2000 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2001 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2002 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

 

ひとりごと

スピッツ

 

2001/6/25

あぁぁぁぁ、忙しかった。

でも、ほんまに・・・・、なんでこう重なるのかな?

うーん。

暇なときは、ほんまに暇なんよね・・・・。

まぁーめりはりがあっていいのか悪いのか・・・・・。

 

で、今度の講習生はみんなHPを見て、来てくれた人たちだったのだ。

いや、ダイバーでも、HPを見て、来てくれる人はいますよ。

でも、なぜか、その人たちは関西人が多かったのです。

なぜ?

やっぱり関西弁文語が関東人には読みにくいから?

うーん・・・・・。

 

しかし、しかぁぁぁぁしぃぃ、

この講習生はみんな関東人だったのだ。

うーん、私のHPが関東人の触覚にも敏感に触れているとは、

ちょっと誇らしげな気分である。

やるやんけ、ワタシ・・・・という気分である。

関西圏外にも通じるヤンケ、ワタシ・・・・。

大阪で売れていた漫才師がアルタで漫才してウけたような、そんな気分。

 

あぁぁぁぁぁぁ、シアワセ・・・・・。

 

時にこのシアワセ・・・・という感情は実にオキラクである。

どのような状況になっていても本人がそう信じれば、それはシアワセなのである。

どんなに貧乏でも、本人がシアワセだな・・・・と感じられればそれでOKである。

村上龍が小説かエッセイで書いてましたけれど、

どんな奴でもシアワセになれる、が、誰もが快楽を味わえるかと言うとそうではない。

それは特権的なことだ・・・・・・みたいな内容のことを。

ふむふむ。

たしかに、そのとーりだ。

 

ダイビングで感じられる思いというのは、かなり特権的だと思うですよ。

まず、ダイビングしていない人にはまったくわからないでしょ。

浮遊感とか、海の青さに体が溶けそうな瞬間とか、

海洋生物、ひいてはナマの大自然との距離感の消滅・・・・。

だって海の中に潜るんだから、これは陸で言うと、ジャングルの奥深くに

潜入しているようなものであーる。

ダイビングを通して得られる喜びのひとつひとつがかなり特権的な快楽である。

という意見は間違いではないでしょー。

そして大事なことは、そんな快楽的な思いが、ライセンス取得講習を受けることだけで

みんなに感じてもらえるというダイビングの簡単さであーる。

ダイビングが簡単というと、語弊があるかもしれないが、特別大金持ちにならなくても、

味わえる庶民的快楽というか、自然的快楽というか、古代的快楽とでも言えるべきものが

たった3日間ほどの講習で感じられるのであーる。

快楽を味あう手段としては、ものすごく簡単である。

そしてダイビングは身体が健康ならば、誰にでも、みんなができるのであーる。

 

そしてダイビングが上手ければ、上手いほど、快楽は大きくなるし、

いろんな海に潜れば潜るほど、より様々な快楽が待っているのだ。

 

と、いうわけで、シアワセは誰にでも感じられるが、

そんなシアワセに満足していてはいけない。

時には脳みそがイッテしまうほどの快楽を味あわないと、

人生はすぐに終わってしまうのだ。

 

さぁー、皆の衆、遊びたもれ。

飲みたもれ。

お越したもれ。

たもれたもれで、アモーレ、アモーレ。

 

そしてそして、潜りたもーれ。

 

2001/6/22

よっしゃー、夏だぜー。

梅雨も明けました。

私の知らない間に、梅雨もすでに明けてしまったそうなのだ。

昨日ついたお客さんに、「もう梅雨明けたんですよね?」

と訊かれたのだが、梅雨明けを知らなかった私は、

「いや、まだですよ、だから、ジメジメしてるんじゃないかな・・・・」

と、またまた勝手なことをのたまってしまい、反省。

梅雨が明けたと思い込めば、なんかカラッとしてきたような気もしてくるというもので、

清々しさもアップアップ、どんなに皮膚がじとぉぉぉぉっっっとしてきても、

ノープロブレム、だって梅雨明けやん。

 

と、なんか、無理やりはしゃいでいますが、ちょっとしばらくまた忙しくなりそうなので、

更新がまばらになりそうなのだ。

でも、できるだけログブックは更新していきたいので、

たまにはのぞいてみてくださいませ。ログだけ更新されていると思われます。

ちなみに今のスピッツの状態はファンが2人に講習が3人という、スタッフが

2人いないとアップアップな状態なのだ。2人でもアップアップなのだが、

もっとアップアップさせていただきたいとも思うわけで、

そうなればいろんな意味が重なり合って、全体的にアップアップしてしまうのだ。

おおおおおぅぅぅぅぅ、アップアップで、よろしくお願いいたします。

 

2001/6/20

はいよ。

昨日はダイバーズ検診というのに行ってきました。

「えらいさん」の勤めている病院まで。

検査は血液検査から始まって、尿、心電図、聴力、

視力、肺活量、レントゲン、平衡感覚、握力と続きました。

減圧症にかかっていないかどうか・・・・、骨の様子を

詳しく見ていただいたのですが、

約12年、のべ6000本ほど潜っている私の体、

20代のほとんどすべてをダイビングガイドに費やした私の体、

・・・・・・・・、

けっこう健康だったりするのです。

きれいな骨だということで、まぁー合格。

何箇所か、おや? と思うような部分もあったようですが、

断定はできずに、半年後にまたレントゲンを撮って再チェックするのが

ベストだということでした。

ふむふむ。

 

いやー、意外。

てっきり、私の骨なんか、スコンスコンのぼろぼろだと思っていたので、

ちょぉぉぉぉぉ、ラッキーって感じでした・・・・・、いや、やはり

安全に潜っている私のダイビングプロフィールが実を結んだのです。

私の過去最大深度は39Mで、40Mは超えないようにしてきました。

たぶん、まずこれが良かった点だと思います。

次に、深場に行ったダイビングでは、減圧停止指示がコンピュータに出ても、

慌てないで、ゆっくりゆっくり時間をかけながら、浅瀬に深度をとっていっているのも

いい点ではないかと思います。

そして、安全停止をしっかりと長めに行います。

 

減圧症にならないで楽しいダイビングをするのは基本中の基本なので、

まずガイドの私が減圧症にかかってはお話にならないので、ちょっと安心しました。

検診を受けたい人は、南部徳州会病院にお問い合わせくださいませ。

ちょっと値段ははりますが・・・・・・、まぁー安心のお値段ということで。

 

それにしても暑い。沖縄は暑い。

水温も高いし、ダイビングにはいい季節。

みんな、いらっしゃい。

 

2001/6/18

うーん、ちよっと間隔があいてしまった。

最後に書き込みしてから、風邪をひいてしまい、幸いお客さんがいないときだったので、

ちょっと休養・・・・って感じで寝ていました。

頭痛のする風邪だったのだが、そーいうタイプの風邪は初めてだったので、

これは、脳になにか問題があるのでは・・・・、脳腫瘍では・・・?

などと考えてしまうのはいたしかたあるまい。

だいたい30年間生きてきて、だいたい風邪引くときのパターンというのが

ひとそれぞれあると思うのだが、私の場合は喉が痛くなって、熱が出て、間接だるだる君

というものだが、30年目にしてお初の症状が出ると、そりゃーたまげる。

しかし、頭痛というのがこんなに面倒くさいものだとは今まで知らなかった。

なってみないと、わからんな。こーいう痛みは・・・・。

簡単に、「君の気持ちはわかる」とか「君の痛みは僕の痛みだ」などというセリフを

話すドラマを憎みたくなるし、やる気が失せるし、寝るしかなくなるのだ。

偏頭痛持ちの人の苦労は想像に余りすぎるのだ。

 

そんなこんなで、ダウン中に何をしていたかというと、

レンタルビデオ観賞をしていたのだが、

仲泊接骨院の岩本院長から安いビデオ屋の情報を仕入れて行ってみると、

今、1本レンタルするの、七泊八日で、95円なのね・・・・。

すばらしい、安さである。

缶ジュースより安くって、映画が見れるのであーる。

しかも、入会費なんてーのも不必要。

3本レンタルして、消費税をつけても、300円を超えないのであーる。

なんってこったい。

私が学生の頃は、1本350円時代だったからな・・・・・。

いやいや、脱帽であーる。

 

そして、その合間に、Jリーグも見たのであるが、鹿島−福岡。

鈴木が、コンフェデのワンダーボーイこと、あの金髪の鈴木が出ていたのだが、

なんかチームにフィットしてなかったように思う。

柳沢・・・・・、鈴木に比べるとなんか、大人のプレーだな。

流れるように・・・っていうの、それに対して鈴木はガツガツって感じで

まだ荒々しいです。どっちがいいのかわからんけれど。

あいかわらず柳沢は決定的な場面で外していたし・・・・・。

 

で、肝心のダイビングである。

と、いっても風邪だったので、一本も潜っていません。

これから潜る予定ですので、またレポートしますね。

ではでは。

 

と、終わってもいいのだが、書いていないからといって、

今の沖縄が暑くないとは限らないのだ。

とても暑い。あついあついあついあついあついあついあついあついあついあつい。

暑い暑い暑い暑い暑い。

アツイアツイアツイアツイアツイアツイアツイアツイ・・・・・。

蒸す蒸す蒸す蒸す蒸す蒸す蒸す蒸す・・・・・。

蒸すわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。

クーラーなしでは過ごせないのだが、クーラーの壊れているあのお家では

どうやってすごしているのだろうか?

 

2001/6/12

あぁぁぁぁぁぁぁ、一晩たっても、暑いぃぃぃぃぃ・・・。

蒸すぅぅぅぅぅぅ・・・・。

内地も今時分は梅雨なんでしょーに・・・・。

暑い? 蒸している? 寝苦しい?

沖縄は寝苦しいよぉぉぉ・・・。

 

さてと、なんかダイビングの話でも書くかな・・・・。

このごろサッカーの話題ばっかりやし。

で、なんの話しにするかというと・・・・、

さてさて、いったいどうしたものか?

最近、サンゴの産卵の季節のようなのだ。

と、いうのは、私は確認していないので、

のようなのだ・・・・、という言い方なのですが、

サンゴの産卵か・・・・・。

うん、1回は見といた方がいいかな。

見ていない人は見といた方がいいでしよう。

 

私はモルディブでけっこう見たのよね・・・・。

ハウスリーフのサンゴがいっせいに産卵すると、インリーフの水面が

その卵で真っ赤になってしまいます。で、ビーチには打ち寄せられた卵が

波の形になって残ります。あたり一面カニくさい臭いが充満し、海を見ずに、

部屋で読書してても、あ、カニ臭い・・・、産卵したんだな・・・・って

わかるほどの匂いでした。

6年間程の滞在期間中、海中で産卵を見たのは3回、いや、4回か。

滞在最後の年は、産卵時期にお客様によびかけて産卵ナイトもしましたが、

けっこう大変なんですよね。

で、結局ダイビングでの観賞は止めて、インリーフ内のサンゴで産卵している奴を探して、

みんな立ったままの状態とか、スノーケリングの状態で観察しました。

ダイブスタッフは陸スタッフと水面スタッフの2組に分かれて、

桟橋のスタッフが、夕食を終えて部屋に戻られるお客様に、

「サンゴの産卵が始まってますよ・・・・、どうですか、

見ていきませんか?」

と声をかけて、他のスタッフが水面で待っていて、バケツリレーのように、

お客様を産卵現場まで誘導したものです。

この方法が結局1番、有効でした。

産卵現場はそんなに遠くなくって、お客様のお部屋の正面なので、

海上で私たちやお客様が「このピンクというか、赤色というか微妙な色のが

サンゴの卵です」などとがやがやしていると、それにつられたほかのお客様も登場して、

けっこうな人数のお客様に観察してもらえたように思います。

けっこうというか、ものすごくお手軽でした。

 

今は本島のサンゴは死んじゃっている奴が多いですけれど、

いつか私がお爺さんになったときに、インリーフの身近な場所で

サンゴの産卵が見れたらいいですね。

まずは、赤土の流出を防がないと・・・・、ダメかな。

 

2001/6/11

暑いぃぃぃぃぃぃぃ・・・・。

蒸すわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。

たまらん。

ものすごい暑いです。

湿度が高いっていうの?

これ、なんていうのよ?

体がじっとり湿っているような、憂鬱な気分。

かといってクーラーの中にずぅぅぅぅぅっと入っていると、

自分の体が冷凍肉になったようなイヤァァァァな気分になるし、

体もだるだる君であーる。

なんとかならんか・・・・。寝苦しやぁぁぁぁぁ・・・・。

梅雨やからしょうがないと言ってしまえばそれまでであるが、

本当に早く梅雨が終わってほしい。

 

そんなこんなで、話はサッカーになってしまうのである。

ビデオに撮っただけで、まだそんなに真剣には見ていないのだが、

やはりフランス代表は強い。美しいサッカーである。

まずミスが少ないですよね。

きれいなトラップ。

正確なクロス。

うーん・・・・、完敗でしょう。

スコアは1−0だけれど、もっと点をとられていても不思議じゃなかった。

最初の小野からのクロスをモリシーが決めていたら、また展開は違って

いただろうけれど・・・・、そんなこと悔やんでもしょうがない。

 

真栄田の洞窟前に少しずつではあるが、スカシテンジクダイが群れてきたのだ。

いぇぇぇいいぃぃ、夏だぜ。

水温も27℃とか、26℃とかどんどん上がってきているのだ。

さぁーいい季節の到来なのだ。

明日からもびしばし潜るぜ。

ログの更新は明日ね。

待っている人には申し訳ない。

 

2001/6/8

よし!!

なんとか勝ったぞ。

うん?

サッカーですよ、日本代表ですよ、コンフェデですよ。

ほとんどオーストラリアのペースでしたけれど、

オーストラリアって強いね。フランスを負かしたというのも、わかる気がする。

パスがきれいにつながっていくもんね。

日本の中盤がやろうとしているボール回しとよく似ていたと思う。

 

気になったことは、鈴木である。

カメルーン戦ほどは目立ってなかったね。確かにフィジカル強い。

でも、なんか中田のようなスマートさがなくって、強引過ぎて

敵をいらつかせすぎたんじゃないのかな?

だから、あーいう感じの退場処分になってしまうのでは?

もったいないよね。

フランス戦でも鈴木を見たかった。

 

一昨日は書くの忘れたけれど、ゴンはやっぱり効いているね。

運動量がすさまじい。

見てて、嬉しくなるほどにボールを追いかけてくれます。

後半の後半にあんなにボールを追われたら、敵のチームは嫌だろうな・・・・。

 

中田がローマに帰って、決勝戦は司令塔なしである。

しかし、たぶん小野が真ん中に入って、サイドは三浦が入るだろう。

しかし、藤田だって、代表に選ばれているのである。

奥はいるのかな? 三浦選ばれているよね?

伊藤もいるけれど、司令塔にはまだ早いような気がする。

中田ほどのアビリティーを持っている日本人なんて

今の段階ではいないもんね。

 

森岡のケガはどうなんだろう?

 

FWは誰になるのだろう?

モリシーと西澤か?

でも西澤だいぶんへばっていたぞ。

中山ゴンは後半からでしよう。

 

しかししかし、1番気がかりなことは、

ベンゲル監督である。

おまえ、こんなに長い間、日本にいて、

肝心のアーセナルはほったらかしで大丈夫なんかい?

と、ベンゲルが喋るたびに心配してしまう。

 

まぁーどうでもいんだけれど・・・・、

とにもかくにも決勝である。

すごいよなー。

また5−0で負けたりして・・・・。

 

ちょっと予想がつかないですよね。

なんにせよサッカー好きにはたまらない日になりそうです。

今度の6/10は。

 

2001/6/7

非常に格好悪いのだが、オニヒトデに刺されかけて

病院に行ってきたことを告白してしまうのだ。

患部はたいしたことなくて、擦り傷のようにしかなっていないので、

私の指先はオニヒトデの刺の先端を滑るようにして受傷したのであろう。

 

外見はただの擦り傷だが、オニヒトデやウニの刺は簡単に折れて

体内に残りやすいので、とても注意しなくてはならないのだ。

早急にエキジットし、陸上で患部を押したりして何度確認しても

刺のようなものは見当たらないのだが、やはりここはレントゲンを撮って、

刺が体内に残っていないかどうか確認しといた方がいいだろうと思い、

真栄田から車で、高速を通り、那覇よりも南の病院まで診てもらいに行ったのだ。

なんでそこまで行かないとだめなのか?

というともそこの南部徳州会病院には海洋生物の毒にとても強い先生がいるからであーる。

やっぱり専門の人に診てもらった方がいいし。

で、スピッツのお客様のえらいさんは、そんな病院に勤めている看護婦さんなので、

私はエキジット後、すぐさまに電話し、指示をあおいだのであった。

 

病院内でもいろいろあったのだが、結果的に刺は残存してなくて、ただの擦り傷で

終わってしまったのだが、それ以上のことはなくて、私はとてもホッとしていたのだが、

改めて考えると、沢山のカメラ派ダイバーや観察派ダイバーをガイドしていて、

よくお客さんがもっと頻繁に刺されないなぁぁぁぁぁ・・・・と

今のラッキーな現実に安堵するのであった。

いったい何人の人が、着底の前に周囲を見渡しているのであろうか?

ファインダーを覗きながら、手探りで移動したり、

支えとなるものをまさぐっているのだろうか?

 

本当によく刺されないものです。

 

私の場合はレントゲンを撮って診ていただいて、

化膿止めをもらって、3000円くらいでしたけれど、

もし刺が残っていて、オペになったら、もっとお金はかかっただろうし、

金銭的にもとてももったいないお金なのだ。

だから、着底する場合や、リーフに手を置く場合はできるだけ周囲を

確認してから行動しましよう。

ほんまに、刺されないにこしたことはないんですから・・・・。

 

2001/6/6

モルディブツアーに参加してくれていたお客様の襲来が

終了しました。

パパリン・ママリン、看護婦さん、

沖縄民謡さん、ベジタブルミールさんにえらいさん。

全部で6人も勢ぞろいしていただき、感謝でございます。

その間に訪れていただいた滋賀県の女性リピーターの方にも感謝。

マクロガイドのできないダイビングもありましたが、

最後の方はみっちり、こってり、じっくりと観察、撮影できて

満足していただけたのではないでしょうか?

どうでした?

 

モルディブツアーのメンバーの方々は久方ぶりの再会に

話が弾む弾む。笑いの絶えない面々で、ぜひ次回もモルディブに

行きたいねーと言って頂き、これまた感謝。

ぜひ、みなさんにもこのツアーに参加していただき、

この個性極まる強力な顔ぶれとダイビングしていただきたいものです。

 

で、話は大きく変わって、コンフェデである。

鈴木やるやないか!!

あのフィジカルは素晴らしい。

トラップもいいぞ。

城なんてぷーになってしまうのさ。

鈴木のトラップはいいねー。

ディフェンスのいない場所にワンタッチでボールをトラップして

けっうキープしてくれてたもんね。

おかげで、けっこう中田が前向けてたし。

そして、小野。

効いていたねぇぇぇぇぇぇぇ。

さすが。

攻撃のパスもいいんだけれど、守備での貢献が素晴らしいとワタシ思うあるよ。

サイドで小野が取って、タメを作って、中央に、そして再び上がっている左サイドの

小野に、そこからのセンタリング。うーん、良かった。

松田と森岡が2人とも出ているディフェンスも安心して見れた。

そ、そして、明神!!

やるやないか、おまえ。

だてにCMに出てないな・・・・・。

出るからには、やっぱり、内容も伴っていないとな。

守備で明神が良かったね。

 

モリシーと西澤の凸凹コンビはやっぱりナイスコンビネーション。

川口はなんていい男なんだ。

女性ファンが多いのも頷ける。

シュンスケがいなくても、まぁー大丈夫かな・・・・とは

思っていたのだけれど、名波がいなくてもあそこまでやれるとは思っていなかった。

名波が入ってきたら、どうなるのだろう?

今のままでもいいような気がするけれど、今度のフランス戦がどうなるか見物なのだ。

あ、まだオーストラリアがあったか・・・・。

 

そして、シュンスケが代表に呼ばれる可能性が薄くなってきたように思う。

もう中盤の選手はいらないような気がする。

シュンスケより小野の方がフィジカルが強いと思う。

小野、たくまくしくなったな。

シュンスケ、よく倒されていたからな・・・・。

明日はオーストラリアだ。

がんばっておくれ。