2000 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
2001 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
ログブック
Date | 2000/5/31 new | DIVE POINT | 真栄田 |
気温 | 28℃ | 水温 | 25℃ |
風 | 南西 | 透明度 | 20M |
生物 |
ツバメウオ、アカククリ、カクレクマノミ、グルクマ、ハナゴンベ、イソバナカクレエビ、ムギワラエビ、イシガキカエルウオ、ハダカハオコゼ、シラナミイロウミウシ、クマドリイザリウオ、ハリセンボン、コクテンフグ、シマキンチャクハギ子供、タマギンポなど | ||
コメント |
クマドリイザリンは場所を変えていましたけど、なんとか探せました。でも、すごく見にくい。こーやってロストしていくんだろーな・・・と思いました。 でも、ツバメウオ増えてます。けっこうぱらぱらと泳いでてくれて、なんか嬉しい。 南西だからダイバーが真栄田に集まってきて、午前中からけっこう混んでました。 |
Date | 2000/5/31 new | DIVE POINT | 砂辺 |
気温 | 28℃ | 水温 | 25℃ |
風 | 南西 | 透明度 | 12M |
生物 |
ジョーフィッシュ、オランウータンクラブ、ヒレナガネジリンボウ、クマノミ、オドリカクレエビ、ニセアカホシカクレエビ、シロブチハタ、ダンダラダテハゼ、クビアカハゼ、ハナミノカサゴ、ウミウシ「クニエイ」、ハナハゼ、クロスズメダイ子供の子供など | ||
コメント |
ネタ探しと、ネタ確認の一本でした。ジョーを新たに発見。けっこう寄れました。で、砂地でクニエイがのっしのっしと歩いてました。ヒレナガネジリンはいっぱい出てて、全部で7個体いました。 透明度はものすごく悪い。南西の風がリーフに当たって、波も高かったけど。でも、まぁーなんとか潜れるぐらいでした。 |
Date | 2000/5/27 new | DIVE POINT | 真栄田 |
気温 | 28℃ | 水温 | 24.4℃ |
風 | 南西 | 透明度 | 20M |
生物 |
ウコンハネガイ、アカククリ、カクレクマノミブロッキィ、カンザシヤドカリ、オニカサゴ、キリンミノカサゴ、クマドリイザリウオ、ハダカハオコゼ黄色、白、タイワンカマス、イカ子供、ヤエヤマギンポ、イシガキカエルウオ、ハタンポ、スカシテンジクダイ、イワシ子供、アカヒゲカクレエビ、イナセギンポ、オランウータンクラブ、カニ子供、アマクサヨウジ、オシャレカクレエビ、タマギンポかな?、 | ||
コメント |
透明度まぁーまぁーの真栄田でした。暖かくなってきて、駐車場も混雑してきて、ダイバーも多くて、これからの週末はダイバーだらけで、大変な真栄田になります。朝と夕方に来たほうがよさそう。 で、オランウータンクラブはやっぱり冬の季節者なんじゃないかな・・・・とこのごろ強く思います。この冬は、ほんまにいっぱいいましたけど、最近また数が減ってきたように思います。去年も今ごろは数が少なかったですから。 ハダカハオコゼはあいかわらずけっこうな数がいてくれて、全部で4個体いました。 崎本部ではオウゴンニジギンポの子供が元気に泳いでいますが、真栄田ではあまり目立ちません。なんでかな? クマドリンはまだいてくれました。いつまで続くのかな・・・・・・・。 |
Date | 2000/5/26 new | DIVE POINT | 崎本部 |
気温 | 27℃ | 水温 | 23.8℃ |
風 | 南 | 透明度 | 12M |
生物 |
ヤイトギンポ、チギレフシエラガイ、ワモンダコ、アカククリ、ハリセンボン、オニハゼ、テンクロスジギンポ、ハダカハオコゼ、ケラマハナダイ、オビイシヨウジ、チータウミウシ、ヤライイシモチ、ヤシャハゼ、ヒレナガネジリンボウ、カクレクマノミ、アカホシカニダマシ、イソギンチャクモエビ、イカ子供、ヘコアユ、ホシテンス子供、オドリハゼ、オドリカクレエビ、アングイラ、キンチャクガニ、イボオコゼ、ツマジロオコゼ、タテジマヘビギンポ、ミナミホタテウミヘビなど | ||
コメント |
うーん・・・・、つい先日発見したジョーがいないです。穴らしき穴はあるんですが、花火みたいに飛んでくれません。で、ニシキフウライウオもロスト。嫁を探しに出かけたのかな? オト゜リカクレエビは新顔のように思ったけど、実はけっこう昔からいたかもしれません。あんなとこ注意してみてなかったから・・・・。 で、キンチャクガニは子供で、左右に色の違う紅白のイソギンチャクを持ってました。かわいかったです。 22日に見たと思われるヤライイシモチがまだ卵を口内外にパフパフしてました。いつになったら全部吐き出すんでしょーか? |
Date | 2000/5/25 new | DIVE POINT | ト゜リームホール |
気温 | 27℃ | 水温 | 23.3℃ |
風 | 東 | 透明度 | 20M |
生物 |
ウコンハネガイ、オトヒメエビ、ソリハシコモンエビ、カノコイセエビ、ハタンポ、ホウセキキントキ、アカマツカサ、スミレヤッコ、スミレナガハナダイ、ヤマブキハゼ、ヤマブキスズメダイ、オニカサゴ、ウミシダウバウオ、コマチコシオリエビ、クロユリハゼ、アカモンガラなど | ||
コメント |
久しぶりのボートダイビング。で、万座ドリームホールです。縦穴を垂直に下りていってね暗闇の中をしばしうろうろ。エビが豊富でした。透明度はまぁーまぁーです。流れもほとんどなかったし。 スミレナガハナダイの後ろビレはやっぱりきれいだな・・・と思った1本でした。 |
Date | 2000/5/24 new | DIVE POINT | 真栄田 |
気温 | 26℃ | 水温 | 23.4℃ |
風 | 東 | 透明度 | 12M |
生物 |
ウミウシ「キスジカンテンウミウシ」、カクレクマノミ、クマドリイザリウオ、リングアイジョー、ヤノダテハゼ、ヤシャハゼ、ヒレナガネジ゛リンボウ、アカククリ、アマミスズメダイ子供と大人、ハダカハオコゼ、ツバメウオ5匹、アカホシカニダマシ、イシガキカエルウオ、エリグロギンポ、アジアコシヨウダイ子供寄生虫付、オニダルマオコゼ、ヘコアユなど | ||
コメント |
クマドリイザリンがいてくれて、安心。で、ヒレナガの数がすごく多くて、ヤシャがぜんぜんめだってない。ヤノの子供もいましたけど、子供の尻尾はあんまりきれいじやなかった。 リングアイはけっこう顔を見せてくれるようになってます。季節的なものなんかな・・・・。 ハダカハオコゼは今時分はけっこう移動してます。 エントリーしてすぐの場所にあんなにヘコアユがいたのは初めて見ました。 私たちが着いたときに上がってきたダイバーが帰ってからは誰も潜りに来ないで、私たちが上がってしばらくしても、誰もきませんでした。ひっそりとした真栄田はちょっと怖い。 |
Date | 2000/5/22 new | DIVE POINT | 崎本部 |
気温 | 25℃ | 水温 | 23.6℃ |
風 | 東 | 透明度 | 10M |
生物 |
ヤイトギンポ、ウミウシ「レオパルドゥス」、「キンクタ」、「クニエイ」、「アングイラ」、オドリハゼ、カスミヤライイシモチ(口内の卵をもう吐き出しかけ)、ヒメオニオコゼ、テンス子供、ヤシャハゼ、ヒレナガネジリンボウ、ニジギンポ、チンアナゴ、チギレフシエラガイ、アカククリ、オウゴンニジギンポ子供、オビイシヨウジ、キンチャクガニ、ヨコシマエビ、コノハガニ、キリンミノカサゴ、ニシキフウライウオ、ツマジロオコゼ、イボオコゼ、ヤマブキハゼ、ミナミホタテウミヘビ、ケラマハナダイ、ウミシダヤドリエビ、ハダカハオコゼ、イカ子供、コマチコシオリエビ、ヒトスジギンポ、カクレクマノミ、イソギンチャクカクレエビ、モンハナシャコ、正体不明のエビなど | ||
コメント |
ジョーの花火を期待して潜ったんですが、今日は打ち上げられていなかったです。うーん・・・・、何が関係してるんかな・・・・・。潮? ちょっとこれも継続調査必用です。で、ウミウシはきれいどころが集まってくれていて、ものすごくラッキー。でも、アングイラの元気がなくて、片方の角が折れていたのがすごく気にかかる。 で、カスミヤライイシモチはほんまに咳き込んでるみたいに、卵を口外に出したり、引っ込めたり・・・・・、ずっと見てたら、産まれるところも見れたかもわからへんけど、その時点で潜水時間は70分ぐらいになってたから、もう寒いし、早よ、あがろう・・・・とエグジット。ちょっだけ残念。 そやけど、ニシキフウライウオはけっこう同じとこにずぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっといるんやなぁぁぁぁぁ。まぁーなるべく触らないようにしてはいるんやけど、こいつペアやないからね。もういいかげんに動いて男を探さんと、子供の産めない体になってまうんやないかな・・・・・。 で、今日は珍しく、コマチコシオリエビの子供がウミシダの羽の先端ではさみをシャァァァァァァァってやってました。シャァァァァァァァァでわかりますよね。だぁぁぁぁぁぁぁぁじゃなくて、シャァァァァァァァァァァァァァって感じなんです。 で、ヒメオニオコゼは私が気付かずに通り過ぎたところを、私の足ヒレの水流に巻かれてばたばたして、花岡様に発見されてしまいました。こーいうのって、やっぱり、ガイドとして、ちょっと情けない。でも、お客さんが見たがってたものだから、いてくれてよかったですけどね。私、もうちょっとがんばりましょう。 で、ヨコシマエビって、初めて見た。で、オシャレカクレエビっぽい奴なんだけど、目が赤色の体に複雑な模様の入っている個体も初めて見た。新種? 新種? うふふふふふ。写真に撮ってアップしたいけど、暇がないなぁぁぁぁぁ、で、そのうち、消えてるんやろな・・・・・。まぁー夏場はそんなもんやないと、私も困るけど。 |
Date | 2000/5/21 new | DIVE POINT | 砂辺 |
気温 | 26℃ | 水温 | 23.6℃ |
風 | 微風 | 透明度 | 10M |
生物 |
アカククリ子供、シモフリカメサンウミウシ、ハナミノカサゴ、シロブチハタ子供、ムカデミノウミウシ、ヒレナガネジリンボウ、ミドリリュウグウウミウシ、ムラサキウミコチョウ、オドリカクレエビ、ミナミホタテウミヘビ、ニセアカホシカクレエビ、フトユビシャコ、ジョーなど | ||
コメント |
またまた花岡様パワー炸裂で、花岡様はジョーを見つけてました。うーん・・・・、すばらしい。ガイドになったらええのに・・・・・。で、砂辺のヒレナガはけっこう寄っても引っ込まないんですよね。お客さんは4人だったんですが、それにしては、よくがんばってくれたと思います。で、そろそろ砂辺にもカミソリウオやチョウチョウコショウダイ子供がどんどん出てきてもいいと思うんですが、探せてません。もっと、もっとがんばりましよう。 |
Date | 2000/5/21 new | DIVE POINT | 真栄田 |
気温 | 26℃ | 水温 | 23.4℃ |
風 | 微風 | 透明度 | 20M |
生物 |
リングアイジョー、ウコンハネガイ、カモハラギンポ、カクレクマノミ、エリグロギンポ、ハダカハオコゼ、アマミスズメダイ子供、ヒトスジギンポ、セダカギンポ、ハリセンボン、モンガラカワハギ、ムギワラエビ子供、タイワンカマス、ハダカハオコゼ2匹、アカホシカニダマシ、ハナキンチャクフグ、ハナゴンベ、イソバナカクレエビ、グルクマ、グルクン、クマドリイザリウオなど | ||
コメント |
なんといっても、クマドリイザリウオでしよう。ちょぉぉぉぉぉぉぉぉぉかわいかったです。またこれが見やすい場所にいててくれまして、なんで、そんな場所にいるねん、おまえ・・・・・っていう場所で、すぐ見つかってまうぞ・・・・・めという場所でした。で、ご丁寧にドロップオフを見下ろすように構えているので、ちょうど正面顔をじっくりと拝見できて、私はすごく満足。と、いうのも、これはお客様が発見したもので、、いやぁぁぁぁぁ、花岡様すばらしやぁぁぁぁぁ。今後ロストせんように、追跡調査いたします。 そんでもって、やっぱり寒いからフード復活!! いまだに6.5ミリの前面ファスナースーツです。でも、寒いにゃから、しゃぁぁぁぁない。寒いと疲れ方が5倍は違うからね。寒さを感じずに潜ってるのと比べると、これ、私の経験から出てきた数値アルヨ、自信あるアルネ、だから、昨日、しんどかったアルヨ、でも、キョウ、しんどくないアルネ、これ、ゼッタイアルヨ。私のケイケンからアルニ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。疲れた・・・・・・・・、やめよう・・・・。 |
Date | 2000/5/20 new | DIVE POINT | 真栄田 |
気温 | 26℃ | 水温 | 23.3℃ |
風 | 北 | 透明度 | 20M |
生物 |
カモハラギンポ、リングアイジョー、ムチカラマツエビ、ツユベラ子供、コシオリエビの仲間、オランウータンクラブ、アマクサヨウジ、チョウチョウコショウダイの子供、コマチコシオリエビ、 | ||
コメント |
外人さん。いっぱいでした。あんまりダイビングショップの車がなかったんやけど、みんな、ボートでどっか行ってるんかな? まぁ私はビーチですけど・・・・。で、石の下からアマクサヨウジ。で、今年初のチョウチョウコシヨウダイ子供・・・・・・・、でも、私は確認してないんですよね。お客さんの報告で、該当するものがチョウチョウだけなので、季節的にもそろそろだし、たぶんそーやろーなー・・・・・と思って断定してましいました。 まぁーええでしょう。 |
Date | 2000/5/19 new | DIVE POINT | 真栄田 |
気温 | 25℃ | 水温 | 23.8℃ |
風 | 南東 | 透明度 | 20M |
生物 |
寄生虫つきアジアコショウダイ、エリグロギンポ、リングアイジョー、ヤノダテハゼ、ヤシャハゼ、ウコンハネガイ、アカククリ、ハナゴンベ、シモフリタナバタウオ、グルクマ、ハダカハオコゼ、カクレクマノミ、イソバナカクレエビ、ムギワラエビ子供、ヤイトギンポ、ミスガイの仲間など | ||
コメント |
グルクマがけっこういます。で、今日見つけたウミウシは背中に貝殻のようなものがありました。でも図鑑には載ってないな・・・・・・。リングアイは昼間なのにけっこう寄れました。もしかして・・・・、太陽が出てないからかな・・・? アジアコショウダイの寄生虫がかなりでっかくなっていまして、もうすぐ、その重みで落ちてしまいそうです。 アカククリはもう完全に大人になってます。成長をずっと見られていたので、なんかとらんけど、嬉しい。 |
Date | 2000/5/19 new | DIVE POINT | 砂辺 |
気温 | 25℃ | 水温 | 23.6℃ |
風 | 南東 | 透明度 | 12M |
生物 |
オドリカクレエビ、クマノミ、ヒレナガネジリンボウ、ミナミホタテウミヘビ、ハナハゼ、ムラサキウミコチョウ、ニセアカホシカクレエビ、シロブチハタ、ハリセンボン、フトユビシャコ、セソコテグリ、オランウータンクラブ、レモンカイメンウミウシ、ク゜ルクマなど | ||
コメント |
昨日見つけた、白黒のまだら模様の変な幼魚がもういませんでした。いなくなるの・・・・早過ぎるっちゅーねん。 はぁぁぁぁぁ。ネタの回転がとても速くって、見つけても、見つけても、すぐにいなくなります。
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Date | 2000/5/18 new | DIVE POINT | 砂辺 |
気温 | 27℃ | 水温 | 23.5℃ |
風 | 北 | 透明度 | 10M |
生物 |
オドリカクレエビ、クマノミ、ヒレナガネジリンボウ、ミナミホタテウミヘビ、ハナハゼ、ムラサキウミコチョウ、オニハゼ、初めて見るなんかの幼魚、ハナミノカサゴ、シマウミヘビなど | ||
コメント |
うーん・・・・、ジョーどこにいったんかな・・・・・。けっこう探してるけど、まだ見つからへん。難しい・・・・・・。ムラサキウミコチョウはまだいるのね。いつまで見られるかな・・・・。白黒のまだら模様の変な幼魚を見つけました。なんなんやろ・・・・・? 今年初めてフードなしで潜りました。いけるけど、快適にはほど遠い。もっと水温が上がらんとだめです。 |
Date | 2000/5/16 | DIVE POINT | 崎本部 |
気温 | 27℃ | 水温 | 24.6℃ |
風 | 南 | 透明度 | 12M |
生物 |
ヤエヤマギンポ、イシガキカエルウオ、オキナヒシガニ?(たぶん・・・・)、クマノミの卵、ハマクマノミ、マガキガイ、アマミウシノシタ、ケラマハナダイ、キンギョハナダイ、ヒトスジギンポ子供、ソリハシコモンエビ、オビテンスモドキ子供、キンチャクガニ、ヤマブキハゼ、オドリハゼ、ハリセンボンの群れ、マンジュウヒトデの上のヒトデヤドリエビ、ウミウシ「アングイラ」、「ガーディナーイ」、「クニエイ」、「エリザベティーナ」、ヤシャハゼ、ヒレナガネジリンボウ、ハナハゼ、ニシキフウライウオ、シマウミヘビ、カンザシヤドカリ、モンハナシャコ、エリグロギンポ、テンクロスジギンポ、ハダカハオコゼ、ジョーフィッシュなど | ||
コメント |
どこでも潜れるんですが、ネタの豊富な本部に来てしまてます。でもいっぱいいるから、いいか・・・・。で、自分でもびっくりしましたが、本部でジョーを発見。大きさは太めのつまようじくらいで、顔の様子まではわかりませんが、リングアイではなかったです。モルディブのジョーのように、打ち上げ花火のように底の巣穴からジャンプしてましたので、わかりました。そうやなかったら、あの大きさはわからなかった。いやいや、さてさて、なんでもいるんやなぁぁぁぁぁと改めて感心。ヤシャの子供もいて、ちょぉぉぉぉかわいかったです。 キンチャクガニは左手だけにカニバサミイソギンチャクを持っていて、右側後方から指を近づけると、まるで背中をかくときのように、左腕を背中側に無理やり持ってきて、身を守ろうとしていて、それがかわいくって、何回もやって遊んでしまいました。 カニ系が行方不明です。またネタを探しましよう。 |
Date | 2000/5/16 | DIVE POINT | 真栄田 |
気温 | 26℃ | 水温 | 24.2℃ |
風 | 南 | 透明度 | 25M |
生物 |
リングアイジョー、キイロイボウミウシ、カスリヘビギンポ、ウコンハネガイ、ハナゴンベ、セソコテグリ、タテジマヘビギンポ、イシガキカエルウオ、ハタタテハゼ、ハダカハオコゼ白と黄色、スマガツオ、グルクマ、ヤマブキハゼ、イソバナカクレエビ、ムギワラエビ子供、コシオリエビの仲間、ウミウシ「アングイラ」他、名前のわからん奴で綺麗な個体が3つほど、アマミスズメダイ子供、ハタタテシノビハゼ、エリグロギンポ、カクレクマノミ、 | ||
コメント |
グルクマがけっこういっぱいいました。で、スマガツオだと思うんですが、体色を変化させてダッシュして追いかけてました。久しぶりにあーいうの見た。モルディブでは毎度のことやったけど。久しぶりに見ると、なんか懐かしい感じ。で、ムギワラエビも何気なくひくひくと動いていて、今まで知らんかった。アングイラを真栄田で見たのは初めてです。ヒラムシみたいに泳いでて、気色悪かったです。早朝ダイブのリングアイはけっこう顔を見せてくれました。やるやんって感じです。 |
Date | 2000/5/15 | DIVE POINT | 真栄田 |
気温 | 26℃ | 水温 | 23.6℃ |
風 | 南 | 透明度 | 20M |
生物 |
イシガキカエルウオ、ハナキンチャクフグ、オランウータンクラブ、オドリハゼ、コマチコシオリエビ、アオギハゼ、オハグロツバメガイ、シモフリタナバタウオ、リングアイジョー、ウミウシ「テッセラータ」、「シモフリカメサンウミウシ」、ヤマブキハゼ、イナセギンポ、サビウツボ、セソコテグリ、カモハラギンポなど | ||
コメント |
午後から2本潜りました。透明度が良くて、潜ってて気持ちいいです。なかなか水温が上がらない。早くフードなしで潜りたい・・・・。で、特に目新しいものはなかったけれど、しいていえば、セソコテグリ。ぜんぜん逃げなかったから、ゆっくりみれました。 |
Date | 2000/5/14 | DIVE POINT | 伊江島、ゾウのハナ |
気温 | 27℃ | 水温 | 23.8℃ |
風 | 北 | 透明度 | 20M |
生物 |
スミレナガハナダイ、シンデレラウミウシ、スミレヤッコ、ヘラルドコガネヤッコ、ソメワケヤッコ、シテンヤッコ、ニシキヤッコ、サザナミヤッコ、ヒオドシベラ、ヤノブキスズメダイ、アシズリツノガニ、ネッタイミノカサゴ、アマミスズメダイ、子供と大人、クマノミ、ハナビラクマノミ、クマザサハナムロ、タカサゴ、ハナゴイ、カスミチョウチョウウオ、キホシスズメダイ、ダンゴオコゼ、ムラサキウミコチョウなど | ||
コメント |
ヤッコ多いです。いろんな奴がいます。で、カスミチョウチョウウオ、キホシスズメダイ、の間をハナゴイのかわいい群れがとおるという伊江島らしい風景いっぱい。透明度が良くって、気持ちよかったです。こーいうときはのほほほんと潜ってるのが気持ちいいです。 シンデレラウミウシはきれいですね。でも、予想以上に水温が冷たかったです。 |
Date | 2000/5/13 | DIVE POINT | 砂辺 |
気温 | 27℃ | 水温 | 23.4℃ |
風 | 南西 | 透明度 | 5M |
生物 |
アカククリ、ヒレナガネジリンボウ、ミナミホタテウミヘビ、オドリカクレエビ、セムシカサゴ子供あるいはヒメサツマカサゴ、クマノミ、ニセアカホシカクレエビ、イソギンチャクモエビ、ミズタマサンゴ、オランウータンクラブ、シモフリカメサンウミウシ、ネッタイミノカサゴ、コブシメ、ミナミコブヌメリ、レモンスズメダイ子供など | ||
コメント |
汚いです。汚すぎます。だめです。あきません。あかん・・・という奴です。透明度悪すぎです。で、ジョーも行方不明。でっかいツマジロもロスト。あかんあかん。でも、オドリカクレエビがいたから、まぁーいいか。ヒメサツマカサゴのような魚なんですが、目の上に角みたいなのが左右均等にはえていたのか・・・・、あるいは海草がついていたのか・・・? なんにせよ、かわいい奴でした。でも、でも、汚い。なんとかしてくれ・・・・。 |
Date | 2000/5/5 | DIVE POINT | 崎本部 |
気温 | 27℃ | 水温 | 24.2℃ |
風 | 東 | 透明度 | 15M |
生物 |
ムラサキウミコチョウ、ヨウジウオの仲間(3センチくらいの奴)、ハナハゼ、クマノミ、イソギンチャクモエビ、カクレクマノミ、イソギンチャクカクレエビ、モンハナシャコ、ヒトスジギンポ、アカククリ、エリグロギンポ、イカの子供、ニシキフウライウオ雌、シマウミヘビ、ヘコアユ、ヒメダテハゼ、ヤシャハゼ、ヒレナガネジリンボウ、スイジガイ、チンアナゴ、アマミスズメダイ子供、キンギョハナダイ、ケラマハナダイ、ハチマキダテハゼ、オビイシヨウジ、ミナミギンポ、ゴマモンガラ、ムチカラマツエビ、ウミシダヤドリエビ、ミナミコブヌメリ、アマミウシノシタ、ミナミウシノシタ、ツマジロオコゼ、マスダオコゼの仲間、コノハガニの仲間、ハナブサイソギンチャク、キンチャクガニ、イカの卵、でっかいクラゲなど | ||
コメント |
「アフリカマンになりたい・・・・」というお客様のリクエストと小物を見たいというリクエストを実現するということで、快晴の真夏日和に本部であります。休憩時間にのんびりビーチで寝て、また潜るというのを3回繰り返しました。小物のネタが豊富で、深度も浅いしねほんまに、チョーいい感じです。もっと探検して、ネタを掘り下げたいと思います。で、イロイザリウオが発見できなくなったのはとても悲しいのですが、アマミスズメダイの子供がうじゃうじゃいてて、夏もそろそろやなぁぁぁぁぁと、ほくそえむ、GWの私でした。うふ。 |
Date | 2000/5/4 | DIVE POINT | 砂辺(ナイト) |
気温 | 26℃ | 水温 | 23.9℃ |
風 | 北東 | 透明度 | --M |
生物 |
カブトヤドカリ、オトヒメエビ、スザクサラサエビ、オオサンゴサラサエビ、マメダコ、ハリセンボン、コクテンフグ、膜はって寝てるハゲブダイ、変わったカニ、ヒョウモンダコ2匹など | ||
コメント |
生れて初めてヒョウモンダコを見ました。ぜんぜん逃げないのね。自分が毒持ってるって、知ってるんだろーか? 足を思いっきり広げて、威嚇してたもん。ブルーのリングがきれいでした。お客さんが膜張って寝てるブダイを発見。オオサンゴサラサエビはでっかくて、見やすくって、いいですね。今度市や真に撮りたい。でも、夜のオオイカリナマコは嫌いです。ほんまにきしょくわるい。それと夕日がとても綺麗に沈んでいきました。
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Date | 2000/5/4 | DIVE POINT | 真栄田 |
気温 | 27℃ | 水温 | 24.3℃ |
風 | 北東 | 透明度 | 15M |
生物 |
アジアコシヨウダイ、セミホウボウ、コブシメ赤ちゃん、ヤノダテハゼ、ヒレナガネジリンボウ、ヤイトギンポ、リングアイジョー、オランウータンクラブ、キンチャクガニ、ウミウシ「トリュオニ」、「キトリナ」、「チギレフシエラガイ」、ハダカハオコゼ、グルクマ、ヤマブキハゼ、イソマグロ、オドリハゼ、タイワンカマス、イナセギンポ、フウライボラ、キリンミノカサゴ、チョウチョウコシヨウダイ、ツバメウオ、イシガキカエルウオ、エリグロギンポ、ハタンポ、ウコンハネガイ、ハシナガウバウオ、セソコテグリなど | ||
コメント |
えーと、この生物のログは1本だけのダイビングやなくて、4本分のログです。真栄田4往復はけっこうきつい。筋肉痛になっちゃいました。ヤノダテハゼいっぱいいました。尻尾がすごくきれいで、お客さんも喜んでました。フウライボラって、そんなにたいしたもんではないと思っていたけど、午後の干潮時に浅瀬でギンガメアジみたいにぐるぐる回ってたんですが、それは、けっこう見れました。数も多かったし。キンチャクガニはお腹に卵を持ってて、ゆっくり撮影させてくれてたみたいだし、皆さんの写真の上がりがとても楽しみでございます。 |
Date | 2000/5/3 | DIVE POINT | 砂地(山田)ポイント |
気温 | 27℃ | 水温 | 24.5℃ |
風 | 北東 | 透明度 | 12M |
生物 |
ワカヨウジ(雄のお腹には卵)、トウアカクマノミ、ニセアカホシカクレエビ、ハナブサイソギンチャク、クマノミ、ハナビラクマノミ、シマウミヘビ、ハマクマノミ、オトヒメエビ、コブシメの卵、キリンミノカサゴ、カクレクマノミ、セジロクマノミ、オシャレカクレエビ、ハダカハオコゼ、ヒメオニオコゼ、マガキガイなど | ||
コメント |
ええ天気が続いてます。いい感じ。お客さんも喜んでますし。ワカヨウジが目立つようになってきました。初めて見たときには、すごい珍しいものだと思いました。だって、あんなにでっかいヨウジウオ・・・・・・・。モルディブにはいなかったですから。 |
Date | 2000/5/2 | DIVE POINT | 砂辺 |
気温 | 26℃ | 水温 | 23.7℃ |
風 | 北東 | 透明度 | 10M |
生物 |
ムラサキウミコチョウ3匹、ミドリリュウグウウミウシ、アカククリ、グルクマ、ニセアカホシカクレエビ、ミナミホタテウミヘビ、ハナハゼ、オオコノハミノウミウシ、イシヨウジ、コブシメなど | ||
コメント |
ナイトの下見もかねて、砂辺です。朝は夏のような日差しでいい感じの沖縄でしたが、昼からは曇り空であれよあれよ・・・と思っていたら、ぱらぱらと雨が降り始めて、およよよ・・・・・てな感じでしたけど、風はとても穏やかでダイビングにはぜんぜん問題なかったです。砂辺はきっと寒かろうと覚悟して潜ったんですけど、予想をおおきく裏切る23.7℃!! うーん、すばらしい。日々夏が押し寄せてくるのを海中で感じております。各種の子供も増えてきて、テンジクダイ関係はたいてい口の中に卵を持ってます。ニセアカホシカクレエビも抱卵してたし。これからナイトです。 |
Date | 2000/5/1 | DIVE POINT | 崎本部 |
気温 | 26℃ | 水温 | 23.6℃ |
風 | 北 | 透明度 | 20M |
生物 |
カクレクマノミ、イソギンチャクカクレエビ、アカホシカニダマシ、ヤエヤマギンポ、サザナミヤッコ、イカの子供、コプシメ、オドリハゼ、ミナミハコフグ子供、アカククリ、ニシキツバメガイ、エリグロギンポ、キリンミノカサゴ、ヤシャハゼ、ヒレナガネジリンボウ、カモハラギンポ、イシガキカエルウオ、泳いでるムラサキウミコチョウ、チンアナゴ、ミナミホタテウミヘビ、オビイシヨウジ、アマミスズメダイ子供、テンクロスジギンポ、ムチカラマツエビ、ウミシダヤドリエビ、カラッパ、キンチャクガニ、コノハガニの仲間、ツマジロオコゼ、ヒトスジギンポ成体と子供、ヤマブキハゼ、モンハナシャコたわわに抱卵中、ウミウシ「キンクタ」、ニシキフウライウオなど |
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コメント |
今日のお客様がニシキフウライウオが見たいというので、昨日見つけておいたネタがさっそく活かせました。よかった、よかった。モンハナシャコの抱卵中の個体を私自身初めて見ました。ほんまにたわわに抱え込んでるんやな・・・・・。で、泳いでるムラサキウミコチョウが陽光に照らされてほんまに綺麗。いっぱいダイバーが入ってたけど、オドリハゼは元気に踊ってくれてました。うふ。ツマジロオコゼも復活してたし、ヒトスジギンポの子供の個体もいたし・・・・・・、これはちょぉぉぉかわいかった。で、私の大のお気に入りのアマミスズメダイの子供がいっぱいになってきたのがとても嬉しい。額に輝く蛍光ブルーのVサインはとてもかっこいいです。 |