ログブック

■2010/9月ログブック

9月前半のログ

★9/29 晴れ 気温 32℃ 水温 27〜29℃ 南風 波高1.0M 透明度 25M

今日は午前中に医者に行ってきました。トウコツ神経麻痺の件です。かなり回復してきまして、いい感じ。で、午後からダイビング。

いきなり初見のウミウシに出会いました。図鑑「沖縄のウミウシ」に出ているキヌハダウミウシ属の1種−3です。やや稀に見られるとの説明でした。10月になってもう一度出会えるか・・・・と探しましたが、もうわかりませんでした・・・・。

メジロダコと出会えました。やったー。だけれど、貝殻を持って、すたこら逃げていく様子は見られなかった・・・・。

おおおおおお・・・・。成熟したオスは初めて見たかも・・・。ホムラダマシ、オスです。

こちらはメス。

おおお・・・と思ったけれど、オトヒメエビの子供でしょうね。

ヒメイカがいました。

オオウミウマも。お客様と一緒に撮影してみました。

はぁー長かった9月のログはこれにて終了。今日は10/5だ。まだ10月になってからのログも書かないと・・・・。

このページの先頭に戻る

★9/28 晴れ 気温 31℃ 水温 27〜28℃ 北東から北西風 波高1.0M 透明度 5M

今日はオイランハゼ、ハゴロモハゼを見に行ってきました。それらの写真はお客様が撮影されていたので、私はパス。ちなみにオイランハゼ、ジャンプを期待して行ったのですが、残念、飛びませんでした。あああああ、まぁーしょうがない。

私はミヤコイシモチとサンギルイシモチの群れを虫の目レンズで撮影。

オキナワハゼが出てきました。

ホムラダマシもいました。

シマギンポは穴の中から。

セグロチョウチョウウオの幼魚。チョウチョウウオも幼魚をしっかり撮ってあげたいのだが、そこまで手が回らない。いつか撮ってあげたい。

ハタタテギンポも良い場所にいました。ここには3個体が集まっていました。

ふむ。シノビハゼか・・・。そうだな。シノビハゼだ。

ケショウハゼ、綺麗でした。

オニサルハゼ。立派な個体だ。

今日はフグのかわいい子供に恵まれたダイビングでした。

写真はサザナミフグyg。ここまで小さいのは過去にあんまり記憶にないな。

そしてコンゴウフグ子供だと思われる個体にも出会えました。かわいい。

前にも何度か見たことのある貝です。名前・・・、忘れた・・・。調べるのは今度時間のあるときにでも・・・。

よし、もう少しで9月のログを書き終わるぞ!!

このページの先頭に戻る

★9/27 晴れ 気温 31℃ 水温 27℃ 北東から北西風 波高2.0〜1.5M 透明度 10〜20M

今日はマンツー。リピーターの女性とダイビング。けっこう刺さる人なので、私もコンデジを携帯。一緒に刺さってきました。

モンツキカエルウオは2個体。なぜか全身出している場面によく出くわした。まぁー最後には穴に入ってしまうのはしょうがないんだけれどね。

こんな感じ。晴れていたので陽光が水中に差し込んで明るかったです。身体の真ん中にあんな青点があるんですね。ふむふむ。図鑑も見てみよう・・・。あれ? 図鑑「日本の海水魚」の写真の個体には青点なんかないぞ。ネットの魚類資料写真データベースでは青点のある個体がたくさん載っていました。ない個体もいるってことかな。

ヒナギンポ。なんか、のんびりした感じで、ヒナちゃんも全身出していた。しばらく荒れた海だったので、ちょっと穏やかになって嬉しくなって、出てきて一息ついているところでしょうか?

ピグミーシードラゴンはよくいますねー。

ホタテツノハゼsp3はいなくなったと思っていたら、今日は出ていました。嬉しい。

ヒレナガネジリンボウのちょい子供って感じの個体。

ヒメオニハゼもいました。

ヒラムシでしょうね。

アオボシヤドカリは大きくて撮りやすい。

チゴベニハゼはここではよく見られます。

エリグロギンポが良い場所に。

オグロトラギスかな。正面向いていたので撮ってみた。

セホシサンカクハゼでしょうな。

ヤマブキベラのメスからオスになりかけの個体でしょうか・・・。身体が黄色でもなく、青色になりかけている・・・って感じの個体。

アカメハゼは今年もたくさんいました。しかも個体がそれぞれ大きくて見ごたえがあります。

オオコノハミノウミウシがいました。出会うの久しぶり、嬉しいな。虫の目レンズで撮ってしまった。

背景の処理をいろいろ考えることがこのレンズの楽しみなのだな・・・・と最近再認識。今日は白い砂地にしてみました。

ヤクシマキツネウオ。幼魚はたくさん見られるというのに、成魚は全然見たことがない。でも屋久島には成魚もたくさん見られるという。そんな経緯でついた名前がヤクシマキツネウオ。沖縄で成魚っているのかな?

イソバナカクレエビがいまして、

ミスジアカヒレイシモチ。なんか色が薄い個体だなー。

ナガレモエビの仲間の大きいほう。

小さいほうもいました。

マダラタルミyg、泳ぎまくっていました。

透明度も良く、ソフトコーラルも気持ちよさそうでしたので、ソフトコーラルに寄って撮ってみた。

そして最近お気に入りのヒメイソギンチャクエビ。二匹写っているのが見えますか? 俯瞰で普通に撮ってみた。

次に斜め横から立体感をつけて撮ってみた。

ブログで載せた話しているかのようなホヤたち。

オオモンカエルアンコウ赤色、定位置でした。

ハマクマノミ子供、かわいいねー。

このページの先頭に戻る

★9/26 晴れ 気温 32℃ 水温 27〜28℃ 北東風 波高1.5M 透明度 10〜15M

ビーチにするか、ボートにするか? お客様と相談しせっかく来たのだから・・・・と今日はボートにされました。

モンヒウミヘビに出会えました。

アオサハギがいました。お客様には紹介できませんでした。このとき、お客さまはニシキフウライウオに刺さっておられました。

他にはニジギンポ、トウアカクマノミ、カミソリウオ、クモガイ、アカネハゼ、ミナミハコフグyg、ツバメウオ、黄色ジョーなどを見てきました。

午後からは1人人数が増えて、今度はビーチに行ってきました。

モンツキカエルウオやヒメイソギンチャクエビ、リュウグウウミウシ、ナガレモエビsp、マダラタルミyg、イロブダイygなどがいました。

ヒメイソギンチャクエビは綺麗でした。大きかったし。

このページの先頭に戻る

★9/25 晴れ 気温 30℃ 水温 27℃ 北風 波高3.0〜2.0M 透明度 25M

北風が・・・・、今日も吹いている・・・。ポイント選択は迷いに迷って、結局ボートに落ち着きました。透明度もそこそこあったので、結果的には良かったです。

私はデジカメを携帯したけれど、ガイドに専念していたので、またもや写真はありませーん。

ガイドできたものは・・・、ナデシコカクレエビ、ウミウシカクレエビ、ダンダラダテハゼ、イソギンチャクモドキカクレエビ、クマノミ各種、バブルコーラルシュリンプ、クビアカハゼ、マダラタルミygなど。

みなさんいろんなクマノミと遊んでおられました。だけれどリクエストされたハナヒゲウツボ青色とは出会えなかった・・・。

午後からはビーチに移動。潮も干いていたので、入りやすくなっていました。浅場はうねりが入っていて、翻弄されるのでパス。

深いほうでピグミーシードラゴン、ヒメオニハゼ、ヒメダテハゼ、ニセアカホシカクレエビなどを見てきました。

明日は穏やかになるかなー・・・・。

このページの先頭に戻る

★9/24 晴れ 気温 30℃ 水温 28℃ 北風 波高2.5〜3.0M 透明度 1〜15M

昨日からの北風が止まらない。ポイントは冬の選択肢に限られてしまったが、朝一でポイントに到着。潜ってみると・・・、すんげぇー綺麗だった。

ドロポイントの代表レッドビーチは常時透明度の悪いことで初心者ダイバーを寄せ付けにくいイメージがあるけれど、こんなに透明度が良かったら、誰だって潜りたくなっちゃうだろう。現に他のショップで潜っていた見るからに初心者っぽい女性たちも楽しい、もっと潜りたい・・・を連呼されていた。

ササハゼを見つけても、遠くからでも撮れるぐらい綺麗・・・・。

堤防先端の部分もワイドに撮影できるぐらい綺麗。

そんな中、調子に乗って2本目に突入したら・・・・、例のごとく濁りが発生。透明度はひどい場所は1Mぐらいになってしまっていました。そんな中で見られたミゾレフグyg。かわいかった。

ミナミハコフグygもいました。

濁ってしまったので、水の綺麗な場所を求めて彷徨い、出会ったのがケショウハゼ。

オスの個体が、メスとペアになっていました。

ムレハタタテダイが30匹ぐらい群れていたのだが、1本目の綺麗な水のときに見たかったなー。惜しかった。

午後からには午前の3名に2名のお客様が増えて、みんなでジンベェダイブに行ってきました。

この5名、みんな家族なので、仲良くわいわい。

ジンベェダイブのボートも海が荒れているので出港するか微妙だったが、午前11時に出ることとなり、みんなで行ってきました。

スノーケル、体験ダイビングは波が高いため中止でファンダイビングのみ開催となっていたため、ボートに乗っている人数も少ない。全部で7名でした。

スタッフが、特別サービス? なのか、お客さま一人ひとりと寄り添った状態で目の前餌付けショーを開催してくれて、嬉しいやら怖いやら。

ひととおり餌付けが終わって、落ち着いた状態で、みなさんとジンベエザメを一緒に撮影。大きかったですねー。

透明度もよかったし。

ジンベェダイブしたい人はリクエストしてくださいねー。

このページの先頭に戻る

★9/23 晴れ後に曇り、最後に雨 気温 31℃ 水温 27〜28℃ 北西から北風 波高1.0〜2.0M 透明度 20〜25M

今日のお客様もリピーターだが、出会うのは久しぶり。ご挨拶をし、なにを見ましょうかーと話しながらポイントを選択。

結果、ナカモトイロワケハゼを見に行くことにしました。

潜降ポイントでよく見られるウミガメ。

ナカモトイロワケハゼはもうそろそろシーズンも終わり。ピンの口まではだいたい出てきてくれます。

今日はマダラトビエイが格好良く登場。

最後はカミソリウオがペアで踊っていました。

他にはキンチャクガニやヤマブキスズメダイyg、ハタタテシノビハゼ、コンペイトウウミウシ、ヤマブキハゼ、シマキンチャクフグygなどを観察。

午後からは一緒にトレッキングに行ってきました。北風が強くなり海も荒れてきたので好都合といえば、好都合だった。

ちと水温が寒いことを懸念して女性のお客さまはウェットスーツを着用。おかげでじっくり川の中で魚とも遊べました。

今日はボウズハゼも捕獲して観察できた。

一緒にいるのはクロヨシノボリ。ボウズハゼを水槽に入れて観察するとお腹の吸盤の様子までもよく見えて、とても楽しい。が、ボウズハゼを手網ですくうのはかなり難しい。毎回、ボウズハゼにはてこずっています。ヨシノボリは比較的簡単にすくえますよ。

もちろん、観察した後は、そのまま滝つぼにリリース。採って、見て、リリース。

また川遊びにもきてくださいねー。

このページの先頭に戻る

★9/22 晴れ 気温 32℃ 水温 28〜29℃ 南風 波高1.0M 透明度 30〜40M

今日はリピーターさんからの紹介で遊びに来てくれたお客さまとケラマに・・・。行くはずでしたが、ボート出発後、船長さんがあまりに海況が良いので渡名喜まで行きませんか? と打診。乗船者みんなに了解をもらって、遠く渡名喜まで行ってきました。

ボートはペタペタの水面を走り、渡名喜へ。ホント、穏やかな海だなー。

お客さまリクエストのカメ。1本目はカメポイント。いっぱいいるからねーと船長さんの言葉だが、停泊する前、ボート上からすでに何枚かのカメを観察できた。

で、潜ってみたら、ホント・・・、カメいっぱい。1ダイブで20匹ぐらい見てしまいました。お客様との記念撮影も簡単なもの。

透明度も良くて、ホント・・・、ブルーって感じです。

カメも気持ちよさそう。私もカメだったら、こんな海に住んでみたいな・・・って思いながら潜っていました。

2本目は穴でブルーを見たり、カノコイセエビを見たりしてきました。

また遊びにきてくださいねー。ありがとうございました。写真は届いたのかなー?

このページの先頭に戻る

★9/21 晴れ 気温 32℃ 水温 26〜28℃ 南東風 波高1.0M 透明度 20M

地元のお客さまとマンツーでビーチダイブ。ハナゴンベに刺さりに行ったら、予想外にうねりが届いており、断念。

急遽変更してニチリンダテハゼコースに・・・。写真は浅瀬にいたセダカギンポ。

アジアコショウダイ若魚もいました。

パンダダルマハゼが卵を守っていました。

オオメハゼも発見。

そしてニセモチノウオ。多分みんな普通に見ているけれど、誰も撮影してくれない。そんな魚。だけれど、よく見ると、とても綺麗でしょ? どこにでもいるので、みんな撮ってみてね。よくいるけれど、素早いので撮影にはてこずるかもしれないけれど、ますせライトアップしてその色彩の派手さに驚いてほしい。たいしてスポットライトを浴びていない生物だって、本当に綺麗なのだから・・・。

お客様は諦めたけれど、私は頑張った。ハシナガベラyg。お客様がツバメタナバタウオに刺さっている間に頑張らせていただきました。

アオベニハゼことベニハゼの仲間。よくいるのではやく名前がついてほしい。

定位置をキープしてくれているオレンジ色オオモンカエルアンコウ。虫の目レンズで撮影したことを強調するため、背景にお客さまを取り込んで撮影。

ブヂブタイの子供。レモンスズメダイと一緒に写ってしまいました。

イチモンジブダイの子供。身体に白点がないけれど、ない個体もいるみたい。

ニシキキュウセンの子供。綺麗です。

ホシススキベラは大人のいでたち。

お客様が刺さって動かないので、周囲にいるベラたちを撮ってみました。

このページの先頭に戻る

★9/20 晴れ 気温 32℃ 水温 28℃ 南東風 波高2.5〜1.5M 透明度 1〜30M

今日のお客さまは3名。のんびり潜ってきました。・・・。なんかいつでものんびり・・・と書いている気がする。

3名だけれど、今日もコンデジを携帯せずに潜っていたので、またもや写真がなーい。すんませーん。

かわいかったところではヒレナガネジリンボウのチビばっかりの巣穴。5〜6匹がひとつの巣穴にワラワラと集まっていました。

ニシキヤッコyg、パンダダルマハゼ、オオモンカエルアンコウ、ユキヤマウミウシ、ミナミハコフグyg、ワライヤドリエビ、ハダカハオコゼ、イロブダイyg、ダルマハゼ、ヤクシマカクレエビ、クシノハカクレエビ、アカネハゼ、ニシキフウライウオ、ハタタテシノビハゼ、コノハガニ、ドドンシュリンプ、ハマクマノミyg、カサイダルマハゼ、トウアカクマノミ、ウサギモウミウシ、クサハゼ、ゴールドバーシュリンプゴビー、ザ・カエルアマダイなんかを観察。

オドリハゼをリクエストされていたのだが、この日に限って、巣穴が潰れているぅぅぅぅ。あああああ・・・。他の巣穴を探すも、全滅。あああああ、申し訳ない。翌日も潜ったので、見に行くと、オドリハゼ、ちゃんと踊っていました。ああああああ、なおさらに申し訳ない。オドリハゼはけっこう普通に見られるのになー・・・。

次回がありましたらぜひ紹介させてくださいませ。

このページの先頭に戻る

★9/19 晴れ 気温 32℃ 水温 26〜28℃ 南東風 波高5.0〜2.5M 透明度 1〜30M

今日はまだまだシルバーウィークど真ん中。昨日の7名のゲストに引き続き、今日も午前中は6名のゲストに恵まれて、穏やかになりつつある・・・・という海況の中、安全重視な選択で潜ってきました。

当然私はデジカメを携帯していないので写真はない。

観察できたものは・・・、ヒメオニオコゼ、トウアカクマノミ、セダカカワハギyg、ハギの仲間・・・(名前がまだ調べられていません・・・。ごめんなさい)、ゴクラクミドリガイsp、スジモヨウフグ、シマウミスズメ、イッポンテグリ、トラフシャコ、ニライカサゴyg、クロモドーリス・プレキオーサ、ヒメダンゴイカ、オオウミウマ、カラッパyg、タツノハトコ、ギンポハゼspなど・・・・。

写真はお客様が撮影してくれたもので、私が送ってぇぇぇぇと懇願したキンチャクフグの仲間。

ヒメキンチャクフグかなー・・・。ただいまもってしても問い合わせ中。すんませーん。

午後はまた2人になって、のんびりダイビング。相談してニチリンダテハゼを見てきました。ホホスジタルミyg、ニセクロスジギンポ、モンツキカエルウオ、ベンケイハゼ、コブシメ、パンダダルマハゼ、オオモンカエルアンコウ、バオバブカイカムリなどを見てきました。

このページの先頭に戻る

★9/18 晴れ、曇り、後に雨 気温 32℃ 水温 26〜28℃ 東から南東風 波高5.0M 透明度 10〜15M

今日はデジカメを携帯しないで潜ったので写真がありません。午前中、お客さまは7名。・・・・、多いね。地元の人が友人を引き連れて潜りに来てくれるパターンであれよあれよと増えていった。

午前中はニシキフウライウオ、トウアカクマノミ、アカククリyg、ツバメウオ、コブシメyg、イロブダイyg、マダラタルミyg、イソギンチャクモドキカクレエビなどを観察。

特にマダラタルミygは二匹が寄り添ったり、離れたりを繰り返していて見ていてとてもかわいかったです。

午前中のお客さまは午前にてすべて終了。午後からは午前到着のご夫婦一組。いつものスピッツに戻った感じ・・・。

ピグミーシードラゴンやバブルコーラルシュリンプ、オニハゼ、ジョーフィッシュなどを見てきました。

荒れた海で海況は良くなかったけれど、なんとか潜ることができました。

このページの先頭に戻る

★9/16 晴れ 気温 32℃ 水温 26℃ 南風 波高1.0M 透明度 −−M

今日は朝から近隣ショップのヘルプで体験ダイビング。午後から急遽入ったリバートレッキングのご予約のゲストと共に川に行ってきました。

川の水はちと冷たくなってきたけれど、トレッキングで暑くなった身体には滝が気持ちいいぃぃぃぃぃ。

人はまだまだ多かったです。みんないつごろまで滝で遊ぶんだろうか?

スピッツは冬でもウェットスーツを着用して滝で遊んじゃうので、冬は貸切みたいになっちゃうんだけれどね。

ゲストも滝に大喜びでした。

このページの先頭に戻る

ショップアドレス

904-0417

沖縄県国頭郡恩納村真栄田2382

電話&Fax 098-965-0012

Mail info@spitz-diving.com

インデックスに戻る