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ログブック

■2013/8月ログブック

8/31 晴れ 気温 31℃ 水温 28〜29℃ 南から南西風 波高 3.0M 透明度 15〜25M

地元のリピーターさんとダイビング。今日で8月も終わりです。けっこう忙しく働かせていただきました。感謝。

深場でハゼを観察した後、アサバに上がる途中で・・・、オリエンタルマオリーラスの喧嘩に出会えました。

口を開けて、対面し、威嚇していました。

オリエンタルマオリーラス

何回もやっていました。

オリエンタルマオリーラス

クマノミに、

クマノミ

セダカギンポは子供の個体、

セダカギンポは子供

アカククリの子供は場所を変えながらも確認できています。でも、・・・・・、もうすっかり大人って感じですけれど。

アカククリの子供

リングアイジョーの子供に、

リングアイジョー

そして大人も、

リングアイジョー

ニシキフウライウオはここんとこ続けて確認できています。

ニシキフウライウオ

イロブダイ子供には黒斑が出てきた・・・・。

イロブダイ子供

ハダカハオコゼのピンクはこのへんまでは見られていました。

ハダカハオコゼのピンク

モンハナシャコの大きい奴、

モンハナシャコ

ルリホシスズメダイの若魚ぐらいのステージ。

ルリホシスズメダイの若魚

と、こんな感じでまだまだ夏の匂いが漂う海中でしたよ。

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8/30 晴れ 気温 33℃ 水温 28〜29℃ 南西風 波高 1.5M 透明度 20〜25M

今日は香港から遊びに来た旅行会社さんたちのモニターツアーみたいなのに参加していた女性たち。最初にスノーケリングして、後から希望者に体験ダイビングを。

最初はどうなることやら・・・・と思っていたけれど、最初にスノーケリングをしていたおかげで、なんとかなりました。

スノーケリング

この段階のお客様がどれほど水面で水に慣れてもらっているか・・・・って言うのは本当に重要ですねー。

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8/26 晴れ 気温 33℃ 水温 28〜29℃ 南西風 波高 1.5M 透明度 20〜25M

仲の良いご家族が沖縄に遊びに来ていたので、息子を連れて体験ダイビングに参加してもらいました。

両親はダイビングスタッフをもともとしていたので、心配無用。

体験ダイビング

息子さんも、去年潜っているし、二度目の体験だし、楽しく、楽にお仕事させていただきました。感謝。

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8/25 晴れ 気温 33℃ 水温 27〜28℃ 南西風 波高 1.5M 透明度 20〜25M

今日はスノーケリング。リバートレッキングにも参加していただいたみなさんが日を変えてスノーケリングにも参加してくれました。嬉しい。

来年はこーいうのをもっと増やせるといいなー。

スノーケリング

ありがとうございましたー。

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8/24 晴れ 気温 33℃ 水温 28〜29℃ 南風 波高 2.0〜1.5M 透明度 20〜25M

今日は地元のリピーター女性2名とのダイビング。探していたアイドルには出会えませんでしたが、定番の他アイドルとは無事に遭遇でき、刺さって貰えました。

もちろん、そんなアイドルはお客様に任せて・・・・、私はその周囲で新しいネタ探し・・・・。

イソギンチャクエビがいましたし、

イソギンチャクエビ

ハマクマノミの小さい子供。イソギンチャクがまた白化しかけてきれいなので、アップで撮影するよりも、ひいて、イソギンチャクも入れてあげたい。

ハマクマノミの小さい子供

ペリクリメネス・レピドゥスかな? と思ったけれど、違うかもしれない。エビの後ろのホストの黄色いヒドロ虫にぐるぐる巻いているのはウミウシの卵なのだろうか?

ペリクリメネス・レピドゥスかな?

ヤスジニセモチノウオはお客様が刺さっておられるあいだに、通過したのでパチリ。

ヤスジニセモチノウオ

白化してきたサンゴです。黄色くてきれいなんだけれど・・・・、

白化してきたサンゴ

カサイダルマハゼがいました。ハゼだけを撮影するよりも、周囲の環境を入れるってのは全然有りですよね。

カサイダルマハゼ

今度はとなりのカニも入れて・・・。もう個人の趣味ですから、なんでも入れてOKなのだ。

カサイダルマハゼ

ブダイがクリーニングされていました。

ブダイがクリーニング

ヤイトギンポが婚姻色に。襟元の青い蝶ネクタイ模様は彼らのチャームポイントですから、ぜひとも写してあげてほしい。

ヤイトギンポが婚姻色

パノラマ機能を使って、撮影してみました。が、難しい。真栄田のエントリー付近の風景を撮影したかったのだが、・・・・・、難しいね。

真栄田のエントリー付近

エキジットすると、空の青がホント・・・、夏だねーぇぇぇぇ・・・。

空の青

マルちゃんことマルスズメダイの子供はアイドルです。

マルスズメダイの子供

アカククリはだんだん大きくなっていくぅぅぅぅ。まぁー当たり前なんだけれど・・・。

アカククリ

こんな季節でもコブシメの子供はたくさん見られます。

コブシメの子供

モンハナシャコ、最近のお気に入り。

モンハナシャコ

最近のお気に入りのイソギンチャクとハマクマノミ。

ハマクマノミ

ミノカエルウオです。

ミノカエルウオ

あああああぁぁぁ、白化してる・・・・。なんとかしてあげたいけれど、私でできることってなにもないから・・・、記録しておこう・・・・。

サンゴ白化

そんな白化していく浅瀬のサンゴたちの間で生きているモンツキカエルウオ。

モンツキカエルウオ

白化は今夏の重大な出来事でした。死んでしまったサンゴもあるけれど、台風で持ち直したものもあるし、持ち直してから次のタイ風で破壊されてしまったものもある。自然はいろいろです。

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8/18 晴れ 気温 33℃ 水温 28〜29℃ 南から南東風 波高 3.0M 透明度 15〜20M

今日はマンツー。

一本目は穴を楽しみました。まずはモザイクウミウシ。

モザイクウミウシ

そして顔面ホール。

顔面ホール

光のカーテンをくぐるお客様。

顔面ホール

光の束を横目に穴ぐらで生きるカノコイセエビ。

カノコイセエビ

浅瀬のサンゴは本当に美しいぃぃぃぃ・・・。

サンゴ

お客様を入れて、サンゴの規模を見てもらっても、やっぱり、広い範囲のサンゴが復活してますねー。嬉しいですっ!!

サンゴ

そして2本目に目当てだったナカモトイロワケハゼに行きました。

ナカモトイロワケハゼ

ナカモト君は夏なので、まだまだ元気。高く高くホバリングしてくれました。

ナカモト君

クサハゼの子供もいました。

クサハゼの子供

浅い方の砂地ではリュウグウベラギンポが大量に群れていました。

リュウグウベラギンポ

トウアカクマノミは普通に撮るのはもう飽きたので、カメラ自体をデタラメに傾けて撮影。出来栄えは人の好み。こんなのもアリと思えば、良い写真だし、やっぱりちゃんとしたのが好きと思えば、ちゃんと撮ればいい。なんでもトライして、リトライする。いろいろやってみるのが楽しいはず。

トウアカクマノミ

それにしても透明度がいいねー。透明度がいいと、浮いているだけで気持ちいいもんね。

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8/16 晴れ 気温 33℃ 水温 29〜30℃ 東風 波高 1.5M 透明度 5〜10M

今日はモルディブからお付き合いのあるご夫婦がご来店。ボートで潜ってきました。

夏はボートが走っている航跡を見ているだけでも気持ちいいのだ。

ボートが走っている航跡

タヌキイロウミウシはどちらかというと夏によく見るような気がする。

タヌキイロウミウシ

最近よく見られるニシキフウライウオ。

ニシキフウライウオ

アカククリの子供はまだまだ定位置。

アカククリの子供

クロスジリュウグウウミウシもいました。

クロスジリュウグウウミウシ

うーん・・・、ホソフウライウオ?

ホソフウライウオ

こちらはニシキフウライウオ。

ニシキフウライウオ

ムラサキウミコチョウがいて、

ムラサキウミコチョウ

ウデフリツノザヤウミウシもいました。

ウデフリツノザヤウミウシ

ヨリメハゼ属の一種−3かな・・・。

ヨリメハゼ属の一種−3

ホムラダマシですな。子供の個体。

ホムラダマシ

浅瀬のカクレクマノミのイソギンチャクは白化でえげつない色に!!

イソギンチャクは白化

その横にはルリホシスズメダイがたくさんいます。

ルリホシスズメダイ

楽しい2本でした。

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8/15 晴れ 気温 33℃ 水温 30℃ 南東風 波高 1.5M 透明度 10〜20M

今日は近隣のショップさんから紹介されたお客様も一緒でボートに行ってきました。

まずはソフトコーラルのようなウミウシがいました。Phyllodesmium koehleri かな? もしくはその仲間ってことになるんでしょうね。

Phyllodesmium koehleri

ジボガミノウミウシとその卵。

最初に撮ったやつをウミウシらしく撮りたくて、みなさんが撮影したあとにもう一度トライ。ウミウシらしく触覚が伸びている写真が撮れました。黒いのは目ですかね。

Phyllodesmium koehleri

イッポンテグリ大人に、

イッポンテグリ大人

オオモンカエルアンコウはよく動いていました。

オオモンカエルアンコウ

他にはピグミーシーホースやセダカカワハギyg、フィコカリス・シムランス、ルリホシスズメダイ子供なんかを見てきました。

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8/14 晴れ 気温 32℃ 水温 27〜32℃ 南東風 波高 2.0〜1.5M 透明度 3〜20M

リピーターさんとマンツーで潜ってきました。まずは狙いのハゼをゲット。よっしゃー。

私はその横でホタテツノハゼspを撮影。

ホタテツノハゼsp

小さいヒレナガネジリンボウ、

小さいヒレナガネジリンボウ

逃げなかったヤノダテハゼ。

ヤノダテハゼ

浅瀬ではやっと見つけたセダカギンポ子供。

セダカギンポ子供

ずっーとイソスジカクレエビだと思っていたのだが、今改めてその名前で検索してみても、ネットには何も出てこない。名前が変わったのか・・・・? でもいつでも定点で観察できるありがたいエビなのだ・・・・が、そこでしか見たことがない。そこの環境が変わったら、もう見られないってことだな・・・。ちゃんとした写真撮りにいかなきゃ。

カクレエビ

ルリスズメダイは大好きなので、撮れるかなーというチャンスな個体がいたら、ついつい撮ってしまう。

ルリスズメダイ

こちらも大好きな魚、インドカエルウオyg、黄色個体。誰が見てもかわいいでしょー。

インドカエルウオyg

コウガイメナガガザミはたくさんいました。

コウガイメナガガザミ

トガリモエビの仲間もよく見られます。この色の個体はありがたいですよね。

トガリモエビの仲間

ハナミノカサゴ子供ももちろんかわいい。

ハナミノカサゴ子供

ありゃ?! よく見るとダブルゲットだ。

トガリモエビの仲間

キララハゼspでしょう。

キララハゼsp

ピンコハゼsp。

ピンコハゼsp

クロヘリシロツバメガイに、

クロヘリシロツバメガイ

ウロコホオカギハゼでしょう。

ウロコホオカギハゼ

コウイカの仲間に、

コウイカの仲間

イトカケホオカギハゼ、

イトカケホオカギハゼ

ニュウドウダテハゼyg、

ニュウドウダテハゼyg

イソモンガラyg、

イソモンガラyg

ヤドカリに、

ヤドカリ

セダカカワハギyg、

セダカカワハギyg

オオウミウマyg、

オオウミウマyg

などなど子供が多かったです。と、いうことは・・・・、はい。どこでいつ潜っても楽しい金太郎飴ダイビングって感じになってきましたよー。

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8/13 晴れ 気温 32℃ 水温 28℃ 南東風 波高 2.0〜2.5M 透明度 12〜15M

最初は深くに・・・・。ハゼを探しましたが、お目当てのハゼには当たらず・・・。とほほほ・・・。

浅場に戻ってくると・・・・、今年の目玉。イワシの群れです。ホント・・・、多い・・・。

イワシの群れ

その近くにいるハマクマノミ子供はいつも撮ってしまう。かわいい。

ハマクマノミ子供

そして、やっぱり撮ってしまう。

ハマクマノミ子供

撮ってしまう。でも・・・、難しいねー。

ハマクマノミ子供

アカホシイソハゼが喧嘩していました。

アカホシイソハゼ

背びれがひときわ長かったハタタテシノビハゼです。

ハタタテシノビハゼ

ピグミーシードラゴンも発見。夏になるとたくさん見つかります。

ピグミーシードラゴン

アカククリ子供は日毎に成長。みんな大きくなりますねー。

アカククリ子供

ニシキフウライウオも定位置で確認。

ニシキフウライウオ

お客様が定番ネタに刺さっておられるあいだに、私はナミスズメダイ子供で遊んでみた。

ナミスズメダイ子供

上手に撮れないね。

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8/12 晴れ 気温 33℃ 水温 28〜29℃ 南東から東風 波高 1.5〜2.0M 透明度 25〜30M

講習生のご夫婦がリピートしてくれまして、嬉しい限り。

浅瀬にいるゼブラハゼ。本当にいっぱいいるんだけれど、撮影は最高に難しい。

ゼブラハゼ

定位置にいたチンヨウジウオsp。

チンヨウジウオsp

お目当てのナカモトイロワケハゼ。

ナカモトイロワケハゼ

じっくり見られた・・・はず・・・・。

ナカモトイロワケハゼ

ヒメクロイトハゼに、

ヒメクロイトハゼ

ヤッコエイを撮影するお客様。

ヤッコエイを撮影するお客様

また来年お待ちしてまーす。ありがとうございました。

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8/11 晴れ 気温 33℃ 水温 28〜29℃ 東風 波高 1.0〜1.5M 透明度 12〜20M

今日は珍しく、全部で4ダイブもしてきました。

ホムラハゼsp。まだ和名はありません。ホムラダマシと呼ばれているハゼのメスにあたります。

ホムラダマシ

ツバメウオももちろんいます・・・。

ツバメウオ

あ、もう写真がない。

私、ガイドに専念してました。なのに・・・、ヒメオニオコゼに刺されました。今年は二回刺されて、これが初回目。なめてたわけじゃなかったけれど、最高に痛い。痛かったぁぁぁぁぁ・・・・。マニュアル通り、お湯が大事。耐えられるだけの熱いお湯に患部をつけていました。もちろんガイドするときは無理ですけれど・・・・、陸上にいるときは、できるだけつけていました。

すると、全然腫れずに、痛みも夕方には全然なくなりました。お湯は偉大です。タンパク毒にはお湯の効果って素晴らしいものがありました。

オコゼ系に刺されたら、お湯!! お湯を忘れずに!!

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8/10 晴れ 気温 33℃ 水温 28〜29℃ 南東風 波高 1.5M 透明度 20〜25M

講習生リピーターご夫婦の初日。午前中に到着なので、午後から2本潜ってきました。

お目当てのピカチューウミウシはこの日は出会えず、残念。洞窟に入ったり、イワシの群れに巻かれたりしてきました。

お客様がコンデジ一台で、一被写体にがっつり刺さるタイプではないので、私はコンデジを携帯はしていますが、ほとんど撮る暇はなし。ガイドに専念させていただきました。

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8/9 晴れ 気温 33℃ 水温 28〜29℃ 南東風 波高 1.5M 透明度 20〜25M

親子さんの講習最終日。晴れ渡る空が美しすぎます。

器材セットだって、一人でできるのだ。

器材セット

ボートの航跡を見ながら、ポイントに向かいます。

ボートの航跡

講習生たちに受けのいい鉄板ネタ、チンアナゴです。

チンアナゴ

アオヒトデを持ってハイポーズ!

講習生

上手でしたよー。

講習生

どんどん新しい海に潜りにいってねー。ありがとうございましたー。

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8/8 晴れ 気温 33℃ 水温 28〜29℃ 南西風 波高 1.5M 透明度 20〜25M

講習2日目。コンファィンドとしての浅場での海での練習を繰り返し、いざ海へ。

余裕がありますねー。ブイサインしてくれてます。

ブイサイン

明日もその調子でがんばりましょー。

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8/7 晴れ 気温 33℃ 水温 27〜28℃ 西風 波高 1.5M 透明度 20〜25M

今日は講習の初日。風も西で悪いので、午後からだし、学科をやっちゃいましょう・・・。と学科を頑張った一日でした。

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8/6 晴れ 気温 34℃ 水温 26℃ 南西風 波高 1.0M 透明度 20〜25M

リピーターさんとマンツーマンで潜ってきました。

ウミガメを遠くに観察。

ウミガメ

ヤマブキスズメダイはかわいいね。

ヤマブキスズメダイ

リーフトップにいろんな魚がたまっていました。ほとんどはキビナゴやイワシの仲間でしたけれど・・・・。

キビナゴやイワシの仲間

それらを食べにやって来るアジの仲間も。オニヒラアジかな。

オニヒラアジ

そしてリクエストのロウニンアジも見てきました。

ロウニンアジ

ベニキヌヅツミガイかな?

ベニキヌヅツミガイ

ハナミノカサゴもいましたよ。大きかったー。

ハナミノカサゴ

黒くなっているロウニンアジが゜リクエストだつたのだが、見ているあいだに普通の色に褪めていってしまいました。

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8/5 晴れ 気温 34℃ 水温 27〜28℃ 南西風 波高 1.0M 透明度 12〜20M

地元リピータさん2名とタイビング。このとき一緒に潜ったMさんはもう沖縄を離れて内地の人になってしまわれまして、心残りはこのMさんに見せられなかったとあるハゼをこの時のダイビングで実は見ているってこと。もう少し強く勧めて、強引に深場に連れていけば、見せられたのになー・・・・・と後悔しているのだが・・・・。深場のあまり好きな方ではなかったし、Mさんの判断で浅い方に戻られたのだし、まぁーしょうがないっていえば、そうなんだけれど・・・・。それ以後、一緒に潜っても、もう出せなかった・・・・。

そのハゼの画像はまた年末のランキングで出しましょうね。間違いなく今年のスピッツランキング第一位なので・・・・。

浅瀬ではアカメハゼ、フタイロサンゴハゼなどを観察。Mさんは最初っからこれらに刺さっておられました。

そしてやっぱり見てしまう、このイワシ球。

イワシ球

巻かれたら、もうしばし呆然。

イワシ球

ナマコの子供に、

ナマコの子供

ルリホシスズメダイ子供。

ルリホシスズメダイ子供

キスジカンテンウミウシ。

キスジカンテンウミウシ

リングアイジョーに、

リングアイジョー

アカククリ子供。この頃はまだめんこいねー。

アカククリ子供

ニシキフウライウオは夏いっぱい楽しませてくれました。

ニシキフウライウオ

そしてここでもイワシ球!!

イワシ球

イワシ球・・・、

イワシ球

もう・・・、イワシ密度高すぎぃぃぃぃぃぃ。

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8/4 晴れ 気温 33℃ 水温 27〜30℃ 西から南西風 波高 1.5M 透明度 12〜15M

今日もダイビング。深場ではいつものハゼ観察。

今日はマツリビハゼに出会えました。

マツリビハゼ

途中、クジャクベラが飛んでいました。

クジャクベラ

アカメハゼ、群れています。

アカメハゼ

ね? いっぱいいる。

アカメハゼ

フタイロサンゴハゼも小さい個体が、見やすい場所に出てきて止まっていました。

フタイロサンゴハゼ

正面からも・・・・。

フタイロサンゴハゼ

ズームで拡大しても・・・・。撮りやすいサンゴだなー・・・。

フタイロサンゴハゼ

イソギンチャクエビもいたし、

イソギンチャクエビ

ハマクマノミ子供は、これからもっと通ってしまいそう。

ハマクマノミ子供

イソギンチャクも白化してきて、不謹慎だが綺麗だと思ってしまう。

イソギンチャクも白化

ハマクマノミ子供にもズームイン!!

ハマクマノミ子供

そして・・・、またイワシ球。

イワシ

イワシ球・・・・。

イワシ

イワシィィィィィィィ。

イワシ

イワシィィィィィィィィ・・・・

イワシ

陸から見ると、こんなにのほほほーんとした風景なのに、水中ではイワシ球がえらいことになっていますよ。

真栄田

夏だねぇぇぇぇ・・・・。

真栄田

パノラマで撮ってみました。あんまり楽しい写真にはならないね。

真栄田パノラマ

モンツキカエルウオは、この浅瀬でたくさんの人に踏まれそうになりながらもがんばってます。

モンツキカエルウオ

イロブダイは大小2個体いました。今年はイロブダイの子供が多いです。

イロブダイ

マダラハタ、北島さぶちゃんみたいな鼻の穴模様ですね。

マダラハタ

うんうん。男前っすよー。

マダラハタ

オドリハゼは夏なので気前が良いねー。どんどん出てきてくれる。あなたも、男前っすよー。

オドリハゼ

スソヒダウミウシに、

スソヒダウミウシ

ヤライイシモチの口内に卵発見!!

ヤライイシモチの口内に卵

この二匹、しっぽの黒いラインの入り方が違うなーと思って、あとで調べようと撮影しておいた。どれどれ・・・・、ふむふむ。手前の黒いラインのベタ塗りはリュウキュウヤライイシモチの子供だって・・・・。ふーん・・・・。子供はベタ塗りなんだねー。で、奥の黄色に黒点のある模様がヤライイシモチか。ふむふむ。

リュウキュウヤライイシモチの子供

なるほどなー!! とホヤも叫んでいます。

ホヤ

ゴマフビロードウミウシもいました。

ゴマフビロウドウミウシ

その小ささをご紹介。私の人差し指の横にいるのがゴマフビロウドウミウシです。

ゴマフビロウドウミウシ

シモフリタナバタウオもいました。

シモフリタナバタウオ

ミナミハコフグygは夏の定番アイテム。入荷次第、すぐにでも紹介したいです。

ミナミハコフグyg

そして・・・、イワシ球。

イワシ

イロブダイ子供は多いねー。

イロブダイ子供

まだいる・・・。ハダカハオコゼピンク色。

ハダカハオコゼピンク色

そして・・・、イワシイイィィィィ。

イワシ

イワシイイイイイイイイィィィィ・・・・。

イワシ

やっぱりイワシは外せません。

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8/3 晴れ 気温 33℃ 水温 29〜30℃ 南風 波高 1.0M 透明度 25M

リピーターさんとダイビング。最近は恩納村でもカメはコンスタントに見られます。特にここのポイントではほとんど外さない。

そして、これが・・・、また・・・、逃げないんだな。

カメ

ピグミーシーホースもいました。

ピグミーシーホース

ロウニンアジも見てきましたよ。でも、ちと深い。

ロウニンアジ

変わったチョウチヨウウオがいました。

変わったチョウチヨウウオ

ハナゴンベの子供もいました。かわいいねぇぇぇーーー・・・。

ハナゴンベの子供

深い場所に綺麗な穴があるってことで、入ってきました。

スカシテンジクダイ

スカシテンジクダイとかいっぱい群れていました。もうちょっと浅かったらなー・・・・。

スカシテンジクダイ

ダイアナウミウシを撮影するときは、やっぱりこの構図。模様が顔に見える位置で決まりでしょう。

ダイアナウミウシ

いろいろ見られました。夏だねぇぇぇぇ。

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8/2 晴れ 気温 34℃ 水温 27〜29℃ 南東風 波高 1.5〜1.0M 透明度 20M

リピーターさんと一緒にダイビング。今日はマンツーマンです。

いろいろ見ながら行きましょう。まずは深場です。お客様のリクエストはピグミーシーホースなので、それをゲット。上がりかけに、たくさんいるアナモリチュウコシオリエビです。

アナモリチュウコシオリエビ

シンデレラウミウシに、

シンデレラウミウシ

浅瀬では綺麗な模様のサンゴも見たりして・・・、

サンゴ

そこに魚が来るのを待って、来たら撮影。今回はヘビギンポでした。

ヘビギンポ

キンチャクガニに、

キンチャクガニ

サラサウミウシyg、

サラサウミウシyg

なんですかね・・・・。この方は・・・。

ウミウシ

夏でもいろいろウミウシが見られました。

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沖縄県国頭郡恩納村真栄田2382

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