2000 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2001 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2002 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2003 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

 

ひとりごと

スピッツ

2003/11/30

師走だな。

台風は沖縄の彼方でくるくる回転しているというのに、

ここに吹く風はかなりのモノである。

海もかなり荒れている。

雨は降っていない。

晴れているのでダイビングしていなければ、

そこそこ暖かい。

 

明日はまだまだ風の強い日が続くそうで、

しばらくダイビングはおじゃんである。

 

時に私の外反母趾だが、

日に日に痛む。

というのは嘘で、今ではほとんど痛まない。

原因がわかったからである。

なにかというと・・・・。

足ヒレである。

英語で言うと、フィンである。

この春頃に足ヒレを変えました。

ブルーのゴムフィンからオレンジのゴムフィンに。

変えた当初はまったく気にならなかったのだが、

今から思い起こせば、足の甲をきつく締め立てられていたような気もする。

もしや・・・・このフィンが?

と思い、以前のブルーのゴムフィンに戻してました。

な、なんて・・・、ルーズなんだ!!

足の甲の部分がまったく締め付けられていないではないか!!

オレンジのフィンを履いていたときの感触とは全く異なる。

同じメーカーの同じサイズのゴムフィンなのに、

こんなにパーツパーツのサイズが違うとは・・・。

長年イントラやってきたけれど、

あんまりわからなかったぞ。

 

そんなこんなでしばらくオレンジのフィンを使わないで生活していたら

外反母趾かと思われた痛みはなくなってしまったのだ。

ふぅー。

人騒がせなフィンだぜ。

ガンでもなくてよかった。

痛風でもなくてよかった。

外反母趾でもなくて・・・・・・、いや、

フィンで締め付けられて生まれる私の足の痛みは、

ハイヒールなどで起こる外反母趾とそっくりな原因ではないか?

 

みんな、きゅうくつな足ヒレには気をつけよう。

外反母趾になっちやうぜ。

 

2003/11/28

おーいぃぃぃぃぃ。

ご存知だろうか?

今は11月も終わりの28日。

そんな師走も間近の週末に、

台風が接近していることを・・・・・。

ふぅー・・・・・。

おいおい・・・という感じである。

なにやってんねん・・・・という感じでもある。

ふぅーっ・・・。

 

しかもでかいっ!!

大型の台風である。

12月の頭は暇だなーぁぁぁと思っていたので、

まぁーいいんだけれど、

海が荒れて、水温の急低下は止むを得ないでしょう。

やれやれ。

 

言うまでもなく海は荒れています。

もうわかるよね?

 

ところで、みんなはラジオ聞いていますか?

スピッツの車に装備されているカーステは

MDもCDも聞けないし、カセットですら調子が悪いので、

ラジオを聞くぐらいしかないのだが、

私はラジオが大好きなので、特に文句はない。

 

しかし沖縄のFM局のプログラムにはかなりストレスを感じている。

昼間の放送のDJは1人であることが多い。

まだましだ。

夜間のプログラムでは2人のDJが掛け合いのような会話をしている。

おもしろくない。

何故、おもしろくないのか?

私なりに聞きながら考えてみた。

 

会話には関西風味のボケと突っ込みが散りばめられている。

その突っ込みがなっていない。

聞いていられない。

すべて同じトーンなのである。

なんでもないボケを正す時の突っ込みも、

大いに盛り上げる突っ込みもすべて同じである。

同じというのは言葉が同じなのではなく、

言い方や、声量、話すスピードなどが同じなのであーる。

これは新人漫才師の漫才を見ていると

よく見られるものであり、

工夫が足りないばかりか、

笑わせてやろう・・・という魂胆が丸見えで、

とても恥ずかしい。

 

ダウンタウンの浜ちゃんを聞いてみよ。

イマダコウジを聞いてみよ。

ヒガシノコウジを聞いてみよ・・・・・。

 

差は歴然だ。

 

優しく突っ込む時、怒りながら突っ込む、

なでるように、はたくように、こつくように、

呆れるように、親しげに・・・・。

なんと様々な手法、話法。

 

突っ込みのことについては以前、ここでも書いているので、

読んでみて欲しい。

そりゃ。

2001年8月か・・・。

この頃はいろいろ書いていたねー。

その下の8月5日では、

トレビアの泉が流行っている原点のようなことが書かれている。

ここからどうぞ。

 

冬になったら、またこーいうことも書きたいが、

この頃は夏にこんなトピックで書いているんだね。

暇だったんだなー・・・。

というか、最近が忙しくなったということか・・・。

 

むむむむむ。

 

今度過去のひとりごとに題名をつけて、整理しようと思います。

じゃね。

 

2003/11/26

ああぁぁぁぁぁ。

あたたかいぃぃぃぃぃぃ。

今日は太陽が見える。

あの連休の時の雨はなんだったのだろうか?

厚い雲は?

 

ふうぅぅぅぅぅぅ・・・・。

寒かったねえぇぇぇぇぇー。

久しぶりの寒波。

北海道の方では雪も降ったそうではないか?

那覇では最低気温16℃台を記録。

今年1番の寒さだったね。

せっかくの連休がかような寒さで犯されてしまうのは

耐えられないことであるが、

平日になると元にもどる。

天からのいじめとしか考えられない・・・・・。

ダイビング屋泣かせの昨今の天候。

 

モルディブツアーは結局スケジュールの

調整がつかない人が多くなってきた。

悲しいね。

調整がつく人はなにをさておいて、駆けつけていただきたい。

 

ちょっと続いたお客様も1段落。

年賀状の準備したり、

年末調整の書類を作ったり、

HPの更新したり、

いろいろ事務仕事をこなしましょう。

 

2003/11/20

水曜日がマシマシ。

ジャスコがましまし・・っと。

昨日はジャスコの水曜市でしたが、

オクサマの収穫はいかほどに?

 

昨晩のサッカー日本代表、カメルーン戦。

みなさま、藤田トシヤをご覧になられただろうか?

左サイドにいたかと思えば、中央からパスを流し、

右サイドでも駆け上がり、

そうかと思えばゴール前でディフェンスする。

前半の足を怪我したかのような場面では、

自分のことのように心配してしまったが、

プレーを続けられて良かった。

後半途中で交代になったが、

この選手起用に私は賛同できません。

稲本と交代でよかったのでは?

それにしても、トシヤである。

やっぱり私の好きな選手である。

オランダでもっとがんばってほしい。

そして日本代表に定着して欲しい。

 

中田も足を怪我したのではないだろうか?

心配だ。

昨日のゲームではみんなの怪我の心配ばかりしていました。

 

そしてスコアレスドローという結果に・・・・・・。

閉口である。

 

ちょっとみんなびびってたんじゃない?

簡単にボールをクリアしすぎていたのでは?

周囲に敵がいなくても、すぐにボールを外に蹴りだして

クリアする場面がやけに目立って、憮然である。

つなぐサッカーがやりたかったのではないのか?

中盤でのパスは雑だったね。

グラウンドコンディションが悪かったといっても

それはカメルーンとて同様。

言い訳にはならない。

 

もっと正確につないでほしかった。

確かにカメルーンの中盤でのチェックは厳しかった。

柳沢に中田のフィジカルがあれば、ゴールできただろうか?

高原のフィジカルは強くなってきたね。

これからが楽しみだ。

 

小野が心配だ。

小野らしさがあまり感じられなかったのだけれど、

どうでした?

 

トシヤが残って欲しいが、そうするとシュンスケが出れなくなるのかな。

でもスーパーサブでいいから、トシヤのプレーは見てみたいです。

 

沖縄本島地方、今夜から明日にかけて

前線が通過し、連休時には北風が吹くもよう。

ほんまに・・・・。

うまいこといかへんですなー・・・。

好転することを祈るのみです。

 

2003/11/19

凪いでいるねー。

お客様がいないと海が凪いでしまうのは、

冬の悪循環である。

せつないねー。

また次の連休は荒れてしまうのだろうか?

やるせないねー。

 

沖縄本島地方は前線の影響で

長く曇り空が続いているのだが、

明日からは久しぶりに晴れそうである。

たまっていた洗濯物も一掃できるというものであります。

ねー、オクサマ。

 

今日はサッカー日本代表、カメルーン戦である。

シュンスケが出ないが、トシヤが出る。

トシヤとは、・・・・・。

うーん、なにかボケようと思ったのだが、

トシヤっていう名前の有名人、あんまりいないね。

くそっ。

そう。藤田トシヤである。

ジュビロ磐田に所属していた、あのトシヤである。

現在オランダリーグで頑張っている、あのトシヤである。

代表にはほとんど選ばれていなかったのだが、

私は以前から大好きである。

名波が代表に呼ばれ続けていた頃から、

「どうしてトシヤは呼ばれないのだろうか?」

と疑問に思っていた。

 

いや、呼ばれてはいたのだが、合宿の段階で

いつも落選してしまっていた。

その度に私は一人、シェービングクリームの缶を

握りしめながら泣いたものである。

 

今日の夜、藤田トシヤを知らない皆さんにも

彼の素晴らしさが伝わると私は嬉しい。

ぜひトシヤに注目して観戦していただきたい。

シュンスケとは違うが、なかなかのものである。

楽しみだね。

新聞発表でのスタメンではまだサントスが

4バックの左を任されているが、私はあまり賛成ではない。

サントスでいいのか?

それもこのゲームのポイントである。

 

そして最近、気になっていることはストーリーということである。

 

ミスターチルドレンが復活しましたね。

彼らってよく売れてましたし、まぁーまた売れるんでしょうけれど。

あまりにも歌詞に情景描写がないことが

気にかかるのは私だけ?

どっちかって言うと気持ちを代弁する歌詞ですよね?

 

共感を得るには手っ取り早い手段であるよね・・・。

彼らの歌が売れて受け入れられているのは、

よりたくさんの人が歌詞のような気持ちで

生きているのでしょう。

たくさんの人の心中の共通コードを探し当てて、

それを的確に言葉にして音楽にのせる。

うんうん。

 

他のグループの日本語の歌詞も

彼らを追いかけるかのような歌詞が目立つのだが、

まぁーあまり聞いていられない。

聞いていると照れてしまうのは、

私がオッサン化した証なのか?

そしてこんなことでボヤいていること自体が

私のオッサン化を象徴しているのだろうか?

 

聞いていて情景が浮かんでくる歌詞というのはあまりない。

山口百恵が歌っていたコスモスなんてリバイバルしているが、

けっこう情景が浮かんだりする。

でもあれって、さだまさしの歌なんだよね?

うーん・・・。

 

いや、私が気になっていることは、

恋しい・・・という感情を

恋しいと言うだけで伝えようとしている

今の表現方法に疑問を感じているのである。

もっと前、日本の歌がジャパニーズロックとか

呼ばれるもっと前、邦楽と呼ばれるちょっと前、

そう歌謡曲・・・なんて呼ばれている時代。

その頃にはもっとストーリーが重宝されていたように思うのだが、

それは古い時代を美化するオッサン的思考なのだろうか?

 

私たちはストーリーに弱い。

テレビの動物奇想天外で群れにはぐれたトラの子供の

ドキュメンタリーなんて見せられると目頭が熱くなったりしてしまう。

あれは、トラの子供じたいに我々を泣かせる

パワーがあるのか?

というとそんなものはなかろう。

トラの子供はかわいいだけだ。

ストーリーである。

子供が親とはぐれる、嘆かず、たくましく生きのびようとする、

そんなストーリーに感動してしまうのである。

 

ストーリーには人を泣かしたり、

興奮させたり、驚かせたり・・・・。

私たちはいろいろやられてしまうわけだが、

ストーリーを粉々に砕いてしまう瞬間ってあるよね。

 

黒人女性の大声量のボーカルとか、

ジャズピアノの即興とか、

100M競争のアスリート達の太ももの筋肉とか、

中村シュンスケのフリーキックの弾道とか、

・・・・。

前後関係なく、その一瞬で息を呑んでしまうような瞬間

というものも確かに存在する。

それら2つ、つまりストーリーと瞬間が独立するのでなく、

共存していると、やっぱりすごいパワーになるんでしょうな。

 

これからのダイビングガイドというものにも

それらを含んでいきたいし、

そーいう方向にしか、今後の道はないと思う。

生物の美しさや生態を瞬発的な美だと捉えるなら、

ストーリーはガイドが提供するものだね。

と、すれば、ブリーフィングか。

チャゲ&飛鳥の飛鳥がいろんな小道具を巧みに使って

歌詞を盛り上げていくように、

私もいろいろ小技を使って、がんばってガイドしていきたいものである。

 

すぐには無理だな。

来年からは、そんな道を進みたいと切に感じる今日この頃である。

 

年賀状買わないとな・・・。

申年か・・・・。

この漢字、これでさるって読むんだね。

絵柄をどうするかねー・・・。

みんな悩んでいるだろうよ。

私も悩んでいるよ。

じゃね。

 

2003/11/17

うーん・・・。

全然書いてなかったね。

しばらくぶりの「ひとりごと」だ。

その間にモルディブツアーを決めて、募集しました。

問い合わせメールや無理ですメールを送っていただいた皆様、

どうもありがとうございました。

今年は実施できそうです。

 

場所はヴィラメンドゥなので、前回のツアーと

同じ島なのだが、ハウスリーフがあって、

ボートのポイントもそこそこで、

食事がブッフェスタイルで美味しくて、

北東モンスーンにも強い。

島は大きかったけれど、まぁーマイナスはそれぐらいだ。

あとはハウスリーフにもっとパラエティー豊な

景観があれば、言うこと無しなのだがね。

 

でもヨスジフエダイの群れやマンタ、ロウニンアジなんかを

楽しみたいものである。

 

ここに書きたいことはいろいろ考えていたのだが、

ちょっと時間が今はないので、また後日に書くことにしましようね。

年賀状の準備もしないとだめなんだぜ。

知ってた?

 

2003/11/9

選挙だね。

投票に行ったかい?

私?

当たり前じゃーないっすか。

投票したに決まっているじゃーあーりませんか。

日本国民っすよ。

社会人っすよ。

先輩。

 

イラクは全然おさまらないし、

消費税は上がるだろうし、

沖縄のアワセという場所の干潟はどうなるのだろうか?

自衛隊は派兵されてしまうのだろうか?

憲法改正か?

日本もドタバタしているねー。

自衛隊派兵にはもちろん反対だし、

なんとか平和に解決してほしいものだが、

派兵しないでアメリカと仲良くやっていける方針というのが

どの政党からも見えてこないよね。

まぁー仲良く・・・というのが、無理なのかな。

ブッシュってほんまに戦争好きやなー。

 

ところで、沖縄本島地方。

立冬だというのに、

蒸す・・・・。暑い。

夏に戻ったかのような気温と天候。

昨日なんてホンマ夏・・・・って感じでしたが、

今日は一転、雨。

小雨の中での投票。

投票率は何パーセントぐらいになるかな?

 

日曜日だというのに、今日は潜らない日である。

なぜかというと、私の外反母趾が痛むからである。

と、いうのはまったくの嘘で、お客様がいないだけであーる。

お客様で看護士の女性がいたので、

右足親指付け根付近の痛みについて問うたところ、

外反母趾の可能性もあれば、

ガンの可能性もあり、

もしガンであるならば、そこまで腫れていれば

すでに手遅れであろう・・・。

若いとガンの転移も早いし、ご臨終様・・・みたいなことを教えられ、

これはすぐに病院に行かなければならない・・・・と決心。

翌日には整形外科の受付に保険証を提出していたのだ。

 

わりと大きな病院に行ったのだが、

午前中の最後の受付患者になってしまい、

順番を・・・・待つ・・・・、じっと待つ・・・。

ずっと待つ・・・・。

途中で1度呼ばれ、レントゲンを撮りました。

そして再び待つ。

周囲から患者さんが消えていく中でも、

ただ待つ。

暇なのでなにか読もうとあたりを見回すが、

病気の説明書きのようなパンフレットしかない。

骨粗しょう症にならないためには?

痛風とは? など。

実は先日の「ひとりごと」で

この足の痛みのことを書いたら、

数人のお客様から「痛風じゃないですか? 尿酸値は?」

というメールが届いたのだ。

いちおー読谷村実施の健康診断の結果からは

尿酸値に異常は見られず、きっと痛風ではないだろう・・・と思っていたのだが、

こんな時にこーいうものを読んでしまうと、

あてはまる症状が多かったりして、

不安感はなおさらに色濃くなってしまうので、

読むに読めない。

テレビでは国生さゆりの離婚がどうのこうのと報道しているが、

興味はないし、だいたいボリュームが小さくて

テレビの音声は私の耳ではほとんど聞き取れない。

自慢ではないが、私の耳は実にボケている。

耳の遠さに関しては、すでにベテランインストラクター並である。

ダイビングしていると耳の聞こえが悪くなるようですよ。

みなさんも気をつけてね。

 

よく聞き取れない国生さゆりのインタビューを見ながら

ただ自分の名前が呼ばれるのをじっと待っている。

おにゃんこクラブは私の中学生の頃だったか・・・。

映像だけの国生さゆりは、当たり前だが

バレンタインデェイキッィス・・・・と歌っていた頃の国生さゆりではない。

離婚の話をしているのだから、

楽しそうでもなく、むしろ涙ぐんでいるようだが、

・・・・・、

国生さゆりよ。

 

便所サンダルやビーチサンダルばかり履いてきたこの私が、

どうして外反母趾のような痛みに悩まされなければ

ならないのだろうか?

国生さゆり以上に私の人生の方が

はるかに理不尽であり、泣きたいのは私のほうである。

 

・・・・・。

 

長い。

かれこれ二時間。

ひたすら待つ。

こんなに病院で待てるなんて、患者はなんて元気なんだろう?

といつも思う。

 

ついに周囲の椅子には誰もいなくなり、

隣の耳鼻咽頭科の窓口が閉まり、

「おつかれさまでした」

との声をかけながら、明らかに帰途に着くような態度で

廊下に消えていく看護士の姿を頻繁に見かけるようになって、

ようやく私は名前を呼ばれたのでした。

ふぅー。

 

「外反母趾・・・というほどじゃないね」

私の右足のレントゲン写真を見ながら会話は進む。

「そうだねー。鼻緒のついたサンダルに変えたのは良かったね」

「とりあえず骨は全然大丈夫だけど、

ちょっと腫れているねー、炎症を起こしているみたいだから、

炎症を抑える薬を飲んでみましょうか・・・・」

「それでまだ痛みが残るようでしたら、

血液検査もしましょう」

 

とのことで、診察は3分ほどにて早々に終了。

2時間15分ほど待って、3分ほどの診察か・・・・。

うーん・・・・。

泣くな、国生さゆりよ。

理不尽なことは今の社会にてんこもりである。

 

で、薬を飲む日々なのだが、

次第に痛みはやわらいでいるような気がする。

日々冬モードになり、体重も増加しているので

きっとガンではなかろう。

脅すだけ脅して帰っていった、あの看護士め。

 

ふぅー。

書き終わった、今はもう晴れていました。

雨は朝だけだったみたいね。

 

 

2003/11/7

なんだかぽっかり空いてしまった、この週末。

だれか沖縄在住の方、潜りにこないかい?

 

沖縄本島地方は台風19号の来襲にびくつきながらも、

温かさを取り戻してしまい、

連日の夏日を記録してしまう始末・・・。

やってくれますなー。

 

海の水温も下降せずにまだまだ25度をキープ。

ワンピースにフードベストがあれば大丈夫な海であーる。

もっとどしどし遊びに来てもらいたいものであります。

今度の連休は全然暇なのだ。

と、いうか、11月の後半はたいそう暇なので、

いつでも潜りにきてほしいくらいである。

 

と、いうわけで、この週末にはログもドカン!

とアップしたいものであります。

 

私の外反母趾についての報告も後日に改めて・・・・。