ、

ネアカミノウミウシ、

サキシマミノウミウシと、

ブチウミウシに、

キャロットシードミノウミウシ。

などなど。やっぱり浅瀬にはミノ系のウミウシが多いです。
1/1 晴れ 気温 19℃ 水温 20℃ 北から南風 波高 1.5M 透明度 2〜15M
お正月だ。おめでとうございます。元旦からお客様に恵まれて、潜らせていただけるなんて実に嬉しくて素晴らしい。ありがとうございます。
南よりの風で西側の海が潜れるかも? と思っていたけれど、そこまで波は落なかった。真栄田岬は元旦休業・・・・ってことなので・・・・、ポイントを求めて少しだけフラフラしてきました。ナギサノツユspはここのポイントならではのウミウシですね。

セスジミノウミウシいっぱい。卵もいっぱい。

ミチヨミノウミウシもここのポイントにはたくさんいます。

トウモンウミコチョウに、

リュウモンイロウミウシ、

ミナミニシキウミウシは小さかったです。

エウブランクス・ルブロプンクタートゥスは久しぶりの出会い・・・で、小さかったです・・・。

エビがいました・・・、が、名前、わかんないなー・・・。

カミソノウオが2個体・・・、奥の1個体は体にフサフサと海藻がいっぱいくっついていました。

オキスズメダイが砂地にお腹をこすりつけていました。こんなところに産卵するのかなーとしばらく見ていたのですが、すぐにいなくなってしまったので産卵ではなさそうでした。なにやってたんだろうか?

セトイロウミウシは小さかった。

全体にここもウミウシが小さかったです。そーいう季節なんでしょうね。
2014年もどうぞよろしくお願いいたします。







