■2009/8月ログブック
★8/31 晴れ 気温 33℃ 水温 28〜29℃ 北東風 波高1.5〜2.0M 透明度 5〜15M
今日から東京の大学生が大勢で遊びに来てくれました。ここ数年、毎年潜りに来てくれている。本命は離島でのダイビング合宿なのだが、延泊してマクロなダイビングも楽しみたいという若人がスピッツに遊びに来てくれるのだ。
今年も西表島で10日間ほどの合宿を終えてのスピッツ来店となりました。
午前中に那覇からレンタカーでスピッツに来ていただき、2本潜る予定が、いろいろ遅れて午後からのスタートになりました。風は北東で最近の傾向として朝は凪だが、午後から荒れてくる。今日もそんな天気だった。一本目は真栄田に行ったのだが、エキジットはけっこうハードだった。2本目エントリーの頃にはとうとう遊泳禁止の赤旗が掲げられてしまった。
あっちゃー・・・。
どうすっかな・・・・。
北東の強風にこの大人数・・・。
東にまわって濁った水の中を彷徨う選択肢はなるべく避けたいし・・・・、やっぱりボートでしょう・・・。いつもお世話になっているショップに泣きついてなんとかボートを出していただけました。ありがたや・・・。
予想外のボートでのダイビングに驚くメンバーだが、ただいまこのポイントで開催中のニシキフウライウオ祭りのことをいうと、もっとテンションが上がった。
ニシキフウライウオは小さいのが2個体、大きいのが3個体。本当に祭りだ。ちびの黒いカエルアンコウもいたし、シードラゴンもいました。アカククリの子供もいたし、クジャクスズメダイは綺麗でしたよ。
真栄田ではホタテ君に振られてしまい、申し訳ない気分でヤシャハゼやリングアイジョー、オトヒメエビygなんかを紹介。ばかでかいオオモンカエルアンコウ2個体が並んでいたり、ユキンコボウシガニも見られたし、ワライヤドリエビの小ささにも驚いていました。
明日はどうなるのかな?
★8/30 晴れ 気温 33℃ 水温 28〜29℃ 北東風 波高1.5M 透明度 15〜20M
今日もマンツーでリピーターさんと潜ってきました。リクエストを聞くと、初日に撮り損ねたササハゼ、アカメハゼを・・・ってことだったので、言われるがままに行って来ました。
で、お客様が刺さっていたササハゼ。私は邪魔にならないように遠くから適当に撮ったら、本当に適当にしか撮れなかった。

ヒレナガネジリンボウは隠れなくて、ペアで元気良く出てきてくれます。

ジョーはたくさんいるんだけれど、みんな黒または茶系色で、面白みに欠ける。やっぱり黄色が見たいなぁぁぁぁ・・・。そしてみんなすぐに隠れてしまう・・・。

アカクセニアウミウシがいつもいる岩がある。

メレンゲウミウシは大きかった。2個体いました。

サラサウミウシygです。

ダイアナウミウシの触覚は一本だけでですね・・・。

クロスジリュウグウウミウシもいました。

最近多く見られるリュウグウウミウシ。

ゾウゲイロウミウシもいましたよ。

ワモンキセワタです。

パイナップルウミウシはまだ子供の個体。

キイロイボウミウシにも出会いました。

カザンウミウシもいました。

けっこう頑張ってくれたジョーもいました。

Tさんから教えていただいたダンダラスズメダイyg。ありがとうございます。

セダカギンポは2個体。こちらの個体はわりと見やすいサンゴの隙間に隠れるので、非常に撮りやすかった。

これまたTさんに教えていただいたアカメハゼ。たくさんいました。

ヒメイソギンチャクエビもいたし・・・・、

うーん・・・。カルイシガニの仲間かな・・・。

ワライヤドリエビです。

アナモリチュウコシオリエビ。久しぶりに撮ってみた。

よく見るヤドカリの登場。

ツマジロオコゼの子供もいました。

コダマウサギガイが綺麗・・・・。

ヘビギンポの仲間がいたので撮っていたのだが、うねりで透明の海藻が魚の前を何度も横切って邪魔をする・・・。そうやっている間に逃げられてしまった。背びれの模様が斬新に撮れていたので、載せてみました。

おおおおおお・・・。この顔は・・・・。

メガネウオだ!! 私は3度目の出会いです。

そして・・・、あなたは誰? また問い合わせてみますね。

こちらはこの上の魚のペアになっていた可能性が高い魚です。
フタイロサンゴハゼは撮りやすいサンゴに住み着いてくれました。感謝。

おおおお・・・。恩納ヘビだ。こんなとこにもいたんですねー。

ミヤケテグリのこれぐらいのサイズはかわいいですね。

大きなオオモンカエルアンコウがいました。

ルリホシスズメダイyg。まだまだかわいいサイズのがたくさん見られますよ。

コールマンズピグミーシーホースもまだいました。もうそろそろ引越しですかね?

最後は親子で歌っているようなホヤに締めていただきましょう。いやいや、たくさん見れたなー・・・。

Tさん、来月、またお待ちいたしておりますぜ。
★8/29 晴れ 気温 33℃ 水温 28〜29℃ 北東風 波高1.5M 透明度 1〜8M
今日の朝焼けも綺麗でした。仕事はリピーターさんとじっくりねっとり3ダイブ。いつもの仕事だ。楽しくもあり、緊張感もあり、やってきました。

潜降最初から、イッポンテグリの若魚が登場。

ツマジロオコゼもイロの薄い奴と濃い奴がいまして、こいつは薄い色のタイプ。

ヒメオニオコゼの子供にも再会できました。

うーん・・・・。こいつは・・・ゴールドバーシュリンプゴビーygですね。

大人はこんな感じの魚です。クサハゼに似ているけれど、模様の入り方が違うのだ。今日は成魚のペアという場所に出会えました。ラッキー。ガイド中はクサハゼとのペア・・・とボードに書きましたが、見間違いでした。

セダカカワハギの子供はいろんなサイズがたくさん見られます。

アオミノウミウシ科の1種。本州のウミウシに掲載されています。

上の写真の個体よりも少し大きい目の個体にも出会えました。

シロウサギウミウシがこんなとこにもいました。

そして・・・、メリベウミウシの仲間にも出会いました。大きかったー。

体の一部をアップで・・・。

食事をしている様子なのだが・・・・、見にくいな・・・。すんません。

大きすぎて撮れないなー・・と思っていたら、もう少し小さい奴にも出会えました。

それでも・・・・、うまく撮ってあげられない・・・・。残念。

そして名前のわからないオコゼの仲間の子供にも出会いました。

こちらは正体不明な魚扱いになっていましたが、ハゼ図鑑の著者鈴木さんの協力もありモヨウシノビハゼのygだとわかりました。

その近くでちょっと大人になってきたモヨウシノビハゼも撮影。これぐらいになるとモヨウシノビハゼだってわかりますね。

えーと・・・。また調べます。ヒラベラの仲間かな。

名前不明の小さいカワハギの子供。

ハラマキハゼみたいだけれど、腹巻模様のない魚。なんだろうか・・・。

ヤツシハゼの仲間の新しいタイプがいるかもしれないって話を聞いて、ヤツシハゼを最近じっくり見比べている。こいつは・・・、普通のヤツシハゼだな。

うーん・・・。こいつも・・・。

こいつも・・・・。

セダカカワハギをワイドに撮ってみました。

ヒメイカ。ちょっといつもより大きかったです。

ガンガゼの子供かな。模様や色にあどけなさが感じられる・・・・って、こんな模様にあどけなさを感じてしまう私はおかしい?

おおおお・・・、センネンダイygだ。

コウガイメナガガザミだったかな・・・。

あなたは誰?

ジョーがまたサービスしてくれましたよ。

今日もたくさん見られました・・・・。
★8/28 晴れ 気温 33℃ 水温 28〜29℃ 北東風 波高1.5M 透明度 15M
午後から2本行って来ました。リピーターさんはちょっとカメラに不具合があるみたい。なんとか改善すればいいんだけれど・・・。
ヒメオニハゼに刺さっておられる間に、ヒメダテハゼの子供を撮影してきました。

ササハゼ。私の撮影後、ずっとー撮っておられました。

その間に私はクロイトハゼspを撮影。

戻って、ヒメオニハゼをじっくり。

オニハゼも逃げませんでした。

そして以前も出会ったことのあるヨメゴチに遭遇。尻尾の長いことが特徴です。

シャープスノウトスネークイール。わりと大き目の個体が顔を出していました。

コナフキウミウシもいたし、

ウツセミミノウミウシでしょ・・・、

うーん・・・。名前わからない・・・。

アンナウミウシのペイルフォームかな。

クセニアウミウシ属の1種その4ですな。

ムラサキウミコチョウ。

クシモトミドリガイがいました。

キッカミノウミウシにも出会えた。この季節にしてはいろんなウミウシに出会えました。こーいう日もあります。出会えない日もある。日々いろいろあるのだ。

ダンダラスズメダイygがいました。Tさん、ありがとう。

アカメハゼもいました。こちらもTさんありがとう。

イロブダイyg、いろんなところで見られますね。

アオイソハゼのメスですかね。

ニセアカホシカクレエビ。

ナデシコカクレエビ。

ヤドカリに・・・。

キンセンハゼ。

最後はセダカギンポ。

いろいろ見られました。
★8/26 晴れ 気温 33℃ 水温 28〜29℃ 北東風 波高1.5M 透明度 15〜20M
早朝スノーケリングから始まる今日のお仕事。お客様は地元の子供たち。とある居酒屋さんからの紹介で連絡をいただいた。こーいうつながりはありがたい限りで、仕事がつながっているなーと実感せずにはいられない。
当初予定していた人数より減ってしまったのは、最近沖縄で大流行中の新型インフルエンザのせいである。お客様の子供さんが罹ってしまったので、今回は子供たち二人のみでの参加となりました。
沖縄の子供たちにしては、とても水慣れしていて、たいそう楽しそうに泳ぐ姿がとてもかわいかったのだ。
おりしも洞窟の中にはハタンポの子供がわんさかいる時期で、それらを見れたのもラッキーでした。今の季節ならではの旬モノですからね。
写真はハタンポの子供と遊ぶ子供たちです。
洞窟内も空いていて、やっぱり早朝だなー・・・・と実感。問い合わせがあると、早朝を薦めるのだが、やっぱり早朝が空いていて気持ちいいです。

その後、お店に戻って地元のリピーターとマンツーでねちねちダイブ。スネレナガハナダイのリクエストをいただいたので、それらを見に行ってきました。ピグミーシーホースでもいないかなー? と覗き込んだトサカでヤドカリを発見。綺麗に撮れるかな? と思って撮影。このヤドカリはこのホストが本当に好きだなー。

ベニヒレイトヒキベラの大人手前の個体が数匹かたまっていました。上手に撮れなかったので、載せていないが、ここにはニシキフウライウオもいました。

モザイクウミウシがいましたよ。

サンゴの中では綺麗な眉毛模様のサンゴテッポウエビ。撮りやすい個体がいました。

顔だけ覗いているセアカコバンハゼ。

シロハナガサウミウシもいました。

ここでも見られたニシキフウライウオ。ホストとからんでいい雰囲気になった。

イロブダイ子供はちょっと大きくなってしまった個体に出会いました。

ネッタイミノカサゴの子供も・・・・、もう大きいね。

黄色のカイメンについていたコシオリエビの仲間。小さくて透明でわかりづらいよね・・・。

アザミサンゴの中になにかいないかなー? と探していたら、アザミサンゴカクレエビがサンゴの上に乗っていました。超ラッキーじゃない?

コールマンズピグミーシーホースは同じように場所で動いていました。いつまでいるのかな?

クビナガアケウス。いつ撮ってもよくわからない写真になってしまうのだが、今日のはちょっと見やすい。少なくともどんな生物なのかはわかる写真になった。よしよし。

さて、名前のわからないエビが出てきた。二種類写っているのがわかる? また調べます。

おなじみ・・・って感じになってきたワライヤドリエビ。目が赤い個体だ。

ケフサゼブラヤドカリもいました。

セソコテグリの成魚だと思われます。背びれが開いていたらなー・・・。

オオメハゼでしょう・・・。なんか・・・・、いつものベニハゼたちとちょっと違うなー・・・と思って撮影したのだが、すぐに隠れられた。またあの場所に行ってみよう。

オレンジのカイメンが綺麗だったので、そこにいる魚を狙ったのだが、魚自体の色がわからないので、魚の名前がわからないぞ。シロイソハゼかなー?

こちらは発見当初、青色が薄くて、むむむむむむむ・・・。初見のベニハゼだ! と興奮したのだが、撮影していると徐々に青色が濃くなってきた。なんだ・・・。アオベニハゼですか・・・・。

ハマクマノミの子供も順調に大きくなっています。

クマノミの子供は以前のまま。心地良さそうなベッドのようなイソギンチャクから離れませんでした。

ユキンコボウシガニが2個体集まっていました。風景としてパチリ。他の場所でお客様には見せたので、ここはスルー。どれをユキンコが掴んでいるか上から見ただけでわかったら、もうあなたはユキンコ博士だ。

顔に見える風景をさりげなく探しつつ潜っている昨今。鼻毛が出ているけれど・・・・。びっくりした顔に見える?

もうすぐ8月も終わりだなー・・・。9月は暇そうだから、あ、連休はもう混んでいるけれど・・・。それさえ外れたら、暇そうなので、みんな遊びにおいでね。台風はきっと来ない。本島には来ない。みんなそれて八重山の方に行ってしまう。今度も多分そうだよ。
★8/25 晴れ 気温 33℃ 水温 28〜30℃ 北東風 波高1.5M 透明度 1〜5M
今日はお客さんがいなかったので、たまっていた撮影の仕事を・・・。近隣のショップのHさんがやっている「海からのメッセージ」というCSの番組に出て、本島の東海岸の海を紹介する役回りになっている。
ザンパ、本部、恩納と本島は大きいので、いろんな場所に分けて撮影しているようなのだが、私は一番地味な東海岸を任せていただいた。東海岸といっても私が潜っているのは金武湾が多いので、金武湾での撮影が多くなってしまったけれど。
今年は去年のようにオイランハゼがいないし、なかなか良い絵が撮れていないけれど、いる生物で頑張るのだ。
北東の風の中、今日も朝からポイントチェック。朝焼けが綺麗でした。

テレビ用の撮影の生物はHさんに任せて、私は空いた時間にいる生物を撮影。コダマウサギガイは何度見ても名前が覚えられません・・・。あかんやん・・・。

シマキンチャクフグをトサカと交えて。

マツバギンポも今日のターゲットのひとつ。西海岸ではあまり見ないけれど、東海岸ではメジャーな魚のひとつ。たくさんいるので、私も撮影。

そしてハダカコケギンポもターゲット。けっこうカラーバリエーションもあるし楽しめる。こいつは西海岸にもいるけれど、数はやっぱり東側の方が断然多い。今日は赤と黒を紹介。

マウデズシュリンプゴビーも撮っていただけたけれど、体全部出している個体には出会わなかった。撮り直しかな・・・・。

午後から陸も撮影・・・・と思っていたら、娘の保育園でもインフルエンザの子供が出たって言うんで、急遽、迎えに行かないと駄目になった。ので陸撮は次回に・・・ってことで足早に切り上げ、保育園に。幸い、娘はまだ発熱していなくて、様子を見ることとなったけれど、ぴんぴんしているのでちと安心。まぁー本当に流行ってきたぞ、インフルエンザ。ニュースで見ても南アフリカ大陸諸国の死者数ってすごいものがある。人ごみに行くときはマスクを着用せねば・・・・。
★8/23 晴れ 気温 33℃ 水温 27〜28℃ 東風 波高1.5M 透明度 1〜20M
毎年来ていただいているリピーターのお二人とのんびりダイビング。綺麗な海も濁った海も楽しんできました。
まずは綺麗な海でイソコンペイトウガニ。
うーん・・・。コクテンニセヘビギンポかと思ったのだが、ちょっと違うように思う。

この上下は同じ種だろうか? 同じ種のように思って撮影していたのだがそれすらちょっと自信がない・・・。また聞いてみよう。

こーいうのも水が綺麗な場所ならでは・・・って感じで撮影してしまった。

バサラカクレエビが二色・・・。

こっちの方がかなり派手ですね。背景に青を入れてみました。

ダルマハゼだと思われます。運良く二匹並んでいるところを偶然に発見。よくこんなの撮れていたな・・・。自分でびっくり。

隙間の広いサンゴにパンダダルマハゼが住んでいました。隙間から自然光が降り注ぎ、とても明るい。デジカメのストロボはサンゴに跳ね返されるが、自然光だけでこんなに明るく撮れました。

セダカギンポの子供がいましたよ。

ヒラツノモエビの仲間だと思われるエビ。緑色が綺麗です。

えーと・・・、ヨウジウオの仲間ってことで、また調べます。

カイメンを身体に張りまくったカニの登場。モクズショイかな・・・、やっぱり。

多分、サザナミフグの子供でしょう。うっすらとそーいう感じの模様が見て取れました。なんにせよかわいいサイズだ。

明日は窒素抜き。
★8/22 晴れ 気温 33℃ 水温 27〜29℃ 東風 波高1.0〜1.5M 透明度 15〜20M
久しぶりに遊びに来ていただいたリピーターさんたちとダイビング。リクエストに従いナカモトイロワケハゼからスタート。たくさん潜りに来ていたので、ナカモト場所はけっこう混雑していました。そうそう、エントリーしてすぐにカメを発見しました。
卵を持っている個体は相変わらず逃げません。素晴らしいよね。

オグロベラが群れでいました。綺麗に撮ってあげたかったけれど、減圧も気になるし、素早いし・・・・で、こんな写真。あっちゃー・・・。

オガサワラカムリ。通称ユキンコボウシガニ。かわいいですねー。

ひょんな場所で見られたコガラシエビ。大きくて見やすかったですが、全員が集合する頃には隠れてしまいました。

ニシキフウライウオもいたし、

ヒレオビウツボというけっこう珍しい奴もいました。

ハナゴンベygは同船した他ショップさんからの情報で見てきました。ありがとうございました。

ヤグルマウミウシは体長、3ミリぐらいでした。その前にピグミーシードラゴンもいましたよ。

オイランヤドカリが3個体も集まっていました。なにやってんだろうか?

ニライカサゴが緑色でかなりフォトジェッニック。

少しアングルを変えて撮ってみましょう。

ユキンコボウシガニも素晴らしい天候の元、サンゴの上を歩いていきました。

いろいろ見られて楽しそうなお二人でした。







