2000 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2001 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2002 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2003 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

 

ひとりごと

スピッツ

 

2003/10/29

まずはダイエーホークス。

優勝おめでとうございます。

やっぱりね・・・というゲーム展開でした。

来年のタイガース、また最下位になるんちゃうやろーなー・・・。

でもそんな気が・・・、みんなしていると思う。

そんな危うげなところがタイガースの魅力なのだろう。

 

今日は2ダイブで終了し、帰ってきたので

ちょっとゆっくりしている。

今度の連休に備えて・・・・という感じだが、

みんな知っているだろうか?

台風18号がリターンしてきているということを?

小笠原付近からいったん日本の東海上に

遠ざかった18号だったのだが、

ブーメランのこどく再び帰ってきました。

勢力こそ衰えているものの、

今日から強まった北風はまぎれもなくそいつの影響だろうし、

このままの進路で向かってくれば・・・・、

混みこみの連休に直撃!!

なんて事態にもなりかねなくって・・・、

今年最後の稼ぎ時に水をさされる天気模様である。

 

と、書いたのだが、

今、心配になって、ネットで台風情報をチェックしたら、

再びリターンして、またもや日本から遠ざかる予報になっていました。

おりゃりゃ・・・・・・・。

 

ちょっと安心。

早く遠ざかりなサーイ。

 

時にダイビング後の昼下がりという時間帯は、

最高に眠い。

睡魔に犯されまくりである。

お客様が眠いのと同様にダイビングスタッフだって眠い。

ハイエースを運転しつつも眠い。

ガムを噛みつつ、睡魔と戦う。

 

誰もがそれぞれの眠気覚ましを持っていると思うのだが、

私の場合・・・・、以前はミルキーでありました。

しかもノーマルなミルキーではありません。

購入後封を切らずにコンビニ袋に入れたまま、

運転席左側から飛び出ているシフト棒に

袋ごとかけておきます。

そのまま1週間ぐらいそこで寝かせます。

するとミルキーの飴本体の外側部分が

信じられないくらい柔らかくなってしまうのであーる。

普段なら歯にこべりついてしまう部分が

とろけるようで、とても美味になるのである。

きっと運転席下部に位置しているエンジンから

伝わってくる熱が影響しているのであろう。

 

しかしあまりにもミルキーに頼りすぎた私の体脂肪率は

どんどんアップしてしまったため、

最近ではガムを多用していたのだが、

ガムには飽きてしまった。

なんにでも慣れてしまうのは人間の悪い癖である。

 

そこで最近の眠気覚ましには

イチゴミルクという飴が使用されています。

この飴の内部にはイチゴ味のパウダーのような部分が

隠されております。

この部分で遊べることが1番の眠気覚ましになっていると

思われます。

いかにしてこのパウダーの部分だけを取り出せるか?

という課題を自分に出し、

サイドから小刻みに噛み続け中央を取り出す方法や、

丹念になめまわして取り出す方法

噛みつつ舐めつつ取り出す方法、

かと思えば、時にはイチゴミルクの予測を裏切り、

飴中央から激しく噛み砕き、パウダーと飴部分を

ミックスさせてしまう方法など、楽しみ方はいろいろである。

ふっ。いつもパウダーをかわいがると思っていたら大間違いである。

イチゴミルクめ!

などと「イチゴミルクと遊んでやっている・・・」的感覚にまでトリップできることが

彼らの素晴らしいところで、

その幅が眠気を静めて、安全運転に繋がっているのでありましょう。

 

いやいや。

今日も安全運転に留意し、がんばりましょう。

 

2003/12/27

本日決戦ですな。

今晩は絶対に見ないとね。

しかしタイガース・・・・。

よく3勝できたなー・・・・という

打線の湿り具合であります。

ホームの利とはよく言ったもので、

甲子園ではなんとか勝てたものの・・・・、

打線が繋がった場面はホンマに少なかったからなー・・・。

今日の先発はムーアだろうし、左投手でつないでいけば、

なんとかなるかなー・・・・という感じ。

しかしなんで伊良部だったんだろうか?

星野監督の情に熱い部分がそうしたのだろうか?

前の試合であんなにパクパクに打たれていたのに・・・・。

 

久しぶりに真剣に見た日本シリーズは

見ているこちらの方がヘトヘトになる試合状況。

逆転、サヨナラ、一点差・・・・。

野球のおもしろさはわかったのだが、

なんとか今日勝って、優勝してほしいけれど、

無理かもしれないねー。

総合力はダイエーの方が上回っているように感じる。

 

時に沖縄本島。

南方海上の台風がようやく遠ざかり、

海も落ち着いてきました。

これがいつまで続くのかは不明だが、

明日からのお客様とはいいコンディションで潜れそうである。

11月の連休まではお客様はとても少なく、

マンツーマンダイブのような感じの日が続く。

ただ連休期間はもういっぱいいっぱい。

2日間だけなのだが、

どうしてこんなに集中するのだろうか?

後半の23.24の連休は暇である。

まだ誰もいません。遊びにおいで。

海はどんどん水温が低下。

今は25℃。

気温もそんなに上がりません。

晴れても最高で27℃ぐらい。

今朝の気温は20度を下回ってしまいました・・・・と

ラジオで言っていました。

朝晩の温度差が激しくて、

窓を締め切って寝ても不快じゃないばかりか、むしろ快適。

というか、開けてたら寒すぎです。

水のシャワーでは肌寒く、お湯のシャワーが必需品。

 

・・・・・・。

 

冬ですなー。

 

そして痛い・・・・。

そう。

痛いのです。

最近・・・・。

減圧症だろうか?

と・・・・、は・・・、思わない。

こんな部位の減圧症なんて聞いたことありませんから。

 

どこが痛いかって?

右足の第一指の根元である。

ちなみに足の指のことは第一指、第二指・・・と呼ぶらしい。

親指、人差し指・・・・という呼び名は手の指だけに当てはまる

呼び方なのだそうである。

へぇー・・・・。

へぇー・・・・・・。

うんうん、6へぇーぐらいかなー・・・・。

ちなみに情報の出所は「鶴瓶・上岡パペポテレビ」の中での

読者からの投稿ハガキによるものであります。

で、その第一指根元が痛むのであります。

 

お客様や阿部に見せると、

見た人みんなが指摘するのは、

「外反母趾じゃない?」

ということ・・・・・。

 

・・・・・・・・。

 

閉口である。

外反母趾?

あの女性がよくなると言う奴?

パンプスとか、ハイヒールとか履いていたら

なったりするあの、外反母趾?

 

????

 

・・・・・・・・。

 

あぁぁぁぁぁぁー、そうか。

やっぱりなー。

ずっとーモルディブにいた頃も沖縄でも

ハイヒールばっかり履いていたからなー・・・。

そうか、そうか。

なるほど、なるほど。

やっぱりねー、外反母趾か。

やっぱりそうだったかー・・・・・・ぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・

 

って、おい!

 

なんでやねん?

ずっとビーサンやっちゅーねん。

ほとんど裸足やっちゅーねん。

靴どころか靴下すらほとんど履いてないっちゅーねん。

その私が、こんな私が、

外反母趾?

冗談はよしこさんである。

ちゃんちゃらおかしいぜ。

 

・・・・・、え?

ほ、ほんまに?

泣けてくるなぁーという感じである。

 

とりあえず、便所サンダルを止めました。

そして新しく購入したのは鼻緒付き便所サンダルである。

今までのものはスリッパタイプだったので、足の指が内側に

曲がれるスペースがありましたので、

今度は鼻緒で第一指と第二指を分けられるように配慮し、

外反母趾対策を講じました。

これでいいのかなー?

しかし、便所サンダルしか履いていないのに、

外反母趾ってどうよ? これ?

えー、えらいさん?

また診察しにきてね。

 

2003/10/21

2日連続で書いている。

今日は真弓がお客様1名とダイビングに出かけており、

私はお留守番である。お客様は真弓が講習を

担当したスピッツ講習卒業生であります。

何回もリピートしていただき、感謝であります。

どうもありがとう。

スピッツで講習を受講していただいたお客様の

リピート率はかなりのものである。

正確には把握していないのだが、

70%以上の数値ははじき出されることでありましょう。

少人数制講習のパワーを感じるのだ。

 

時にビーチで潜っていると、

タンクもいらないような浅瀬に生息している

かわいい生物がたくさん見られるのだが、

そのことに対して、

「こんな浅瀬にこんなにかわいい魚がいるなんて、びっくりですね」

とか、

「タンクなしでも十分ですね」

とか、

まるで浅い場所をあなどったコメントをたくさん頂戴するのだが、

浅い場所の醍醐味をもっとたくさんの人に知ってもらいたいものである。

 

浅い場所にたくさん生物が集まってくるのには

大型魚が侵入しにくいエリアであるとか、

流れの溜まり場になっているとか、

その生物達がその場所を好きな理由があるのだ。

ボートダイビングだと潜れないような、

見逃してしまうような海域にこそ生きていられる生物が

たくさんいるのだ。

そーいう生物を見るのにはビーチダイビングがいいし、

干潮時と満潮時では観察のやりやすさも違う。

満潮時の方が見やすいものもいれば、

干潮時の方がいい物もいる。

また同じ生物を見ていても、

満潮時と干潮時では生活態度が変わったりもする。

楽しみ方はわりにある。

 

なにが言いたかったのかというと、

みんな浅瀬を軽視しすぎなんじゃーないですか?

ということです。

そしてタンクがいらないような海域だからといって、

お金を払わなくても良い・・・・という認識はちょっとおかしいのでは?

と伺いたいのだ。

 

一般的なダイビングをすれば

スピッツだと2本潜ってビーチで1万円である。

日本国内の相場でいうと、そんなに高くもないし、安くも無い。

平均値だと自分では思っています。

 

タンクも使っているし、安全管理も大変だし・・・・と

思っていただけているのか、

お客様からも高い! との声はあまり聞きません。

 

しかし私の認識ではガイドダイビングで

お金をいただけているその大半はガイド料だと思うわけです。

どこにどのような生物がいて、

この時間ならどう潜れば楽に潜れて、

この流れの時にはこう行けばしんどくなるので、

反対にこう行く方が良いとか、

海の情報に対してお金を頂いているという考え方であります。

 

ガイドが存在しなかったら、

素通りしているような場所や海域に生物が生きていて、

ガイドがそれを教えて、よくよく止まって見てみると、

目の上にきれいな蛍光ブルーが光っていたり、

鼻毛が伸びていたり、

ダイバー全員じゃないんだけれど、

それぞれの人の感受性に触れるネタもあったりして、

それらを楽しく思ってくれるダイバーがいてくれるのならば、

その情報はお金になる価値があるのではないでしょうか?

 

そこにタンクを使っていないことや、

深くないこと、

安全管理をしていないこと

(いや、実際しているんだけれどわかりにくいんだよね)、は

問題にならない・・・・・・・と思うのだが、どうですかね?

 

いいガイドというのは情報量に比例することは間違いない。

日々潜って、海を知りつつ、

まぁーボチボチ紹介しつづけていきますので、

浅瀬も楽しみながら潜っていきましょう。

 

2003/10/20

知ってる?

台風17号できたね。

北東に向かっているね。

予報では950ヘクトパスカルまで成長するらしい。

来るのかな?

もう台風は満腹なんだけれど・・・・。

過ぎ行く夏・・・というか、

海は完全に冬モードだ・・・・。

エキジット後の北風がたまらなく寒い。

晴れ間があれば生き返れるが、

曇りや雨ならばそのままご臨終である。

その寒い季節の中、

日本シリーズのタイガースもたいそう寒い。

圧倒的な敗北。

甲子園で蘇ってくれることを祈りましょう。

 

10月もおかげさまでけっこう忙しく働かせていただいておりますが、

そろそろお客様の持参されてくるスーツが

微妙な時期になってきました。

先日もドライにすべきかウェットにすべきか?

で悩まれたお客様が結局ウェットで来沖されたのだが、

結果的にドライでよかったかなー・・・と思える水温並びに気候でありました。

ウェットを勧めた私としても大変心苦しく、謝罪のスピッツであります。

今後、寒さに弱い人は、ぜひともドライでおいでくださいませ。

しかしその反面、5mmワンピースでもまだ寒くない・・・・と

つぶやくお客様もおられ、体感温度のばらつきは今が1番の旬ですなー。

 

生物はいろいろてんこもり見られるのだが、

北風のせいで、潜れるエリアが似通っているため、

生息生物までもが似ています。

カミソリウオやツマジロオコゼ、イロブダイ子供

ミナミハコフグ子供など、けっこういろんな場所で見られる。

今日は同じポイントの異なる場所で合計4個体のカミソリウオを確認。

ムスジコショウダイの子供も全部で3個体。

昨日は久々にホソフウライウオを確認できて、

ちょっと安心しました。

ウミウシがまだ本調子ではなく、まだまだ少ないです。

もっと寒くならないと出てこないのだろうけれど、

これ以上寒くなると、ちょっと潜るのしんどいよねー。

今日現在で水温は26℃。

これで文句言っていたらダメなんだろうけれど、

寒いモンは寒い。

防寒対策は完璧にして遊びにきてほしい。

 

寒さで震えているお客様を見ながらガイドするのは、

かなり気が引けるというか、かわいそうになって、

生物を探すどころではなくなってしまうのだ。

 

なにか書こうと思っていたのだが、

忘れてしまった。

また思い出したら書きますね。

ソーリー・・・・。

 

と、終わってログを書こうと思ったときに思い出しました。

気付いておられる方もたくさんおられるであろうが、

先日からログの背景色が黒色に変化したのだ。

写真がより見やすく、格好良く見えるであろう・・・と

思っていたのだが、先日、お客様から、

「青の方が良かった・・・・」

とのコメントを頂き、あっちゃーと途方にくれるスピッツであります。

 

もう少し、黒色で様子を見て、その後青色に戻すかどうか

再検討したいと考えます。

それでよろしいでしょうか?

このお客様にはキダタローのCD、ベスト盤を持参していただき、

また聞けていないのだが、ありがたいこと山の如しである。

他の方の意見もあればお聞かせ願いたく、

ここにお伺いする次第でございます。

どない?

 

2003/10/16

うーん・・・。

惜しかった。

1等に7番違い・・・。

組違いなので、1等ではなく、

4等?

当選していても10万円だったのだが、

それにしても惜しかった。

 

また購入しつづける日々ですなー。

 

時に最近の沖縄本島地方。

10月に入り、気温はぐぐっと下がりつつあります。

先日は最低気温で20度を下回る日もあり、

秋の気配がそこら中にプンプンしている。

北風の日が多くなり、

西海岸地方の海も荒れる日が多い。

 

冬に向かって、お客様の数は一層減少していくのが

ダイビングシッョプの常識である。

まぁー水温も気温も下がっていくので、

当たり前である。

体験ダイビングメインでやっているお店などは

際立って暇になっていく。

スピッツも今年はキャンペーンで

体験ダイビングをがんばってきたのだが、

最近ではめっきり問い合わせも減ったし、

せっかく問い合わせてもらっても、

実施できる海況でない場合も多く、

お手上げの日もある。

 

しかし

ファンダイバーにとってこの季節は

なかなか捨てたものではない。

まずツアー代が安いというのがなによりのメリット。

そして水温がそこそこまだ暖かい。

震えるほどでは絶対にない。

そして台風直撃ががあまりない。

いろんな魚の子供が多い。

楽しみだらけであるる

 

ぜひともみなさんに遊びにきてもらいたいものである。

11月はまだまだ暇なので、

どしばし遊びに来て欲しい。

マンツーマンダイブの機会も増えるだろうし、

じっくりねっとり潜れるってもんですぜ、親分。

 

今日の私の好きな名言は、

「理解することは簡単だが、

どのように理解しているかを説明するのはひどく難しい」

という、(小説愛と幻想のファシズム、村上龍著)ものである。

 

まさにそうだなー・・・という言葉である。

つまり理解できることと、

それを人に説明できることというのは別、ということだね。

だから私たちのようなインストラクターという職業があるわけです。

ダイビングを理解するのって、けっこうみんなできる。

つていうか、ね、そりゃーできますよ。

難しいことはほとんどない。むしろシンプルなことばかり。

 

だれもが理解できることを

インストラクターは、よりわかりやすく説明し、教えて、理解してもらう。

大学教授にも、中学生にも、研究者にも、サラリーマンにも。

同じ事を教えるのでも、指導法は十人十色。

指導法に正解なんてゼロである。

 

シンプルなことを教えるのってけっこう難しい。

ダイビングのイントラなんてけっこう簡単なように見えるよね。

実際、イントラになるのはそんなに難しくはない。

ちょっと努力すればなれる。

でも、そこからよりプロフェッショナルなイントラになるために

努力することが最も大変で難しくって、

日々精進の連続である。

まぁーなんでもそうだと思うんだけれどね。

みんな、がんばりましょう。

 

2003/10/10

ちょっと空いたね。

前回が2日か・・・・。

この1週間近くで、水温も下降したし、

気温も下降。

天候は雨だし、寒い沖縄本島になってしまった。

ダイビングに持参する飲み物が冷たいものから

温かいものに代わり、

水シャワーからお湯シャワーに変更。

ここから5月の中頃まではお湯が必要なシーズンである。

と、考えると、お湯が必要なシーズン長いねー。

と、いうか暖かいときが短すぎ。

 

最近は北風も多く、海も荒れ気味。

潜れるポイントの選択肢も少なく、

頭を悩ますダイビングショップであります。

 

就寝時にエアコンをONにしなくても寝やすくなったのは

いつごろからだったかなー?

最近では窓ガラスも閉めたままで寝られるほどに

夜間の気温は下がってきた。

もうちょっとでヒーターとか出さないと・・・・。

 

お客様の中にはすでにドライで潜っている方も

本当に少数だが、見かけるようになりました。

一方で3ミリワンピースで潜っている方もいるし、

半パンの薄いスーツで潜っている人もいる。

 

それぞれの体感温度にも差があり、

これからは寒いと震える人と、

暖かいと笑う人に分かれそうな水温であります。

寒がりな皆さんは防寒対策をしっかりして遊びに来ましょう。

 

今日はこれから空港に行き、

午後から2ダイブの予定です。

じゃーね。

 

2003/10/2

もう10月っすか・・・。

あと三ヶ月で今年も終わりとは・・・。

早すぎ、早すぎです・・・。

 

10月に入った沖縄本島地方、

台風16号の影響もなくなり、湖面のような海が

戻ってきました。

ペタペータ・・・・・。

透明度もアップし、夏の名残りのような

素晴らしきコンディション。

ただ水温は確実に下降し、

来るべき冬を感じさせてくれます。

只今、27℃近辺をウロウロしています。

 

今日はお客様がおられなかったので、

読谷村実施の健康診断に行ってきました。

身長、体重、血液検査、

問診、大腸がん検診、胃がん検診、胸部レントゲン

などの検査を経験してきました。

これで二年目。

去年は午後の部に行ったため、胃がん検診を

受診できませんでした。

(胃がん検診は午前だけなのです)

生涯で初めてのバリウムという奴を飲みました。

大きな胃がん検診用の車内に入り、

ペラペラの浴衣のような手術服のようなモノに着替えました。

検診を受けている方が奥に1名。

待合室に私を含めて2名。

先に待たれていた女性が、今、まさにバリウムを

飲もうとしているところでした。

むむむむ・・・・。

 

バリウムとは噂に聞くとおり、

片栗粉が溶けきらない水溶液といった雰囲気で、

ただの飲み物じゃーありませんぜ!

というオーラがアリアリと出ているのだ。

飲み干した女性の口元から垂れる

一筋の白いバリウムは、

あたかも小学校で一気飲みしたあとの牛乳のように、

口元を白く染めていた。

ううむむむむ・・・。

実に恐ろしそうな飲み物である。

 

ふと横を見れば、バリウムらしい容器が、

箱に寝かされているのだが、

その箱の内部で微妙にシェイクされ続けている。

きっと片栗粉が沈殿して固まらないためであろうが、

あまり気持ちのいい眺めではない。

常時シェイクしておかなければ、

固まってしまうようなシロモノをこれから飲み干していくのだと思えば、

気が重くなるのは、健康人として当然である。

 

バリウム後、そのままその女性は検査室に入っていくのかと思えば、

さらに正体不明な白い粉末を看護士らしき人物は差し出すではないか!!

むむむ・・・。

なんだ? あれは?

まったく初体験な出来事の連続に私の興味計は

レッドゾーンでビンビンである。

「これを水で飲み干してください」

と看護士が言う。

その薬剤かなにか知らないが、その粉末の正体を教えてくれないのであーる。

これってどうよ?

それとも、その粉末の正体というのは一般常識なのか?

明言しなくても誰もが知っているモノなのだろうか?

 

むむむむむむ、謎だ。

女性は吐いた。

全部飲みきれず、少しだけ吐いてしまった。

そのまま倒れこむように看護士が検査室に連れ去り、

待合室には私が1人が残されました。

 

うーん・・・・。

恐るべき、胃がん検診。

 

私の番である。

直に見るバリウムは想像以上に白い。

そしてドロドロしてそうである。

臭いはかいだのだが、忘れた。

味の記憶も曖昧だ。

美味ではないが、そんなにまずいものではなかったが、

喉ごしに問題がある。

溶けきらない片栗粉というのはかなり的を得た表現であろうと思うし、

かなり溶けきった粘土というのも微妙である。

 

喉を通過していくバリウムが

下手なテトリスのように胃に積み重なっていく様が

ありありと脳に浮ぶし、実際体内に溜まっているのであろう。

そして差し出される正体不明の白い粉。

 

粉末の薬を飲む時は、まず水を口に含み、

その後顆粒を口内に流し込み、

水と一緒に飲み込むという方法を好むのが私であるので、

この粉末もそうしようと思ったのだが、

それではダメだと看護士のような人が言うので、

粉末を口にまず含む。

そして水で押し流すのだが、

ここで初めてなんとなくわかった。

後から阿部に教えてもらったのだが、

この粉末って炭酸なんですよね?

違うの?

口に含んだとたん、プツプツ弾けるような感触がありましたから。

 

そして検査室に・・・。

すると、人間が入れる試験管のようなベッドが立ったままで鎮座しており、

私がその中に入り、手すりを掴むと、いきなりそれが横になり、

本当のベッドになってしまった。

すると、窓ガラス越しにもう1人のスタッフが

「右側から回転して、そこでストップ」

「今度反対、今、ストップ、行きすぎ」

「左向いて、顔は向けない、体だけ左、腰をひねって」

など、指示が飛ぶ飛ぶ。

 

・・・・・・。

 

いやいや、

胃がん検診とはまさに過酷な検査である。

 

あまり何度も受けたくないものだ。

そして全部が終わったかと思えば、

最後にまだ下剤を飲むという段階が残っていた。

 

バリウムを体外に出す必要があるらしい。

内部でかたまってしまうと、便秘になるばかりか、

手術の必要もでてくることもあるとか・・・。

 

下剤を2錠飲み干す。

 

その後、水分を多く取り、

下剤のとおり腹がくだってしまったわけですが、

バリウム後のウ○コはかなりの衝撃。

経験者はわかると思うが、

ちょっと信じられないシロモノですよね。

 

ちなみに検査のあとに食べたご飯は、

イカ墨汁だったので、今度のウ○コもかなりの楽しみ。

生命の神秘ですなー・・・、というか、

イカ墨の神秘ですなー・・・。