ログブック

■2012/7月ログブック

7/31 晴れ 気温 31℃ 水温 26〜29℃ 南東風 波高2.0〜2.5M 透明度 20M

今日はリバートレッキング。おじーちゃんから孫まで幅広い世代に対応しております。大家族の皆々様のご来店もお待ちしております。

元気なおじーちゃんたちでした。

夏の川は本当にすがすがしいのだ。

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7/30 晴れ 気温 31℃ 水温 26〜29℃ 南東風 波高2.0〜2.5M 透明度 20M

今日もリバートレッキング。

晴れると気持ちいいねー。魚すくいで獲物もゲット!

狩猟本能に訴えるツアーとなっております。狩猟民族は来たれ!! もちろん農耕民族もウェルカムなのだ。

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7/29 晴れ 気温 31℃ 水温 26〜29℃ 南東風 波高2.0〜2.5M 透明度 20M

お、今日もトレッキング。しかし日曜日のトレッキングの人出の多さにはびっくりです。地元民たちの憩いの場所になっておりますなー。

観光客も遊びにきてねー。

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7/28 晴れ 気温 31℃ 水温 26〜29℃ 南東風 波高2.0〜2.5M 透明度 20M

今日は懐かしいイントラさんと早朝からダイビング。

ペラピグは今夏はレギュラーメンバーです。

ヤマブキハゼなんかも見たりして・・・、

オルトマンワラエビ。久しぶりにお客様に見せた。

夏のアイドル。マルちゃんことマルスズメダイygです。

アカメハゼはふえてきてますよ。台風でいなくなりませんように・・・。

夏はただ漂っていても周囲に魚があふれています。キビナゴの子供たちかな・・・。

サンゴの隙間には眉毛エビこと、サンゴテッポウエビも。

ナデシコカクレエビは夏にはたくさん見られます。

ピンクのハダカハオコゼに今年は助けてもらっています。

夏の方が見つけやすい・・・と個人的に思います。ユキンコボウシガニ。

ハマクマノミygはかわいいねー。

変わった形だけれど、ムカデミノウミウシでしょうね。

別チームでリバートレッキングも行ってますよー。涼しそうー。

ダイビングにトレッキング。夏なのだ。

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7/27 晴れ 気温 31℃ 水温 26〜29℃ 南東風 波高2.0〜2.5M 透明度 20M

クロスジアメフラシが卵を産んでいました。

お客様が見つけたミノウミウシの仲間。

シライトウミウシに、

センニンウミウシでしょうか?

キンセンハゼygだね。

クロスジリュウグウウミウシに、

コナフキウミウシに、

ミドリリュウグウウミウシでしょ。

トモエミノウミウシ属の1種かな・・・。

そしてトレッキングもやっております。

ウミウシもちらほら・・・と。

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7/26 晴れ 気温 31℃ 水温 26〜29℃ 南東風 波高2.0〜2.5M 透明度 20M

マクロに行きましょう。シロボシスズメダイygはかわいいですぅー。

チャマダラミドリガイに、

コウワンテグリygでしょう。

ヒラムシに・・・、

ブチウミウシ。

ホクヨウウミウシ科の一種でしょうか?

ミズタマイボウミウシに、

なんだ? リュウキュウニセスズメみたいだけれど、色がちょっと違う。でもすばやくてお客さんに紹介なんてできない・・・けれど、とにかく素性を調べるのに証拠写真を・・・・と頑張って、何とか撮れたこの写真。調べてみると、オオメタナバタメギスというらしい。ふーん・・・。初めて見ました。

キスジカンテンウミウシに、

ウィランイボウミウシかな?

ツノキイボウミウシでしょう。

白い? 黄色い? 斑点のエビ。ホヤの中に隠れていました。しかも大きかったー。

トウモンウミコチョウ。

などなど。大きい穴の中が魅力的でした。

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7/25 晴れ 気温 31℃ 水温 26〜29℃ 南東風 波高2.0〜2.5M 透明度 20M

今日もダイビング。でも、今日は2本です。ナイトをするからだ。ナイトなんて久しぶりー。1年ぶりぐらいかな? きっとまた来年までやらないんだろうなー。でやるとナイトは楽しいんだよねー。

まずは日中。シンデレラウミウシに、

キサンゴカクレエビ。

キスジカンテンウミウシに、モザイクウミウシ。

シロタエイロウミウシ、

ユキヤマウミウシ。

ヨゾラミドリガイに、

ボーランドウミウシ。

トンプソンアワツブガイも。

シロハナガサウミウシの子供個体。

白い斑点のエビ。これも大きかったー。

コンペイトウウミウシ、

シロウネイボウミウシ、

ミゾレウミウシに、

ミツイラメリウミウシ。小さかったー。

キベリクロスジウミウシでしようか? このへんは難しいね。

ウィランイボウミウシなのかなー・・・・・?

ボンジイイボウミウシでしょうね。

ここからナイトだ。ヤドカリ同士がけんかしていました。

ミミズクガニはお客様の発見。

おお。イタチウオだ。ナイトならではだね。

おおおおおお・・・。マスダオコゼだ。これまたナイトっぽいねー。

ヒメダンゴイカに、

シロハナガサウミウシ・・・、うん? ユビノウハナガサウミウシに名前変わったんだっけ?

ネッタイフサカサゴだと思うんだけれど、どうだろうね。

オブラートウミウシに、

プラティドーリス・サングイネアという学名のウミウシ。和名はまだないみたいね。

セミエビの仲間かな。

カノコイセエビかな。

クモガニの仲間に、

ブダイが寝てました。

きれいな貝がらのヤドカリだ。

あなた、そんな布団で寝てたのね? という感じでびっくりしたオウゴンニジギンポ。

カイカムリ科の一種でしょう。

コブシガニの仲間かな。かわいかった。

サザナミウシノシタはナイトならでは。昼間はまず見られません。

キセワタの仲間かなー・・・。

ハナキンチャクフグの寝姿に、

エビの仲間。

アケウスでしょう。

アナゴもニョキニョキ・・・・。

ソメンヤドカリが移動中でした。

昼間はスノーケリングもやっていました。

夏だねー。忙しいねー。でも人数は全然多くない。小さなショップの夏らしい風景なのだ。

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7/24 晴れ 気温 31℃ 水温 26〜29℃ 南東風 波高2.0〜2.5M 透明度 20M

今日も3ダイブ。連日、連日。たくさん潜っていただいて、ありがたいお客さまでございます。

浅瀬のサンゴの上ではとても華やかな風景が広がっています。セダカギンポ子供にノコギリハギ子供など。のどかな風景だなー・・・。ピース。

ニセクロスジギンポは定位置でした。

モジャピグさんはまだいましたよ。

イロブダイの極小ちび。

モザイクウミウシに、

でかっ!! サラサウミウシ。

ナデシコカクレエビに、

ピンクのハダカハオコゼに、

ペラピグもいました。

チギレフシエラガイに、

大きなコンシボリガイはお客様の発見。

ウミウシかと思ってお客様に紹介したのだがヒラムシだったみたい・・・。

クマノミの子供に。

キュウバンウミウシかな?

モウサンウミウシに、

モンコウミウシ。

ウミウシは頑張って探しているけれどそんなにたくさんは出せていません。うーん・・・って感じ・・・。

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7/23 晴れ 気温 31℃ 水温 26〜29℃ 南東風 波高2.0〜2.5M 透明度 20M

ウミシダヤドリエビからスタート。

お。チンヨウジウオだ。嬉しい出逢いですねー。

黄色のジョーは夏場は愛想良いです。

なんだろうか? うーん・・・。あんまり見ない魚だなー・・・と思い撮影。瀬能先生に聞いてみたら、「クログチニザの幼魚です。 かつて「ナメラハギ」とされていたことがあります」とのこと。図鑑を見ると、ふむふむ。クログチニザで載っているねー。

ハナヒゲウツボ子供個体に、

マドレラ・フェルギノーサはお客様の発見。

そして私のフィンキックであおられて水中に浮遊していたピカチューさん。

コガラシエビに出会い、

シオサイカクレエビにも出会い、

トラパニア・アウラータにも出会い、

なんとここでも、別個体のピカチユーに! ウデフリツノザヤウミウシがいました。

オイランヨウジの子供たち・・・。ウロウロしていました。

ゾウゲイロウミウシだと思うんだけれど、色合いが・・・。なんか変。

なんだろうか? と思って写真を撮ったのだけれど、トンガリハゼsp3ですね。

カメノコフシエラガイも出たし、

ソウゲウミウシはお客様の発見。良く見つけますねー。素晴らしい。

ウミウシ以外でもいろいろ見られました。

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7/22 晴れ 気温 31℃ 水温 26〜29℃ 南東風 波高2.0〜2.5M 透明度 20M

今日はボートで。お客様の発見はアカネコモンウミウシ。

ネズッポの仲間だと思われる個体。なんだろうかね。

オスのイッポンテグリもいました。

万座周辺は透明度が良かったですよー。

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7/21 晴れ 気温 31℃ 水温 26〜29℃ 南東風 波高2.0〜2.5M 透明度 20M

今日は人数がちと多かったので、ビーチでのんびり潜ってきました。

ホタテツノハゼなどを見てもらって、その近辺をうろうろしていたら、ちびのヤシャハゼがいました。撮影。観察に集中していない私の近くにいるお客様を呼んで見てもらった。

その近くにはヒレナガネジリンボウのちびも。

そして浅瀬でセダカギンポの子供。たまたま私の前に来てくれて、止まっていたので撮影。

でも、私が撮ったのはこれだけ。あとはガイドに専念しておりました。さすがに一か月も前のことを書いているわけだから、ダメですなー。もっと早く書かないと。忘れていること多し。うーん・・・。反省。

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7/20 晴れ 気温 31℃ 水温 26〜29℃ 南東風 波高2.0〜2.5M 透明度 20M

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7/19 晴れ 気温 31℃ 水温 26〜29℃ 南東風 波高2.0〜2.5M 透明度 20M

全然書けていない。7月のログはほぼ一か月放りっぱなしになってしまった。反省はしているが疲れてログを書ける体力なんてあるはずもなく・・・なんともしょうがない。

この日は久しぶりのお客様とマンツーでダイビング。噂のアイツ狙いで潜ってきました。お客様が撮影されている間に周囲をうろうろ。するとトサヤッコの子供に遭遇。かわいいぞ。

ハナゴンベの若者にも。

ピグミーシーホースを探したけれど、いなかった・・・。コシオリエビの仲間に、

ベニヒレイトヒキベラ子供はアイツとよく似た体色なので撮ってみました。

そして、一度引っ込んだあいつが二度目のアタックで、もう出てきていたので、私もお客様のちょい後ろから撮影。全然逃げない、とてもよい子でした。

なんでいなくなったのかなー・・・。ヘルフリッチことシコンハタタテハゼです。

すぐ隣にはアケボノハゼも。こちらはいまでもきっといるはず・・・・あ、でも、この台風でどうなっているのかなー・・・・。

フチベニイロウミウシに、

モザイクウミウシ。

おお、かわいいねー。私は好きだな。テンテンウミウシ。

そして、この名前不明な魚。ハゼとしかわからない・・・・。誰ですか? あなたは・・・。

オキナワベニハゼでしょう・・・。シリビレ外縁の青い縁取りが気になるけれど・・・。また問い合わせてみますね。

シマヒレヘビギンポだと思われます。

じっくり潜ってきました。いろいろ見つかって楽しかったぜ。

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7/17 晴れ 気温 32℃ 水温 29℃ 南東風 波高1.5M 透明度 20M

今日はレスキュー講習。学科をしたりテストをしたりしていました。

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7/16 晴れ 気温 32℃ 水温 29℃ 南東風 波高1.5M 透明度 20M

今日からレスキュー講習。最初はビーチで手順を覚えてもらいます。そして最後にボートでおさらい・・・って感じでやってきました。

お客様は・・・・、かなりへばっておられました。人を助けるってしんどいんです・・・。

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今日は午前はマンツーでリピーターの方と。午後から午前到着のお客様たちと。

マンツーではいつも通りじつくりねちねち潜ってきました。ハダカコケギンの赤色は定位置をキープ。

薄い黒色もたくさんいました。

アイスズメダイygもいろんな場所で見られます。

ダンダラスズメダイの若魚ぐらいのステージ。

シロクラベラygでしょうね。このサイズはけっこう珍しいはず。

ハナミドリガイに、

サンカクハゼかな・・・。

ワレカラも大きいのだ。

浅瀬にはミジュンがたくさん群れていました、

チョウチョウウオの子供に、

ナガレモエビ属の一種に、

エビジャコ?

アカントフェックス・レウリニスの子供です。ツマジロオコゼにそっくりですけれどね。よく見ると全然違うのだ。

ハチマキダテハゼ子供に、

ブダイの子供が雨宿り。

カエルアマダイであろう個体。でも体の模様が少し異なる。詳しいことはちゃんと専門家に調べてもらわないとわからないね。

ツムギハゼの子供でしょう。

おお。ウシオニハゼ子供だー。と最初は感動したけれど、周りをよく見たらいっぱいいました。今年は多いなーとほくそ笑んでいたら・・・・、この日から2〜3日後に風向きが変わって、もうここにはしばらく入れていません。ああああああ、入りたい。

イボベッコウタマガイがいました。名前はNさんに教えていただきました。感謝。私は新種のウミウシかと思っていました。

午後もいろいろ見られましたよー。でも、お客様が4人もいると、私はほとんど写真なんて撮れないのだ。

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7/14 晴れ 気温 32℃ 水温 27〜29℃ 南風 波高1.5M 透明度 1〜20M

今日はいろいろあって非常に疲れたけれど、海はそんなこととは関係なくとても楽しかった。いろいろ出てきてくれました。そーいう海があってこそ、スピッツとして頑張れるので、そーいう海は大切にしないとね・・・・と切に思うのだった。

今年も出会えました。ヒメオニオコゼyg。大人には毎年怖い思いをさせられているけれど、子供は本当にかわいいのだ。

そして、おおおおおお。黒ヘアーリーだ!! ザ・カエルアンコウに遭遇。ヘアーリーフロッグフィッシュとしてあまりにも有名ですよね。でも、出会えたのはこの日だけ。またの良き運に期待しましよう。

ウミショウブハゼ属の一種−2ですね。濁った場所にいたため、見せられたお客様と見せられなかったお客さまと出てしまった。なるべくそーいうのは出ないようにしているんだけれどね。

水のきれいな場所にも潜ってきました。久しぶりに出会ったオレンジのカエルアンコウ。張り付いていました。

ぼけているけれど、かわいかった。ノコギリハギ子供。

そしてまた泥地に潜るのだ。クロオビハゼ黄色バージョン。

カスリハゼspの黄色もたくさんいました。

カスリハゼspはペアになっている巣穴が多かったです。

そして縄張り争いも強烈でした。海藻が何度も邪魔するので、見えにくいけれど、楽しいのでついつい見てしまうし、撮ってしまう。ヒレ全開はどんな魚のものでも美しいです。そして口の開け方も半端なく大きいです。

マウデズシュリンプゴビーもいました。

おお。ハゴロモハゼygだね。

おおおお!! ウシオニハゼygも!! むむむむむ。素晴らしい。

いろいろいましたねー。

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7/13 晴れ 気温 31℃ 水温 29℃ 南西から南風 波高1.5M 透明度 25M

モルディブのときからつながりのある懐かしいご夫婦が遊びに来てくれました。カクレクマノミと遊んだり、

ウミガメと遊んだりしてきました。

全然逃げないウミガメは最近ここのポイントでよく観察されていますよー。

見たい人はリクエストしてね。

透明度もよく、のんびりできました。よかった。

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7/12 晴れ 気温 31℃ 水温 27〜29℃ 南西風 波高2.0M 透明度 10〜20M

久しぶりのダイビングで訪れていただいたリピーターご夫婦。

何に狙いを定めるでなく、見られるものを安全に潜れる範囲で見てきました。

自然相手だから無理をしないで楽しみましょう。

良い気分転換になったでしょうか? また遊びにきてくださいねー。

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7/11 晴れ 気温 31℃ 水温 27〜29℃ 南西風 波高1.5〜2.0M 透明度 20M

今日は朝から本部の研究者と一緒にダイビング。狙ったものは少しは出せたけれど、十二分な結果にはならなかった。すんませーん・・・。

その他の釣りでいう「外道」ネタを以下に紹介。ちびの黒いカエルアンコウです。

キヌハダウミウシの仲間に、

ワニゴチかな・・・?

うーん・・・。アオフチキセワタかな?

ハマクマノミygはいつ見てもかわいいのだ。大好き。

ヤリカタギygです。かわいいねー。

デバスズメダイyg。沖縄と夏を代表する風景ですよね。ずっーと見ていたい。上手に撮ってあげたい。

モジャピグはまだいました。

ハタタテハゼが群れていました。

チビウミシダエビかな?

アシビロサンゴヤドリガニは相変わらず困ったガイドさんをおおいに助けております。

モザイクウミウシに、

ピグミーシードラゴンに、

カマスの群れを加えて、

コモンウミウシ属の一種がいましたよ。

イロブダイygは今が旬ですね。

ペラピグも健在でした。

ピンクのハダカハオコゼはまだまだきれいでしたねー。このころは。

コナユキツバメガイもいました。

ヒレグロスズメダイは子供でもちゃんとネコ目になっていますよ。

ホシススキベラygを撮ってみました。

いろいろ見れて今日も楽しいダイビングでした。

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7/10 曇りそして晴れ 気温 31℃ 水温 27〜29℃ 南西風 波高1.5M 透明度 20M

今日はボートで3本行ってきました。

浅瀬ではアオリイカの産卵を凝視。

ちゃんとナカモトイロワケハゼも見てきました

アヤコショウダイは大きかったです。

クマノミが白化したイソギンチャクで寝ていました。

ピンクのハダカハオコゼは人気があるのでつい見せてしまう。

ペラピグもいました。嬉しいね。

イロブダイygも子供がかわいい時期ですね。

みなさんも、早く潜りにきてねー。

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7/9 曇りそして雨 気温 30度 水温 27〜29℃ 南西風 波高1.5M 透明度 5〜25M

今日は体験ダイビングもあり、スノーケリングもあり、もちろんファンダイビングもありまして、私の撮影した写真はありません。

スノーケリングと体験ダイビングはお客様1人だけだけれど、ヘルプのスタッフに任せて、マンツーマンで安全第一。

ファンの人にはペラピグや赤ちびカエルアンコウなど定番のネタを撮影してもらいじっくりしてもらいました。

みなさんに満足していただけたらスピッツ的にはすばらしいのであーる。

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7/8 曇り 気温 30℃ 水温 27〜29℃ 南西風 波高1.5M 透明度 5〜10M

今日も泥地でダイビング。お客様は2名。1人は古くからお世話になっている、モルディブツアーにも来てくれたことのある看護婦さんです。久しぶりに遊びに来てくれました。今年はリピーターさんがたくさん遊びに来てくれる。嬉しいなー。

まずは泥地にいるヤドカリ。

セイテンビラメでしょうかね・・・。

オキナワキヌハダウミウシ・・・かな・・・。

ヒラムシですね。

Atys debilisもいましたよ。

シマオリハゼが輝いていました。

おお。ダスキースリーパーゴビーこと、サルハゼの仲間もいました。

カイメンカクレエビの仲間。ホヤがでかいと、住んでいるエビも大きいです。

オキナワキヌハダウミウシでしょう、こいつは。

テッポウエビの仲間が砂地をのしのし移動していました。

いろいろいたんだけれど、全然紹介しきれないねー。みんな見に来てね。

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7/7 晴れ 気温 32℃ 水温 29℃ 南西風 波高1.5M 透明度 10M

今日は那覇からえらいさんと名護からMさん。リピーター地元在住のお二人とファンダイブしてきました。

クサリミノウミウシがいました。

なんだろうか? ああ、カニだ。カニがいたんだった。わかる?

オキナワハゼspもいました。今年は多かった。

黒色のカラッパも出てきました。

ワグシミノウミウシだ。

トラパニア・トッドイですねー。

ありゃ。ブドウガイ科の一種−2はここに写っていた。じゃー・・・、先の写真には何が写っているのだろうか?

ホムラダマシことハゼ科の一種−14ですね。今年は多かったけれど、もう見れません。

アカントフェックス・レウリニスの大きい個体。ほほのあたりなんか、ツマジロオコゼと違うでしょう。

シマヒメヤマノカミの子供です。

ヤツシハゼのケンカです。

ちびの黒いカエルアンコウもいましたよ。

そして午後からはリバートレッキングに行ってきました。

参加者は以前のスピッツモルディブツアーにも参加していただいた看護婦さんことMさん。久しぶりに後輩を連れて遊びにきてくれました。

3人とも、リバートレッキングを楽しんでくれたみたいで、私も嬉しいです。

また遊びにきてねー。

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7/6 晴れ 気温 32℃ 水温 28〜29℃ 南西風 波高1.5M 透明度 3〜8M

ビーチ好きなご夫婦といろんなポイントを巡ってきました。

まずは浅瀬でトゲヨウジ。緑色がきれいです。

このヨウジウオの仲間はどんな大人になっていくのでしょうか?

おお。このポイントでウミテングとは珍しい。

ムスジコショウダイ子供はたくさんいました。

インドカエルウオ黄色の子供は少ないけれど、かわいいね。

アザミカクレモエビでしょうね。

ホソスジナミダテンジクダイもいました。

ピンク色のオオモンカエルアンコウが上手に隠れていました。

ダスキースリーパーゴビーことサルハゼの仲間がいっぱいいました。でも超敏感です。すぐに隠れちゃう。

おりゃ。ホムラダマシygだ。こんなところにもいた。アゴヒゲバージョンです。

マツカサウミウシ属の一種−3でしょうね。

久しぶりに見た。ペリクリメネス・レピドゥスだ。エビです、エビ。

ミミイカですねー。

リュウキュウカスミミノウミウシだ。格好良いよね。

お、ヒラムシです。

なんだー? こんな背中がいぼいぼのカラッパって初めて見たな。

最近連続して見ているアカントフェックス・レウリニスです。個人的にはツマジロオコゼよりも格好良いと思っています。仮面をつけているみたいだよね。

うーん・・・・。はたして・・・、なんの子供なのだろうか? テグリの仲間ってことぐらいしかわからないね。

そしてトレッキングチームも出動。真弓が頑張ってきました。

滝の気持ちいい季節になりましたね。

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7/5 晴れ 気温 32℃ 水温 26〜29℃ 南風 波高1.5M 透明度 1〜10M

泥地の好きなリピーターご夫婦のリクエストに従い、いろんな泥地を巡っております。

まずは・・・、これはなに? 泥まみれで顔つきが幾分膨らんでいるようにも感じられるが、カゴシマオコゼでしようね。

サツキハゼがたくさん群れていました。

ここのポイントはハブクラゲが大量・・・。潜る前にハブチェックを行うのだが、10個体以上駆除しました。しばらくここでは潜れないなー。

ヤドカリに・・・、

見慣れないキヌハダウミウシの仲間、

オオウミウマygに、

なんだ? このヒトは? 見たことないぞ・・・。

オキナワハゼspの子供はよく見られてきました。

フウセンウミウシ。3個体ほど見ました。

うーん・・・・。なんのカサゴの仲間の子供だろうか? ハダカハオコゼとかかな?

ブドウガイの仲間の子供です。

よく見るんだけれど・・・、名前がぴたっと来るのが思いつかないなー。

なんと、ここでメガネウオがきたぁー。

楽しかった。

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7/4 晴れ 気温 32℃ 水温 28〜30℃ 南から南東風 波高1.5M 透明度 5〜25M

今日は3名のお客様とボートに乗ってきました。

ちびの赤いカエルアンコウはこのころの旬ネタ。みんなで楽しませていただきました。

タテジワミドリガイかなー? とNさんから教えていただきました。ありがとうございます。

コンゴウフグがシリビレを「せいやっ」って感じで広げてくれました。

そして最後はタイドプールです。ハナカエルウオに、

ホホグロギンポ。

ヒレナガカエルウオもいましたよー。他にももつといろいろ見てきました。

トレッキング隊も出動していました。

気持ちいい風景ですねー。

海に川に、自然を相手に奮闘しております。

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7/3 晴れ 気温 32℃ 水温 26〜28℃ 南風 波高1.0〜1.5M 透明度 1〜3M

阿嘉島に滞在撮れていたご夫婦が沖縄本島にも遊びに来てくれました。

3本潜って、今日の最大水深は8M。ヘルシーな3ダイブとなりました。

そんな浅瀬で出会えたニシキエビです。

クロオビハゼの黄色がいました。

カスリハゼspは普通色と黄色がいました。

ノコギリウミヤツコでしょうか。

よく似ているけれど、こちらはオクヨウジ。

そして、この砂地でのヒットはカエルアマダイの怒り顔です。

マツバギンポに、

ハダカコケギンポもたくさんいます。

アイスズメダイygもいました。

赤色のハダカコケギンポはいつでもアイドルです。

キベリアカイロウミウシもいました。

とりあえず、これで更新しよう。まだ7/19までしか書けていないけれど・・・。

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7/1 晴れ 気温 32℃ 水温 24℃ 南風 波高1.5M 透明度 3M

今日は川のリクエスト。以前も来ていただいた川・・・というか自然全般が好きなNさんとマンツーで川探索。水温は24〜26℃でした。6.5ミリのスーツはいらないけれど、5ミリのスーツはほしい・・・。そんな水温でした。

最初に出会ったのが・・・、なんとリュウキュウアユ。今まで見たことなかったのに、この日はたくさん見ました。この川に遡上してきたのだろうか? 繁殖したら素晴らしいことです。

お客様のリクエストでもあったアオバラヨシノボリを探してウロウロ。それっぽい奴を見つけては撮影してもらうけれど、どうもクロヨシノボリっぽいし、実際そうなんでしょうね。

次に川を変えて、新たな川に挑戦。

すると、ここが楽しい楽しい。まずはカエルハゼ・・・・かと思ったけれど、アカボウズハゼygですね。

もう少し大きくなった個体もいました。ここまで成長するとカエルハゼじゃないことが容易にわかる。

そしてお目当てのアオバラヨシノボリにも遭遇。この川にはたくさんいました。

おおおお・・・。ヨロイボウズハゼもいるじゃーあーりませんか。

ヨロイのメスです。

なんだろうか? と思いながら撮影していました。でも、ボウズハゼの色彩変異でしょうね。

こちらがボウズハゼ。上の写真のようになるときもある…って感じでしょうかね。

こちらもリクエストにあがっていた、婚姻色が濃くでているアカボウズハゼ。お客様の自力ゲット。さぁっすがぁー。

ウナギがいたり

おおおお。私は初めて見る。が、お客さんは以前水槽で飼育していたそうな。ソードテイルと呼ばれるカダヤシの仲間だそうです。尻尾が剣のようになっていることが最大の特徴。ふーん・・・。こんなのいるんだねー。初めて知った。

お客様の撮影風景です。

気持ちいい川でした。

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