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ひとりごと

スピッツ

 

2002/10/31

なんだよ、10月もこれで終わりか。

あと2ヶ月で2002年も終わってしまうとは。

毎年、今時分になるとこーいうことを考えてしまうのは

大人になったということか、老けたという事か、

はてはて・・・・・。

 

時にまたもやもうすぐ年賀状の季節に

否応なく突入してしまうのだが、

来年は未年か・・・・。

 

ダイビングショップはデザインに悩むだろうな。

ひつじ・・・・。

そんな風貌の海の生物っている?

 

ひつじねー・・・・。

 

時にジャイアンツが日本一になりました。

西武情けない。

 

野球からまったく興味がなくなってしまったのはいつからだろう?

これでも中学校では野球部だったので、

野球は大好きだったのに。

 

野球って、見てても疲れないよね。

テレビ見ながら会話ができるし、

ご飯食べながらでも見れる。

カキーン・・・とバッターが打ってから見ても

ゲームの展開を追えるし・・・。

 

その点サッカーは見る方も集中しないとだめなので、

90分後は私もぐたーぁぁぁぁと疲れてしまいます。

 

ボールの行方だけではなくて、

ボールをもっていない時の選手の動きや、

スペースの埋め方、空け方などテレビの画面に写っている

すべてのものに集中して見ないと、だめなんです。

 

そうやって見ないとだめというのは言い過ぎかもしれないが、

そうやって見たほうが何十倍もおもしろいのだ。

 

野球は見てると飽きるんだよね。

 

時に最近の沖縄本島であるが、

温かくはないな・・・。

寝る時にはトレーナーを着てしまうしまつである。

Tシャツに短パンではちっょと寒い。

 

私のHPを見たお客様が到着するやいなや、

「なんだ寒い寒いと書いてあるから、

もっと寒いかと思ったら、暑いやん」

と言うのだが、

何本か潜って、2日間ほど沖縄で過ごして、

帰るときには、

「やっぱり寒かった・・・」

と言うので、やっぱり、ほんまに寒いのだ。

 

ドライで潜っている人もちらりほらり

見かけるようになりました。

 

でも昨日の新聞には世界規模で進行中の

サンゴの白化現象が今年も起きていると報道されていました。

今年は特にオーストラリアがひどいらしい。

 

このままじゃ、ほんまに世界中から

サンゴがなくなってしまうのだ。

 

どうすればいいんだろーね・・・・。

 

2002/10/27

寒いよー。

とてもさむいよー。

 

もう冬だよー。

晴れてても寒いよー。

 

北風の奴が寒さと震えを運んできて、

海は大荒れでボートでリーフアウトなんて

夢のまた夢のような海況なのだ。

とほほほほほ・・・・。

 

講習にファンに体験にと・・・・。

幾重にも重なったスケジュールに

てんてこまいのスピッツを

風雨が容赦なく襲って

アップアップブルブルなここ最近でしたが

ようやくファンダイバーだけの状態に落ち着いてきました。

 

でもお客様は途切れることなく

続いており、寒い季節なのに

ありがたいことこの上なしであーる。

 

これでこそ生活ができるというものであーる。

 

趣味というものはほとんど持たないので、

趣味というのは今ではほとんど生活になっていますが、

この仕事で生きている人は、

だいたいそんな感じなのかな・・・・。

とと、脱線。

 

晴れても寒い・・・。

 

そう書きたかったのだ。

これから沖縄本島に来る人は

肝に銘じて欲しいぜ。

 

もう一度書くけれど、

冗談じゃなく

晴れても寒いんだよ。

 

Please remember about this!!

 

2002/10/22

と、いうことでもう10月も

22日なのだ。

はやいなー。

 

一昨日にスピッツの歌詞をほめたら、

早速掲示板にその件についての書き込みがありました。

やはりそれぞれの人がそれぞれ好きな歌詞の

フレーズというのがあるんですね。

また一方で歌詞なんてほとんど気にしたことがない・・・。

という人がいることも事実であります。

 

そーいう人はメロディー重視なのかな?

ラップとか嫌いそう・・・・。

 

まぁー人それぞれってことでいいんだけれどね。

だからあんなにたくさん音楽のグループや歌手が

いるんだろうけれど、

私の個人的な捕らえ方は

クワタケイスケさんと

イマワノキョーシローさんと

クボタトシノブさんと

そうですねー・・・・。

あとは、誰かな・・・・。

 

まぁースピッツも入れとこうか・・・。

 

そんでサカモトリュウイチ教授に

ゴンチチ・・・・ぐらいで

日本の音楽は足りるかな・・・・。

あとの人たちは別にいなくなっても

ぜんぜんかまわないぜ。

これって問題発言?

そんなことないよね。

個人的な趣味なんだから。

 

時に今の沖縄の気候などを記しておきましょう。

気温は25-28℃。

晴れると初夏。

曇ると初冬。

差が大きいです。

 

海は水温26度でちょっと安定しています。

特別大きく荒れたりしていないからね。

このまましばらく安定して欲しいけれど・・・。

 

でも今日は北風で波高が3M。

と少し荒れ気味。

恩納村周辺のボートダイビングは

リーフアウトできそうにありません。

 

昨日は北谷のカレー屋さんにカレーを食べに行って来たのだが、

チャパティーもメニューに入っていました。

チャパティーとはモルディブのカレー料理にはかかせない

ナンのもっと薄くなった奴である。

 

モルディブ人の朝ごはんは

カレーとチャパティーである。

私も大好きでした。

 

で、日本で食べるチャパティーはどうだったかというと、

やっぱり美味しくなかったっす。

モルディブで食べたほうが美味しかった。

そして最近暇なときは家でカレーを作って

食べているのだが、チャパティーも

自分達で作って焼いて食べているのだ。

その自家製チャパティーの方がそのカレー屋さんの

チャパティーよりもぜんぜん美味しかったのは

とても嬉しかったのだ。

 

モルディブに遊びに行っている人はとても

増えたのだが、チャパティー。

みんな食べているのだろうか?

ブッフェの朝ごはんに出てくる

リゾートもあると思うけれど、

もし出てきたらぜひともトライしてほしいのだ。

ツナサラダと一緒に食べたら最高に美味いのだ。

 

あー・・・。

モルディブツアーのこと考えないと・・・・。

 

どうしょっかなー。

 

2002/10/20

なんだ・・・。

全然書いてないな。

今月。

 

どうしましょ?

何か書けることがあるかなー・・・。

 

と思ったら、そうそう・・・

 

今日FMを聞いていたら、懐かしいサムシングエルスの

「ギーブ、ミー、ア、チャーンス」

という歌が流れてきました。

ラストチャンスというタイトルだったかな?

このサムシングエルス、すぐに消えるだろうなー

と思っていたらやっぱり今はもういなくなっているね。

 

なぜ、そのように思ったかというと、

チャンスの捕らえ方、考え方であーる。

 

この音楽グループはテレビ番組の電波少年から

売れてきたのだが、

「今度のシングルがオリコン3位圏内に入らなければ

グループ解散しなければならない」

という企画で歌を作って、結果無事1位になって見事売れたのだが、

そのときの歌のサビの部分が

「ギーブ、ミー、ア、チャーンス」

だったのでした。

 

それまでずっと売れなかったグループがやっと

掴んだ売れるチャンスなのに、

どうして

I GOT A CHANCE!

にならなかったのだろうか?

どうして

GIVE ME A CHANCE

なのだろう?

 

あの歌詞がチャンスを掴み取ったぜ!!

という開拓者精神に溢れたものに書けていたら

サムシングエルスはもっと売れたかもしれない・・・

と思うのは私だけだったのかな?

 

チャンスをくださいよーぉぉぉぉ・・・・と

下を向いているような歌詞を書くグループだから

今まで売れなかったのかどうかは今となってはどうでもいいんだけれど、

ちょっとFMから流れてきたので、懐かしく思い出してしまいました。

 

ところで、いつか音楽のグループ「スピッツ」の歌詞は

想像力のかたまりだぜ。

と書いたのだが、

やっぱりスピッツには印象に残る歌詞が多いのだ。

 

「かわるがわる覗いた穴から何を見てたかな?」

とか、

「同じリズムで揺れてたブランコであくびしそうな君を見つめていた」

男と女のわかりあえない感情などを

実にうまく巧みに表現してくれるのだ。

 

あと、

「待ち伏せた夢のほとり」なんかもインパクトあるよね。

夢の中で待ち伏せするんじゃなくて、

ほとりで待っているんだよ?

ほとり・・・っていったい何処?

でも、夢という言葉には「ほとり」という言葉が

実によくあっている。

いつか夢のほとりに立ってみたいなーと思わせるフレーズである。

素晴らしい。

 

また

「愛しているの響きだけで強くなれる気がしたよ」

という実に正確なフレーズも忘れてはいけない。

愛しているという言葉には実態はなくて、ただの言葉であり、

単にその響きだけが人を強くする場合があるのだが、

実際に強くなれるわけではなく、

強くなれる気がするだけである。

 

なんと正確なのだろうか?

恋愛して浮かれてしまう心情がこんなに露わに

歌われているのはこの歌詞だけのような気もするけれど、

他にある?

 

適当な比喩や投げやりな歌詞の多い昨今、

スピッツの歌詞の忠実さ、誠実さ、

正直さはずば抜けています。

革命的に、革新的に、そして一方で保守的にも。

 

スピッツを聞いていない人は、

ちょっと聞いてみておくれ。

「青い車」とかいいよ。

 

2002/10/15

あ、あ、あ・・・・・。

暖かい・・・・。

お日様はなんと偉大なのだろう?

あなたを馬鹿にした私は

なんと愚かなのでしよう?

 

こんなにも暖かさを戻してもらえるなんて

なんて素晴らしい。

お天道様には足を向けて寝られません。

まぁーもともと足を向けてなんて

寝られないけれど・・・。

 

と、いうわけで寒さの消えた沖縄本島。

盛夏とまでは言えないが

汗ばむ気候のおかえりです。

水温は26度。

エキジット後にはお湯を浴びたくなる気候です。

 

やっとこさログもアップしたし、

明日はジーコ率いる新生ジャパンの初陣です。

ジャマイカに勝ってほしいが、

黄金のカルテットも見たい。

楽しみだなー。

 

明日はライブで見ましょうね。

 

2002/10/10

しかし、びっくりするほど寒い。

 

僕、何かしましたっけ?

 

と天に自問したくなるほどに寒い。

10月なんだぜ。

なぜ、このように、かのように、

驚くほどに寒い。

水温なんて25-26度まで急激にダウン。

もう6.5ミリのフードつきかぶりが欲しい水温であーる。

 

気温だって負けていないぜ、

昨日の気温は24度だってよ・・・・。

 

どうしたんだ?

沖縄本島?

 

異常に寒いじゃー、あーりませんか。

 

これから来る人はしっかり防寒対策も

完璧にしてきてほしいのだ。

 

3ミリのウェットスーツなんかで潜ろうなんて、

それは余りにもチャレンジャーな行為ですよ。

 

と、いうわけで沖縄本島の現状を

思いっきり書いたわけだが、

あとは特に書くべきこともない。

 

というか、なんか書けるようなことが見つからないんだよね。

また見つかったら書きますよ。

ちょっと休憩かな・・・・。

 

2002/10/2

日付を書き込むまで自覚がなかったのだが、

もう10月なんですか・・・・。

いやいや、びっくりな現実である。

ほんまに光陰矢のごとし。

 

さてさて本土のみなさんは台風、大丈夫でしたか?

戦後最大ということで、

さぞかし強風と豪雨だったと思いますが、

沖縄は毎年そんなでっかい台風が

直撃したりかすったりしているのだ。

 

台風っていろいろ大変ですよね。

 

ということで、

特に書くこともないのだが、

なにか書いておかないとさぼっていると思われるので、

なにか書いたまでです。

 

だからもう終わり。