■2013/6月ログブック
6/30 晴れ 気温 32℃ 水温 26〜27℃ 南西風 波高 1.5M 透明度 20〜25M
今日は変則的で・・・。早朝ダイブのリピーターさんに始まり、午後から参加の地元リピータさん。出入りの激しい1日でした。
朝から顔を出していたモンツキカエルウオ。
うーん・・・。ヘリシロウツボにしては模様が中途半端で薄汚れているし、ゼブラウツボにしては白っぽすぎる。シマアラシウツボにしては、模様が薄くて途切れている。なんだこいつは?
うーん・・・・。ベンケイハゼの子供ですかね。
ウミウシかと思って撮影したのだが、ヒラムシなのかな・・・・と撮影しながら思ったけれど、実のところは何者なんだろうか?
そして、最後の最後でお客様が見つけてくれたこのへんてこりんなタコ。
なんというタコの子供なのか、全然わからないけれど、久しぶりに興奮してしまったいや、久しぶりではないな。興奮したネタはいろいろ出ているけれど、内緒ネタも多いのでね。
しばらくみんなに撮影されて、砂の中に隠れてしまいました。
その後、二度と出会っていません。
いやー、小さくてかわいかったよー。
6/29 晴れ 気温 32℃ 水温 26〜27℃ 南西風 波高 2.0〜1.5M 透明度 5〜25M
今日も変速。早朝からダイビングしてきました。そしてビーチにも行き、到着ダイブもありーで、忙しかったです。
まずはボートでピカチューにご挨拶。
大きいのが見られました。
ビーチでは、珍しいウミウシにも出会えました。アオウミウシ属の一種でしょう。
これってカイメンウミウシでしょうかね。
カスミミノウミウシの仲間かな。ここではたまに見かけるやつです。
ヒメオニオコゼの子供。今年はこいつにえらい目に合わされています。まぁー毒針に触れてしまう私が悪いのだが・・・・。
いろいろ見られたのだが、人数も多いので、私はそんなに撮影していません。みんな楽しそうに潜ってくれているので、それがなにより。
6/28 晴れ 気温 31℃ 水温 27〜28℃ 南西風 波高 2.5〜3.0M 透明度 20〜25M
今日は今年二度目のご来店のKさんたちと一緒に万座ボートで潜ってきました。
いろいろ見せましたが、ガイドに忙しくて・・・、私は全然撮影していません。
残っているのはウミテングの画像と・・・、
子供のハナミノカサゴだけでした。
またのお越しをおまちしております。ありがとうございました。
6/27 晴れ 気温 31℃ 水温 25〜26℃ 南西風 波高 2.5〜2.0M 透明度 3M
今日はウミウシウミウシ好きのお客様が3人も揃ったので、ウミウシ三昧してきました。
この季節にウミウシを探すのはけっこう大変ですが、ウミウシだけを探しても問題ないというのは、ターゲットが絞れてわたし的にはよかったです。
まずはミナミニシキウミウシをゲット。
イソウミウシの仲間に、
ブドウギヌガイの仲間、
ノアルダspも2個体をゲット。
ムロトミノウミウシも発見。
リュウグウウミウシに、
パイナツプルウミウシ。
カノコウロコウミウシもいました。
パイナップルウミウシは2個体いました。
アデヤカミノウミウシに、
アオミノウミウシ科の一種、
ヒオドシユビウミウシは史上最大サイズ、
ネコジタウミウシspに、
ミナミヒョウモンウミウシ。
オハグロツバメガイに、
イロウミウシ科の一種、
トラパニア・アウラータです。トラパニア・ギッペラもいました。
シャクトリミドリガイ。
と、いろいろ見られました。
6/23 晴れ 気温 31℃ 水温 28℃ 南西風 波高 2.0M 透明度 10〜25M
今日は地元のリピーターさんとマンツーで潜ってきました。
サラサウミウシの仲間。
マルちゃんことマルスズメダイ子供。
ミナミヒョウモンウミウシに、
ワモンダコが交接していました。
クマノミ子供はかわいいですねー。
ミノカエルウオは色が濃く出ていました。
コガラシエビに、
クロクマこと、黒色のクマドリカエルアンコウです。
ちとワイドな感じのも載せておきましょう。
イモガイの仲間が産卵していました。
そしてずっと見られているシロクマことクマドリカエルアンコウ白色個体。
洞窟の中にはキビナゴがたくさん群れています。
いろいろ撮ってきました。
群れの形がいろいろ変わるのでいっぱい撮りたくなっちゃいます。
アラリウミウシに、
まだまだ元気なハダカハオコゼピンク色。
などを見てきました。
6/22 晴れ 気温 32℃ 水温 27〜28℃ 南西風 波高 2.0M 透明度 3〜25M
今日は浅瀬からいろいろ見てきました。
スミゾメスズメダイでしょ、
ニジギンポに、
ヤツシハゼの子供かな・・・・。
こいつも・・・。
こいつも。
ツムギハゼの子供かな・・・。
うーん・・・・。なんだろうか・・・。とにかく小さいかわいい、カエルアンコウの子供だ。
コウイカの仲間の子供サイズです。
おおおおおおお・・・・・。クロクマじゃん!! 発見当初はまた黒色のカエルアンコウygかーと思っていたのだが、フラッシュに照らし出されたその模様は・・・、クマドリカエルアンコウの黒色個体じゃん!!!!!! おぅーーーーー、びっくり。ラッキーです。
コガラシエビもいました。
いやー・・・。素晴らしいなー。クロクマって何年ぶりかなー・・・。年間ランキングに入ってくるな、こりゃー。
6/21 晴れ 気温 31℃ 水温 26〜27℃ 南西風 波高 5.0〜3.0M 透明度 5〜25M
リピーターのお客様らとハゼを探しに行ってきました。まずはリクエストでもあるヤノダテハゼ。
普段はたくさんいるのに、探すと良い子に出会えなかったりして、私はヤノダテハゼ運があまりなかったのだが、この時は大丈夫だったはず・・・。
ミナミヒョウモンウミウシ。
げげっ!! こんなのもいた。そうそう。ヒメヒラタカエルアンコウにも出会っていたんだった。こいつも年間ランキングに入ってくるだろうなー。嬉しい出会いでした。
コブブダイは今年も健在。
そして、トゲトゲウミウシもいました。
クラゲエビかな?
ニラミハゼspとカエルアマダイが並んでいました。
単独でも・・・・。
セミエビの仲間の子供ですが、名前はよくわかりません。
小さいジョーことカエルアマダイです。かわいい。
ピグミーシードラゴンもいました。
ウィル・エイフィリウス・・・と新しいエビ図鑑に載っていました。以前はイソカクレエビspと呼んでいました。
ミナミハコフグ子供です。
キビナゴの子供がわんさかいました。中層も賑やかだ。
浅場での定位置を掴んだみたいです。モンツキカエルウオ。
楽しいダイビングでした。
6/20 晴れ 気温 30℃ 水温 25〜26℃ 南風 波高 5.0〜6.0M 透明度 20〜25M
リピーターさんの二日目。
はりきっていきましょう。
ヤシャハゼ。
あれ・・・。ボケてるね。ホタテツノハゼ。
ヤッコエイもいました。
おう。ここで見つけたのが最初みたい。しばらくは見られていたんだなー。ヒメヒラタカエルアンコウです。
ウミウシカクレエビに、
カマスの群れ、
ユキンコボウシガニことオガサワラカムリ。
ミナミハコフグ子供。
キビナゴが美しいっす。
ずっーといるハダカハオコゼピンク色。長生きだねー、あなた。
タツウミヤッコの大人もいました。
コガラシエビ。ここんとこよく出会っています。
オンジウミコチョウは相変わらず小さい・・・・。
うーん・・・・。小さすぎてなんの魚の子供なのかよくわかりません。
モンツキカエルウオは見つけると紹介したくなってしまうので、いつでも登場・・・。
アイドルの位置は不動ですな。
6/19 晴れ 気温 31℃ 水温 26〜27℃ 南東風 波高 2.0〜5.0M 透明度 20〜25M
たまりたまっているログブック。最後に書いたのは6/4だって・・・・。今は9/21なので、3から4ヶ月分ぐらいたまっているってことになる。サボりまくりだ。申し訳ない。時間がないのと疲れて寝てしまうのが原因だが、これからは少しずつ書いていきますね。
まずは6/19までの分を書いてみよう。久しぶりに訪れてくれたリピーターさんと到着ダイビング。ボートで行ってきました・・・、うん・・・、ボートだったか? 記憶があやふやだ・・・・。でも、この穴はボートでしか入れないし、そうなんだろう。
スローシンクロで撮影して、穴の奥のブルーもオニカサゴにもライトが当たっている状態になりました。手ブレしないようにね。
トサカイボウミウシに、
ピグミーシーホースもゲットしてきました。
今日が初日で明日からみっちりダイビングが続いていきました。続きを速く更新するようにしないとね。
6/18 晴れ 気温 32℃ 水温 −−℃ −風 波高 −M 透明度 −M
今日はトレッキングに行きぃーの、
スノーケリングにも行きぃーの・・・・、
沖縄のマリンショップらしい動きができて嬉しい。私もマリン関係者のはしくれだ。
6/16 晴れ 気温 32℃ 水温 25〜26℃ 南から北西風 波高 1.0M 透明度 15M
今日は朝からリピーターさんとマンツーダイビング。定番の深場から攻め、浅い方に。途中でカスリヘヒヘギンポがペアでいました。
白色? 黄色? のハダカハオコゼはここんとこ定位置で動きません。
今日は運良くフリソデエビもゲット。
オトヒメウミウシを見つけたら、スカートの中を覗かずにはいられませんよね? おしゃれなパンツです。
アザミカクレモエビだろうね。
ミノカエルウオ・・・。でしょう。
ペアで巣穴に入っている奴らも見られましたよ。ラブラブだね。穴の壁に卵が産み付けてあるのが見えますかー?
ヤシャベラ・・・・、なんで撮ったのだろうか? 大きくて綺麗な色の個体だったからかな・・・?
カメノコフシエラガイに、
うーん・・・・・、よくわからないな・・・。ヤドリエビの仲間だと思います。
小さいハダカハオコゼ・・・。まだこの子がいたんだなー・・・、この頃は。これを書いている9月にはとっくにいなくなっているネタだ。
おぅ!! まだクマドリカエルアンコウがいる!! 今年はこいつにだいぶ助けられたし、後から黒色のクマドリ君も出てくれたし、いいねぇー。
アカボシツバメガイでしょう。
ホヤに隠れている白い斑点のエビ。すんげぇー浅瀬にいました。
そして午後からはリバートレッキングにも行ってきました。次第に今年は潜らずにトレッキングしている方が多くなりました。
まぁー暇しているよりも全然嬉しいけれどね。
なんか・・・、川の水濁っているね。雨の後なのかな?
6/15 晴れ 気温 27℃ 水温 25℃ 南風 波高 1.5M 透明度 15M
今日は体験ダイビング。写真は撮りましたが載せられないので、手短に。
ボートで近場で2ダイブ。楽しんでいただけたようで、それがなにより。
またのお越しをお待ちしております。
6/13 晴れ 気温 27℃ 水温 −−℃ −風 波高 −−M 透明度 −−M
今日は学生さんだったかな? 男子が集まってくれて、遊んできました。
活発にいろんな遊びをやってきまして、ターザンロープでも上手に格好よく決めてくれましたよ。
この頃は足場のロープがあるなー・・・・。どこに行ってしまったのだろうか?
6/11 晴れ 気温 27℃ 水温 25℃ 南風 波高 1.5M 透明度 15M
今日はHKから女性2名がダイビングに参加してくれました。HKは博多じゃなくて、香港です。ホンコン!!
カメに会いたいってことだったので、リクエストを叶えられて良かったです。
サンゴもきれいだったし、お客さんも喜んでいました。
6/10 晴れ 気温 27℃ 水温 25℃ 南風 波高 1.5M 透明度 1〜12M
リバートレッキングまでの空いた時間でネタチェックに行ってきました。まだこの頃はこーいうことができているので、暇だったんだなー・・・。今夏はネタチェックになんて行っている時間的余裕はゼロでしたからね。忙しかった。いいことだ。
青い瓶の中にナカモトイロワケハゼが入っていたので、そりゃーこうやって撮りたくなるでしょう。
ビンの外からライトを当てて、ノーフラッシュで撮影。
どこか別の惑星に迷い込んだかのような中本君が撮れました。
そして午後からはお仕事もこなしてきました。
ノリのいいカップルでしたよ。よく覚えています。ありがとうございましたー。
6/9 晴れ 気温 27℃ 水温 −−℃ −風 波高 −−M 透明度 −−M
今日は雑誌、「おきなわ倶楽部」の取材でリバートレッキングをやってきました。ライターさんとモデルの沖縄の大学生女子3名。
沖縄に女子の短期大学があったことを初めて知りました。ふーん・・・・・。
短大もあるのか・・・・。と、娘が育ったときのことをいろいろと想像。
元気の良い大学生たちで、めいっぱい楽しく遊べました。
6/8 晴れ 気温 27℃ 水温 24〜25℃ 南東風 波高 1.5M 透明度 10M
リピーターさん3名とダイビング。いつも3名ぐらいいるととても助かるのだが、そんなに集まらないし・・・・。3名もいたら、ちょっとした人数だ。
そんな時に初物に出会えたのは私のヒキの強さ以外ナニモノでもない。奥野先生に聞いてみたら、ワタクズガニの仲間でしょうが、標本を調べないと、なんとも言えません・・・・ということでした。こんなカニ初めて見ましたよ。
そして、冬から見られる黒色がもう青色に変わりそう・・・・・というハナヒゲウツボ。だが、一向に青色になる気配というか、色の進行が止まったような感じもある。その後、このポイントに頻繁に行かなくなったので、この子が青くなったかどうかはもう追跡できずに終わってしまった。最近は黒色のハナヒゲウツボ自体を見なくなったので、青色に変わって元気に暮らしていることと思われます。青色のハナヒゲウツボは今も見られることだし。
大きかったね。アカホシカクレエビだと思います。
青色のハナヒゲウツボも。
ミヤコウミウシに、
アオリイカはエントリー直後の出会い。
スカシテンジクダイが浅瀬に群れていました。
キッカミノウミウシは2個体いました。
こちらが別個体。
いろいろ見られて楽しいダイビングでしたよ。
6/7 晴れ 気温 28℃ 水温 23〜24℃ 北東から南東風 波高 1.0〜1.5M 透明度 10〜20M
今日もリピーターのご夫婦と一緒にダイビング。
キスジカンテンウミウシはいると必ず紹介します。綺麗だし、大きいし、逃げないし。紹介しない理由は・・・・、ありませんからね。
増えてきたアマミスズメダイ子供。
ハナイロウミウシに、
ベルギア・チャカかな。
黄色のピグミーシーホースも見られました。お腹大きいね。
ずっといるアケボノハゼ。9月になってもまだいました。夏を越したね。よかよか。
オレンジサメハダウミウシ、
大きな黒色のオオモンカエルアンコウがいました。
浅瀬ではキビナゴが乱舞。
ウスユキウチワについていたスカシウミナメクジ。ゲストはウミウシにはまったく興味がない・・・・ということなので、基本はスルーです。私だけチラッと撮影させていただきました。
しかし、そーいう時に限って、ウミウシがたくさん出てくるのは実に問題であるが、世の中とはそんな不条理なことだらけなので、嘆いてもしょうがない。見つけられるものは記録、あるいは紹介。それがガイドなのだ。
ありゃりゃ・・・・、普段はあまり見ないセンジュミノウミウシまで出てしまった。
甲殻類は好きってことだったので、バイオレットボクサーシュリンプを見に行きました。
家の庭で見つけたカエル。ヌマガエルかな・・・・。
とりあえず少しずつ更新します。
6/4 晴れ 気温 27℃ 水温 25℃ 南風 波高 1.5M 透明度 1〜12M
リバートレッキングに行ってきました。梅雨の合間でしたが、そんなに降雨量もなく、特に昨日まではかなりの晴天だったので、水位も低くて、実に素晴らしいトレッキングができました。
川べりではいろいろな昆虫がたくさん見られましたが、オニヤンマらしきトンボに出会えました。小雨で羽が濡れてしまったからなのか、接近しても逃げずにいてくれました。おかげでゆっくり観察、撮影ができました。沖縄では珍しいトンボなのだそうです。
またトレッキングが終わってから、のんびり虫探しをしていたら、アオバハゴロモに出会いました。
変わった形の虫です。
何も知らないと、ちょっと変わった葉っぱだな・・・ぐらいで通過してしまいそうです。
これからもっと温かくなって、いろいろな虫に出会えるでしょう。
みなさん、一緒に探しに行きましょう。
6/1 晴れ 気温 27℃ 水温 25℃ 南風 波高 1.5M 透明度 1〜12M
リピーターさんが二人。のんびり潜ってきました。まぁーいつものんびりですけれどね。
最初はクマドリカエルアンコウ狙いで入ったのですが、最後まで出せませんでした。旅立ってしまわれたのだろうか? 悲しい。また探しに行かないと。
次に砂地では、ヒョウモンツバメガイらしき奴と出会いました。けっこうたくさんいました。
そして、みんなで探しましょう・・・・と言いつつ、あまり期待していなかったカエルアンコウの仲間のちび。
ダメもとで探してみたら、けっこうあっさりと見つけられた。あまり期待しないと、ポロッと見つけられたりする。世の中とはこーいうものだ。
もう少し行くと、ヒメオニオコゼがペアでお話していました。
午後はマンツーマンになってしまったので、相談した結果、ジョーフィッシュ狙いで潜ってみました。すると、小さい個体を発見。自分でもよく見つけたなーと感心するレベルの小ささでした。全長でも1センチなかったんじゃないかな・・・。
小さすぎて・・・、正確な種類まではわかりませんね。でも、かわいいことに変わりはなし。こんなに小さくても巣作りは一人前でしたよ。
ギンポハゼspもいました。今年の3/22にこいつに名前がついたという話ですが・・・、テングギンポハゼ。ってこいつのことじゃないのかな? また調べておきまーす。
そして・・・、出会った瞬間、ビビッと来たこの魚。絶対初対面。図鑑に載っていないと直感。こーいうのはよく当たる。
諸先生方に聞いてみたら、今度学会で発表される魚のようである。詳細はその発表を待ってからここに記しましょうね。
自分の見立てが間違っていなくて安堵。こーいうまだ見ぬ魚、知らぬ魚、知られていない魚がホームフィールドに生息しているという事実にしとても興奮してしまう。慣れてしまったと思った海は自分が勝手にそう思い込んでいるだけである。
自分の知らないことはまだまだたくさんあるぞ、と思い知らされてとても嬉しい。
そしてそんな海をホームとしていることもちょっと誇らしげに感じたりして。
地に足をつけて、ホームで頑張らないと・・・って思えるよね。来年から私はケラマには行かないように、行けないようになるけれど、足元を見つめ直して頑張っていきましょうぜ。