ログブック

■2013/7月ログブック

7/31 晴れ 気温 33℃ 水温 27〜28℃ 南西風 波高 1.5M 透明度 20〜25M

モルディブで働いていた当時から何度も来ていただいたご夫婦が去年からお子さんを連れて沖縄でもリピーターになっていただけている。今日はそんなご家族の最終日。

長女ちゃんの自由研究がサンゴのことだっていうのを聞いて、白化したサンゴやオニヒトデに食べられた跡の付着しているサンゴなど、いろいろ紹介した。

特に今年は白化現象が始まりかけていたので、そーいう意味ではいろんな状態のサンゴが見せられてよかったです。

来年のご予約もすでにいただいており、ありがたい限りです。来年は男の子の講習からスタート。終わり次第、家族合流でファンダイブスタート。

ダイビングはマストなご家族なので、スピッツは大変助かっております。ありがとうございますです。

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7/30 晴れ 気温 33℃ 水温 28〜29℃ 南風 波高 1.0M 透明度 30M

今日はクリアーな透明度を求めて、水納島方面まで足を運びました。

透明度、サンゴ、魚群などどれをとっても沖縄らしい風景になっているので、南国の海を体感したい人にはうってつけの海だと思います。

特に浅瀬のサンゴの回復ぶりは顕著で、最後に安全停止をしながらほげぇーと浮いているのはとても気持ちいいです。

また小物も紹介できるのが水納島の良いところ。

ハダカハオコゼ、オオモンカエルアンコウなどはお客様のも気に入ってもらえました。

写真はいると思っていなかったけれど、たまたま見つけられたニシキフウライウオ。

ここのお父さんはもうダイビングの大ベテランで、経験本数もかなりのもんだが、モルディブなど海外ダイビングが多いためか、ニトキフウライウオを初めて見たと喜んでいただけた。

たしかに・・・、モルディブじゃー、あんまり見なかったしねー・・・。この黒い子はお腹に卵をパフパフと抱えていましたよー。

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7/29 晴れ 気温 33℃ 水温 28〜30℃ 南西風 波高 1.0M 透明度 2〜15M

今日からモルディブ時代からお世話になっているTファミリーさんが遊びに来てくれました。

初日は近場から攻めましょう・・・・。と、真栄田方面に出向きました。なんせ・・・、今の旬、ミジュンの群れを紹介したい。

でも・・・、あれ? いつもより群れが小さいなぁぁぁぁ・・・・。

巻かれてはいるけれど・・・、うーん・・・・。という感じでした。

お客様にはどう映ったかなー・・・。

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7/28 晴れ 気温 33℃ 水温 27℃ 南西風 波高 1.0M 透明度 20M

地元のリピーターさん2名とダイビング。午後からはスノーケリングです。

ハゼなどを見つつ、浅瀬に上がってくると見慣れないタコに遭遇。

なにものですかね・・・。

浅瀬ではミジュンの大群。素晴らしい。でも、写真に撮るのは難しいです。コンデジでは特に・・・。

大きな群れを写したいのだが・・・、離れると・・・・、群れの魚がクリアーに写らない。つまり透明度がそこまで良くはないってこと。

ならば、近づいて撮影すれば・・・、群れ全体の迫力が出ない・・・。

試行錯誤をする時間はたっぷりあります。だつて逃げないんだもーん。

でも、でも・・・、上手に撮れない・・・・。

そんなわけで二本目はマクロで攻めてきました。コンデジの得意とするところはやっぱりワイドじゃなくてマクロなんだな・・・・と実感させられましたからね。

モンツキカエルウオは外せません。鼻毛出てますよー。

そして、休憩中に、今年はまだ見ていないねー、探したいねー・・・・と言っていたら・・・、はい、出ました!! ってタイミングで出てくれたアカククリyg。

まだまだ小さくて、真っ黒な体で、ホント、かわいいサイズだ!!

ニシキフウライウオもいましたよん。

一本目とは違うコースをたどったのに・・・・、結局、最後はミジュンに巻かれることとなりました。

浅瀬にびっしり。

水底から水面まで・・・、ぜーんぶイワシっていうのは壮観です。

あああああぁぁぁ、2013年はなんて年なんだ!!

この群れはしばらく居着いてくれたので、さらにラッキーな夏でしたねー。

体験ダイバーが見えなくなるぐらいの魚群でした。

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7/27 晴れ 気温 33℃ 水温 27〜28℃ 南西風 波高 1.5M 透明度 8〜15M

今日はウミウシ好きのお客様たち・・・。

なのでウミウシ探してきました。

トモエミノウミウシ属の仲間がいました。

ルージュミノウミウシも。

お客様が見つけてくれたイッポンテグリyg。かわいいねー。でもかわいく撮れていない。すんませーん。

トゲトゲウミウシもいました。

セミホウボウの子供ですな。これもお客様の発見。

オガサワラコブシはここではよく見かけます。強そうですね。

セダカカワハギygは小さかったァー。

そして、ジョーフィッシュ。ここでは定番。その小ささと全身のかわいさ。顔でかジョーですね。

ミヤ・ロンギコルニスがガヤについていました。ウミウシに見えない? うーぅぅぅん・・・、写真が下手ですんません。

メリベウミウシの一種・・・・としておきましょう。

カノコキセワタ科の一種は初めて見ました。

そしてまたミジュンも見てきました。何度見てもいいねぇーぇぇぇぇぇ。

黒こげ茶色のハダカハオコゼを発見。

キビナゴも負けずに群れを形成。

ボートの下も魚だらけです。

そこにイソマグロのかわいいサイズが飛び込んできたりします。

密度が濃い、濃い。

ぼぉー・・・・・としているだけで楽しいです。

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7/26 晴れ 気温 33℃ 水温 28〜29℃ 西風 波高 1.0M 透明度 10〜15M

今日はトレッキングもありーの、スノーケリングもありーの、ファンダイビングもあり・・・なので、ファンダイビングに持っていくデジカメがなかったので、写真はありません。

スノーケル風景が撮れていたので、そちらを載せておきましょう。

夏は忙しくていいねー。

ファンダイビングでは、いまだ開発中のポイントにお連れしたけれど、まぁーあんなもんだろう・・・・って成果でした。

移動が長いのがねー・・・。私はあんまりそーいうの好みではないのですけれど・・・・、また使うことがあれば詳しくレポートしてみましょう。

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7/25 晴れ 気温 32℃ 水温 26〜27℃ 西南西風 波高 1.5M 透明度 3〜15M

今日はウミウシ好きのお客様とマンツーマン。ウミウシだけを探していきましょう。

まずはシロタエイロウミウシから。

こ、これは・・・・、貝・・・かな・・・・。

この写真のこいつと下の写真のが同一ならばハナビラミノウミウシということになるのだが、一緒かどうか・・・・、もう忘れてしまった。

下の写真の個体は間違いなくハナビラミノウミウシでしょう。

アカエラミノウミウシ属の一種、

イロウミウシ科の一種は久しぶりの出会いです。

今日も見つけられたノアルダsp。

ツノクロミドリガイかな。

ウチナミシラヒメウミウシにも見えるけれど・・・・。

と、いろいろ見れました。

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7/24 晴れ 気温 32℃ 水温 26〜27℃ 西風 波高 1.0M 透明度 3〜5M

今日もウミウシ好きのお客様とマンツーでした。

オトメミドリガイがいました。

ゴクラクミドリガイ属の一種に、

クロシタナシウミウシに、

キカモヨウウミウシ、

タスジミドリガイ、

キヌハダウミウシの仲間に、

ヒラツヅレウミウシは3個体? 4個体? けっこう見ました。

ゴクラクミドリガイの仲間に、

トノサマダイygかな・・・、かわいい。

うーん・・・。ツノクロミドリガイかな・・・。

ヒメコモンウミウシに、

トウヨウキセワタ。

またまたヒラツヅレウミウシ。

ミナミヒョウモンウミウシ。

ハナビラミノウミウシに、

レンゲウミウシ、

セスジミノウミウシは多かったです。

セスジミノウミウシspなのかな?

ミチヨミノウミウシいっぱい。

ヒラムシだった・・・。

ニシキエビの子供じゃないい? ちょっと珍しいよね。今じゃニシキエビ自体がけっこう珍しいもん。

アデヤカミノウミウシに、

ミヤ・ロンギコルニスなのか?

うーん・・・・。

これは、そうでしょう。ミヤ・ロンギニコルス。

クロモドーリス・プレキオーサは小さかったね。

またまたミヤ・ロンギコルニス。

ニセアカホシカクレエビがわんさか付いていました。

ここはウミウシ多いね。

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7/23 晴れ 気温 33℃ 水温 26〜27℃ 西南西風 波高 1.0M 透明度 2〜5M

今日は午前中にトレッキング。午後からダイビング。昨日ナイトダイブをしたので、お客さんには午後からのダイビングを快諾していただいた。よかった。

ナイトも楽しかったしね。今日はレッドに来てみました。

ホシゾラウミウシの子供個体。と思ったけれど、触覚の色とか違う。なにやつ・・・。

スポンジウミウシかな。

これがホシゾラウミウシの子供だ。じゃー一番最初の奴は、違うね。なんだ?

ブドウガイの仲間はまぁーいるね。

トモエミノウミウシの仲間かな・・・。

ノウメア・ウェルコニフォルマというそうです。お客様の発見。

もう一枚。

これも・・・、プレキオーサだろうな。

ウミウシだと思うけれど、よくわからない。上手に撮れなかった。

アティス・セミストリアータ? かな・・・。

午後から2本でしたけれど、ゆっくり潜ってきました。

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7/22 晴れ 気温 33℃ 水温 26〜27℃ 南西風 波高 1.0M 透明度 10〜25M

今日は午前中複数のゲスト。午後から追加でスノーケル・・・・。複合メニューでやってきました。

ウミウシだけでなく、いろいろ見てきました。洞窟にも行きました。

ニシキフウライウオはまだいます。

スミツキイボウミウシもいましたよ。

午後からはポイントを変えて、攻めてみましたが、あまりアタリは出なかつた。私もコンデジを持って行かなかったので、写真はありません。

エントリー後にお絵かきボード「せんせい」を車の横に出しっぱなしで持ってくるのを忘れてしまったことに気づき、まだあるかなー・・・・と心配してエキジットしたら、もうありませんでした。

まぁー盗られるよねー。気を付けよう・・・。

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7/21 晴れ 気温 33℃ 水温 27〜28℃ 南から南東風 波高 1.0M 透明度 20M

今日はウミウシ好きのお客様と地元のリピーターさん。がんばって歩いてきました。リクエストされていた生物にとことん振られてしまい・・・・、お手上げ状態。

個人的に出会えて嬉しかったのは、キツネベラの成魚との出会いかな・・・。

キサンゴカクレエビかと思っていたこの個体は、新しい図鑑では別種になっている。なになに・・・。ポントニデス・マルディブエンシス。もしかしてモルディブで標本個体が採集されたのかな? 確かにホストのナンヨウキサンゴはいっぱいあるもんなー。こいつがいても全然おかしくない。

モザイクウミウシに、

ユキンコボウシガニことオガサワラカムリ。

アデヤカイボウミウシがいました。

イロブダイ子供は今夏多かったです。

ミガキブドウガイは2連ちゃん。

アデヤカミノウミウシは夏によく見ますね。

うーうぅぅぅぅぅんんんん・・・。セトイロウミウシ? なんか点の入り方がおかしくない?

カノコキセワタの仲間だね・・・・というのはわかるけれど、名前まではわからないなー。

ツマリギンポ。そう、あなたは、カエルウオじゃなくて、ハゼでもない。つまり・・・ギンポ。ツマリギンポ。

まぁー・・・、つまり・・・、こんな感じでした。

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7/20 晴れ 気温 33℃ 水温 26〜28℃ 南東から南風 波高 1.0M 透明度 3〜5M

今日は午前到着のお客様と午後からダイビング・・・の勢いで、そのままナイトダイブまでしてきました。

まずはウミウシ探し。ミナミヒョウモンウミウシはここではレギュラー。

アカントフェックス・レウリニスもレギュラー。

ミドリガイの仲間・・・・。

トゲトゲウミウシもいました。

こいつは・・・、オオクロネズミでしょうね。

ヒメオニオコゼの子供は嬉しい出会い。でも、刺さないでね。

ギンポハゼspは名前がついて、テングギンポハゼとなりました。

カミソリウオに、

ホソスジイロウミウシ。

クロモドーリス・プレキオーサ・・・・と定番ウミウシが続く。

また出てきた。レウリニス。エラ付近にある数個の突起が目印としてはわかりやすいですかね。

そして、ここでは定番。カエルアマダイ。髭面オヤジの顔がかわいいです。

セグロチョウチョウウオの子供かな。かわいいね。

マイヒメエビの老成個体とみた。かなりでかい。今まで見た中でも最大クラスです。

アミメウロコウミウシまで出てきました。嬉しいねぇぇぇぇ・・・。

お。なんか隠れているぞ・・・・。

後ろ足でいろんなものを背負わずにはいられない・・・・、キメンガニです。

こりゃ・・・、また別個体のアミメウロコウミウシですな。

なんだろうか・・・、このカニは・・・。

カスミミノウミウシの仲間まで出てきてくれました。嬉しいねぇー。

そして、今夏はたくさん見られたヒラツヅレウミウシ。

あれ・・・。またホソスジイロウミウシの写真が・・・。なんで?

えーと・・・・、あとで名前調べるってことでいいでしょうか・・・・。

こいつも・・・・。

ユウゼンウミウシ。大きかった。

かわいいカニさん・・・。カニの名前・・・、わかんねぇーな・・・。ゲストのサイトを見たら名前が載ってた。イボツブコブシガニだって。

わ、わかんねぇー・・・・な・・・・。

貝持ちのウミウシ、ナイトだとけっこう歩いてる。

コンペイトウコブシガニでしょう、こいつは。

ゼニガタフシエラガイだ。大きい!!

キンチャクガニは夜に潜ると普通に岩の上を移動している。

トゲコマチガニでいいのかな・・・。

いっぱい潜って、いっぱい見れました。お腹いっぱいだ。

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7/19 晴れ 気温 33℃ 水温 26〜27℃ 南東風 波高 1.5M 透明度 20M

地元のリピーターさんとダイビング。

中層にはキビナゴが溢れています。いい季節だなー。

ベンケイハゼ。

うーぅぅぅぅぅんんんん。カイメンカクレエビの仲間なのかな・・・。

リングアイジョーが口の中に卵をたわわにほおばっていました。暇なら毎朝通ってハッチアウトを見たいところだが、そんな暇はない。残念ながらに・・・。

中層に群れているのはキビナゴだけじゃない。カマスだって。

頭に入った白いWマークはアカボシツバメガイのしるし。

イロブダイ子供。背びれがピュンとかっこいい個体だこと。

ミヤケテグリの子供。うんうん。子供の季節ですねー。

アカホシイソハゼ、きれいだね。

ツユベラ子供。

ミナミハコフグ子供。

オキナワハゼsp-2。こいつはまだ名前がついていなのかな・・・。

ソリハシコモンエビに、

ヤドカリ・・・・。

ドウクツシマベニハゼspは今年もいました。見つけられてよかったー・・・・。

ルリホシスズメダイ。きれいです。

あ、終わった。いろいろ見たねー。

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7/17 晴れ 気温 32℃ 水温 27〜30℃ 南東風 波高 1.5M 透明度 20M

毎年、少しずつ来てくれるリピーターさんたちとダイビング。

青の洞窟にも入ってきました。ハタンポ爆発!!

ハナビラミノウミウシは夏にもいます。特にここでは絶対見られる。

アラリウミウシに、

コブシメ・・・、コウイカの仲間の子供。

ぴかちゅーうみうしことウデフリツノザヤウミウシもいました。

おぅ。ホムラダマシygだ。ホムラダマシってのは通称で、まだ和名はありません。

浅瀬は透明度も良かったし、ロクセンスズメダイがわんさか。

オニハゼの子供かな・・・。

今日はデジカメがいつものデジカメではない。トレッキング用に購入したオリンパスの最新機、TG-2です。ダイビングでも使ってみた。クマノミも撮ってみたくなっちゃう。

ストロボも使って、太陽入れて・・・・、ワイド写真の定番を水中モードで撮ってみた。

きれいに撮れるねー・・・・。いつも使っているニコンの300万画素デジカメとは雲泥の差だ。ニコンの奴も好きだけれど、こいつも・・・・。こいつも・・・・、好きだなー。

浅瀬でモンツキカエルウオ。鼻毛どぉーん。

これからはTG-2が活躍しそうです。

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7/11 晴れ 気温 32℃ 水温 26〜29℃ 北東風 波高 3.0〜7.0M 透明度 10〜20M

今日はいろいろ相談して・・・・、マンツーマンなので・・・・、ナカモトイロワケハゼを見に行きました。私はサポートしていたので写真は撮っていません。

でも・・・・、ピカチュー発見。

ウデフリツノザヤウミウシはここではけっこうな頻度で見られますね。

黄色のジョーフィッシュは今夏も楽しませてくれましたが、今秋に旅立たれたようです。10月のこれを書いている現在、見当たりません。

バブルコーラルシュリンプをアップで撮ると、拡大撮影された頭皮を連想してしまうのは私だけだろうか?

ダルマハゼ゜、増えてきましたね。

大きなガンガゼエビのペア。これは貴重だ。

ムチヤギカクレエビのオレンジカラーバージョン。しかも小さい個体。かわいいですぅー。

ハダカコケギンポの赤色個体。ちょっと手ブレ・・・。

ナミスズメダイ子供。かわいいねー。

ムスジコシヨウダイ子供? ヒレグロコショウダイ子供・・・・。どっちかな・・・・。

いろいろ見れましたね。

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7/10 晴れ 気温 32℃ 水温 25〜30℃ 北東風 波高 1.0〜3.0M 透明度 3〜25M

今日は、いや、今日もマンツー。

ビーチで潜ってきまして、穴も攻めたし、マクロも見たし・・・・と。いろいろ欲張ってきました。

ログを見ると、ピグミーシーホース、アケボノハゼ、ハダカハオコゼ、ピグミーシードラゴンなどの定番アイドルを紹介しておりました。

アケボノハゼです。

ウミシダウバウオに、バサラカクレエビも写っている。

カクレモエビの擬態を見破れた。よしっ。

サンゴもきれいです。

ハダカハオコゼの白色が出てきました。

マンつーなので、のんびりです。

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7/9 晴れ 気温 33℃ 水温 26〜30℃ 南東から東風 波高 1.0〜1.5M 透明度 10〜20M

今日は午前にビーチ、午後からボートという組み合わせで潜ってきました。

午前中はアイドルも出ててくれて、なかなか楽しいダイビング。

スイートジェリーミドリガイに、

メギスと戦っていたシモフリタナバタウオ。

マツリビハゼだ。

コガラシエビも登場。

トルンナ・ダニエラエがいたり、

ピカチューウミウシは今夏はけっこう見られましたね。また来年ももっと増えて登場してほしい。

大きかった。アカホシカクレエビかな。

ホムラダマシyg。まだ顎にちょびヒゲが残っているステージです。かわいいねー。図鑑「日本のハゼ」では、ハゼ科の一種14となっています。

セジロクマノミはトウアカクマノミよりも珍しい・・・・という感じです。恩納村では。

カクレクマノミの子供、かわいい。

夜空に光る星ぼしのような感じ。ナミスズメダイとキンギョハナダイ。

これはムカデミノウミウシの子供なのだろうか?

ユキンコォ〜。

ルリルリルリルリルリスズメェッ。

はぁー書くの疲れてきた・・・。

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7/8 晴れ 気温 33℃ 水温 27〜28℃ 南風 波高 1.0M 透明度 25〜30M

講習をしてくれたお客様のラストダイブはケラマに行ってきました。

そしてカメ。ケラマといえば、カメ。

良い記念写真にも撮れました。

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7/7 晴れ 気温 33℃ 水温 26〜30℃ 南風 波高 1.5〜1.0M 透明度 15〜25M

今日は万座で潜ってきました。最近の万座は高確率でカメに出会えます。

今日もゲット。ケラマに行く理由がなくなってしまう・・・・。

でも、見られるときにいっぱい見たほうがいいもんね。記念撮影もやっちゃう。

大きなカメでした。

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7/6 晴れ 気温 33℃ 水温 28〜29℃ 南風 波高 2.0〜1.5M 透明度 2〜30M

今日は伊江島まで遠征してきました。

久しぶりにオホバNo.1に潜れました。写真は水中のタッチューです。

まだカクレクマノミもいました。

ボートダイビングは2本で終了し、午後はビーチで潜ってきましたが・・・・予想以上に濁っていました。

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7/5 晴れ 気温 33℃ 水温 28〜30℃ 南から南西風 波高 2.0M 透明度 15〜25M

今日はリピーターさんたちとボートダイビング。

最近の万座ボートではホントカメ遭遇率が高い。

今日も大きなカメに出会いました。しかもコバンザメがついてたし。3匹も・・・。

砂地のポイントでは綺麗なハナミノカサゴの子供がいました。

他にはオオモンカエルアンコウやイッポンテグリ大人、ウミテングのペアもいました。

最後はビーチに行ってきまして、もういないであろう・・・・・、でももしかしたらまだ出てくるかも・・・・・のクマドリカエルアンコウを探しに行ってみましたが・・・・、ダメでした。

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7/4 晴れ 気温 33℃ 水温 27〜29℃ 南西から南風 波高 1.5M 透明度 5〜30M

今日はちと人数が多い。みんなで5名。そんで遠征。そんで伊江島。そして水納島。

わいわいがやがや行ってきました。人数の多い時は、私、デジカメ撮影する余裕なんてないので写真はありません。透明度よくてきれいでしたよー。

特に水納島では浅瀬のサンゴの回復力が抜群で、素晴らしく美しかったです。

午後からは2名になってしまったので、相談したところ・・・、ビーチダイブがいいと言われるので、近場のビーチに行ってきました。このカニはなんだろうか?

ニュウドウダテハゼの子供に、

カエルアマダイの子供。

そしてトゲトゲウミウシ。

ブドウガイ科の一種、

おおおお、ニシキフウライウオ。きれいだ。

濁っていましたけれど、ドロ場だし・・・、それはしょうがない。でもそんなところにも綺麗な生物は多いものです。

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7/3 晴れ 気温 33℃ 水温 26〜29℃ 南西風 波高 1.0〜1.5M 透明度 10〜20M

今日は相談してナカモトイロワケハゼを見てきました。

写真はその途中? いや、帰ってくる途中で見たヒメオニハゼ。

ミスジアカヒレイシモチの口の中に卵がたわわぁぁぁ、たわわぁぁぁぁ・・・・。いっぱいありました。

カエルアマダイです。

今日のお客様的なヒットはフィコカリス・シムランス。私は見つけてすぐにお客様にパスしたのだが、そこからなかなか動かなかったお客様たち。あとで聞いたら抱卵していたそうで、・・・・・・、あああああああ、私ももっと観察しとくんだったなぁぁぁぁと思いました。

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7/2 晴れ 気温 33℃ 水温 27℃ 南風 波高 1.0M 透明度 3〜5M

今日もマクロ好きのご夫婦と3人きりのダイビング。なのでポイントは相談しつつ泥場に決定。

卵の中にウミウシがいました。

ヨコシマエビに、

ミカドウミウシ。

クシノハカクレエビかな・・・・?

おおおお・・・、こんな泥地にもヒレナガネジリンボウだ・・・。

ケボリガイの仲間に、

うーん・・・。スミツキトノサマダイ子供かな。

バブルコーラルシュリンプに、

アツクチスズメダイ子供のダブル。

インドカエルウオ子供。

なんだ、これ?

カエルアマダイに、

コウイカの仲間、子供。ほんとに子供ばっかりだね。

ガラスハゼの仲間、

ヤツシハゼのペアに、

・・・・・。なに、これ? 貝がらを持っているけれど・・・・。

ビイドロカクレエビ、

セダカカワハギ子供、

オニサルハゼじゃないかな・・・と思って撮影したのだが、やっぱりオニサルハゼかな・・・。

ウシオニハゼもいました。

マウデズシュリンプゴビーもいました。

トガリモエビの仲間に、

フレリトゲアメフラシかな?

オガサワラカムリでしょう。

うーん・・・・、ウミウシですね・・・、

ブドウガイ科の一種に、

あ、終わった。いろいろ見られた一日でした。

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7/1 晴れ 気温 32℃ 水温 30℃ 南西風 波高 1.5〜1.0M 透明度 2〜5M

やっとこさ7月の最後のログだ。今日はとある生物を探しに出かけたのだが、見事に空振り。ああああああぁぁぁぁ、いつになったら出会えるのかなー・・・・。

ナガセハゼに出会いました。

トゲツノメエビにも出会いました。

オッ、オキナワハゼ。

なんと! ツノザヤウミウシ・・・・。

レンゲウミウシ。

トンガリハゼsp3かな。

エビ・・・・。

シマヒメヤマノカミ。体にある凸凹は寄生虫です。

イネゴチって奴でしょうね。

トゲトゲウミウシ。今夏はよく出てるなぁぁぁぁ・・・。

うん? ちょっと名前が思い出せないなー。

トラパニアだ。アウラータかな。

最後、浅瀬で浮かんでいたオニカマス。

いろいろ見てきましたよー。7月は子供が多くて見ていて楽しいねー。

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