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ひとりごと

スピッツ

 

 

2000/11/28

沖縄地方ですが、昨日までは夏が戻ってきたようなすばらしい快晴に恵まれ、

真夏のような歓声に包まれました。という、わけのわからない文章で

始まりましたが、今日はまたもや寒いっちゅーねん。なんで、こう・・・・、

暖かくなったり、寒くなったり・・・・、忙しい気候になるの?

今日の気温は24度ぐらい。とても寒い。

なんて書くと、北海道の民に怒られそうですが、寒いと感じるもんは

寒いっちゅーねん。水温も24度まで落ちてしまい、もう冬がすぐそこまで・・・・、

というか、もう冬です。

包まれています。

覆われてしまいました。

靴下をはかない素足が乾いています。

かさかさです。

ざらざらです。

ひび割れています。

震えています。

しかし、眠ってはいけないのは雪山コントだけで十分です。

夜は気持ちよく眠れる、いい気候になりました。

 

・・・・・、なんのこっちゃ・・・・・。

まったく無意味やな・・・・、この文。

 

沖縄のスポーツショップにもスノーボードが売ってました。

いったい誰が買うんだろう?

 

書くことのない日々だ。

風よおさまれ。

明後日から団体さんなんだぜ。

あああああぁぁぁぁぁぁ・・・・・。

 

2000/11/22

寒いぃぃぃぃぃ・・・・、寒いぞぉぉぉぉぉ・・・・・。

フリースを着ています。ジーンズをはいてます。靴下もはいてます。

とても寒い。寒いぃぃぃぃぃぃぃぃぃ。

北風バンバンです。波もザブザブです。砕けて飛んで、ずぶ濡れです。

寒い。ほんまに寒い。ただいまの気温は22℃。

なんて寒いんだ。

真栄田を見てきたけれど、とてもとても潜れるような波ではないのだ。

だけど、昨日よりはまし。昨日は台風でもいるの? と思ってしまうぐらい

荒れてました。だって海の色が・・・・、砕けた波が全域に広がっていたため、

ブルーの部分よりも白い部分の方が多く見えたくらい。

あらららら。

明日からのお客様は大丈夫かしらん。

 

さてさて、まただらだらと書いてみようではありませんか。

なんのことかと言うと、どうしてロト6が当たらないのか?

ということであります。と、書きたいところですが、そんなトピックで

書けることなんて、ほとんどないのだ。けれども、私はロト6発売以来

毎週欠かすことなく、たった一枚だけ買った時もあったけれど、

とにかく毎週買っているのだ。

でも当たらない。

みんなもそうだろうなー・・・・・と思っていたら

スピッツのお客さんで、「そーなんです、私も毎週買ってます」という人は

誰もいなくて、「興味ないんです、当たると思ってませんから」とか

「私、くじ運ないんですよ、だから買いません」とか買わない派が多いのには

とてもびっくり。

私は賭け事はしないのですが、宝くじは買ってしまう。

でも多くは買いません。とてもかわいい枚数ですけどね。

 

これはお客様に、いつも話しているのですが、

ちょっと冷静に計算してみましょうよ。

ロト6だと1等当選金は最高で4億円ですよ。

4億円です。4円置くんやないんですよ。4億円です。

(さて問題、このボケはとても有名ですが、誰のボケでしょう?)

と、いうことは、年間に400万円使ってもそのペースを100年続けていけるのです。

あと、50年生きると仮定すれば、その倍。つまり年間に800万ものお金を自由に

使えるのです。

え? 

ちょっと待ってよ。

とか、

あら? そうだったの? と驚いておられるそこの奥様。

いや、あんたではない。その隣、その隣の奥様。

驚いている場合ではございませんよ、奥様。

いや、だから、あんたじゃないって言っているでしように。

その隣、隣のオクサマ、あなたに言っているんですよ。

と、いうことはですよ、オクサマ、冷静に考えてしまうとですよ、

驚かないでくださいね・・・・・・。

いや、はやい。

驚くの、はやいです。

早すぎですよ。

だけど、いいリアクションですね、さすがは隣のオクサマ。

いやいや、これはこれは、やられちゃいましたよ。

ワタクシ、脱帽でございます。

驚かないでくださ・・・・ぐらいで、もう目尻が反応してましたもんね。

うーん・・・・・、いやいやすばらしい。

ナイスリアクション。

このリアクション女王。

にくいにくい。

くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。

たまらんたまらん。

で、ですよ、話を戻しますと・・・・・、

一ヶ月に寝てても、ただで、無料で、約66万円ものお金が月給として、

しかも税金のかからない66万円が入ってくるのですよ。

50年間ずぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっっっっっと、

入ってくるのですわよ。

ずぅぅぅぅぅぅぅっとですのよ、オクサマ。

オクサマ。

どうですか、オクサマ。

この、大変魅力的な商品。

買わずにはいられないでしょう。

だから私は買ってしまうのです。

こんなもの、モルディブでは買えなかったもんね。

ふふふふふふ。ああああ、日本に住んでいるなぁぁぁ。

 

多分、日本人の中で私だけではなくて、モルディブのような発展途上国での

暮らしになじんだ人たちは、生活のことやいろんなことを考える

基準として、その頃の暮らしと比較してしまうことが多いと思うのですが、

モルディブの頃の暮らしに比べたら、ほんまに今の私は恵まれていて、

なんて幸せなんだろぅぅぅぅと素直に思えてしまいます。

ロト6も買えるし。

 

ひとつひとつ説明するのは大変ですが、いろいろ細々とストレスのたまっている

人は一度発展途上国で生きてみればいいのだ。世の中に文句のある子供とかも。

じゃ、今の日本がどれほど恵まれているかわかるのだ。

それに自分の国に生きられているという心強さも。

 

なにがあっても、とりあえずこの国では生きていけるんだ、

追い出されないんだ・・・という安心感。

感じる人は、とても・・・・・・、

本当にその気持ちだけで、何気ない日常までもが充実しているように

感じられる大切な気持ちです。

持つ必要のない人は、別にそれでいいと思うのですけれど、普通の日常が

とてもありがたく感じられるので、とても便利で、私は重宝してますけどね。

 

おおおお、ロト6から、こーいう方向に話が向いてきましたね。

ふむふむ。

いい終わり方だ。

 

2000/11/20

午前中はいいお天気・・・・ではなかったけれど、曇りながらも南風で

恩納村の海は非常に穏やかだったんですが、午後からすごい雨。そしてカミナリ。

 

・・・・・・・、いやや。

 

ここ2日間はお客さんと潜っていたのですが、1日に2本のペースだったら、

午前中に2本潜って、お昼ご飯を食べて宿に帰る、というのが温かくていいペースです。

3本だと、3時ぐらいエントリーになりますが、この季節になると、

いったんスーツを脱いでしまうと、着るのが面倒くさくなって、どうも出足が

鈍ってしまいます。だって濡れているスーツを着るのは寒いし、冷たいし、

せっかく温まった体にしんどいからね。

ドライだったら、楽なんだろーけれど・・・。

ドライといえば、スピッツのお客様で、もうドライは着ないと思う・・・・

という人が2人いまして、その2人ともがドライスーツを上げる・・・・

という提案をしてくれて、郵送してくれました。

まぁー、もらうというか、保管しとく・・・・そしてもし誰かが使いたくて、使えたら

使わせてもらう、という感じで使わせてもらいます。

そのうちの一着は私でも着れたので、今度、どうしても寒くなったら

ドライを着て潜ってみることにします。ドライは過去に一度着ただけだったので、

心配ですが、ちょっと試してみようかな・・・・。

 

うーん、久しぶりに、ごく普通のひとりごとだ。

昔はこんなんばっかり書いてたのにな・・・・・。

 

2000/11/17

風、強し。

雲、来たる。

晴れ間、見えず。

波、高し。砕け、白き水かな。

あぁぁぁぁぁぁぁ、冬、来たし。

と、いう感じの天気だぜ。いぇぇぇぇぇいぃぃぃぃぃ。

昨日までは暇だったが、とてもとても良い天気。

明日からはガイドなのに、冬来たり、とは・・・・。

ふん。たまらん、たまらん。何が冬やねん。

寒いのがなんやっちゅーねん。

潜るでぇぇぇぇぇ、12月は忙しいっちゅーねん。

お正月も忙しいっちゅーねん。

ええことやないかぁぁぁぁ・・・・・・。

 

ところで、誰もログブックを見てないんですねー。

昨日のログにはホムラハゼとか、コガラシエビとかアップしているんだから、

普通のダイビングショップのHPだったら、掲示板に

「すごぉぉぉぉいぃぃぃ、ホムラハゼがいたんですか。

見たい、見たぁぁぁぁぁぁいぃぃぃぃ」

とか、

「今度行くまで、キープしといてぇぇぇぇ」

とか、なんか生物に対しての反応があるんとちゃうのかなぁぁぁぁぁ?

 

それが・・・・、まったく、なし。

掲示板の私のボケにはしっかり突っ込んでくれてるけれど、

やれ、トス(ボケ方)が悪いとか、しわが多いとか・・・・。

いや、まぁー、楽しみ方はそれぞれなので、いいんですけどね。

みなさんに楽しんでもらえて、私は嬉しいんですけどね・・・・。

 

でも、でも、ホムラハゼなんだから、ちょっとぐらい反応があるかな・・・・

と思った、

期待していた、

予測していた私なんですけれど、あぁぁぁぁぁ、残念。

 

この波で、しばらく真栄田は行けないだろうし、

あのホムラハゼもどこかに行くことでしょうし、

お客様には見せられないだろうし、

今度、暇なときに、1人で、またいじいじと探そう。

 

ログも見てね。うふ。

 

2000/11/16

おりゃぁぁぁぁぁぁぁぁ、連続で書くよぉぉぉぉぉ。

しかも、ダイビングの話です。

昨日は気分が乗らないとか言っといて、今日もダイビングの話です。

さぁぁぁぁ、今日のトピックは?

「ガイドさんって、目がいいんですね・・・・」

と、感心されることについてです。

 

よく言われるんですよね。

私に限らずガイドしている人はみんな、一回は言われたことのある

セリフだと思いますけれど、目がいいというのとは、ちょっと違う。

私の場合・・・・という形で限定して書いていきますので予めご了承してくださいね。

で、私の場合は、「よし、今日はウミウシを探すぞ!」と、

決めて潜るとき以外・・・・・、まぁーそんなダイビングはめったにしないので、

つまり大半のダイビングでは、特に何かに狙いを定めて探すわけでもなく、

ただ漠然と探しながら潜っています。いや、めぼしはありますよ。

ここでは、何と何が見れるから、そーいうのを見逃さないようにしよう・・・とかね。

 

で、ただ漠然と探しながら潜っていくのですが、それでも何かを見つけているように

お客様から見えるのは、すでにネタとして確定している生物を私が巡っているから、です。

そこに、それがいることを知っていて、そこに行くんです。いわゆるガイドですね。

これはあたりまえ。ガイドなんだから。だから、ネタチェックは欠かせません。

で、ひょんなことから、そんな道中に新ネタを探せたりするときがあります。

まぁー大抵、見つけるときは、こんな感じで見つけられるのですが。

そのときは、初めにその生物が見えるんじゃないんですよ。私の場合。

もう何回も何回も潜っている場所なので、

おおよその底の様子もリーフの形も頭に入っているので

なんか、いつもと違う突起物とか、ふくらみ、盛り上がり、揺れ方、色、

そんなものが目に付くと、「うん? なんだなんだ?」てな感じになります。

で寄っていくと、あららら・・・・生物がいる。ということが多いのです。

 

みなさんも、よく通る道に新しい自販機が置かれたときなんかを思い出してください。

「あれ? なんか、おかしい? ここ、もっと見通しよかったのに・・・・、

自販機? こんなとこにあったっけ?」てな感じで気付くことありませんでした?

 

水中でも同じです。だから、やっぱり潜り込んでそのポイントの岩の形とか

くぼみの様子とか、岩肌の色とか、砂紋の盛り上がり方とかを自分の日常の風景

にしておかないと、なかなかいいガイドはできませんです。

 

うーん、かっこええ・・・・・。

やるなぁぁぁぁ。いいこと書くなぁぁぁぁ。

自分の日常の風景、か・・・・。

うーん、うまいこと言うなぁぁぁぁ。

さぁー、今日も海中を自分の日常化した風景にすべく、

がんばりましょう。ばいばい。

 

2000/11/15

掲示板で告発されたから、というわけではないが、ダイビングのお話です。

今までどんな怖い目に遭いましたか? という質問をたまにお客さんからされます。

で、よく言っているのは、お客様を流してしまったことや、

サメに襲われそうになったことですが、一番怖いのは、やっぱり、

ポイント探しのダイビングだと思うのですけれど、

他のダイブスタッフはどうなんだろう?

ポイント探し、しているときは、潜れそうな場所を選んでどんな魚がいるか、

見てまわるのですが、何がいるかわからない状態というのは、怖いものです。

特に怖いのはサメです。襲われたらどうしよう・・・・・とか。

次にとんでもない地形になっていて、そこがものすごい流れになっていたら?

とか。行ってみなければわからないことだから、行ってみるんですが、

実際にサメが100匹ほどたむろしていたら・・・・・、うーん、どうしよう。

 

みなさんが潜っているポイントという場所はすでに、

比較的安全である、ということが経験的に保証されている場所なわけですね。

 

でも、モルディブは透明度がいいですから、遠くからでもその変化に気付けます。

昨日潜った沖縄本島の水釜のように濁った場所では、変化に気付いた時にはすでに自分も

その変化の渦に巻き込まれているという状況もありうるわけで、

宮古島のサメのニュースもあるから、ここはサメのいない海ではないし・・・・、

なんて考えながら潜ってしまうと、本当に怖くなります。

茶色く濁った海水の奥からぐわぁぁぁぁぁっとサメが襲ってこない。という保証は

ないんですから。

いや、もちろん真栄田もそーいう保証がなされているわけではありませんが、

あれだけダイバーが潜って、安全に戻ってきてるんだから、まぁー大丈夫でしょう。

 

うーん・・・・、なんか、おもしろくないなぁぁぁ。

ダイビングのこと書いてるんやけれど、なんか、

もうひとつ、乗らないねー。なんででしょう?

 

そんなこんなで、とどのつまりは、ナマの自然の中に入るってことは、

やっぱり、すげー怖いぜー。ってことですけれど、たぶん、

私の思ってるレベルでは伝わっていないだろーな・・・・・。

だめだ、伝えたいっていうパワーが出ないよー。

 

いや、あるいは、伝えたくないのかもしれない。

きっと、そうだ。私はこの話を伝えたくないのでしよう。

フロイト的精神分析をすると・・・・。

ちがう?

 

2000/11/12

はーい。書こうと思いながらも忙しさに追われ、後回しになっていた

「ひとりごと」です。えーとね、いろいろあったんだけど、

なにから書こうかな・・・・・。

では、口約どおり、なぜ、この「ひとりごと」が

こんなにも、だらだらと書かれているのか?

ということについて。

どーいうことかと、言うと、

こーいったインターネットという公の場に出てくる文なんだから、

「普通はもうちょっと考えをまとめた上で、書くんちゃうの?」

というような内容のことを言われたことがあるので、

ふふふふふ、

それは違うのだよ。

ほほほほほほほほ。

と、私なりの「だらだら賞賛文」を書いてしまうのであります。

 

手紙。

みなさん、手紙書きますよね?

今ではもう書きませんか? 

遠距離恋愛とかしたことないですか?

故郷を離れてがんばっている友人に手紙を出したことは?

実は、あるとき、一緒に働いていたN君が手紙を書いていたのですが、

手紙の下書きをしてから、清書をする。

と、いう、私からすると、まったく信じられない方法で手紙を書いていたので

私は、とてもとても、ものすごくとても、びっくりしたのであります。

「なんや? なんで、そんな、めんどうくさいことをするんだ」

という驚きですね。

下書きを隠してはいけません。

 

たとえば、

今日はとてもおなかがへってしまったので、キープしておいた、

カップラーメンを食べてしまいました。

と、いう行動と結果も、これだけをこのように書くよりも、

 

今日はとてもおなかがへってしまっていたので、マクドナルドで半額の

チーズバーガーとフィレオフィッシュを買って食べようかなーと思って、

ポケットの小銭を確認していたら、和田アキコが「アッコにおまかせ!」と

テレビで叫んでいるのを見て、ああああ、日曜日なんだ・・・・と知り、

出歩くのが面倒くさくなって、キープしておいたカップラーメンを食べてしまいました。

 

と、その経過までだらだらと書いた方が、私の暮らしの退廃振りがわかるというものです。

いやいや、私の暮らしではなく、この、あるサンプルとしての暮らしの荒廃ぶりでございます。

 

だから、人に何かを伝えるときは、面倒くさくても、はしょってはいけないのであります。

たとえば、手紙にいろいろ書いていったけれど、なにか・・・・・違う・・・・・。

そう感じたときには、それを消さずに、

 

「いや、ここまで書いて、ちょっと読み直してみたところ、私の伝えたいものではないような

気がしているのだけれど、伝わっているだろうか? もしかしたら、チョメチョメなニュアンスで

受け取れてはいないだろうか? それは、私の本意ではないのです。私がもっと伝えたいことは、

むしろ、こーいうニュアンスのことであります。・・・・・・」

 

なんて、感じで訂正していって、徐々に核心に近づいていくのであります。

うまく書けないからといって、消してしまうのはとてももったいないのです。

読み手が読んでいる、その文をその人が書くまでには、いろいろな思考があったはずで、

そこを通過してやっとこさ、それが書けたのだから、

その考えあぐねた思考の様のひとつひとつまでをも書いて伝えないと、

自分の思っていることは他人には伝わらないのです。

 

だから、私の「ひとりごと」も、もちろん下書きなんかしてないのであります。

簡潔に書くよりも、だらだらと書いているのでありますが、

もちろん、一番いいのは、簡潔でありながらも伝えたいことがよく伝わってきて、

その感情の隅々までもが自分のことのように想像できる、そんな文なのでしようけれど。

まぁー、ひとりごと、なんやから、いいやん・・・・・。

 

さぁーみなさんも、だらだらと・・・・・。

 

2000/11/8

ふぅー。なんか書くことあったのよね。

なんやったっけな。

なんか、お客さんと話しているときに、思いついたのよね。

なんやったっけな。

えーと、あああ、なぜ、この「ひとりごと」はだらだらと

書かれているのか?

ということでした。

明日か明後日に書きますね。うふ。今日は終わり。